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第2話 セルキーセ村包囲②への応援コメント
こんばんは、川野様。御作を読みました。
出兵理由が明確に資源である、とわかるのは珍しい展開ですね。いえ、他にも政治的なしがらみがありそうですが……
それはそれとして、シェラビーさん。
「うちの神様、ちょー機嫌いいから」
説得力がないデス。
レファール、このピンチをどう切り抜けるのか楽しみです。
作者からの返信
基本的にはほぼ造船目的ですね。木がないことにはどうしようもないですし、辺境の村なら大事にはならないだろう的な感覚です。
ここでのシェラビーさんは、「自分が総大将⇒自分が神様」みたいな感覚で、「今はチョー機嫌いい」と言っている感じです(笑
第1話 セルキーセ村包囲への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
レファールののっけからのピンチと
「三日前にきた若僧です」
「お、おう」
な扱いが妥当で、ちょっとクスっとしました。
とはいえボーザは面倒見良さそうだし、仲間に恵まれたのかな? 雰囲気の良い小説で続きが楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました。
三日前に着いたばかりの若者が圧倒的劣勢を逆転するというタイプの話ではないので、非常に微妙な空気です(笑
ボーザを含めて、いい感じのあんちゃん達が揃っています。
第10話 Critical Point②への応援コメント
鼓舞された軍隊って、意思や思考の方向が一方向に向いているから強いですが、一種のトランス状態になってて、精神的には高揚っていう段階を超えている者も中には居て、突飛な行動を起こす者も居るから怖いですよね。
ですが、戦争という極限状態の中、冷静に行動できるノルンはやはり傑物なのでしょう
作者からの返信
そうなんですよね。行き過ぎると相手の挑発に引っ掛かったり、いらないことをしたりして逆効果になる時もあります。
ノルンはいつだってゴーイングマイウェイです。
「酷いなぁ。私も戦場ではナンパしませんよ」みたいな反論があるらしいですが(笑
編集済
第5話 即位式②への応援コメント
ネイド枢機卿がいきなりぶっこんでくるので、読んでて変な笑いが出ました! この方、基本まともなのにたまに急にこういうことを言い出すところが、ミーシャ様から微妙に雑に扱われてる原因なのでしょうね…笑
ミーシャ様の妹なる(正確には、これから妹になる?)人物…セウレラさんと同じくらい気になっています!
作者からの返信
ネイドは農民流で行くときがあるので、そういうのはかなり嫌われていますね。もっとも、そうでない時もレファールの立ち位置なり何なりで親子意見の相違があるわけですが……。
ミーシャの妹、選ばれればみんなが「えー!?」となるのは必至です(笑
セウレラ探索は次の話から開始します。
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第2話 カタンの王女②への応援コメント
私なら3番目のルートを選びたいです。
イルーゼンから補給を受けやすいですし、場合によっては兵の徴用もでき、さらには独立の芽を潰すために少し国力を削っておくこともできそうです。
難題は戦後のイルーゼンへの褒賞と、ナイヴァルを完全支配しない限り、疲弊したイルーゼンを狙う第三国があらわれることでしょうか。
作者からの返信
イルーゼンルートの長所と短所は全くその通りです。
短所も大体その通りですね。あと、態度如何によってはイルーゼン内部での反フォクゼーレの動きが増えるのではないかという点も危惧しております。
第1話 カタンの王女①への応援コメント
レミリアは、かなりの戦略眼を持っているようですね。
これは彼女が優れているせいなのか、カタン王国の人材が乏しく、そうならざるを得なかったのか。
いずれ戦乱に巻き込まれるのであれば、ちょっと気になるところではあります。
ところでカタンの名称は、ボードゲームのカタンから取って来たのでしょうか?
作者からの返信
レミリアは完全に異端なだけですね。カタンの状況はあまり関係なく、生まれた環境がたまたま良かっただけで、下級貴族あたりに生まれていたら変人として片付けられていた可能性もあります(汗
ボードゲームのカタンは初耳でした。国名については一応自分で何となく作っております。
第3話 ミーシャの要請への応援コメント
レファールさんが使いっ走りのようなことをされている…結婚相談まで受けてるし…( ゚д゚)
そ、それくらい色んな人に頼りにされているってことなんでしょうねっ!
