第百十九節　耳も尻尾も無くなった！

『Quo Vadis?』

星の輝きの記録 Vol.4

第百二十節　狐と歩く一人旅

第百二十一節　尾っぽが欲しくば狸を探せ

第百二十二節　食えない賢者

第百二十三節　一葉落ちて化かし合い、それに火を点けて果し合い

第百二十四節　旧友の交と交換条件

第百二十五節　逃げる山羊さんとその生贄

第百二十六節　悪食の獅子が吼えた訳

第百二十七節　飯を囮にお縄を頂戴

第百二十八節　宴の後には

第百二十九節　微睡の隙間に

第百三十節　少女の本質、双子座の糸

第百三十一節　山羊は獅子と語らう

第百三十二節　喰らう化物に心なし

第百三十三節　夜空の鏡を捕まえて

第百三十四節　久遠の真円

第百三十五節　砂からの便り

『Topiary of Sarsaparilla』

星の輝きの記録 Vol.5

第百三十六節　日々は、知らない箱庭の中で

第百三十七節　狐を待ち、水面での密会

第百三十八節　僅かでも、運命が違えば

第百三十九節　幼女に頼む狐探し

第百四十節　断線

第百四十一節　魚に連れられ南国へ

第百四十二節　風雲急を告げる

第百四十三節　対峙、そして開戦

第百四十四節　愛を貫くのなら

第百四十五節　漁夫の利、撒き餌の布石

第百四十六節　機械仕掛けのセルリアン

第百四十七節　蝕われる満月、喰らう牙

第百四十八節　もう逃げられない

第百四十九節　成就の代償

第百五十節　声に宿る

第百五十一節　別離の後に来るもの

『Cry to the Moon』

星の輝きの記録 Vol.6

第百五十二節　旅の最後を目指して

第百五十三節　「たべもの！！！」

第百五十四節　覚えのない足跡

第百五十五節　赤い白昼夢

第百五十六節　幸運の白羊

第百五十七節　鏡に映る似姿

第百五十八節　繋がりの在処

第百五十九節　『九尾』の記憶

第百六十節　『久遠』の始原

第百六十一節　福が転じる前に

第百六十二節　柔毛に包まれて