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  • 178への応援コメント

    な……なんだか不穏な流れ……?


    いやまさか、ジョエルがいない時にどうなるのか……

    作者からの返信

    ジョエルがいないときに現れたのは、外見は美青年のブラムでした。(>_< )

    編集済
  • 177への応援コメント

    イチさんにとって怪我ひとつすら危険を呼んでしまう現実……


    ジョエル……無理しないでって言いたいけど、ジョエルの強い想いもよくわかる……

    作者からの返信

    市の生き血の匂いですら、ヴァンパイアは反応してしまうので、怖いです。
    (>_< )

  • 179への応援コメント

    ブラムもイチを狙うのでしょうか(><)
    危ない要素だらけでまったく気が抜けませんね((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    ブラムはジョエルとは正反対。
    人間の心を完全に失っています。
    (>_< )

    編集済
  • 177への応援コメント

    ジョエルはイチを守るために、獣の血すら吸血に行かないのでしょうか(><)
    吸血鬼の城で人間を守り抜くのは相当大変なことだろうと思います。
    外には不穏な動きがありますし、ジョエルの身の安全を願ってやみませんね💦

    作者からの返信

    ジョエルは市が心配であるとともに、我が身がヴァンパイアであることに苦悩しています。
    市を愛することで、人間の心を完全に取り戻してしまいました。
    (>_< )

    編集済
  • 179への応援コメント

    よかった……。

    作者からの返信

    ジョエルが帰宅し、ほっと一安心です。(>_< )

  • 178への応援コメント

    ああ、こんなときに!

    作者からの返信

    こんな時に訪問者が……。
    (>_< )

  • 177への応援コメント

    高潔な覚悟は男の矜持みたいなものですからね。こればっかりは……。
    でも、いざという時の事を考えるのも漢ですよ。ジョエル。
    さあ、セバスティ。君に任せた!

    作者からの返信

    ジョエルは市が心配であるとともに、我が身がヴァンパイアであることを苦悩しています。
    (>_< )

  • 176への応援コメント

    何か感づいているのかな?

    公爵を無事たすける前に、何やら騒動が起きそうな……。

    作者からの返信

    異国の姫君を、みんな好奇の眼差しで見ていますね。
    不穏な空気です。(>_< )

  • 172への応援コメント

    おお、新たなる試練。そしてその事が何をもたらすのだろう?

    作者からの返信

    両親への愛情は、ヴァンパイアになっても失われることはありませんでした。

  • 171への応援コメント

    自らを醜いと表する心情は、やはりイチの存在が大きいのですね。

    作者からの返信

    ジョエルは不幸にもヴァンパイアになってしまいましたが、市と出逢い人間の心を取り戻しました。
    (>_< )

  • 97への応援コメント

    これは、展開から目が離せませんね!
    まだ全てを読み終えてませんが、イチの身を案じて、応援させていただきます!

    作者からの返信

    春乃の言葉に、市は混乱しています。(>_< )

    (応援ありがとうございました。(^^)とても励みになります。)

  • 96への応援コメント

    危険も彼と共にあれば、それもイチには本望なのかもしれませんが……この先の展開が気になります!

    作者からの返信

    ジョエルは市の身を守るために、離れることを決意しますが……。
    (>_< )

  • 176への応援コメント

    イチさんが吸血鬼のフリを続ける日々には、様々な緊張も恐怖もありますね……ジョエルとセバスティの存在が心強いのと同時に、悲しい出来事が起こってしまいそうな気がして……

    作者からの返信

    ロイド公爵の城でヴァンパイアの振りをするのも限界がありますね。
    親族もみんなヴァンパイア。
    これは恐怖しかありません。
    (>_< )

    編集済
  • 174への応援コメント

    女の存在が何かとても気になりますね(・・;)

    ジョエルとイチさんの未来を憂いで染めてしまう存在とならなければいいのですけど……

    作者からの返信

    戦国時代にヴァンパイアを蔓延させた女の存在、終盤で明らかになります。
    (>_< )

  • 173への応援コメント

    茶々の行く末も気になりますね(><)
    史実どおり、淀君として秀吉の側室となるのか、ダンピールとしての宿命を負うのか……

    イチとジョエルが茶々と再会することはあるのか、もう一人のジョエルが彼らの運命にどう作用するのか、気になることだらけで目が離せません!

