応援コメント

第44話 絵描きの誇り」への応援コメント

  •  同性は容赦ないです。
     母は娘に容赦ない。父は娘にそんな事、絶対に出来ないのにね。

     同じ世界に生きようとしている者同士容赦はしない。絵の世界で生きていくなら、期限を守れと、約束をまもれと。別の世界で生きていこうとするなら、何も言えないですけどね。

     瑠璃ちゃん、最後のよりどころだったお母さんからも、ダメだしされました。さて、ここで踏ん張れるか――

     そろそろ、如月さんの愛の手が差し伸べられるのかな?

    作者からの返信

    如月の愛の手?
    何それ美味しいの?
    (どこまでも自作キャラに厳しい如月)

  • お母さん、カッコいい。

    作者からの返信

    絵描きをなめんじゃないわよ!

  • ぎりぎりのところまで来ましたね・・・
    瑠璃ちゃん。大きな試練だ・・・
    母は強し。箴言ですね。
    ここで瑠璃ちゃんがどんな答えを出すのか楽しみです。
    明日にドキドキです!!

    作者からの返信

    厳しいことを言っても、必ず守り通す自信があるからこその母の言葉ですね。
    お母さんが言わなければ誰が言うのだ!!
    あと6話で本当に終われるのか!?

  • お母さんの言葉、瑠璃の心に響いていますね。
    書きたくないなら、無理に書かなくてもいい。それが通用するのは、子供のうちだけ。将来を考えると、ここで厳しておかないといけませんね。
    絵が嫌いになったわけではないのですから、瑠璃にはちゃんとやり遂げてもらって、一歩大人になってもらいたいです。

    作者からの返信

    高校に行っていれば、もう2年生ですからね。
    同い年の子たちは自分の進路を考えている頃ですが、この子はそういうのが無いので、誰かが目を覚まさせないといけない。それは母としての役割だとわかっているのでしょうね。
    さて、瑠璃はちゃんと階段を上って行けるのでしょうか。

  • 今まで極力口出しする事なく見守ってきた優子も、ついに口出しせずにはいられないところまできましたか。
    親として、絵描きとして、瑠璃の心を動かしてほしいです。

    作者からの返信

    遂に最終兵器を動かしちゃった感じです。
    これでミスったら、もう命ありません。