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2020年12月21日 00:14
イメージを絵に出来る人は羨ましいです。色鉛筆の位置を全て記憶している彼女は? まあ、そういう人周りにいますけど。
作者からの返信
おっと、今度はこちらに来ていただきましたか。瑠璃は身近なADHDの人を何人か混ぜて作ってます。実際はもっと色々なタイプがあるので、人によって千差万別ですね。
2020年5月13日 22:49
私は群青という言葉が好きです。だって、青が群るんですよ。凄いメタファーを感じます(笑色自体も、ほら私は仕事が仕事ですので、よく群青を使っていますけど、深みのある少し赤みがかった青がいいですよね。
私も小さい頃からこの色が好きで。真夏の空の一番深いところ(?)の色って思ってました(子供の発想)。そう、青が群れると深みが出る、そういう色なんですよね。そういえば、子供の頃なんだけど、黄色に偏ると「時の経過」を感じ、赤に偏ると「深み」を感じ、青に偏ると「硬さ」を感じてました。
2019年10月3日 19:55
タイトル『群青のアトリエ』、キレイですね。こどもの頃、この色の絵の具には「ぐんじょう色」という名が、ひらがなで刻印されていて、どんな意味かわからず惹かれていたのを思い出しました。この1話目、彼女の特性がわかりつつ、何かが起こる予感に満ち溢れている。図書館で響いた色鉛筆のエピソードを通して、静かにはじまる波乱を予期させる作り。とてもすてきなはじまりです。彼女が描いている絵を想像しながら、物語のスタートを楽しみにしましょう。
えっと……怒らないでね。如月が群青色が好きなの(*´∀`)♪単に、それだけなのヾ(*´∀`*)ノえへへ(〃´∪`〃)ゞε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
2019年7月26日 20:57
絵が上手い人には憧れます。自分も絵が上手かったら、自分の小説のキャラを描いてみたいです。ハプニングからの始まりでしたが、後々振り返ると、これが素敵な出会の始まりになる予感がします(*´▽`*)
自分で描くのも楽しいけど、ファンアートをいただくのも嬉しいですよね。絵が書けたらお気に入りの作家さんにファンアートを捧げることもできちゃう。
2019年7月26日 20:53
この偶然の出会いから、彼女の中で何かが変わっていくのでしょうか?どんな絵を描いて、これからどんな物語を展開させていくのか、楽しみです!(^^)!
変わらなかったらお話にならないので、彼女にはちゃんと変わっていただきます!
イメージを絵に出来る人は羨ましいです。
色鉛筆の位置を全て記憶している彼女は? まあ、そういう人周りにいますけど。
作者からの返信
おっと、今度はこちらに来ていただきましたか。
瑠璃は身近なADHDの人を何人か混ぜて作ってます。
実際はもっと色々なタイプがあるので、人によって千差万別ですね。