応援コメント

第2話 カタンの王女②」への応援コメント

  • レミリアさん、異彩を放ってますね。
    考え方が思い切りよくて、読んでいても小気味いいです。

    砂漠越えは意表はつけますが、大軍が越えるには犠牲がつきものになりそうです。
    上層部がどう判断するか、楽しみなところです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    レミリアはきちんと分析しているうえにはっきり言うので、気持ちいいところはありますね。

    砂漠越えは採用すれば非常にいい作戦ではあるのですが、急造同盟の相手にそこまで提案できるのかという問題がありますね……

  •  こんばんは、御作を読みました。
     レミリアさんの打てば響くようなはきはきした言葉、解析に裏付けられた知略、素晴らしいですね。
     フェザートさんは良い出会いを果たされたようです。こう、どんなルートで行く? は旅行計画にも似てワクワクしますね( ^∀^)面白かったです。

    作者からの返信

    レミリアは賢い設定に加えて、明快さがウリで、とにかくはっきり意見を言う点に強みがあります。

    ルートについては目に見えるようにした方が面白いかなと思って、地図に矢印入れる方法も分かったこともありまして、言わせてみました。


  • 編集済

    私なら3番目のルートを選びたいです。
    イルーゼンから補給を受けやすいですし、場合によっては兵の徴用もでき、さらには独立の芽を潰すために少し国力を削っておくこともできそうです。
    難題は戦後のイルーゼンへの褒賞と、ナイヴァルを完全支配しない限り、疲弊したイルーゼンを狙う第三国があらわれることでしょうか。

    作者からの返信

    イルーゼンルートの長所と短所は全くその通りです。

    短所も大体その通りですね。あと、態度如何によってはイルーゼン内部での反フォクゼーレの動きが増えるのではないかという点も危惧しております。


  • 編集済

    レミリアさんの参謀ぶり、見せていただきました!

    しかし、王女の身で知略に富んでいるとは素晴らしい。18年戦争の間に立派な軍師になる気配がします!( ゚д゚)

    作者からの返信

    レミリアは今後、学業も積んでいきますが、それと比例して口が悪くなっていくという問題点があるのが玉に瑕です(汗