第九十一節　聖域再構築

第九十二節　斯くあるべき邂逅、そして

第九十三節　暗夜の明けた後

第九十四節　図書館ではお静かに

第九十五節　『鏡』の話

第九十六節　本棚の上で跳ばないで

第九十七節　裏側を映すウラニア

第九十八節　「着るだけ」と菓子、しかと気だるき

第九十九節　小悪魔キツネに気を付けて

第百節　悪魔の甘味を求め魑魅魍魎が闊歩する鮮血の紅葉降る季節の宴

第百一節　ソウジュくんはかわいいっ！

幕間　キュウビの本格妖術講座

『Still in My Memory』

星の輝きの記録 Vol.3-1

星の輝きの記録 Vol.3-2

プロローグ

第1話　ナカベ行き、リクホク経由

第2話　霧と馴鹿

第3話　幻のパーク職員さん

第4話　明日にかけて、蛇が出ます

第5話　藪を突くと、セルリアン

第6話　悪戯好きなあの子は……えぇと…

第7話　幻想をまぜこぜにして

第8話　ルティとあそぼ

第9話　罅の終わりを告げる音

第10話　決壊

第11話　拒絶する声、抱き締める腕。

第12話　「保護者」と「友達」

第13話　大蜘蛛の厄

第14話　蛇遣いと蛇

第15話　これはエピローグでしばしの別れ

『幻の輝きの記録　第一頁』

『幻の輝きの記録　第二頁』

第百二節　久しき語らい

第百三節　瑞々しい青色と、頬を染めた桃色

第百四節　ふわふわした、平和だったもののような

第百五節　「お礼」の意味を考えさせられる一日

第百六節　食べ物よりも恐ろしい恨みが存在するのか否かについて

第百七節　フレンズを驚かせる方法が任意の自然数個ほど欲しい

第百八節　湖に怪異の奏者あり

第百九節　θの律動

第百十節　助けを呼んでほしい

第百十一節　予定調和と想定外

第百十二節　木を隠すには森の中。ならば異変を隠すには。

第百十三節　愛に由る一切の茶番

第百十四節　お姫さまの勅令

第百十五節　我々と契約せよ

第百十六節　行かせない

第百十七節　対の星、ついに裂かれて

第百十八節　内なる声との邂逅