立花　優

この天川先生を、かっては、男性作家だと、かってに、思い込んでいたこの私ですが……。 イヤハヤ、こう言う純文学的小説を書かれるとは、この私に、推理小説やエロ小説を薦めて下さった、か…続きを読む

この作品は、第３１回電撃小説大賞の大賞受賞作品です。 大賞賞金は、３００万円。ああ、車１台買えるなあ……。 それにしても、常識を覆す、衝撃の問題作です。 あまり書くと、ネタバ…続きを読む

この物語りは、文体もシッカリしていて、読み易く、それでいて、心にスッと入り込んで来る小説です。 あたかも、まるで童話のような……そんな、感じを、受けるのです。 正直な話、普段か…続きを読む

「注目の作品」から読みに来ました。 すっげえなあ……。 この真実味あふれるこの小説は、特に、若い男性心理を描いていて、非常に面白いです。 この私は、この小説と全く逆で、『短編…続きを読む

私は、いつもいつも、この死に死にのジジイに、超魅惑的なイラストを描いて下さる「千織先生」のおかげで、何とか、今まで生き伸びている、高齢者のジジイなのです。 しかし、この作品は、例…続きを読む

「注目のタグ」に載っていたので、読んでみました。 久々の、硬派の、バイオレンス小説です。文章も、シッカリ書いてあります。 時代設定も良い、何より、全く無い話でも無いからです。 …続きを読む

今日の「注目の作品」に出ていたので、急遽、読みに来ました。 ウーン、実に真に迫った内容で、これは、ホントの実話だろうか？と、思った程です。 ですが、これが、多分、頭の中で作られ…続きを読む

読者の皆様方へ。 いきなり、この作品を読まれたら、あるいは、面くらうかも知れません……。 が、作者先生の、「近況ノート」等を読まれたら、この、不思議な謎が解けるのです。 『金…続きを読む

この、エッセイ、まだたった一話しか、読んでないけどさあ……。 確かに、身につまされ、作者さんが思う事に共感できる事は、多々、あるけども。 でも、私は、ジジイだから、余計思うのだ…続きを読む

「カクヨム」で、ホラー物は、皆、ライバルなので、良く目を通していますが……。 これほど、摩訶不思議な幽霊の話は、読んだ記憶がありません。 何処が、摩訶不思議な話なのか？ 先ず…続きを読む

「注目の作品」に出ていましたので、読みに来ました。 正に、このエッセイは、真実を、語っています！ 私も、在職中に、頸椎の手術をし、現在、身障４級です。 このレビューも、右手の…続きを読む

「注目の作品」に出ていたので、読みに、来ました。 ……ともかく、読んで見て、下さい。 最後の一行が、最後の一行が……。 これ以上は書きません。 先ずは、目を通して見て下さい…続きを読む

「スプラッタ」と言う題名に惹かれて、読みにきました。 私は、てっきり、『１３日の金曜日』のような、「スプラッタ映画」の話かと、思って読んでみましたが、最初から「あの話」フルスロッ…続きを読む

この作家先生は、天才かも、これ以上の言葉はありません。

これは、私の、本心です。

江戸川乱歩先生以上かも……！！！

とまれ一読下さいね！！！

この小説は、異常で狂気の内容だ。 しかし、シッカリした文体で書かれている傑作でもある。 この私も、ホラー作品は、書いてはいるが、果たして、ここまで書けるのか？ 読者自身を、特…続きを読む

くだくだ言いません。

まず読んで見て下さい。

文句がある方は、私の近況ノートに、どうぞ！！！

傑作ですよ。

以前から、私が、「押し」の、なのなの先生の作品です。 いつ、どの作品を読んでも、心温まる夢のようなお話です。 今回は、なのなの先生の近況ノートに、素敵なイラストも有りますが、 …続きを読む

でも、大先生へ。 これだけの即興で、物語りを書かれる能力があるのならば、 『性器の一戦』とか、書かれないのでしょうか？ 一ファンとしては、期待を込めて、お茶を一杯のみながら、…続きを読む

