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第51話 あとがきという名の裏話への応援コメント
コメント失礼いたします。
陽澄すずめさんのレビューを見て読ませてもらいました。
あとがきの内容からして、なにかの企画ものということでしょうか。
その企画はよく知らないのですが、企画うんぬんに関係なくおもしろかったです。
一話ごとに先が気になるので、いっき読みしてしまいました。
おかげで目がチカチカしてます。笑
瑠璃の成長物語かと思いきや、湊人の成長物語でもあるんですね。
ふたりを見守る大人たちも、魅力的でした。
でも、湊人の気持ちは、いつ瑠璃に届くのでしょう。笑
絵画の専門的な知識もリアルで、脱帽でございます。
作者からの返信
凄まじい一気読みありがとうございます。
陽澄さんのレビューのおかげだったんですね。ありがたや。
とりあえず目薬点してください!!
そうなんです、二人の成長物語でした。
でもって、湊人の気持ちは作者の陰謀により永遠に届かないのです。
第50話 オガサミヤへの応援コメント
原作者降臨……!
夢と希望に溢れるラストですね!
瑠璃ちゃんの無自覚プロポーズと湊人くんのフレームアウト告白で、二人にはずっとこのままの感じでいて欲しいです!笑
ヒヤヒヤしたりハラハラしたりもありましたが、読後感があったかい(●´ω`●)
二人とも頑張れー!!と全力で応援したいです!
素晴らしい作品を、ありがとうございました!!
作者からの返信
はい、この二人はずっと無自覚プロポーズとフレームアウト告白を続けてくっつくことはないでしょう、ざまぁ!(作者の醜い嫉妬)
まあ、せいぜい頑張るんだな、湊人!!(読後感台無し)
でもなんだか舞ちゃんが二人の世話を焼きそうな感じもしなくはないですね。
とりあえずここは舞ちゃんに任せておきましょう!
最後まで応援ありがとうございました。
第42話 牛乳パックへの応援コメント
澤田さーんんんん:(;゙゚'ω゚'):
気の回る人であれば、もうちょっとふんわり上手いこと言えたかも知れませんね……
作者からの返信
澤田なんでね……澤田の澤田たる所以と言いますか……。
この人もある意味『普通』じゃない。
そもそも『普通』ってなんなんでしょうねぇ?
第27話 アクリル絵具への応援コメント
うおお湊人くん、一番大事なことをズバッと言ったぁぁ!!
こんなに対等で、一対一でぶつかってくれる相手、なかなかいませんよ!!
作者からの返信
湊人も他の子が相手ならここまで言わんだろうなぁ( ´Д`)y━・~~
第25話 出します!への応援コメント
湊人くん、リップに気づくとは……!
でも、本当に気づいて欲しい人には気づいてもらえないの、切ないですね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
今は恋心も手伝って前向きの推進力がすごいですが、事実を知ってしまった時にどうなるのかが怖いです。。
作者からの返信
てゆーか!
湊人がリップに気づいてくれたことの意味を考えろ瑠璃!!!
(はい、その意味に気付くわけがありませんね)
もうえらいことになりそうですねこれ。
第19話 クロッキーへの応援コメント
うわーうわー、瑠璃ちゃんが澤田さんと忍さんの関係を知ってしまったら、だいぶヤバいことになりそうですね:(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
そうなったら巽運送のトラックで逃げます!
乗せてください!!!!!
第10話 いつもの公園への応援コメント
瑠璃ちゃんは悪くない。みんなも悪くない。
>彼らもまた、『良い子』でいたかったのだ。
この一文がぐさりと来ました。
たぶん、程度の差こそあれ、誰しも「生きづらさ」を抱えているんだろうなと思います。
作者からの返信
『悪い子』になりたい子なんて一人もいないし、仲間外れなんて本当はしたくない、これが普通の子供たちの感覚ですよね。
だけど、みんな疲れてる。
必死に仲良くしようと頑張って疲れてしまう。
本人が一番キツイんだけど、周りは「その子と付き合わなければ」もっと楽ができることを知ってる。それでも付き合おうと「頑張る」からキツイ。
仲間外れにしたところで、今度は自分の良心に責められてキツイ。
でもそれは相手がADHDに限ったことではなくて、多かれ少なかれみんなそういうところがあるんですよね。
第2話 エイエンへの応援コメント
私の息子(小2)もADHDです。学校では集団行動から外れてしまうことが多くて、親としてどうしたらいいのかなと手探りの日々です。
自分の興味にガチッと嵌れば、すごく力を発揮できる特性だと思います。
瑠璃ちゃんがどんな道へ進んでいくのか、楽しみに拝読していきます!
作者からの返信
ADHDは注意散漫……裏を返すと「いろんな事に興味が持てる」という特性ですよね。
興味の対象が広がれば、可能性の幅も広がるということ。
さらに言えば、ADHDの人が「ハマった」ら、凄まじい集中力を見せる。
可能性に幅があり、集中力が尋常じゃないって、すごいことじゃないですか?
だけどなかなか周囲の理解が得られない。
それなら理解されるきっかけを作っちゃえばいいんです!
って事で書いたお話です。
ADHDにも型があるので全てが当てはまるとも限りませんが、「あーわかる」ってところが出てくるといいなぁ。
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第51話 あとがきという名の裏話への応援コメント
なるほど、舞ちゃんが出て来るのはそういう理由なんだ。
瑠璃ちゃんは、主人公として出て来ると!
『葉っぱと雨音のシンフォニー』今はアクセス出来ませんでした。また機会があったら、読んでみようっと。
ちなみに、丸和華さん自体は既にフォローしておりました、流石、私!(なぜか、フォローされてるし?)
