あなたとあなたの作品を、訪ねた日々の紀行文。 祖父江直人
カクヨムの旅日記。
批評と呼べるほどでもなく、さりとて、PV・フォロワー・星の数といった見える数字ははからない矜持は保ちながら書いていきます。
ごゆるりとお読みくだされ。
目次
連載中 全40話
更新
- はじめに
- (自薦) なんにも決めずに何故か終われた小説
- 焦げ臭さが胸を昂らせる夏の名残り
- 今も第二部が始まるのを待っている。
- こいつぁゴキゲンだぜ! な小説を読みたいときに
- 女難の祓い屋男子が主人公の鬼狩りシリーズ
- 灰とテロと青春と、ギリギリなラブコメの日々
- こうして祖父江はキャラ紹介レビューに舵を切った
- 久しぶりに訪ねてみたら
- (閑話)カクヨムをはじめたきっかけについて
- 主演は市川実日子さん?
- 理系の物語を、文系ですらない人間が読むとこうなる。
- 純粋を飲み干すように
- 猫よ、お前は何を思う。
- 不死者、再考。
- 可笑く怖くかなしくて、夕闇色のほのぼのホラー。
- 同じ発想でも、いろいろあるのだ。
- (閑話)カクヨムについて
- 闇と湿気漂うアクション百合小説
- 昨日と同じ作者のところにまだいる。
- 生贄がいらないならお菓子を食べればいいじゃない。
- (自薦) 書けたぞ、あの日の自分よ。
- 深淵がこちらを覗く時
- 小説であり、実録でもある。
- 短編であり、大河でもある。
- 外しつつも王道の、学園異能ライトノベル。
- (閑話)小説を書く、とは何か。
- 文読み合うも他生の縁。
- 底流に流れるは人間賛歌。燃えるホラーミステリー。
- 今も元気でロボ小説をやっている
- (自薦)祖父江はこれで三回泣いたらしい。
- 最強ゆえの、縛りプレイ。
- (閑話)読む、とはなにか。
- 怪獣にはうるさい。
- この小説に陽を当てるときが、ようやく来た。
- なんでも欲張るとロクなことが無い。
- 伝統的ツンデレと真面目系不良少女の、多分、恋。
- (自薦) なにはともあれ、自分なりにやってみる。
- (特別紀行)十三不塔/ヴィンダウス・エンジン
- (閑話)読むことを、あまり重くとらえないために。
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