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2022年4月29日 20:27
こんばんは、御作を読みました。 レファール、甘いですが元は同国人ですからね。助けたい気持ちはわかります。 戦闘シーンに迫力があって面白かったです^ ^
作者からの返信
あれよあれよという間に戦闘まで来て、意外とあっさり勝てたわけですが、一歩間違えば自分が逆側にいた可能性もありますし、殺すことへの戸惑いはありますね。実質必死に戦っていたのはレビェーデとサラーヴィーの二人でしたので、その二人のみにあった緊迫感で終わってしまった感があります。六章までは戦いにも派手さがありません(汗
2022年4月8日 01:47
数話前の話ですが、石畳だから馬を使いたくないというセリフ、良いですね!街の様子が目に浮かびます。段階的に攻めを詰めていく手順が読んでいて楽しいです。
ありがとうございます。レビェーデは馬をパートナーと考えていますので、見る目も確かだし扱いもいいのです。多分人間相手の方が厳しいです(汗ここの戦いは完全に主導権が決まったので、シェラビー側がうまく詰めていくだけになっていますね。
2022年3月22日 21:11
待ちに待った戦闘場面、わくわくして読ませて頂きました。勝負がついたあと、助けに行くところ、好きです。
歴史ものもそうですが、戦国系時代なのにバトルが少ないことに定評のある作者です(汗一応結果が分かった後は無理に戦う必要がないという人が多いですね。例外的な悪役系もいるはいますが…
2022年1月29日 10:23
評価しようとして誤って一度フォロー外してしまいました。(直ぐに押し直してます)すみません(^^;)
こんばんは、御作を読みました。
レファール、甘いですが元は同国人ですからね。助けたい気持ちはわかります。
戦闘シーンに迫力があって面白かったです^ ^
作者からの返信
あれよあれよという間に戦闘まで来て、意外とあっさり勝てたわけですが、一歩間違えば自分が逆側にいた可能性もありますし、殺すことへの戸惑いはありますね。
実質必死に戦っていたのはレビェーデとサラーヴィーの二人でしたので、その二人のみにあった緊迫感で終わってしまった感があります。六章までは戦いにも派手さがありません(汗