最後に大賞を取るのは(縛りというか)前提だったのですね。なるほど。
ライオンは子供を崖から突き落とすけど、最後には這い上がってきて栄光を手にするストーリーになっていたのですか。ふむふむ。
如月劇場の脚本には、丸和さんが相棒になっていたのか!
ここまで読んできて、対決ストーリーの内容を見ると、綺麗に振り返りになっています。これは良いなあ。勉強になる。
一度作品を書いてから、振り返るのって必要ですね。メモメモ。
作者からの返信
実はですね……もう『葉っぱと雨音のシンフォニー』捨てちゃったらしいんですよ。あの後、公募に出すという事で、つきっきりでアカンところをチェックするのを手伝ったんですけどね。あの努力はいったい……(^_^;)
で、大賞を取るタイミングは縛りに書いてないでしょ?
丸和さんの方は最初のコンペでいきなり大賞取ってましたね。
で、その後、主人公の方が湊人に上から教えてるような感じだったと思う。
丸和さんのライオンは崖から落ちてませんでした(笑)
澤田に会うシーンも10話くらい進んでからだったんで、いろいろタイミングが違いますね。
あと、最終話に出てくる『ルミエール』の作者なんですけど、『丸和華』にしてたんですよ(ここより前の応援コメントはその話をしています)。
あとから『榊アイ』に変えましたけど。
公募に出すために『丸和華』はヤバいなと思って書き替えたんです。
因みに『榊アイ』は拙作『I my me mine』に出てくるweb作家の名前なんですが、そこが一番安全かなと思ってw
という裏話を披露すると、なかなかに対決の面白さも味わえるかと。
(お相手の作品が無くなってしまったんで、私が語りましょう!)
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第50話 オガサミヤへの応援コメント
藤子不二雄とかの名前にするのかと思いきや。小笠原+雨宮ですね。
女の子同士で、湊人はいじられていくのです。
それと同じように、湊人は、永遠に瑠璃ちゃんにいじられていくんです。どんなにプロポーズしても、きっと理解されないのでしょうね(笑)
瑠璃、おれと一緒になってくれ。 (プロポーズのつもり) by 湊人
お爺ちゃん、お婆ちゃんになっても一生相棒になるんでしょ。湊人はそう言ったでしょ? なに今更いっているの。 by 瑠璃ちゃん
はいはい、如月劇場これにて閉幕です~!
作者からの返信
読了ありがとうございます~。
瑠璃はいじってることに気づかないままいじるんですね。
三宅さんは意図的にいじるんですね。ざまぁ。
これにて如月劇場閉幕です~~。
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第49話 冗談キツイぜへの応援コメント
はいはい、瑠璃ちゃんみたいに、全て前向きで考える事も、時には必要ですね。
湊人は、冗談だと思っていたけど、そもそも大賞取るつもりで描いたんでしょう?
そして、瑠璃ちゃんは、湊人の相棒としてふさわしい?女性になるべく奮闘するのです。
瑠璃ちゃん、分かってるのかなー? 湊人と一生相棒になるという事は人生の伴侶になると公言しているという事に。
澤田先生、いいなあ~。瑠璃ちゃんの暴走を好きにさせてるし。
さー、如月劇場、加速してまいりました。ここで残り最後まで一気呵成のラブラブ攻撃が始まりますよ~?
作者からの返信
澤田はああいう人なので暴走しようが何しようがどこ吹く風ですね。
瑠璃は相変わらず自分の発言が最終兵器のボタンくらいの破壊力があることに全く気付いていませんですね。掃除のおばちゃんが通りすがりに押して行っちゃいますね、きっとね。ポチッとな。
気の毒ですが、相変わらず湊人だけが一人でオロオロしているというね。
そして如月劇場が加速する=終わるという事で、次回で終わりでーす。
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第47話 相棒への応援コメント
絵だけでもないですネ。小説にしてもそうですね。
文章にした部分以外も意識していないと。キャラクターの書かれていない、見えてない部分も、フレームの外の部分も作者がちゃんと意識していないと腑抜けなキャラになるっす。
今までは、湊人の言動に振り回されてきた瑠璃ちゃん。これからは、瑠璃ちゃんの態度が湊人を振り回す。
これからも、ずーっと一緒にいてください。人生の相棒にして下さい。これ、瑠璃ちゃんヤバイ発言だと分かっているのかしら?(笑)
さあ、ここからは、如月劇場のラストスパートだぁー!
作者からの返信
はい、瑠璃の世界は全ての言葉が『額面通り』なので、発言もそのまんまの意味ですね(*´∀`)♪
好きなタイミングなら「好き」と言うし、嫌いなタイミングなら「嫌い」と言う。秒単位で相手への気持ちがコロコロ変わります!
頑張れ湊人!作者を信じろ!(一番信用できないやつ)
第44話 絵描きの誇りへの応援コメント
同性は容赦ないです。
母は娘に容赦ない。父は娘にそんな事、絶対に出来ないのにね。
同じ世界に生きようとしている者同士容赦はしない。絵の世界で生きていくなら、期限を守れと、約束をまもれと。別の世界で生きていこうとするなら、何も言えないですけどね。
瑠璃ちゃん、最後のよりどころだったお母さんからも、ダメだしされました。さて、ここで踏ん張れるか――
そろそろ、如月さんの愛の手が差し伸べられるのかな?
作者からの返信
如月の愛の手?
何それ美味しいの?
