応援コメント

第1話 色鉛筆」への応援コメント

  • イメージを絵に出来る人は羨ましいです。
    色鉛筆の位置を全て記憶している彼女は? まあ、そういう人周りにいますけど。

    作者からの返信

    おっと、今度はこちらに来ていただきましたか。
    瑠璃は身近なADHDの人を何人か混ぜて作ってます。
    実際はもっと色々なタイプがあるので、人によって千差万別ですね。

  • 私は群青という言葉が好きです。
    だって、青が群るんですよ。凄いメタファーを感じます(笑
    色自体も、ほら私は仕事が仕事ですので、よく群青を使っていますけど、深みのある少し赤みがかった青がいいですよね。

    作者からの返信

    私も小さい頃からこの色が好きで。
    真夏の空の一番深いところ(?)の色って思ってました(子供の発想)。
    そう、青が群れると深みが出る、そういう色なんですよね。
    そういえば、子供の頃なんだけど、黄色に偏ると「時の経過」を感じ、赤に偏ると「深み」を感じ、青に偏ると「硬さ」を感じてました。

  • タイトル『群青のアトリエ』、キレイですね。
    こどもの頃、この色の絵の具には「ぐんじょう色」という名が、ひらがなで刻印されていて、どんな意味かわからず惹かれていたのを思い出しました。

    この1話目、彼女の特性がわかりつつ、何かが起こる予感に満ち溢れている。
    図書館で響いた色鉛筆のエピソードを通して、静かにはじまる波乱を予期させる作り。とてもすてきなはじまりです。
    彼女が描いている絵を想像しながら、物語のスタートを楽しみにしましょう。

    作者からの返信

    えっと……怒らないでね。
    如月が群青色が好きなの(*´∀`)♪
    単に、それだけなのヾ(*´∀`*)ノ
    えへへ(〃´∪`〃)ゞ

    ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

  • 絵が上手い人には憧れます。自分も絵が上手かったら、自分の小説のキャラを描いてみたいです。

    ハプニングからの始まりでしたが、後々振り返ると、これが素敵な出会の始まりになる予感がします(*´▽`*)

    作者からの返信

    自分で描くのも楽しいけど、ファンアートをいただくのも嬉しいですよね。
    絵が書けたらお気に入りの作家さんにファンアートを捧げることもできちゃう。

  • この偶然の出会いから、彼女の中で何かが変わっていくのでしょうか?
    どんな絵を描いて、これからどんな物語を展開させていくのか、楽しみです!(^^)!

    作者からの返信

    変わらなかったらお話にならないので、彼女にはちゃんと変わっていただきます!