作者からの返信
ミーシャ⇒側近
シェラビー⇒枢機卿の影響受けない片腕
フェザート⇒元弟子で同盟締結したので気安い
何度か出ていますが、なまじ戦功が大きいので落ち着かせるポジションが見つけにくいというのがあります。
だから、特にナイヴァルの人は「レファールはしばらくパシリにしておこうぜ」くらいの考えでいるかも(笑
第9話 サンウマ・トリフタ④への応援コメント
戦闘して互いに被害が出るよりはアレだけど
降伏されて大量の捕虜が出るのもそれはそれで悩ましいという
どんな世、時代の指揮官も頭を悩ませる問題ですね
作者からの返信
戦国時代にも籠城しようとするところに領民を逃げ込ませて食糧の消費を早くしようみたいな話もありましたからね(汗
単純な回答がないところが悩ましいところです……
編集済
参考資料:国家関係と人物紹介への応援コメント
プロクブルの船団破壊がコルネー王国を本気にさせてしまったようですね。
ここにフォクゼーレとホスフェが加わると、ナイヴァル国も危ないのではないでしょうか。
そう考えると、シェラビーの戦略は正しかったのか。
セルキーセ村の占領だけで止め、時間をかけて地固めをした方が安全だった気もしますが……
作者からの返信
フォクゼーレにホスフェまで加わると完全に包囲されてしまうので非常にまずいですね。ただ、ホスフェとの関係は今のところ良好(というより、ホスフェが他の国とイマイチなのですが)ですので、完全包囲はない状態です。
シェラビーの戦略は、大陸間交易による国力強化ですので、海の横行を自由にしたいのですが、コルネーはそこには関心がないので、保障されないということで制海権を取りに行きました。
第15話 フォクゼーレ軍の戦後処理③への応援コメント
レミリアさん、容赦ない…(´⊙ω⊙`)
しかし、民衆の不満①〜③についてひたすら同感です。死んだ兵士達の中に仲間撃ちされた者もいますしね。
作者からの返信
レミリアは容赦ないというより、よくも悪くも妥協しません(汗
同士討ち命令した人は天主の息子なのでお咎めなしではあるのですが、そういう命令をするような状況を揃えた面々には責任を……となりました。
第10話 ワー・シプラス④への応援コメント
なんということでしょう!アダワル国王が戦死してしまうとは!コルネー軍の圧勝で終わるとばかり思っていました(>_<)
作者からの返信
戦い自体はコルネーの圧勝ではあるのですが、
この国王、何しに出てきたんだレベルの戦死をしてしまったという結末になりました(汗
第8話 ワー・シプラス②への応援コメント
コルネー軍が何もしない内にフォクゼーレ軍が瓦解して行く…(´⊙ω⊙`)
作者からの返信
トリフタでもことごとく降伏していますし、基本強くないうえに色々足りないですしね……(汗
第14話 フォクゼーレ軍の戦後処理②への応援コメント
ようやく最新話までたどり着きました。
良いところでレミリアも登場してくれて嬉しい限りです。さすがの行動力ですし。
しかしきな臭いことばかりですよね。
色々な人間が色々と駆け引きをしながら、さて落としどころはどこになるか。
これからも楽しみに拝読いたしますね!
作者からの返信
長々お読みいただきましてありがとうございます。
レミリア、当初はここまで目立つ予定なかったのですが、フォクゼーレとコルネーのグダグダっぷりのアクセントとして重宝されています(汗
これだけ好き放題やっていて、果たしてまともな役職つけるのか、それともカタンで何かやるのかというのも今後の焦点の一つです(笑
第2話 ディンギアの少年への応援コメント
金貨2万のうち戦に使うのは半分ですか(ため息)
正常性バイアスでしょうかねえ。
それでも兵の募集をかけたのは、マシなほうですか。
ただ、防衛戦なら兵士たちもうまみがないので、いよいよとならない限り動きは鈍いですよね。
作者からの返信
>使うのは半分ですか(ため息)
実は後々もっと酷いところも……(汗
一応集めたのは本気というよりは、実績作りという部分も大きいですね。この時点では本気で来るとは考えていないので。
少人数なので頑張っても何ができるというところもありますからね。。
第7話 ワー・シプラス①への応援コメント
フォクゼーレ軍、圧倒的な数であるのに何とも質が悪いですね…これでは一部どころか全隊が捨て駒に見えます笑
手を一部抜くとそこから綻び総崩れする事態となるのですね(>_<)
作者からの返信
元々無駄飯食いという扱いなのですが、無秩序になってしって全体が壊滅してしまう恐れが出てきました(汗
ちょっとしたことで大惨事になるケースはありますよね。。
第14話 フォクゼーレ軍の戦後処理②への応援コメント
あぁ^〰市民革命の音ぉ〰
理屈は正しいんだ理屈は
ただ市民に火がつくと落とし所が…
作者からの返信
幸か不幸か市民の代表という立場が存在しないので革命までは行かないですが、対応を間違えると暴動は必至です(汗
第13話 フォクゼーレ軍の戦後処理①への応援コメント
最新話まで追いついた!面白い!前作も追ってきます
作者からの返信
一気に読んでいただきありがとうございます。
今週中くらいにもう一つの大陸の話も始めたいと思いますので、もしお時間ありましたらそちらもお読みいただければ幸甚です。
第10話 コルネーの反応への応援コメント
セライユが暗愚なのは、東部中心地といっても王都から見れば辺境であり、視野が狭いからでしょうか。
あるいは、門閥主教の弊害ですか?