(どこまでも自作キャラに厳しい如月)
編集済
第43話 主語はなんだへの応援コメント
遂に、流石の湊人も瑠璃ちゃんの自己中度合いに、ちょっとガックリ来た。
自分の事は棚に上げて、他人の気持ちを勝手に想像して、自分を悲劇の主人公にする。
まあ、でも多かれ少なかれ、これってやってますよね。自分も結構経験がある。
瑠璃ちゃんの場合はそれがチョット極端なだけで……
まあ、でも如月14歳JCさんの事だから、ここまで瑠璃ちゃんを突き落としておいて、でも最後はちゃーんと優しい救いの手を差し伸べると信じています。🦑☕
作者からの返信
よっちゃんいかをお供えされても、結末は決まってますからねぇ。
(-言-)クックック……
第42話 牛乳パックへの応援コメント
ああ、遂に知ってしまった。
しかも、瑠璃ちゃん、自分からパンドラの箱を開いちゃった。
でも、結局はそれで良かったのかもしれない。
誰かから、噂やまた聞きで聞くより、澤田先生との会話の中で、直接聞くのは、大きく傷つくけど、直りが早いと思う。
如月さんの手のひらの上で、悶える瑠璃ちゃん。頑張れ~!!
作者からの返信
はっはっは。
如月の小説でキャラが全く不幸にならないようなものなんか……
(アッ! 『科学部!』があった!)
仕切り直して。
問題が起こるからストーリーが動くのでございまして、如月作品の主人公には徹底的に辛酸舐めて貰います( ー`дー´)キリッ
第41話 鈍感さんへの応援コメント
湊人は良い嫁さんになるよ……何も考えていない澤田先生だからこそ言っちゃうんですね。
別に、気が付かなくても、人間生きていけるわけで。気が付く奴が、横にいればそれでいいんです。
瑠璃ちゃんは、自分でできる精一杯の事をすればいいんです。
息子と母親って、微妙な関係なんですよね。息子はだんだんと母親から離れていくわけで。娘ならいつまでも仲良くしてられるけど。
澤田先生、そんな作戦会議してる場合じゃないです。早く瑠璃ちゃんに教えてあげないと――
結局最後は忍さんと澤田先生が結婚する時に初めて真実を知って、瑠璃ちゃん大爆発しちゃうよー。
作者からの返信
そうそう!気づいたやつが動けばいいんです!
(そして瑠璃はずっと気づかない)
澤田はねぇ……コイツはねぇ、絵は上手いんですけどね。
それ以外がさっぱりでね。
気は長いんで瑠璃にはぴったりの師匠なんですが。
それ以外がねぇ……。
第38話 言い訳への応援コメント
ミサンガの切断面を見れば、誰がどう見ても「切った」と分かるのに……
でも、弱い部分が切れちゃったんだよな、と言って新しくして持って来る。
湊人、すげー、出来る奴。
瑠璃ちゃん、もう早く夫婦漫才になってしまえ。こんな奴、金のわらじを履いて探し回っても見つからないぞ。
作者に振り回されている瑠璃ちゃんがちょっと可哀そうになってしまった。でも、それが如月大明神らしさ?かな。
大阪湾に沈められないように。🦑☕と添えて、と。(笑)
作者からの返信
弱い部分があったって切れる訳ねーだろ、たったの3,4日でよー。
言い訳が嘘くせえんだよ、湊人。
(すいません、私が書きました)
瑠璃ちゃん、作者に振り回されてますw
が。
ホントにね、ADHDの人は自分で自分に振り回されてるんですよね。
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第37話 お留守番への応援コメント
そうだ! 瑠璃ちゃん。負けるんじゃない。
作者の如月さんの嫌がらせに負けちゃダメだ!(笑)
別に、好きな人を考えて悩むのなんて、一般的な女の子なら普通。
彼の傍にいた女の子を見て、嫉妬するのは、ADHDある・なしにかかわらず、誰にだってある事。
それが無かったら、少女漫画が売れないし。恋愛小説が売れない。
だから、瑠璃ちゃんは瑠璃ちゃんの道を歩めばいいんだ。自分の欠点を正しく理解している女の子なんて逆に少ない。
崖から落とされても、ちゃんと上る道はあるハズさ!!!
もー、如月さんは旨いなア。女子高生の心情が如実に表れているんだもの。14歳JCじゃないんですか? 15歳のJKだったんですか?
作者からの返信
作者による主人公への嫌がらせに気づいた読者は、悉く大阪湾に沈められることになっております。明日辺りエージェントを派遣しますので辞世の句は今のうちにお詠みください。
作者は永遠の14歳JCです。永遠です。
あ、澤田先生も澤田永遠さんです。
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第36話 傘への応援コメント
ミサンガ、切っちゃって良いんでしたっけ? ヤバかったような……
ちょっと、郵便局にお使いに。その時に彼と彼女が楽しそうに歩いているところを見てしまった。
ハイハイ、少女フレンドやマーガレットに出て来るちょっと内気な女の子の物語ですね。
チッチとサリーなんて漫画もありましたねー、そう言えば。
さすが、14歳JCの如月御大ですね。ここで瑠璃ちゃんの心を揺さぶって、もう一度一人ぼっちの世界に落とす。
ライオンは我が子を谷に突き落とすそうですが、如月さんも瑠璃ちゃんを谷底に突き落として這い上がって来るのを待つと。
作者からの返信
はい、今回は完膚なきまでに突き落としました。
いつも助けてくれるはずの湊人が「えいっ」って背中を押して谷底へ。
誰が助けてくれるんでしょうねぇ、最後の切り札湊人君いないのにねぇ。
だーれも助けてくれないなら、自分で何とかするしかないですねぇ。
ぷは~( ´Д`)y━・~~
第35話 目を閉じろへの応援コメント
湊人、惜しい事をしたなぁ。
瑠璃ちゃんは期待してたのに、なんでそこで、……
瑠璃ちゃんだけじゃなくて、読者も期待してたはずなのに。
その期待を二度までも裏切る如月さん。キィーッ!( ;∀;)
作者からの返信
あら? ここコメント見落としてたわ?
