応援コメント

第26話 工業地域」への応援コメント


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     澤田先生と二人きりの時間は瑠璃ちゃんにとっては幸せの時だったのでしょうけど……それは、湊人のいない幸せの時間。
     湊人がいれば、実はもっと幸せになれたと思う。三人が揃ってこそ、瑠璃ちゃんの幸せはもっとパワーアップしてたはず。

     そして、元に戻って、やっと、瑠璃ちゃんが描くものが決まった。多分彼女は、目の前にあるモノを書くのではなくて、自分のイメージを絵にするのが一番力が発揮できる。

     澤田先生は、ちゃんと瑠璃ちゃんの才能が分かってる。

    作者からの返信

    澤田も湊人も瑠璃の味方だ、頑張れ瑠璃ー!!
    (そう上手く行くもんか)♆◥(⃔*`꒳´* )⃕◤↝


  • 編集済

    確かにここへ来てから、彼女はずっと画材をとっかえひっかえしながら、自分に合うものを探し続けて来た。そろそろ描きたいものを描く時期に来ているのかもしれない。


    色々な意味で、ここ刺さります。

    作者からの返信

    あ、これ、私もブーメランがデコに刺さりました。

  • 瑠璃ちゃん、がんばれー
    自己実現もかくや。
    「自分の描きたい絵」を見つけられますように。

    作者からの返信

    永谷君がこんなに応援してくれているというのに、作者はキャラにイジワルなのです。(そして嫌われて行く作者……)←毎度のパターン

  • 何が描けるかよりも、何を描きたいか。
    知識か増えて、使える道具も増えて、選択しも増えてくると、本当に描きたいものがわからなくなるのかもしれませんね。最初の頃を思い出して、書きたいものを見つけた瑠璃、今度こそ良い結果が出せるといいですね。

    作者からの返信

    そうそう、いろいろできるようになってくると、何がしたいのかわかんなくなっちゃう。これ、ほんと絵なんか描いてるとそうなって来るんですよね。
    さて、瑠璃は今度こそいい結果を……

    この作者がそんなに親切だと思いますか?
    私はドSなんですよ (ΦωΦ)フフフ…

  • 心に空いた小さな穴の正体、湊人。やはり湊人の存在も、瑠璃にとって無くてはならないのかもしれませんね。

    彼女は、それに気づいているのでしょうか?

    作者からの返信

    穴、小っちゃいからなぁ。
    アオムシがちょっと食ったくらいだからなぁ。
    でも侮ってると大きな穴になるんだよなぁ。
    穴だけに、侮るな……

    しっつれいしましたーーーー!

    ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