作者からの返信
クンテ・セライユは暗愚というわけではなく、古臭いタイプという扱いですね。視野が狭いのも門閥主義の影響の方が強いと思います。
第13話 フォクゼーレ軍の戦後処理①への応援コメント
レミリア様を動かすというのは、妙案なのは間違いないのでしょうが、逆に予防策として講じるには強すぎるようですね。しかしジュストさんとしては、あの時点ではビルライフ氏がどれくらい道理の通じる相手なのか分からなかったわけですし、仕方のない部分もありますよね。というわけでレミリア様、なんかこう…良い塩梅で留めてくださいっ!笑
作者からの返信
そうなのです。ジュストは中堅以下くらいの立場ですから、軍内部で助けてくれそうな人はいないですし、個人としてもレミリアくらいしか何かしてくれそうな人はいません。
ただ、レミリアに頼むと何をするか分からないという恐ろしさがあるわけですが(笑
第9話 ナイヴァル総主教③への応援コメント
文化の違いによる暮らしや習慣がきっちりと構築されていると思いました。
総主教は今のところ無邪気な少女に見えますがどうなのでしょう。
もっとも、それはそれで情が移ってしまうため、問題が勃発した場合に捨ておくわけにもいかず、レファールたちは厄介ごとを抱え込むような気もします。
作者からの返信
ズバリではないですが、各国ともモデルはありますのでそれに基づいて一応考えてはいます。
総主教とその周辺含めても色々な人間関係がありますね。厄介事を抱え込むというより、レファールも含めて常に周辺に厄介事があるような形になっていきます(汗
第7話 ナイヴァル総主教への応援コメント
ボーザは気の良い男のようですね。
それだけに、はかりごとには向いてなさそう。
この先も使いかた次第ということですか。
作者からの返信
そうですね。ボーザは気のいいタイプで、人望もあるので副将としては適当ですが参謀ってタイプの副官ではないですね。
この先、何だかんだと腐れ縁でレファールについていく感じになります。
第6話 新都市・シェローナ③への応援コメント
ノルンさんがレファールさんの元に来た!(゚∀゚)
ノルンさんの奇策は計り知れなし、レファールさんも期待の星ですからね!ノルンさんの意外と野心があるところも好感が持てます!
テンションの上がる展開です!(≧∀≦)
作者からの返信
ノルンは結構野心もっています。レファールもシェラビーの統一運動に参加する意識ではいるので、強そうな人はインプットしている状態ですね。
後々対決することになるのか、あるいは共闘するのか、神のみぞ知る状態です。
第10話 ワー・シプラス④への応援コメント
コルネー側としては、まさに恐れていた事態が起きてしまった、という感じですね。近況ノートにも書いておられる通り、バテバテの駄馬ばかりだろうと敵前逃亡一歩前の士気最低だろうと、騎兵隊は騎兵隊、戦場を掻き回せるその機動力をけっして侮ってはいけないのですね。変に足場が悪いのも油断要素の一つだったかもしれません…。
作者からの返信
章タイトルと、唐突な行動で死亡フラグは立っていましたが(汗、見事にやられてしまいました。
騎兵の捕捉はやらないといけないですが、かといって完全暴走まで追いかけるべきかというのは難しいですよね。次回が反省会みたいになっていて、「自分だったら」、「あいつだったら」みたいな話になっています。
第15話 終戦処理③への応援コメント
ルヴィナさん突っかかりにくいところがあるけどレヴェーデさんとは相性が良いのですね(゚ω゚)
二人が共闘したりするのでしょうか。
あと馬鹿vs阿呆の戦いとな。今までシリアスな物語であっただけに全く想像できません。滅茶苦茶楽しみです)^o^(
作者からの返信
ルヴィナは貴族出身ですが芸術家気質で戦争そのものを芸術的に捉えていますので、個人技が強いレビェーデはちょっとリスペクトしています。今後がどうなるかは神のみぞ知る感じですが(笑
馬鹿と阿呆が大真面目に戦うという客観的に見るとシュールながらシリアスな悲しい展開はこの後ちょくちょくあります(汗
第7話 レミリアとノルン⑤への応援コメント
レミリアさん、ノルンの事生理的に嫌いな感じありますね……笑
私のことを口説く気か? とか警戒してるのもなんかニヤッとさせられました笑
作者からの返信
自分が個人として関与するのは徹底的に嫌っていますね。ただ、観察対象としての興味は持っています。
レミリアもあまり性格がいいとは言えません(笑
第7話 ワー・シプラス①への応援コメント
やっぱり士気が低いとどうにもなりませんね。もしかしたらアダワル陛下の一人相撲のようになってしまうのではないかという杞憂を抱いていたのですが、実際は戦わずして制するという、図らずして名将のようになっておられますね(ここだけ見れば、ですけど…笑)
フォクゼーレ軍、なんとかここから「いや、最初から包囲するつもりで左右に分かれたのだ」ということに…ならないですよねー。現実的な戦闘では、何がきっかけに事態が動くか予測できないというのが、よく分かります。
作者からの返信
六章はお互いが上を目指す戦いでしたが、八章は逆にグダグダ過ぎる戦いもあることを目指している感じです。
現実でもある通り、理想通りに進む戦いはむしろ少ないくらいかなというのもありますので(このフォクゼーレは極端すぎますが[汗])
結末は数話後になりますが、ご指摘の図らずして名将というのは…(;・∀・)ギクッ
編集済
第1話 金色の娘①への応援コメント
冒頭拝読しながら、初期ロードスを思い出していました。
やはりしっかりした、揺らぎない設定が素晴らしいです。
15歳のヴィルシュハーゼ伯爵の娘、どんな才があるのだろう。気になります。
追伸
拙作への★評価、誠に有り難うございます!