ぬふふふ。私は何度でも裏切るのよ(・∀・)ニヤニヤ
第34話 義務への応援コメント
スプレーアート!
旨い人の壁の落書きは、落書きじゃあないですからね。本当に『アート』になってる。ああいう人達は壁の落書きで終わらずに、ちゃんとアートにすればいいのになぁ。
湊人、真面目なんですね。だからこそ、両親の喧嘩で自分も不安定になった。
警察官に、湊人の良さが分かったんでしょうね。それだけの才能があった。
でも、凄いのは、湊人の告白を聞いて、自分に対して振り返る事が出来る様になった瑠璃ちゃんの成長だよなー。
もうー、如月さん。やるなぁー。コノー、コノー!
作者からの返信
瑠璃にはちゃんと成長して貰わないとね!
話が進まないからね!
(作者の都合をかくすつもりのない酷い作者)
編集済
第33話 湊人の母への応援コメント
お姉さま?いや、おばちゃん…といっていいのか?
でも、おばちゃん達は、直ぐに打ち解けるのですよ。おばちゃんサイコー。( `ー´)ノ
そうか、この二人のおばちゃん、どちらも子供を抱えた母子家庭なんですね。子供を育てるために一生懸命働いてきたお母さんたち。話が尽きないのもわかるなぁー。
湊人、これで親御さん同士の挨拶も終わったので後は正式に籍を入れるだけだな(笑)
これで、最後に忍さんの結婚相手が澤田先生だ?!という事がばれた時には、瑠璃ちゃんどうなる事やら。
それまでに大賞を取って、瑠璃ちゃんの中で完全に澤田先生の『熟年男性への恋』を、『師匠への尊敬』にすり替えておければ、なんとかなるんかな?
如月さんのことだから、そのあたりの流れはぬかりないと、見たな。…… ウフフ( *´艸`)
作者からの返信
ぬまちゃんはまだまだ如月を知らない……(-言-)クックック……
第32話 河原の風への応援コメント
湊人の強引なお誘いは、瑠璃ちゃんのうじうじを払う事が出来た。
人間、籠っていると悪い方向にしか行かない。外にでて外の空気を吸うだけでも違う。
湊人だって、親の再婚という色々な問題を抱えながらも、ちゃんと瑠璃ちゃんの事まで面倒見てる。
彼はすごいなあー、ここまでできる男の子はいないぜ。彼なりに、思う所があるんだと思う。
もう、このまま夫婦漫才で行きましょう?
瑠璃ちゃんのお母さんも湊人を認めてるし(笑)
作者からの返信
湊人も自分が大変だからこそ、大変な状況の人に敏感になれるような気がするんですよねぇ。平和ボケしていないというか。
さあ、義母はいつでも結婚OKよ!湊人、いらっしゃ~い!
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第31話 瑠璃の親友への応援コメント
ついに来ましたね、如月さんお得意のスイッチONの場面。( `ー´)ノ🦑☕
メンバーが一斉に何かを始めて場面が動き出す描写。
湊人は大人だよなー、瑠璃ちゃんの話をある程度聞いてから、話を元に戻す。
ちゃんと聞いているから、ある程度瑠璃ちゃんのガス抜きをさせているから、瑠璃ちゃんも元に戻る事に依存無いんでしょうね。
そもそも、澤田先生も面白いと言っているし、仕方ねぇー読んでやるかと考えるところが、真面目で優秀な証拠。
瑠璃ちゃんのお母ちゃんは、嬉しかったでしょうね、まさかあの娘が、同性の友人では無くて、異性のしかもイラストレーターの玉子を連れて来るなんて!!!(*^▽^*)
作者からの返信
「早よ結婚しろ」とか思ってますね、母w
ええ、ええ、スイッチが入るところ書くの大好きなんですよ。(白状する)
第30話 これで出そうへの応援コメント
これって、小説にも当てはまりますよね。
100%そのままを書いても面白くない。200%を書いても、理解が追いつかない。
120%ぐらいで、おお?と思わせて引き込む。それから、70%ぐらいで、え?と不安にさせてから、150%ぐらいで唸らせる。
瑠璃ちゃんも、澤田先生に喜んでもらえるのは嬉しいけど、澤田先生の影にキスしてた女性の影がチラチラと見える。
やはり、瑠璃ちゃんはいい意味で少女なんですね。これが自己中心的な女の子なら、ぐいぐいと攻めて来るところでしょうけど。
これは、瑠璃ちゃんと絵の物語だから、三角関係には発展しない。
そこは、ほら如月さんの文章の旨さですね。🦑🍵
作者からの返信
最後のお供え物が気になりますw
第29話 失恋への応援コメント
よしよし、これで夫婦漫才の完成だな(笑)。
そうか、そうですねえ、瑠璃ちゃん、涙を流してこなかった。全部他人が悪い、自分は悪くないと思ってきた。だから、怒る方向にいっていた。
でも、今回の事件は違う。ただただショックだった。男の人と女の人がキスするなんて。それを見てしまった罪悪感?
