応援コメント

第12話 クレヨン事件」への応援コメント


  • 編集済

     そうか、『絵』じゃなくて『色』に興味を持っていたのですね。

     瑠璃ちゃんの非凡なところは、クレヨンを、箱の中に入れて終わりでは無くて、色の関係に並べたら円になっちゃう事に気付いた所なんだろうな。
     そしたら、色相環が出来た。
     明るさが外になり、暗さが内側になるのは、なんとなく感覚的にわかる気がする。すごく自然。

     まあ、黒はどんな世界でも邪道ですからね(笑)

    追伸
     作品とは関係ないですけど、今年は色々と変なコメントを書きこんでしまい、申し訳ありませんでした。
     また、来年も変なコメントを書かせていただきます。
     ツイッターでもご挨拶しましたけど、来年も良いお年を~!

    作者からの返信

    実はここだけ如月の実体験ですw
    私は泣き叫ぶこともなく「入れる場所ねーや」で終わっちゃったんですけどね(諦め早えーよ)

  • 尋常でない拘り。それは時として自分を苦しめてしまいますけど、もしも上手く活かすことができれば、そこから何かを生み出す可能性を秘めています。
    瑠璃がこの拘りを活かせるかどうか。本人の意思や行動はもちろんですけど、周りが彼女を理解できるかどうかでも、大きく左右されそうですね。

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    芸術家はこだわりのある人の方が成功してる。
    彼女がのびのびとできれば何かが開花するかもしれません!

  • 瑠璃の表情が生き生きし出したのは良い変化ですね。

    三歳の頃から色に対してそこまでのこだわりを見せられるのは、それだけである種の才能ではないかと思います。今まで絵には興味を持っていませんでしたが、そこに繋がる要素は元々あったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    これ、如月の実話なんですよ。
    もちろん泣いて暴れてって事は無く、「しょーがねえな」って妥協したんですがw

  • 瑠璃ちゃん、いい感じですね。
    自分が楽しくて熱中できるものがあると、イキイキしますよね。
    よきです。

    作者からの返信

    うんうん、熱中できるっていいですよねーヾ(*´∀`*)ノ