励みになります。
もういつでも貴作品に★3入れても良いのですが、最新話までたどり着くまでお待ちくださいませ~
作者からの返信
モデル国家はロードスではないのですが、一応設定としては矛盾なくはしているつもりです。現実をモデルにするとパッとしないのですけれど(笑
ルヴィナだけは多少独創要素が強めですので、どんなタイプなのかもう少し見ていてくださいませ。
評価については特に気にしておりませんので、ごゆっくり見極めくださいませ
第3話 セルキーセ村包囲③への応援コメント
これは……すばらしいです!
レファールの判断や考え方が現実的で納得感があります。
しかし、身代金により国から切り捨てられる予感。シェラビーはそこまで読んで部下にするつもりのようにも思えます。
この先、偏見のないメリスフェールが戦乱のカギを握ることになるのでしょうか。
なんとも先が気になる展開です。
タクティクスオウガ、良いですよね。
プレイヤーキャラの攻撃力を上げすぎると、お目当てのキャラに攻撃されたときに自動反撃して死亡させてしまうという難しさ(笑)
私は攻撃力は少なめ、移動力を上げ、さらに仲間にクイックをかけさせて対応しました。
よろしければ、私の長編作品もお読みいただければ嬉しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レファールは特別凄い能力があるわけではないので、現実的な対応をせざるをえないんですよね。
シェラビーも個人情報はともかく相手側の事情をおおまかには察していますから、90%以上配下にできる、とは踏んでいますね。
メリスフェールは後々重要な役回りを負うことにはなりますが、いかんせんまだ9歳ですので、一人で何かできるという感じではありません(汗
T.O…、反撃で倒してしまうパターンありましたね。
アロセール頼り切りで進んでいたら一騎打ちが始まって「ひえー!」なんていうこともありました(笑
第9話 Critical Point①への応援コメント
堀に落とすという目的だけではなく、どこに落とし穴があるかわからないようにして敵の動きを止める作戦なのでしょうか。
だとしたら非常にいやらしい(>_<)
しかし、一つの作戦で戦力の差が埋まったりする、知将の才覚はとても重要なのですね(゚ω゚)
作者からの返信
あとは色々な策を仕掛けることで、本当にやりたいことを隠しておくという狙いもありますね。
今回、フェルディス側があまり深く考えずに来てしまいましたが、そういう時には痛い目に遭いがちですね(;^_^A
第5話 レミリアとノルン③への応援コメント
ノルン……軍師型ですか! 廃材ばら撒いて機動力削ぐっていうのは、おぉ〜って思いましたね。
ちょっと気難しそうなところもありそうだけど、まだ子供だから可愛さと相殺ですね!
作者からの返信
ノルンは先頭切って戦うタイプではないですね。
最後の方までいるので登場時が子供ですが、あまり変わらないまま大人になっていくようです(苦笑
第7話 レミリアとノルン⑤への応援コメント
ミワ、妊娠とは驚きです。
レミリアとのやりとりもなかなかに面白いです。
しかし、ノルンの優秀さは認めつつ、人間性についてはけちょんけちょんですね(笑)
作者からの返信
初のおめでたが全く歓迎されない形で…となるひねくれ作者です(笑
扱いづらいレミリアに、有能だけど問題児なノルンの組み合わせは面白いかもと思いましたが、どちらもまあまあ個性を発揮できたのではないかと思っております。
第3話 レミリアとノルン①への応援コメント
お母さん……ネーミングセンスあり過ぎじゃないです?笑
ノルベルファールンなんて名前普通思い付かない……!