自分で見て、自分でショックを受けて、自分で落ち込んだ。誰が悪いとか、入り込む余地もない。
湊人と会って、そこで初めて自分の感情を他人にさらけ出した。湊人の服をずっと握っていたかった、握っていないとどうにかなりそうだから。
もっとすごい事になるかと思ったけど、如月さん。良いところあるじゃないですか。瑠璃ちゃんには湊人を付けて。良き良きです。
如月さんを見直しちゃいました。
作者からの返信
ちょっと待て。最後のコメントはなんなんだwww
私は一体どんなことをすると思われていたんだwww
そこ、気になるし!!!w
第28話 久しぶりのアトリエへの応援コメント
少女はそうやって大人になっていくのです……と思ってみたものの。
瑠璃ちゃんの場合は、どちらに転ぶか? ちょっと予想が出来ないなあ。
湊人や澤田先生が大切な友人だと思っているこの時に、その三色の内の一つが失われてしまう。
しかも、あの図書館の司書さんと
うーん、次の話を読むのが怖いなア。如月さんの性格から考えると急転直下に話が進みそうな気がするなア。
作者からの返信
遂に話の展開を作者の性格から推測する強者が出て来た!w
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第27話 アクリル絵具への応援コメント
ADHDとか、xxだとか、だからとって、瑠璃ちゃんは瑠璃ちゃんなわけで。
……昔は、変な奴、ちょっと変わってる奴、で普通に付き合ってたんですけどね。
それがいつの頃からか、病名が付いた。そして一般人と分けるようになった。
でも、基本的には誰だって、何か変な部分があるのに、それが病名が付いて変なフィルターで見るようになった。
湊人みたいに、瑠璃ちゃんに本気でぶつかる奴がいるのは、ホント幸せ。
瑠璃ちゃんも、もう澤田先生を捨てて、湊人と夫婦漫才し続ければいいのに。
作者からの返信
もうね、いいじゃん、湊人に行っちゃえよ。
14歳JCよしみんなら絶対湊人行っちゃうよ。
てか、湊人も瑠璃なんかほっといて、他の可愛い女の子探せよ。
(作者がそれ言っちゃおしまい)
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第25話 出します!への応援コメント
瑠璃ちゃんは、恵まれてますよね。
忍さんは、澤田先生との関係を言わないで、それとなく澤田先生に対して恋愛関係以外のつながりを勧めたり。
澤田先生は、瑠璃ちゃんのやることに対して否定的な事は一切言わない。自分で体験させて、感じさせて、その結果その技法が自分に合うかどうかを考えさせている。
湊人は、瑠璃ちゃんの動きをよく見てる。色付きリップなんて、男子は気が付かないけど、彼はその部分をちゃんと見てる。澤田先生をうまく補間している感じ。
これも、人生のめぐり逢いと思いたいですね。人生にはそんな出会いがある事を信じたいです。
作者からの返信
瑠璃は本当に恵まれていると思います。なかなかこういう人が周りにいることは少ないので。
忍はちゃんとADHDを理解した上で付き合ってる。
澤田はそもそもが天然で「描きたいように描かせるのが一番上手くなる」と思ってるから誰にでもそうする。
湊人は誰に対しても本音でしかぶつからない。
それがたまたま上手く行っちゃったという感じです。
第24話 ペインティングオイルへの応援コメント
瑠璃ちゃん、湊人の言葉には従う様になってきた。湊人の旨さが、凄さがちゃんと分かって来てる。凄い。
スタートが遅いから、離れているだけで、別に競争じゃないんだからね。
足らないのは、知識、テクニック。もともと色の世界に関する感性は他者を凌駕しているんでしょうね。
瑠璃ちゃんが書きたい絵に必要な技法をドンピシャで教えられるからこそ、彼女も集中が持続するんでしょうね。
作者からの返信
他人を認めることができるようになったのは凄い進歩です!
あとは自分の特性をどれだけ生かして行けるかですね。
第23話 マフラーへの応援コメント
たしか、湊人も色々ある人なんですよね。だからこそ澤田先生のアトリエに世話になってる。
瑠璃ちゃん、少しだけど周りの人の気持ちが分かって来た。別に割り込むことがあっても、やってしまう事はしかたない。でも、その結果どうなるかを自分の頭の中で整理出来る様になった。
湊人や澤田先生が、あのアトリエは、瑠璃を必要としている、その部分がちゃんと理解出来るまで成長してる。そして自分の腹に落ちたのだから、これからは、時間がかかるかもしれないけど、大丈夫。
問題は、湊人か?
作者からの返信
湊人はいろいろ問題を抱えてるけど、自分で処理できちゃいますから放置しても大丈夫!多分!
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第22話 ヴィンテージカーへの応援コメント
おばちゃんは、最強なんでぇ~すぅ~♫(特にバイトのおばちゃんなんか、出てるボタンを押しちゃうから最高(笑))
へこんでいる人を見つけたら声をかけちゃう。「あめちゃんいらへんか?」って。
湊人は、その辺の勘は澤田先生と違ってするどい。でも、元々瑠璃ちゃんがなんで悩んでいるかが、分かってないから、頓珍漢になってる。
瑠璃ちゃんが、自分中心であるのは仕方ない、その部分を直す事はいまさら出来ない。
だけど、その事を湊人や澤田先生に話せるようになれば良いのかな。
あの二人なら、瑠璃ちゃんに有益な何かヒントをくれると思うから。
作者からの返信
瑠璃は自分のどういう部分が自己中なのかわかってないんですね。やっと最近「これってもしかして」と気付くようになった程度。それがズレていることもあったりする。だから自信が持てない。湊人や澤田に何を聞いて貰っていいのか判断できないんですね。
発達障害の難しいところは、自分で線引きができないことです。
こういうことは話してもいい、でもこういうことは自己中、そのボーダーがわからない。逆にきっちり線引きされていることなら誰よりもきちんとできるんですけどね。
第21話 カラーチャートへの応援コメント
ドイツのファーバーカステル社から出ている油性色鉛筆ポリクロモス120色。
ググッたら、一発で出て来た。その世界では有名な色鉛筆なんですね。三段重ねのおせちのような色鉛筆!
