概要
二次選考の壁ってめっちゃ厚くない? 高くない? そう思ってるの私だけ?
一田和樹様の自主企画『小説家デビューを目指していて壁にぶち当たって迷っている体験談、相談を募集します(5千字以内)』に参加するために書いたエッセイです。
7年間ライトノベル新人賞に応募を続けながら、一度も二次選考を通過した事がない私なはこの体験記です。
7年間ライトノベル新人賞に応募を続けながら、一度も二次選考を通過した事がない私なはこの体験記です。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★ Good!一度、書くのをやめてみてはいかがでしょう?
素人の意見で恐縮ですが、投稿作品を何作か少し読ませていただきましたが、冒頭から説明が多くてあまり小説を読んでこなかった方なのかなと感じました。
説明じゃなくて、登場人物の心情や行動を描写しながら演出に力を入れて、もう少しゆっくり世界観を描いていった方が読みやすいと思います。
気を悪くしないでいただけると助かりますが、ライトノベル以外の作品も読んで、何が書きたいかよりも、読者だったらどんな作品が読みたいか、読者はどうゆう展開を予測していて、それをどうやって早い段階で上手く裏切れるか、という視点を意識した方が良いのではないかと感じました。
面白い作品を期待しています。頑張ってください。