    作者からの返信

    市は柴田勝家とともに自刃したと世に伝えられ、史実では死亡とされています。

    終盤に、視点を変え戦国時代の様子を描きます。
    このままでは気になりますよね。
    (^_^)ゞ

  • 173への応援コメント

    幸せになってほしいですが、不穏な予感しかしませんね。

    作者からの返信

    市の周辺で、不穏な空気が……。
    (>_< )

  • 53への応援コメント

    まさかと思うけど....いえいえ 先を読みましょう💦

    作者からの返信

    ジョエルの真実を知るために、市はマハラの誘いに……。
    (>_< )

  • 52への応援コメント

    え∑(゚Д゚) 人間だったの?!!
    てっきり......💦

    作者からの返信

    オルガはヴァンパイアではありませんでした。
    ∑(OωO; )

  • 46への応援コメント

    そ そうだった。(^◇^;)
    あの方がヒロインなのだと殿方の名前で奇妙な気分になるのも醍醐味かも知れませんね😊♫この感じさせられかた好きです(笑)

    作者からの返信

    信長の妹、市姫。
    ( ´艸`) ヴァンパイアとの組み合わせは、奇妙ですよね。

  • 42への応援コメント

    まさにヴァンピーノヽ(´▽`)/今からどっぷり読みますよー。
    ウズウズしていました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    (*^▽^*)

    大学に通い始めた市ですが、不穏な空気が……。

  • 165への応援コメント

    セバスティが生きてた(うるうる)

    作者からの返信

    戦国時代から十二世紀のヨーロッパにタイムスリップした二人。
    そこにはセバスティが……。
    (つд`◦)

  • 173への応援コメント

    ふたりが願う未来と幸せがあればいいのですが……

    ふたりが救われる未来は……

    作者からの返信

    危険と背中合わせの毎日……。
    二人が願う幸せとは……。
    (>_< )

  • 171への応援コメント

    お母様の優しさと、不条理が呼んだ悲しい過去が……

    作者からの返信

    優しさから招き入れた者達が、ヴァンパイアだったとは……。
    惨劇はその夜に……。
    (>_< )

  • 173への応援コメント

    真実が語られましたね。

    作者からの返信

    ジョエルの語った真実に、市は……。
    (>_< )

  • 169への応援コメント

    はあ……なんか緊張しますね……大丈夫かな??💦

    作者からの返信

    人間だとすぐに気づかれそうで、緊張しますね。
    (>_< )

  • 170への応援コメント

    ゴシックな香りがたまりません!!好き!!

    メルマガにお名前がありましたね!すごいです!
    おめでとうございます!⁽⁽ ◟(灬 ˊωˋ 灬)◞ ⁾⁾
    読者ますます増えちゃいますねっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    (*^▽^*)

    メルマガに載るなんて夢みたいです。
    これも皆様が書いて下さった、ひとつひとつのコメントのお陰です。
    ありがとうございました。

  • 170への応援コメント

    これを見たらイチも恐怖するのかな?
    それでも、ジョエルとの仲は大丈夫だと信じる!

    作者からの返信

    ヴァンパイアとの晩餐。
    これは恐怖ですね。
    ((((;゜Д゜))))

  • 169への応援コメント

    ドキドキですね!

    作者からの返信

    これはドキドキですね。
    (>_< )

  • 170への応援コメント

    寝室。
    ここでは身の危険が無いので皆さんベッドで寝るのでしょうか?
    それともイチも棺に……

    メルマガのカクヨムランキングに載ってましたね!!
    おめでとうございます!!