その色鉛筆を買った人のブログにも書いてありましたね、カラーチャートを作成すると。
確かに、ここまで色が多いと芯を見ても微妙な色合いは分からない。実際に力加減を変えながら紙に塗って見ないと、どんな色合いになるかは検討も付かない、それは何となくわかる。
瑠璃ちゃんは、単調作業自体が苦手な訳ではなくて、それ以外に興味が湧いちゃうから、単調作業が続かないだけ。
カラーチャートを作るのは、彼女にとって一番興味がある事なのだから、単調作業だと思ってない。大事な大事な作業なんだから、続くのは当然。
自分が全力で取り組んで、頑張ったのに、入選。これは、ちょっとショック。
でも、ちゃんと湊人に「おめでとう」を言えてるんだもの、大丈夫、戻ってきますよ、瑠璃ちゃん。
だって、色鉛筆を使って、何かを一生懸命作る事の楽しさを知ってしまったのですから……
作者からの返信
私、36色超えた時点でもうだめです。必ず横に色確認のための予備の画用紙置いて、そこでちょっとずつ確認しながらでないと描けません。
そんなこと瑠璃ができる訳ないんです。その為にカラーチャートが必要。
ちょっとショックなのは「参加=優勝」という構図ができちゃってるからなんですね。それでも適切な声かけで彼女は少しずつ順応してます!ヾ(*´∀`*)ノエライ
第20話 誕生日への応援コメント
澤田先生より、湊人の方が大人みたいですね。
でも、この二人だから、瑠璃ちゃんの暴走気味な態度も、ちゃんと受け入れられるんだろうなぁ。
澤田先生、ちょっとボケ過ぎ。まあ、それが良い味になっているのですが。
瑠璃ちゃんも、でも自分が暴走してしまう事、そして、周りの人達がその結果引いてしまう事を今までの経験から自分で分かってはいるのですね。
でも、つい、同じことを繰り返す。
だからこそ、学校のような同じ人達の集まりの中では、辛いのでしょうね。
だから、澤田先生や湊人のような、少し精神的に大人の人達と付き合う事が大事。
作者からの返信
これ、澤田と湊人の性格が逆だったらうまくいかなかったんじゃないかなと思います。
のんびり屋でおおらかな澤田と、ド正面からぶつかって行くけど基本クールな湊人。
親身になって話を聞いてくれる忍と辛抱強い母。
上手くいかない人間関係もあるけど、上手くいく関係もある。
絶対にどこかに仲間はいる。
今、孤独を感じている人も諦めないで欲しいです。
第19話 クロッキーへの応援コメント
うーん、だんだんと瑠璃ちゃんの暴走範囲が広がっていき、澤田さんと司書さんに繋がっちゃった。
いつかバレる時が怖いなー。
でも、年頃の女の子には色々な事があるものさ。
作者からの返信
はーい、四角関係スタート(((o(*゚▽゚*)o)))
第16話 エアブラシへの応援コメント
自分が好きでやっている事は、ちゃんと腹に落ちているから、説明もちゃんと出来るんでしょうね、湊人くん。
さらにあまり細かい事を気にしてないから、瑠璃ちゃんも気楽でいられる。だって、普通は女子にほっぺたひっぱたかれたら、当分は根に持つでしょ?でも、湊人はあまり気にしてない。
これ、もしもやたら細かい奴だったら、瑠璃ちゃんは近寄らなくなって、絵画教室も行かなくなってたかも。
さて、実際のエアブラシ、使うとなると大混乱になるのは必至のような気がするなー。
作者からの返信
どう考えても無理ゲーですよねぇw
編集済
第14話 甘いコーヒーへの応援コメント
でも、オレには手を出しちゃうんだ……
湊人は叩かれた頬を押さえて瑠璃に視線を投げかける。
手を出すのは、ひとの嫌がる事とはちがうもん――
瑠璃は湊人の視線から逃げるように目を背ける。
まあまあ……あ、そうだ、コンペあるんだけど。
話を変える、澤田さん。
――
湊人の突っ込みが、的を射てるから、瑠璃ちゃんとしては、ますます『本能的』に嫌な気分になるのでしょうかね。
作者からの返信
図星を刺されると痛いんですよねぇwww
第13話 なにやってんだへの応援コメント
瑠璃ちゃん、確実に落ち着いて来てる。
今回の湊人への怒りは、怒りというよりは、澤田さんに後ろから抱きかかえられている状況を見られた恥ずかしさが入ってる。
そもそも、ちゃんと湊人の絵を理解出来ている。だからこそ、しゃくにさわるという感情だけで怒ってる。
澤田さんが間に入って、気持ちが落ち着けば、彼女も湊人の言葉が理解出来るはず。
作者からの返信
そうですね、恥ずかしいんです、彼女は。
しかも湊人の実力を認めているからこそ、ああなっちゃう。
いろいろなことが悔しくて、それをうまく処理できないんですね。
編集済
第12話 クレヨン事件への応援コメント
そうか、『絵』じゃなくて『色』に興味を持っていたのですね。
瑠璃ちゃんの非凡なところは、クレヨンを、箱の中に入れて終わりでは無くて、色の関係に並べたら円になっちゃう事に気付いた所なんだろうな。
そしたら、色相環が出来た。
明るさが外になり、暗さが内側になるのは、なんとなく感覚的にわかる気がする。すごく自然。
まあ、黒はどんな世界でも邪道ですからね(笑)
追伸
作品とは関係ないですけど、今年は色々と変なコメントを書きこんでしまい、申し訳ありませんでした。
また、来年も変なコメントを書かせていただきます。
ツイッターでもご挨拶しましたけど、来年も良いお年を~!
