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  • 編集済

    はじめまして。私は漫画家だったんですが、このエッセイを読んで、思わず、デビューまえの試行錯誤時代を思い出しました。きっと、なにかに挑戦しつづけるすべての人が通る《道》ですよね。
    参考になるかどうかわかりませんが、デビューするとき、編集さんの目にとまった作品と、その次に描いたデビュー作は、描いててすごく楽しかったことを覚えています。まず、自分が楽しむことが大事なのかな?って思いました。

    応援してます。がんばってください。

    作者からの返信

    はじめまして!
    コメントして頂いただけでなく、フォローまでしてくださって誠にありがとうございます。

    漫画家さんなんですか!?
    すごい(羨望)
    楽しんで書く事……確かに大事ですね。
    私の応募歴で電撃大賞とファンタジア大賞の一次選考を両方とも突破したものが一作だけあるのですが、その作品が人生で一番作るのが楽しかった作品でした。
    もう一度その作品と向き合ってみようかなという気持ちになっています。

    とても暖かい応援のお言葉をありがとうございました。
    デビュー目指して頑張ります!
    今年こそ電撃取るぞ!!

  • こんばんは~(*´▽`*)
    私も同じ自主企画に参加してみようかと今、書いているのですが……。

    悩みが同じで、思わずコメントを書かずにはいられませんでした……っ!(><)
    私も……二次選考を突破した経験がないのです……っ!
    あれ、どうやったら突破できるんでしょうかね……?:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    二次選考の壁仲間がここに!
    なんなんですかね彼奴の厚さと高さは!?

    昔は日本語書ければ通ると言われた一次選考ですら、今は小説として一定以上のレベルがないと通らないと聞いた事がありますので、作家志望の人が増えた結果なんでしょうか……。
    競争が激しくなって全体のレベルが上がるのは業界としてはいい事なんでしょうが、作家志望としては中々に歯がゆくもあります。