200への応援コメント
完結お疲れ様でした!
先の読めない展開や細かい人物たちの描写に毎回目が離せませんでした。
ラストで再び平成の世にタイムスリップ! そして、今度こそ本当のハッピーエンドを(^^)
実在した人物とヴァンパイアとの恋を扱った作品を読んだのは初めてでしたが、とても新鮮で面白かったです。
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
完読、たくさんの応援ポチありがとうございました。
実在する人物とヴァンパイア。
異色な組み合わせで、内心大丈夫かな……とヒヤヒヤしながら連載していましたが、『新鮮で面白かった』とコメントをいただき嬉しかったです。
ありがとうございました。
(っ´ω`c)
200への応援コメント
最後まで面白く読まさせて頂きました!
太陽の光の下で消えて行った二人も素敵なラストでしたが、ジョエルの新しい挑戦もとても素敵です!
過去の二人の頑張りからも、この次の未来では幸せになって欲しいものですねぇ!
難しい描写もなく、するすると頭に入ってきてくれるお陰で、純粋に最後まで物語を楽しめました。
面白い読書タイムをありがとうございます!
作者からの返信
たくさんの応援ポチ、コメントありがとうございました。
ラストシーンは読者様に受け入れていただけるのか不安でしたが、そう言っていただけて嬉しかったです。
(情景描写はもっと勉強しなくては……(^_^)ゞですね。)
完読ありがとうございました。
200への応援コメント
完結お疲れ様でした!!(*^^*)
こうして、ジョエルは何度でも市さんに逢いに来る……この愛はメビウスの輪のように、終わりがない……のかもしれませんね。
例え苦しみに満ちたものでも、二人の愛が永遠に続きますように。そして願わくば、いつか本当の穏やかな愛が訪れますように。そう願わずにいられません。
素敵な物語を、ありがとうございました!(*´∇`*)✨✨
作者からの返信
完読、たくさんの応援ポチ、コメントありがとうございました。
ジョエルは人としての最期を選びました。市も迷いはありませんでした。
ラスシーンは執筆当初より決めていたので、このような形となりました。
連載にお付き合い下さりありがとうございました。(^^)
200への応援コメント
完結おめでとうございます!
茶々のその後はどうなったのか…
結局家畜の血を吸っていたのは女達は誰なのか…
こんな続きを気にさせる書き方をもっと学びたいです。
茶々のラストの『─青い光を放った』がどこかで読んだようで違うようなと探してみたら平成の終わりにピアスが『─赤い光を放った』と…
平成と戦国の対比だったとは!
ここまで意図していたとはすごいです!
ジェエルとイチのラストも『灰になった』とあり、「タイトルと違う?」と思いきやそういうことでしたか!!
読みながら大変勉強させていただきました!
ありがとうございました!!
改めて完結お疲れ様です( ´∀`)
作者からの返信
完読、たくさんの応援ポチ、コメントありがとうございました。
バルカン半島より平成の世にタイムスリップしたヴァンパイアは、敢えて書きませんでしたが、赤いピアスがヒントです。
赤い光と青い光( ´艸`)気付いて下さりありがとうございます。
青い光は、茶々が誰の子供かはっきりさせるためにも書きました。
こちらこそ皆さんの作品に、刺激を受けながら勉強させていただいております。
連載にお付き合い下さりありがとうございました。
200への応援コメント
こう言っては失礼かもしれませんが――。
最初にあらすじを拝読したときは、思わずふははと笑ってしまったのです。ヴァンパイアとお市の方がタイムスリップして出会うという設定は、あまりにも意外すぎるものでした。同時に、ただの思いつきでやっているのではないかという不安もありました。
しかし、特に下巻を読み始めたときから、私の顔は真剣なものとなりました。これは考えていた以上にしっかりと創り込まれた作品ではないか――と考え始めたからです。
展開が二度三度と時空を超え始めてからは、なるほど、これは確かにヴァンパイアとお市の方(戦国時代の姫君)でなければ面白くならない話だなと思うようになりました。
二重三重に張り巡らされた伏線、時空をまたいだ構成、そしてこのラストと題名に込められた意味――唸らざるを得ませんでした。これらはすべて、ayaneさんのストーリーテラーとしての上手さを物語っていると思います。
作者からの返信
完読、たくさんの応援ポチ、コメントありがとうございました。
正直、上下巻で時代背景も異なるので、読者さんに受け入れてもらえるのかドキドキしながら連載していました。
歴史に詳しい千石さんからそのようなコメントをいただけるとは、(つд`)感激です。
連載にお付き合い下さりありがとうございました。
200への応援コメント
連載お疲れ様でした‼︎
吸血鬼とタイムスリップ……どのように物語が展開していくのか、日々の連載を追いかけるのが、すごく楽しみな物語でした。
もうひとりのジョエルとセバスティ……彼かが救ったイチさんの日々がどうなっていくのか。
幸せが待つ未来があればいいなぁって願います。
素敵で感動的な物語……完結おめでとうございます‼︎
作者からの返信
完読、たくさんの応援ポチ、コメントありがとうございました。
ヴァンパイアと戦国の姫君。
ミステリー要素も含むので、皆さんに閲覧していただけるのか不安でしたが、『楽しみな作品』と言っていただいて、とても嬉しかったです。
連載にお付き合い下さりありがとうございました。
編集済
200への応援コメント
おお、ジョエルが二人いたことの意味がこういう形で生きるとは……Σ(゚д゚lll)
今度は未来がわかっているわけですから、新しい未来でジョエルとイチとセバスティが静かに穏やかに暮らせるようになってほしいです(><)
完結お疲れ様でした!
作者からの返信
完読、たくさんの応援ポチ、コメントありがとうございました。
もう一人のジョエルから、セバスティは事件の詳細を聞いているので、冤罪を防ぎいずれ真犯人を突き止めることができると思いますが、この時点でまだジョエルたちは犯人を判明できていません。
ここから、新たな始まりです。
連載にお付き合い下さりありがとうございました。
(わざわざコメントを書きかえて下さりすみません。(^_^)ゞ)
18への応援コメント
やっぱり吸血鬼ものは楽しいですね。
残忍そうだけど、情にあつい、いいキャラクターですね!
作者からの返信
閲覧、たくさんの応援ポチ、コメントありがとうございます。
ヴァンパイアと戦国の姫君、異色の組み合わせではありますが、楽しんでいただけたら嬉しいです。
o(^▽^)o