作者からの返信
実はここだけ如月の実体験ですw
私は泣き叫ぶこともなく「入れる場所ねーや」で終わっちゃったんですけどね(諦め早えーよ)
第10話 いつもの公園への応援コメント
お母さん、偉い、頑張ってる。頭が下がる。自分の子供にそこまでしてあげられる親は少なくなって来てるのに。
そして、お父ちゃんはどう思っているのだろう。お父ちゃんも瑠璃の事をちゃんと理解してくれているか、それとも完全に無視してしまっているのかによっても、彼女の環境は変わっていくし。
でも、自分の環境が悪くなっていくのを自分のせいではなくて他人のせいにする人は多いですよね。
多動性障害じゃなくても、全部他人が悪くて、自分は悪くない!と思っている人が多い。
作者からの返信
うん、自分は絶対悪くない!ってところからスタートしちゃうと何も見えなくなっちゃうんですよね。そういう人は普通に多い。
お母さんだけじゃ限界もあるので、瑠璃にはいろんな人と付き合ってもらいたいです!
第4話 ポートフォリオへの応援コメント
瑠璃ちゃん、もう全てが見たこともない楽しい世界に見えるのでしょうね。
でも、それを踏まえた上で、丁寧に
教える永遠さんも凄いよな。
作者からの返信
相手の特性を知っていれば、正しい対応ができますからね。
編集済
第2話 エイエンへの応援コメント
いるいる、この手の人。
我が家の子供も小さい時はそうだった。今も、多少は残っているけど。
何かをしながら、何かをするという事が出来ないから。途中で放り出したように見えてしまう。
ちなみに、うちの奥様も似たようなモノです。だから、家のあちらこちらに、やりかけの物が散らかっている。
だから、時々続きをしてもらうように声をかけてみるんだけど(笑)……まあ、あまり気にならないのですけど。
如月大明神は、丁寧で細かそうな人だから、家の中にやりかけの物が散乱していると怒るのかな~?
それはそれで、なれると楽しいですよ。
作者からの返信
それがね、結構いい加減で大雑把なんですよw
「これ」と決めたものはアホみたいに丁寧なんですけど、それ以外は超テキトーですね。
とは言え、あちこちに他人のやりかけのものが残っていると気になって仕方ないんで、怒る間もなくどんどこ片付けちゃいます。その割に自分の事になると大雑把という……。
編集済
第20話 誕生日への応援コメント
高校時代は美術部だったので、ノスタルジックな気持ちで読ませて頂いています。
絵の具とかカラーインクとかパステルとか、あと練り消しとか食パンとかw 画材の匂いを思い出しますね。
今の若い子らにとっての画材ってPCとペンタブとかなんでしょうか? 全然否定とかしないんですけど、記憶に匂いが残らないのはちょっぴり寂しいなと思ったりします。
作者からの返信
PCに入る前に「ノートの隅に鉛筆で落書き」があると思いますが、この程度では匂いが残らないんですよね。
人間の記憶って五感をどれだけ使ったかで残り方が違うと思うんですよね。
視覚だけじゃなくて嗅覚とか聴覚とか触覚とか、そんなのもフル稼働していると、どれかが欠けても別の感覚が覚えているというか。
吹奏楽部も音と匂いと手触りと温度と……そんなもので溢れてましたが、美術部の油絵の具の匂いって独特ですよね。
第16話 エアブラシへの応援コメント
コンプレックス魔人ってフレーズが残ります。「コンプレッサーに引っ掛けてるのかな?」と思ってしまうのは考え過ぎでしょうか。
作者からの返信
それはダジャレ師匠ならではの発想かとw
第10話 いつもの公園への応援コメント
そこが心落ち着く場所か…
そして群青色。。。
う〜ん…
クレヨンで一番使ってない色やったなぁ。ほぼ新品同様。😅
作者からの返信
私は群青色が大好きだったので一番最初になくなりました。
第50話 オガサミヤへの応援コメント
『スプランドゥール』が完成するのかどうか後半は読んでいてドキドキで、最終話で、瑠璃にできた新たな友達と新しい仕事のお話が出て来て、とても心温まる終わり方にホッとしました……!
結局、「オガサミヤ」にした二人。これからも仲良く創作を続けていくのでしょうね。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
読了ありがとうございます(*´∀`)♪
ADHDの事を書くのは随分勇気を必要としましたが、当事者の方々から「わかる」「それ自分」という声をいただきながらなんとか完結しました。
これから彼らはオガサミヤとして二人一組でいろんな仕事を引き受けて行くんだろうなぁ。
いつか泡沫さんの表紙イラストを描きに来るかもしれませんよ?
第25話 出します!への応援コメント
ここまで拝読しましたが、読みやすく毎回続きが気になってとてもおもしろいです。
物語の残り半分、瑠璃の恋の行方と彼女が最後にはどんな画材を選ぶのか、とても楽しみです……!
作者からの返信
ありがとうございますーヾ(*´∀`*)ノ
ぜひぜひ彼女の成長を見届けてやってください!
第4話 ポートフォリオへの応援コメント
次々に出てくる宝石のような色の名前。この空間にお招きされたいな。
思わずググったよ、ウィンザー&ニュートンの瓶。(瓶ずき)
いちいちかわいい絵がついてるー。すてき。
お絵かきできなくてもコレクトしたくなっちゃうな。
作者からの返信
瓶が好きという理由で、如月のカラーインクはウィンザー&ニュートンです(白目
第51話 あとがきという名の裏話への応援コメント
実は友人が瑠璃ちゃんみたいにADHDに苦しんでいて、学校に来なかった事があって、つい気になって、読もうと思ったんです。思いったら吉。面白すぎて一気に読んじゃいましたっ!