不思議な、題名と、キャッチコピーに惹かれて、読みに来ました。 途中、これは、結構、ドキドキのシーンがあり、大丈夫なのかなあ……と思っていましたが、結構、キチンとした、小説の終わり…続きを読む

最初は、怖いホラー小説を期待して読み出しましたが、 何と、トンデモ無い、結末が待っていました。 こ、これは、「詐欺」小説なのでは？ でも、面白いから、まあ、いいか……。 ア…続きを読む

極、短い、物語りながらも、

この話、少し、ほっこりさせられます。読んで見て下さいね。

こう言う話、私は、好きですよ。

いつもは、読んでいて、そこはかとない色気を感じさせる、ヒニヨル先生の作品集。 ですが、この作品は、そう言う色気も欲情も性欲も何も感じさせない、ホントに、心温まる童話です。 この…続きを読む

この小説は、ＬＧＢＴＱの話なのでしょうか？ この私には、良く、分かりません。 しかし、迷宮の洞窟に入ったみたいな、人間同士の心の内面の吐露は、必読です。 心のラビリンスかも？…続きを読む

何気ない、高校生同士の会話。

淡々と過ぎていく、青春の1ページ。

で、急に、話が、あの方面へ。

でも、実に、健全とした、読み易い作品です。

……青春だなあ。

さすがに、目茶苦茶、ポイント数を貰っておいでる、作者先生の作品です。 このまま、少年漫画に、載りそうな作品です。 私も、性根（男根じゃ無いですよ）を入れて、頑張らないと、この「…続きを読む

いつも、いつも、楽しく読ませて、貰っています。

そして、今回も。

ありがとうございます。

下手なエロ本買うより、面白い事、請け合いますよ。

ホントですよ。

「この作品に向かいて、言うこと無し、我が作品はクズになりけり。」 ってか！ ああもう、天才だなあ。この作家先生を、超えないと私の未来は永久にありませんよ！ 今年の、「カクヨム…続きを読む

この、なつのあゆみ先生は、「小説家になろう」で出逢った、「ホラー小説の帝王」なのです。 それが、久々に、「カクヨム」に降臨です。 私もホラー物を、書いていますが、 独特の恐怖…続きを読む

いつも、間接的な表現で、どことなくエロっぽい、ヒニヨル先生の作品です。 凄く優しい女性心と、奥に秘めた情欲の、さりげない表現。 このような気持ちを、文字に出来るとは、才能以外に…続きを読む

この作者先生は、流れるような文章で、つい最近亡くなれた、フランスの名優「アラン・ドロン」の、追悼文を書かれています。 作者先生が、相当の大ファンであった事は、このエッセイを読まれ…続きを読む

この、さいとう先生の、「ないしょ」シリーズは、そのまま、漫画や映画にしてもいいような？ 衝撃的な内容ながら、何処か、面白しくて、ついつい、引き込まれてしまいます。 まだ、全部は…続きを読む

私の「押し」の千織先生の、奇書、『人外捜査官久遠寺煌』の番外編です。 あの『狂人の喜助』にも似た、方言を多用した、かっての古い日本の東北の山村風景。 この小説では、きっと、『人…続きを読む

さいとう先生の作品は、いつもいつも、ギリギリの攻めで、楽しませてもらっています。 ここまで書かれるのは、もはや、才能以外の何物でも無いのでしょう。 ともかく、読んで見て下さい。…続きを読む

今日は、母の介護用にヘルパーさんが来てくれるので、朝からレビューの連発ですが。 ともかく、ホラーの描き方が上手い。 これでは、今年末の「カクヨムコン１０」は、更に狭き門になりそ…続きを読む

私が、「押し」の、「千織」先生の作品です。 しっかし、まあ、表現力が、半端無いですね！！！ ある意味、この私のほうが、大人しいですよね……。 ここまで書かれる「千織」先生に、…続きを読む