作者からの返信
多分、名前を知られると悪魔に魂を抜かれるみたいな考えをもっているのだろうと思います(笑 だから三人分くらいくっつけてしまいました(汗
第6話 レミリアとノルン④への応援コメント
レミリア嬢の「アホか」がツボでした(笑)
口の悪さ、自覚があるのですね。
作者からの返信
プライベートなことは黙っていられますが、公的なことに関しては思ったことを遠慮することなく、すぐに口に出してしまいます(笑
第5話 レミリアとノルン③への応援コメント
ノルンさんの話、成程です。しかし、紫の目、なんか不思議な方ですね(゚ω゚)
力同士ではなく、知略同士が衝突する戦いとかもあるんでしょうか?どんな戦いが待ってるのか楽しみです!
作者からの返信
ノルンはどちらかというと知将というタイプです。真っ向勝負というよりは、一工夫仕掛けようとしますし、戦場や場面を問わず戦えるタイプですね。
次の六章では早速ノルンが参謀として出てくることになりますが、相手側にもまた別の戦い方をする人が出てきます。
第2話 改革派②への応援コメント
レミリア、やはり良いですね。
このストレートではっきりした物言い、そしてその行動力と、ますます活躍してほしいと思うのですが、それはないのですね(笑)
レミリアのセリフで気になるところが。
何でフォクゼーレの政争に首を突っ込まなければいけないわよ
↓
何でフォクゼーレの政争に首を突っ込まなければいけないのよ
ではないでしょうか?
作者からの返信
レミリアはこういう性格なので、中々気分良く使ってくれる人が見つかりませんので、しばらくはフォクゼーレ絡みでちょこちょこ出るような感じになってしまいます。
最終的には上に人を得てそれなりにはなるはずなのですが…
ご指摘ありがとうございます。全くその通りでございました。
第4話 ホスフェへ④への応援コメント
アムグンさんの生死、瞬間移動の謎。この場面でも明かされませんでしたね。魔法?とかありなんですかね?
種明かしされる時が楽しみです(*´ω`*)
作者からの返信
ここまで誰も使っていませんが、タグには魔法は入っています(笑
まさに魔法な形なのか、それ以外の何かなのか、バミューダトライアングル的なオカルトなのかはもう少し秘密です(;・∀・)
第9話 高山の隠者達③への応援コメント
活動限界つきの強者、いいですね! レヴィナさんが名前を挙げたくらいですから、その実力は折り紙付きなのだろうなと思っていたのですが、今回明らかになった事情を鑑みるに、どちらかというと彼女の「知らない」との言葉通り、未知数というニュアンスが強かったようですね。イダリスさんも気になりますが、ミーツェンさんの実力や人となりにも興味が湧きます!
作者からの返信
仰る通りルヴィナも認識しているくらいの有名人なのです。ただ、実像がはっきりしない名将ということで病気のことも含めて今後少しずつ実像が露わになってくるのではないかと思います。
イダリスは本人は特別凄いわけではないのですが、ここからのストーリー上、ちょっと重要な役回りを担うことにはなります
第8話 サンウマ・トリフタ③への応援コメント
あるある、ですね~。
前話の各国、各軍による食料問題、そして戦場に向かう男に対する女の願い、祈りといったものなど、とてもリアルに伝わってきます。
ファンタジーでありながら、どこかに史実があるのかと思えるような臨場感がうかがえます。
作者からの返信
ありがとうございます。
基本的には色々なエピソードなどを多少改変して混ぜておりますので、全く根拠のない話は少ないとは思います。
ただ、そうするとあまり面白くない話も入れざるを得ないというデメリットも出てくるわけですが…(汗
第8話 サンウマ・トリフタ③への応援コメント
圧倒的な戦力の差があるフォクゼーレ軍。そしてこの度は降伏をしなさそうですね。米を食べないという点をヒントにどのような戦いをするのでしょうか。籠城戦?兵糧攻め?予想しながら先を楽しみにします(゚ω゚)
作者からの返信
今回あっさり降伏してしまうとさすがにまずいので、きちんと戦います。
軍隊戦闘を魔法とか奥義でどっかーんもやってみたいのですが、地道な戦いになります(汗
参考資料:国家関係と人物紹介への応援コメント
こういうのがあると親切ですよね!
ちなみに、別の方が指摘している近況ノートのリンクURLが修正できていませんでした。こちらが正しいURLです。
https://kakuyomu.jp/users/kawanohate/news/16816927860061548287
https://kakuyomu.jp/my/news/16816927860061548287
は作者様の管理画面でのURLになるので、
my/news/ → users/kawanohate/
にすれば本アップ画面ですよ~
作者からの返信
身長とか目や髪の色は主役クラスはともかく、その場で作ってしまう人がいますので、自分的にもこういうものが必要ですので(汗
Oh… 直したつもりだったのですが…
今度こそ直しました。ありがとうございます。
編集済
第2話 カタンの王女②への応援コメント
レミリアさんの参謀ぶり、見せていただきました!