こういった条件で書かれた作品だったんですね。他の方の作品も気になってきました。
素敵な物語をありがとうございます!!!
作者からの返信
凄まじい勢いで一気読みありがとうございます。
最近は発達障害がメジャーになってきた割に、その実態があまり正しく理解されていないようなので、ちょっとでも興味を持ってもらえればという思いで書きました。
ちょっと最終話で遊んじゃったけど(笑)
第49話 冗談キツイぜへの応援コメント
すごい!!!本当にすごい!!!!やった!!!!おめでとう、二人とも!!!!!
作者からの返信
瑠璃:ありかとう!
湊人:何かの間違いだろ?
澤田:(ほとんど湊人の功績ですけど、湊人が力を出せたのは瑠璃ちゃんのお陰なのでね。でも二人には内緒です)
第1話 色鉛筆への応援コメント
タイトル『群青のアトリエ』、キレイですね。
こどもの頃、この色の絵の具には「ぐんじょう色」という名が、ひらがなで刻印されていて、どんな意味かわからず惹かれていたのを思い出しました。
この1話目、彼女の特性がわかりつつ、何かが起こる予感に満ち溢れている。
図書館で響いた色鉛筆のエピソードを通して、静かにはじまる波乱を予期させる作り。とてもすてきなはじまりです。
彼女が描いている絵を想像しながら、物語のスタートを楽しみにしましょう。
作者からの返信
えっと……怒らないでね。
如月が群青色が好きなの(*´∀`)♪
単に、それだけなのヾ(*´∀`*)ノ
えへへ(〃´∪`〃)ゞ
ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
第51話 あとがきという名の裏話への応援コメント
なるほどー、対決条件はこんな感じだったのですね〜。
対決ネタで、このしっかりとした作品。お疲れ様でした! とても良かったです。
作者からの返信
凄まじい爆読、ありがとうございました。
提示された条件がたまたま私の守備範囲(ADHD、絵描き)だったので、とても書きやすかったんですよ。他の条件だったら書けなかったかも。
第50話 オガサミヤへの応援コメント
ラストに丸和さん( ^ω^ )
とっても優しいオチでした。
ハートウォーミング、ありがとうございました。
作者からの返信
対決相手への敬意を表して(笑)
全力で遊んでみました。
第50話 オガサミヤへの応援コメント
完結おめでとうございます。
応援コメントなしでここまで読んじゃいましたが、いろいろハラハラしたり、温かくなったり、おまえら早よくっつけと思ったりしながら読んでいました。
何度も壁にぶち当たり、何度も逃げ出したりしながらも、絵への情熱で未来を切り開く、何と素晴らしいことよ。
二人の未来に幸あれ。
というか、早よくっつけ(2回目
作者からの返信
読了ありがとうございます。
まったくもって早よくっつけ(笑)
ずっとくっつかないような気がしなくもない……。
けど、早よくっつけ(2回目)
編集済
第50話 オガサミヤへの応援コメント
舞という新しい友達もできた瑠璃。ADHDに悩まされてきましたけど、受け入れてくれる人はちゃんといます。これからも理解してくれる素敵な友達を、作っていけたらいいですね!(^^)!
まるでプロポーズのような瑠璃のセリフには笑いました。湊人はまだまだ、瑠璃に振り回されちゃいそうですね。けど、それでもやっぱり幸せそう。
おじいちゃんおばあちゃんになっても、仲良く絵を描き続けてください(*´▽`*)
作者からの返信
本人だけが「プロポーズのようなセリフ」に気付いていないという……。
ADHDの特性の一つ、「言葉を額面通りにしか使えない(受け取れない)」湊人はこれにずっと振り回され続けるのでしょう。
まったくイチャイチャしやがって……。
この先どうなっていくのかなぁ(作者にも想像つきません!)
最後まで応援ありがとうございました!
第50話 オガサミヤへの応援コメント
拗れて、ケンカして、仲直りして。それを何度も繰り返してきた二人ですが、ついにここまで来ましたね。二人と同じく、感無量です(*´▽`*)
一方、恋愛の方はまだまだこれからと言った感じですが、そっちはゆっくに気長に見守っていく方がいいかもしれませんね。
瑠璃のことですから、またこれからも怒ったり落ち込んだりする事があるかもしれません。ですがその度に、湊人がまた励ましたり、あるいは正面からぶつかったりして、何とかやっていくのではないかと思います。そして瑠璃も、少しずつ成長していくことでしょう。
二人の、オガサミヤのこれからに幸あれです!(^^)!
作者からの返信
この二人はこの調子でずーっと喧嘩して仲直りしてまた喧嘩して……をエンドレスで続けると思います。澤田じゃないけど「夫婦漫才やってるの?」って感じで。
瑠璃、あんまり我儘言って湊人に捨てられないようにしろよ!などと作者は心配してしまいます。
しかし……ほんとにオガサミヤにするかよ!(笑)
第23話 マフラーへの応援コメント
私自身もADHDで、主人公のような時期がありました。今でもその状況に陥ってしまうような気がして不安をずっと抱えています。その中で瑠璃のように母にだけは迷惑をかけてはいけないという気持ちを感じ息苦しい。自分に重ね合わせて、凄く凄く共感します。素敵な物語をありがとうございます。
作者からの返信
このお話はADHD当事者の方にかなり読んでいただいてますが、全てではないにしろ、どこかしら自分に重なる部分があるようです。
ADHDの人が順応しやすいように、また近くにADHDの人がいる時どう接するか、そこを考えて欲しくて書きました。
瑠璃がこれから湊人や先生と接する中でどんな成長を遂げるか、見てあげてください(*´∀`)♪