    作者からの返信

    寝室で夜は過ごし、夜明け前にジョエルとセバスティは地下室の棺に入ります。
    市の棺もカムフラージュのために用意してありますが、市は陽のあるうちは寝室で過ごします。
    誰も見に来れないので、大丈夫ですね。

    えっ、メルマガのカクヨムランキングですか。
    教えて下さりありがとうございます。
    すぐに確認します。(*^▽^*)

  • 169への応援コメント

    ジョエルとセバスティに守られていても、周りが吸血鬼だらけだと気が休まりませんね。

    作者からの返信

    ロイド公爵の城にはヴァンパイアしかいないため、常に不安と恐怖がつきまといます。

  • 170への応援コメント

    秘密のパーティーのようですね。

    作者からの返信

    まだ民がロイド公爵がヴァンパイアであると気付いていないので、とても残酷なパーティーです。
    (>_< )

  • 165への応援コメント

    またまたタイムスリップ!!Σ(゚д゚lll)

    セバスティと再会できたのは嬉しい限りですが、吸血鬼狩りの始まる前……というタイミングがまた不穏な空気を感じさせますね(><)

    作者からの返信

    戦国時代から十二世紀のヨーロッパに戻った二人ですが……。

    吸血鬼狩りの起こる前……。
    不安ですね。(>_< )

  • 170への応援コメント

    セバスティ……誰もが抱きつきたくなりますよね。

    私は今も抱きつきたいですもの。

    作者からの返信

    平成の世で死んでしまったセバスティ。
    予期せぬ再会に、思わず市も抱きつきました。

  • 169への応援コメント

    ヴァンパイアしかいない……人間であるイチさんには大きな戸惑いと恐怖ですね(・・;)

    もしも私だったら耐えられないメンタルです💦💦

    作者からの返信

    ジョエルにとっては、懐かしい母国であり、愛する家族ですが、市にとっては耐えられない環境ですね。

    私もムリ……(^◇^;)

  • 167への応援コメント

    この展開はさすがです!

    しかも戦国の世もどうなったのか気になります!

    イチは人間だと気づかれずに生活できるのか……

    作者からの返信

    戦国時代から十二世紀のヨーロッパにタイムスリップした二人ですが……。(>_< )

    (1月末完結予定なので、伏線回収も……)


  • 編集済

    167への応援コメント

    なるほど……!!!
    でも、ここでまた新たに気になることがチラチラと……うーん、どうなっていくんだろう?ワクワクドキドキですね!(*´∇`*)

    作者からの返信

    戦国時代から十二世紀のヨーロッパにタイムスリップした二人ですが、ロイド公爵の城にはヴァンパイアが……。
    (>_< )

  • 164への応援コメント

    ここで市さんは歴史の上からは姿を消すのですね……
    この先に、市さんとジョエルの本当の幸せが待っていると信じたい!!

    作者からの返信

    燃え盛る炎の中で、崩れ落ちる城とともに二人は……。

    市は史実どおり、死亡と伝えられます。

  • 162への応援コメント

    さすが戦国武将の妻、強い……!!

    そして、丈!やっと来てくれましたね!!

    作者からの返信

    未来で日本の歴史書を読んでいた丈は、この日までじっと耐えながら、市を見守っていました。

  • 160への応援コメント

    丈……
    切なすぎます……!!!。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    市は丈や姫を守るために、再婚することを決めました。
    切ないです。(つд`◦)

  • 157への応援コメント

    秀吉……やり方が汚い!!最低!クズ!!と叫びたいのを必死にこらえております´д` ;

    作者からの返信

    秀吉は二人の関係に薄々気付いているので、引き離すためにこのような話を……。
    卑劣ですね。(●`ω´●)

    (これはあくまでも、私の作品の中でのイメージです。秀吉ファンさん、すみません。(^_^)ゞ)

  • 165への応援コメント

    うおおおおお――っ!? こ、この展開は読めませんでした(笑)。

    作者からの返信

    そのリアクション( ´艸`)w
    ありがとうございます。

  • 25への応援コメント

    ジョエルの苦痛に耐える意志の強さが、タイトルに繋がっていくのでしょうか。
    大変勉強になります。

    作者からの返信

    タイトルには深い意味があります。
    (>_< )

  • 167への応援コメント

    何が起きるか。何か起きるか?
    いや、大丈夫だと信じるけど、ドキドキします。

    作者からの返信

    ジョエルに、ヴァンパイアの振りをするようにと命じられた市ですが……。(>_< )

  • 166への応援コメント

    イチは時空を超えると記憶も飛ぶ――
    ジョエルの台詞がちょっと笑えました。

    でも、イチも大変だ。吸血鬼たちの城。でも、どんな困難があっても、もう二人いるのだから大丈夫。
    それにしても、元の戦国時代に帰ることが出来るのだろうか?