しかし、王女の身で知略に富んでいるとは素晴らしい。18年戦争の間に立派な軍師になる気配がします!( ゚д゚)
作者からの返信
レミリアは今後、学業も積んでいきますが、それと比例して口が悪くなっていくという問題点があるのが玉に瑕です(汗
第8話 ナイヴァル総主教②への応援コメント
設定や描写がしっかり書かれているだけに、かわいい美少女がトップに君臨していても、世界観がマンガ的に破綻せずにさすがですね。
ざっと読むともったいないので、また少しずつ読みに来ますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
実はミーシャさん、愛嬌はあるけどそんな美少女ではないのです(汗
世間並みの比率でしか美男美女が存在していないことも含めた硬派路線です…半分僻み(笑
参考資料:国家関係と人物紹介への応援コメント
キャラ紹介助かりました。カタカナの名前のキャラクターを覚えるのが苦手で。「誰だったかな?」と頭を猛烈に回しながら読んでました。
これから先、すっきり読むことができそうです。ありがとうございます(*´ω`*)
作者からの返信
とりあえず入れておこうくらいの紹介ページでしたが、実はpvが前後のページの倍くらいありまして、この手の作品には必須なのかなと思っております。
第3話 セルキーセ村包囲③への応援コメント
「戦国終わらず ~家康、夏の陣で討死~」は読専時代に愛読していたのですが、今度は全くのオリジナル戦記ものですか!
しかも何やら複雑な宗教絡みの様子。
これは期待できますね (^_^)
じっくりと、楽しみに読ませてもらいます。
作者からの返信
戦国終わらずの方、お読みいただきありがとうございます。
今回は完全なオリジナルですね。オリジナルなら事実束縛ないですので(笑
宗教束縛はそこまで激しくないのですが、色々しがらみのある世界でございまして、お気に召してもらえれば続けてお読みいただければ(汗
第2話 ディンギアの少年への応援コメント
細かい設定がとても現実的で良いですね!
半年で600万~900万相当、命がかかっているので安すぎますよね。
手付安く、成功報酬たっぷりなのかもですね。
作者からの返信
防衛側は獲るものの見込みが少ないので、あまり出せないんですよね…
中世は略奪前提の価格設定でしたので、下手するともう少し安かったのかもしれません(汗
第14話 停戦交渉④への応援コメント
ネイドさんの言葉……深いですね。主観的か俯瞰的かというよりも色々なファクターがある事を常に考えていそうです。
例え話で、起きたら何するかいくつ決める?〜っていうのも、個人→国とスケールが違うモノであっても、決めるのは人の意思であるのは同じなのもあるけれど、そこに乗っかる責任や影響も、確かに僅かな人間が背負うのは危ういっていうのが伝わってきますね。
なんというか、一緒に呑みてーなと思いました笑
作者からの返信
ネイドは本人がというより「娘が総主教だ~」ということで急に持ち上げられたので、昔の友人と、今の近づいてくる面々とをどうしても比較して、「これは本当にいいことなのか?」と思い続けているようなところがあります。
このままでいいのかと思いつつも、学がないことに引け目があり、結局娘にもあまり尊敬されていない、しかも強気に出られないという可哀相なお父さんみたいな感もあります。
第7話 サンウマ・トリフタ②への応援コメント
本当に、キャラクターそれぞれが独立した思考を持って会話しているのが伝わってきます。
私が読んできた群像劇の中でも、本当にキャラクターが生きている感じがします……!
なんかレビューみたくなっちゃってますが笑
あと、国の意思……?(語彙無くて上手く言えない)の様なものも感じるので、うん……作品が、生きてるっていうか……!
あぁ、伝えたいのに言葉が無い……笑
作者からの返信
ありがとうございます!
