概要
【シリーズ完結】あの時、誰もがたしかに英雄だった。
かつて少年兵でありながら英雄扱いされたユーリは再び機動兵器『MT』を駆り戦場に立つ。ドラクル小隊の隊長として軍務に勤しんでいたユーリだが突如として拘束される。そして小型戦艦『エーデルワイス』ともに連れて行かれたのは休戦中の大国との境界線。それが意味するものは一体。そしてその先に待っている世界を揺るがす革命とは。
※この作品は『MTーメタル・トルーパー戦記ー 始動編』の続きとなっております。先にそちらの方をご覧になってもらえるとより楽しめます。
前作 https://kakuyomu.jp/works/16816927861868605032
※この作品は「小説家になろう」にも掲載しています。
※この作品は『MTーメタル・トルーパー戦記ー 始動編』の続きとなっております。先にそちらの方をご覧になってもらえるとより楽しめます。
前作 https://kakuyomu.jp/works/16816927861868605032
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