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なるほど、舞ちゃんが出て来るのはそういう理由なんだ。
瑠璃ちゃんは、主人公として出て来ると!
『葉っぱと雨音のシンフォニー』今はアクセス出来ませんでした。また機会があったら、読んでみようっと。
ちなみに、丸和華さん自体は既にフォローしておりました、流石、私!(なぜか、フォローされてるし?)
最後に大賞を取るのは(縛りというか)前提だったのですね。なるほど。
ライオンは子供を崖から突き落とすけど、最後には這い上がってきて栄光を手にするストーリーになっていたのですか。ふむふむ。
如月劇場の脚本には、丸和さんが相棒になっていたのか!
ここまで読んできて、対決ストーリーの内容を見ると、綺麗に振り返りになっています。これは良いなあ。勉強になる。
一度作品を書いてから、振り返るのって必要ですね。メモメモ。
作者からの返信
実はですね……もう『葉っぱと雨音のシンフォニー』捨てちゃったらしいんですよ。あの後、公募に出すという事で、つきっきりでアカンところをチェックするのを手伝ったんですけどね。あの努力はいったい……(^_^;)
で、大賞を取るタイミングは縛りに書いてないでしょ?
丸和さんの方は最初のコンペでいきなり大賞取ってましたね。
で、その後、主人公の方が湊人に上から教えてるような感じだったと思う。
丸和さんのライオンは崖から落ちてませんでした(笑)
澤田に会うシーンも10話くらい進んでからだったんで、いろいろタイミングが違いますね。
あと、最終話に出てくる『ルミエール』の作者なんですけど、『丸和華』にしてたんですよ(ここより前の応援コメントはその話をしています)。
あとから『榊アイ』に変えましたけど。
公募に出すために『丸和華』はヤバいなと思って書き替えたんです。
因みに『榊アイ』は拙作『I my me mine』に出てくるweb作家の名前なんですが、そこが一番安全かなと思ってw
という裏話を披露すると、なかなかに対決の面白さも味わえるかと。
(お相手の作品が無くなってしまったんで、私が語りましょう!)
編集済
コメント失礼いたします。
陽澄すずめさんのレビューを見て読ませてもらいました。
あとがきの内容からして、なにかの企画ものということでしょうか。
その企画はよく知らないのですが、企画うんぬんに関係なくおもしろかったです。
一話ごとに先が気になるので、いっき読みしてしまいました。
おかげで目がチカチカしてます。笑
瑠璃の成長物語かと思いきや、湊人の成長物語でもあるんですね。
ふたりを見守る大人たちも、魅力的でした。
でも、湊人の気持ちは、いつ瑠璃に届くのでしょう。笑
絵画の専門的な知識もリアルで、脱帽でございます。
作者からの返信
凄まじい一気読みありがとうございます。
陽澄さんのレビューのおかげだったんですね。ありがたや。
とりあえず目薬点してください!!
そうなんです、二人の成長物語でした。
でもって、湊人の気持ちは作者の陰謀により永遠に届かないのです。