人の意思の集合で組織の動向が決まるみたいな印象で書いていますので、国の意思という評価は非常に嬉しいです。
今後も上がったり下がったりしていますが、よろしくお付き合いください。
第14話 終戦処理②への応援コメント
ルヴィナさんをここまでスルスルと喋らせた上、一定以上の相手として認めさせているようで、レビェーデさんのカリスマ性でもあるのでしょうが、微妙なような絶妙なような、見ていて面白い相性のお二人ですね。出会うべくして出会ったというか、視点によっては出会ってはいけない二人が出会ってしまったというか、そんな印象を受けます。
そしてルヴィナさん、復讐者の定めとして復讐が終わった後でどう生きるかという問題が付き纏いますが、彼女の場合は自分を納めるに足る器を探しているという面があるのですね…。
作者からの返信
レビェーデは思うままを素直に言うので、何となくルヴィナとしても聞いてしまう側面はありそうですね。日頃は貴族社会で虚々実々な中で生きているので、ちょっと新鮮な印象を受けたのではないかと思います。
納めるに足りる器というほどの意識はないでしょうけれど、自分自身が扱いにくそうということと、復讐をすれば更に厄介な立場になるだろうということも理解していますので、周囲の人間関係を含めて自分が誰かに使われることは現時点では想定していないところはありますね。
第8話 ナイヴァル総主教②への応援コメント
ナイヴァル総主教は少女・・・(´⊙ω⊙`)
びっくりですっ
作者からの返信
ユマド神は意外と男女は平等な神様なようで、総主教も世襲もないしと結構適当な感じで選んでいるようです(汗
第1話 セルキーセ村包囲への応援コメント
チートがない、いきなりの主人公の落第、そして、いきなりの危機的状況。圧倒的少人数でどうするのか、この先の展開が楽しみです(^-^)
作者からの返信
いきなり大ピンチなうえに、周りは諦めムード、これを打開できる能力は…残念ながらありませんでした(汗
第12話 戦闘終了への応援コメント
ルヴィナさん、戦況だけでなく各人の意識にも強烈な衝撃を叩き込んで行きましたね。ノルンさんとサラーヴィーさんにあそこまで言わせるというのが、尋常でないことが分かります。確かに傭兵たちにとって、練度の高い常備軍というのは、天敵のような存在かもしれませんね。
(いずれも実現するかは別として)レファールさんとノルンさんの「大将」対決(または共闘)もそうですが、レファールさんとルヴィナさんの邂逅、またルヴィナさんがレファールさんをどう評価するかが楽しみになってきました!
作者からの返信
ルヴィナ以外の者達にとって幸いなのは、領地の人口が八万なので目いっぱい軍備しても一万を超すのは難しいということと、上層部に対して反覆常ならない感情を抱いているところでしょうね。
レファールとノルンが会うのは近いのですが、ノルンが来るということはサンウマの女の子達が…という問題も出てきます(笑
ルヴィナと会うのはまだかなり先になりそうです。
第1話 セルキーセ村包囲への応援コメント
誤字・脱字がなく文章が正しい。尊敬します。
銀河英雄伝説的な物語かしら。
もう少し読み進めます。
作者からの返信
ありがとうございます。
一応ないようには注意していますが、あるところにはあると思います(汗
そうですね、分類するとしたら、銀英伝やアルスラーン戦記に近いかなとは思います。
第2話 ディンギアの少年への応援コメント
年収二百万で諸経費自費で、傭兵とか……私なら前金貰ってバックレますね笑
本当に川野さんの作品は細かな設定が裏付けされていて、ファンタジーなんだけど、どこか現実味のある無骨でいい作品ですよね〜。
作者からの返信
世に沢山いる冒険者も実はそんな感じで、ダンジョンでいい装備なり高価なものを見つけられないと大赤字なのではないかと思っています(笑
基本的には、奇跡の力もないし、理解不能な能力がある人もいませんが、数少ない例外も後々には出てきます。
第6話 国内情勢②への応援コメント
ネイド氏、この前はあんなことを言っておられたのに(今回ミーシャ様が危惧しておられるのとほぼ同じ趣旨だったはずなのに)、自分から均衡を崩すようなことを仕掛けて来られましたね…つまりそれだけ、レファールさんを取り巻く状況が急速に変化しているということですね。
マリヤムさん、名案ですね。王配のようなイメージで、中立なだけでなく忠実に仕えさせることができれば、信仰面の弱さを補うことにも繋がるかもしれませんし、確かに余計な波紋を抑えることができるかもしれませんね…!
そしてリリアンさん、信仰を疑われるレベルの画伯とは…笑 ボーザさん、色々な意味でパワフルなお嫁さんを迎えられましたね笑
作者からの返信
ネイドは一般的な男ならばという観点からレファールの自立を期待していて、ミーシャは個人的な付き合いがあるので地位を与えてもレファールがあまり変わらないことを知っている、という違いがあります。抱える危機感は同じですが、解決策が違う親子です。
マリヤムの策も含めて、今後もしばらく絡め手が考えられることになりそうです。
リリアンは実はナイヴァルの中でも少数派の異教を信じていて…邪神的なものを描いている、なんてことはなく破滅的な画伯なだけです(笑
第10話 サンウマ・トリフタ⑤への応援コメント
敵もさるもの…かと思いきや、そういう認識が足りず詰めが甘かったのは、エルシス側の方だったようですね。上で情報を止めておき、諸兵は木偶と割り切り、少数精鋭で遂行可能な策を講じるなどが必要だったのかもしれませんが、レビェーデさんやサラーヴィーさんのような手練れが相手では、たとえ誘き寄せることに成功したとしても、そのまま嵌めて押し切ることはなお容易ではなかったでしょうね。
作者からの返信
上で情報を止めると、下が予想外の歓迎をして命令が届かない可能性もありますし、どれが正解とも言えない形ではあるのですよね。
片方がほぼ無傷で勝利したという状況では、無理に欲張るより被害なく後退が出来ただけで悪くはないですが、指揮官的には悔しい状況でもあります。
第9話 サンウマ・トリフタ④への応援コメント
コルネー軍にある程度精通した上で寝返ったレファールさんならでは策、お見事でした!
