すべてがまるでわたしのことのようでした。とても他人とは思えない、そんな印象のお話です。自分の作品を誰かに読んで欲しい。そう思うそのひとつの方法として刊行を目指す者として、心に深く響きました。
第6回カクヨムweb小説コンテスト恋愛部門へ「蔦の神妃 - 蒼玉月に呪われた聖女、あなただけの騎士に」で参加しています。 その他「神々への鎮魂曲」「覚トリ」で…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(225文字)
素人の意見で恐縮ですが、投稿作品を何作か少し読ませていただきましたが、冒頭から説明が多くてあまり小説を読んでこなかった方なのかなと感じました。説明じゃなくて、登場人物の心情や行動を描写しながら演…続きを読む
投稿し続ければ二次は突破できると思います。というか、そう信じて書き続け、投稿し続けるしかないですね。オリジナリティはおそらく必要ないし、書き続けられることが才能だと思います。くわしくは下記に書…続きを読む
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