応援コメント

第4話 身代金」への応援コメント

  • 十万は流石に現実的じゃないよね……そりゃ見捨てる

    作者からの返信

    はい。一介の兵卒に出すには無理な金額ですし、この選択自体はやむをえないところですね。

  • いいですねえ!
    身代金一つにしても、あっさり拒絶で済ませるのではなく、この検討過程をじっくり書いているところにリアリティがあるんですよね。
    それが血肉をそなえたキャラクターに繋がっていく。
    まさに「神は細部に宿る」ですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    中世的な戦闘をベースにしていますので、身代金目当てのケースも結構ある都合上、まずレファールからという感じで進めています。
    ちょっと要求額が高すぎですが、これが後々不当でない形になっていく過程も見ていただければと思います

  • はじめまして。
    色々巡っているに貴作品にたどり着きました。

    ファンタジーでありながら、現実的な価値観が導入されていて面白いですね。
    身代金の金額には思わず吹いてしまいましたが(笑)

    まだまだ先は長くこれから読み進めて、ある程度まとまった段階で改めてコメントしますね!

    作者からの返信

    初めまして。
    コメントありがとうございます。

    魔法なども後々出てくるのですけれど、基本的には現実の中世路線というのはあります。身代金、さすが吹っ掛けすぎですね(笑

  • ・誤字?
    軍全体の利権化を「何溶か」したい
     「何とか」ですかね

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。その通りでございます。
    評価もありがとうございました。

  • ナイヴァルの人たち、基本頭おかしいと思われているので、どんな意図で何をしてきてもおかしくないと思われているのが、狙いを読まれにくいという意味では有利かもしれませんね。彼らの神様は泣いている気がしますが…笑

    作者からの返信

    シェラビーは神様云々は気にしないので、相手がどう捉えるかということで考えている様子です。値引き踏まえてというのはありますが…

  • 凄く重厚な世界観に圧倒されます!!

    これからの大きな物語が楽しみです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    世界観を維持できるよう頑張っていきたいと思います。

  • 今、戦国物で銭と金銀の流通量を暫定値出しているんですが……
    この世界は、どんだけGOLDがあるんだぁああ。
    羨ましいのか、GOLDの希少価値が目減りするのが悲しいのか、わからにゃい。
    100億円相当のGOLD。現在の価値からするとに、約……1.7t!!
    純金でこれ。
    運ぶのに馬車何台必要というレベル。すごい価値のペーペーですねぇ^^

    作者からの返信

    確か江戸時代の年間予算が現在感覚で数百億くらいと何かで見た記憶があります。
    世界では個人で兆持っていた人もいたそうで、ハルメリカの領主さんはそのくらいの大富豪のイメージです。

    コルネーは年間予算600億くらいのイメージですので、相手が払うわけがないという前提で要求しています。
    ただ、本人は今後死ぬまで「金貨10万枚」が付いて回ること間違いありません(笑