体力が目減りし気力で持たせているところへ奇襲を食らうと、その気力すらヘシ折れて降伏してしまうのですね。
味方の士気を上げるのもそうですが、相手の士気を読むというのも、人心のことですから繊細で難しいですね…。
作者からの返信
そもそも諦めた方が良さそうな状況で無理無理進んでの奇襲でしたので、もう完全に戦意喪失という状態を作ってみました。
連合軍組むのは同盟の威力が薄れるというレミリアの予想が、その予想以上に的中してしまった形です。。
第7話 サンウマ・トリフタ②への応援コメント
まさか食文化の違いがネックになるとは…。エネルギーが足りないとパワー・スピード・スタミナ全部落ちますし、一方で栄養価が低いと病気の危険性が高まりますから、糧秣って本当に大事ですよね…。
作者からの返信
古代の連合軍って結構こういう問題があったらしいです。中国の北の兵士が南に派遣された時にもこのあたりの問題は結構あったらしいですので、兵士の生活耐性はかなり重要な印象があります
第1話 カタンの王女①への応援コメント
レミリア様、フェザートさんの抱いた第一印象の通り、とても利発な方ですね。彼女が特別そうなのかカタンがそうなのか、そしてナイヴァルに対してなのか近隣情勢全般なのか、元々の意識にかなり差がありますね。
作者からの返信
レミリアだけ特別ですね。
彼女以外は外の知識に興味がなく、普通に楽しく遊んでいる面々が多いです。
レミリアは最終的にはかなりエキセントリックな役回りになりますが、まだ学生なので大人しめです。
第6話 戦闘①への応援コメント
火攻め、弓兵隊、そして無理なものをスパッと切れる強かな悪徳領主…どれもバトルものでは軽視されがちですが、リアリティやディテールが重視される戦記ものでは強力ですよね。クンテさん、いやらしい感じも含めて(笑)好きなタイプのキャラです。こういう人が案外スルッと生き残ったりするから、戦記ものって先が読めないんですよね…
作者からの返信
大魔法ドカーンやら必殺奥義の飛び交う世界ではありませんので、地味な方法とか、あとは敵味方のミスが勝敗を分けたりしますね。この戦いについては片方の準備ゼロなのでスタート段階で勝負ありですが。
クンテはしばらく出てこなくなりますが、善人ではない人物を沢山出してナンボと思っておりますのでまた曲者は出てくるかと思います
第7話 ナイヴァル総主教への応援コメント
そういえば国境近くという点がコルネー側から全然ノーマークなのが気になっていたのですが、そういうことだったのですね。
そしてバシアン行きの展開、楽しみです! ボーザさん、名副官になりそうな気配が…!
作者からの返信
この辺りは昔のユーラシア国家のイメージです。しっかりとした国境のイメージはなく、打ち寄せる浜辺みたいに増えたり減ったりするもんだという感じの扱いですね。
ボーザとレファールはいい距離感ですが、トータルとして名副官なのか迷副官なのかは…(笑
第3話 セルキーセ村包囲③への応援コメント
ここはあえて強気に千枚! とか思っていたのですが、十万枚!? しかも百億円相当!!? シェラビーさん、かなりの食わせ者っぽいですね…!
作者からの返信
自陣営の人材不足や値引き交渉も踏まえて吹っかけたのでしょうけれど、やり過ぎ感は否めないですね(笑
第3話 セルキーセ村包囲③への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
なんと、レファールさん信じちゃったよ。自分一人で抗ってどうなるものでもないでしょうが。
まあ、「国がアテにならないから、移籍する」という生き方も、大陸の軍人であれば可能なのかな?
西欧だと貴族なら、身代金でホイホイやり取りしていたみたいですし。
シェラビーさんの意図が気になりますね。興味深い展開で、面白かったです。
作者からの返信
そうですね。信じたというより、もうどうしようもないわという方が正しいです(汗
後々万単位で降伏する兵士も出てきますが、無上の忠誠みたいなものは持ち合わせてない人達がほとんどです。ただ、実質的には「死なないならナイヴァルの方が良さそう」でも、「見捨てられた」という形式くらいは欲しいのでこれから身代金交渉を行うことになります。