応援コメント

第1話 金色の娘①」への応援コメント

  • >フェルディスのモデルは実はインドだったりします。

    作者様コメントを拝見して、やっぱりと思いました。
    私がインド風に感じたのはネーミングからです。あとはよくわかりませんでした。

    作者からの返信

    はい。
    ネーミングはかなりインドですし、出て来る地名もインドの古い場所にちなんだものが多いですね。

    あとはやたらと人口が多いところでしょうか(汗

  •  こんばんは、御作を読みました。
     おおっ、今度はフェルディス帝国に視点が移りましたね。
     いくつもの国を舞台に扱われる手腕、お見事ですね。今度はどのような物語が待ち受けるのか、楽しみです^^

    作者からの返信

    コルネーとフォクゼーレがちょっと「あらら」な感じですので、まともに機能している国も出さなければいれませんので(笑

    もちろん問題も多くありますが、フェルディスはライバル格みたいな扱いです。

  • フェルディスは、民族の連合国家であるところや、部族として強力なところが、馬超の北方民族に似ていますね。
    どうも多国家の覇権争いというと、三国志内の似た国を探そうとしてしまいます。

    作者からの返信

    フェルディスのモデルは実はインドだったりします。
    とは言っても、ユーラシア繋がっているのであんまり変わらないというのもありますけれどね。ムガルあたりはモンゴル系ですし。

    三国志で喩えるなら、袁紹と公孫瓚が連合軍組んだ感じでしょうか。


  • 編集済

    冒頭拝読しながら、初期ロードスを思い出していました。
    やはりしっかりした、揺らぎない設定が素晴らしいです。

    15歳のヴィルシュハーゼ伯爵の娘、どんな才があるのだろう。気になります。

    追伸
    拙作への★評価、誠に有り難うございます!
    励みになります。

    もういつでも貴作品に★3入れても良いのですが、最新話までたどり着くまでお待ちくださいませ~

    作者からの返信

    モデル国家はロードスではないのですが、一応設定としては矛盾なくはしているつもりです。現実をモデルにするとパッとしないのですけれど(笑

    ルヴィナだけは多少独創要素が強めですので、どんなタイプなのかもう少し見ていてくださいませ。

    評価については特に気にしておりませんので、ごゆっくり見極めくださいませ