(特別紀行)十三不塔/ヴィンダウス・エンジンへの応援コメント
書店で会いましょう、と仰ってくださいましたね。
確かにエモいですね。
特別紀行などを催して頂き、うれし恥ずかしい気分であります。
ちょっと面白い切り口の感想ありがとうございます。
確かにスピリチュアルな要素がありますね。
好きなんです。こういうの。やっぱり理性で割り切れないところが想像力羽ばたく隙間だったりしますもんね。
疾走する玉座に続き二度を貴重なスペースで扱って頂きありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
作者からの返信
ネタバレになるかと思い書けなかった仙境のカオティックな描写や、泰阿と神剣を使っての西部劇的な決闘のシーンなど、琴線にビシビシくる部分が多くありました。
巻末の選評では辛い評価もありましたが、今作の既存のSFから突き抜けた部分が、むしろ新しいスタンダードになってくれればいいなと、一人の読者として思っております。
(自薦) なにはともあれ、自分なりにやってみる。への応援コメント
色々インプットすると、急激にアウトプットしたくなりますよな!
(閑話)カクヨムについてへの応援コメント
カクヨムのコメントは気楽でいいですよな!
(閑話)カクヨムをはじめたきっかけについてへの応援コメント
「紀行」は壮大な旅をしている感じがしていいですな!
今も第二部が始まるのを待っている。への応援コメント
書いたものを投稿できる場があるということは、非常にありがたいのですな!
焦げ臭さが胸を昂らせる夏の名残りへの応援コメント
「ホビー」っていう言葉の響きが、何と言うか「趣味」よりも軽くてそれでいて自分だけが楽しくのめり込んでいる感があっていいのですよな……
(自薦) なんにも決めずに何故か終われた小説への応援コメント
清水義範のパスティーシュで、締め切りまでに書けなかった言い訳を延々と連ねる小説がありましたぞ!
伝統的ツンデレと真面目系不良少女の、多分、恋。への応援コメント
再びのご紹介ありがとうございます。通知でサブタイトルが表示されたとき「もしや!」と思いましたが、本当に「もしや!」で的中でした。レビューも含め、改めて、お読みいただきありがとうございました。
作者からの返信
いえ、本文中も書きましたが、次回作も楽しみにしています。
焦げ臭さが胸を昂らせる夏の名残りへの応援コメント
たまたま見つけましたが、まさか紹介していただいていたとは……。ありがとうございます。他の紹介作品も覗いてみます。
作者からの返信
見つかりましたか|д゚)
かなり前に読み終わった作品だったので、こちらで紹介するにあたってもう一度読み返しました。少しずつ暑くなってくる季節にぴったりだと思います。
『路上のイデオローグ』も、また読ませていただきますね。
底流に流れるは人間賛歌。燃えるホラーミステリー。への応援コメント
魔女狩りと活版印刷は相性抜群(最悪)でしたね、当時一番刷られたのが魔女の拷問の方法の本だった記憶があります。
魔女狩りの風潮を本が後押ししたのか、本が魔女狩りをあそこまで悲惨なものへと進化させてしまったのか…
祖父江さんの作品紹介、いつもわくわくしてしまいます。紹介された作品をフォローさせていただきました!٩( ᐛ )و
作者からの返信
本を書き、読む教養があっても、いや、あったからこそ広まった魔女狩り。
まったくもって、とんだベストセラーもあったものです。
小説であり、実録でもある。への応援コメント
今発見しました!素敵に紹介していただけてありがたいとしか言えないです…!
作者からの返信
見つかりましたか|д゚)
自分は実話をベースに小説を書いたことが無いので(実体験はブログとかエッセイになります)、ひとつ参考になりました。また『三ツ星』も読みに行きますね。
(閑話)小説を書く、とは何か。への応援コメント
...(´-ω-)ウム
言葉で語りたい、共感。
PVのこと気にし始めたら、毎日が忙しくなってしまいました。
作者からの返信
読んで、語って、並べたものを眺めてみて「やはり水モノよな」と思います。
すごくたくさんの人にフォローされてレビューもたくさんついている作品と、「これ、ひょっとしたら俺しか読んでなくない?」みたいな作品に、差が見受けられない。好みはあるでしょうが、少なくとも自分には無いように見える。
また、PVを“伸ばそう”として悪魔に魂を売って見事垢バンされた人も見ました。おとーふさんの「忙しくなった」がとても印象的です。忙しいって「心を亡くす」って書きますね。数字を気にし過ぎる忙しさにかまけて、本当に大事なことを見失わぬようにしたいものですよ。
久しぶりに訪ねてみたらへの応援コメント
まさかこんな拙い作品にレビューを頂けるとは、とひとり小躍りしております……。本当にありがとうございます! 祖父江さんの作品も読ませていただきます(*´꒳`*)
作者からの返信
ちょうどよく更新活性化期間と合致できて、こちらとしても嬉しい限りです。
こいつぁゴキゲンだぜ! な小説を読みたいときにへの応援コメント
わー光栄です。
レビューに続き、拙作にこれほど労力を。。
本当にありがたいです。大江戸まで言及してくださり、言葉もありません。
ただただありがとうございます。
作者からの返信
いえ、こちらこそ当日記をお読みくださってありがとうございます。小説を巡る旅日記のような物にしていきたいと思いますのでこれからもどうかよろしくお願いします。
理系の物語を、文系ですらない人間が読むとこうなる。への応援コメント
まさかこのような大変すばらしい書評を頂いているとは知りませんでした。
今までに気がつかず、お礼が遅れてしまいました。
過分な誉め言葉ありがとうございます。
今、読み返してみると「自分の性癖が良く出てるな」という感想を抱きました。
そのくらい好き勝手に書いていたものですが、このようにきちんと読み込んでいただき、評価していただけたのは本当にうれしいです。非常に励みになります。
ありがとうございました。
今後も少しでも面白い小説を書けるよう、精進して参ります。
作者からの返信
お久しぶりです。基本的にここの文章はひっそりと置いておく感じにしてあるのでたまに見つけてくださった作者の方がコメントをくださるのは嬉しい限りです。
ロジックを積み上げていきつつ感情がほとばしる展開はとても面白く読ませていただきました。また新作を書かれているようなので、読ませていただきます。