概要
タトゥーが好きな人、興味がない人へ。近未来の女彫師の物語
第17回小説現代長編新人賞の一次選考に残ったものです。
選評では、読みやすい文体で会話文が上手いとされました。ただ、重くなりすぎないように配慮したつもりが逆に評価を下げたようです。書きたいことを詰め込みすぎて掘り下げが足りなくなったのも反省点です。
二人の主人公が交互に登場する、それぞれの章の時間の流れの速さを異なるものにして力量を見せつけようとしたのも、無駄な努力に終わりました。主人公の一人である厚労省職員の章は無駄なのではないかと選評に書かれました。
やっぱり、配慮とか力量を見せようとか考えてるうちはデビューできないかな~。もっと真剣に書き込まないとやね。
しかし、あえて手を入れずに公開します。一次通過レベルの参考になるかわかりませんが。
もしよかったら講評してくださいな。
虐待がテーマ
選評では、読みやすい文体で会話文が上手いとされました。ただ、重くなりすぎないように配慮したつもりが逆に評価を下げたようです。書きたいことを詰め込みすぎて掘り下げが足りなくなったのも反省点です。
二人の主人公が交互に登場する、それぞれの章の時間の流れの速さを異なるものにして力量を見せつけようとしたのも、無駄な努力に終わりました。主人公の一人である厚労省職員の章は無駄なのではないかと選評に書かれました。
やっぱり、配慮とか力量を見せようとか考えてるうちはデビューできないかな~。もっと真剣に書き込まないとやね。
しかし、あえて手を入れずに公開します。一次通過レベルの参考になるかわかりませんが。
もしよかったら講評してくださいな。
虐待がテーマ
変な小説を読んでいただきありがとうございます。
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