    作者からの返信

    ジョエルも丈ではなく、元の自分に戻ることができました。

    ロイド公爵の城には、ヴァンパイアしか住んでいません。
    (>_< )人間の市には危険な場所です。

  • 165への応援コメント

    おお! セバやん生きとったんかいな!
    って、ちゃうやん! もどったんや。

    ここにきて、タイムリープの要素が追加された? いや、この時間跳躍には何か秘密がある?
    うーん。分からない。でも、生きてている姿見るとそうですよね!

    作者からの返信

    戦国時代から十二世紀のヨーロッパに戻った二人ですが、そこにはセバスティが……。(*^▽^*)

  • 166への応援コメント

    そうか……ちょっと前に戻ったのですね。けれども、イチさん……記憶が戻った!?

    作者からの返信

    タイムスリップした月日(吸血鬼狩り)よりも以前に戻ったので、セバスティと逢うことができました。

  • 165への応援コメント

    なんと! セバスティ、生きてた!

    よかった!

    作者からの返信

    戦国時代から十二世紀のヨーロッパにタイムスリップした二人ですが、そこで市を待ち受けていたのは……。

    セバスティ(つд`◦)生きていました。

  • 167への応援コメント

    ダイナミックな移動ですね!
    吸血鬼の中に人が一人、またドキドキの展開になりそうです…
    (; ・`д・´)ゴクリンコ

    作者からの返信

    戦国時代から十二世紀のヨーロッパにタイムスリップした市ですが、ロイド公爵の城はヴァンパイアの住処でした。
    (>_< )

  • 167への応援コメント

    イチさんにとって、また戸惑いの日々が始まってしまいますね(・・;)

    ハラハラドキドキな日々になりそう⁉︎

    作者からの返信

    戦国時代から十二世紀のヨーロッパにタイムスリップした市ですが、あまりにも過酷な現実が……。
    (>_< )

  • 100への応援コメント

    起きてた!

    作者からの返信

    ジョエルは市の手で殺されるのならば、本望だと……。
    (つд`◦)

  • 165への応援コメント

    再びのタイムスリップ。

    セ……セバスティ‼︎
    私も抱きつきたい……😿

    作者からの返信

    戦国時代から十二世紀のヨーロッパにタイムスリップした二人ですが、そこにはセバスティが……!?

    私もハグしたい。( ´艸`)

  • 167への応援コメント

    いきなりのタイムスリップと異国へのワープ。
    今後が楽しみです。

    作者からの返信

    戦国時代から十二世紀のヨーロッパにタイムスリップした二人ですが、そこで市を待ち受けていたのは……。(>_< )

  • 164への応援コメント

    きっ、きっと大丈夫なはずだ!

    作者からの返信

    燃え盛る炎の中で、市は記憶を取り戻しました。
    崩れ落ちる城の中で、二人は……。
    (つд`◦)

  • 163への応援コメント

    茶々が危ない!
    でも、どうやって脱出する?

    作者からの返信

    戦国時代に蔓延る吸血鬼たちは、ジョエルと茶々の命を狙っています。
    (>_< )

  • 162への応援コメント

    おお!
    それでこそ!

    作者からの返信

    丈はこの時を、じっと待っていました。
    (>_< )

  • 163への応援コメント

    これはかつて下っぱの吸血鬼が言っていた「遊女」!?

    作者からの返信

    これは遊女ではなく、城の中に潜んでいた者です。
    顔も見えず、声も平生の声色とは異なり、市はその女が誰なのかわかりませんでしたが……。
    城の中にも敵が……。
    ∑(OωO; )


  • 編集済

    154への応援コメント

    明智がヴァンパイアだった!?
    そして、信長はここを逃げ延びたのですね。
    丈に救われました……!

    作者からの返信

    謀反を起こしたのは、赤い目をした明智軍……。
    信長は負傷しましたが、命からがら落ち延びました。

  • 149への応援コメント

    市さんが、ジョエルではなく、丈を愛すること。
    ジョエルにとって、それは必死に押し殺しつつも、心の奥で長い間思い焦がれていたことだったでしょうね。
    再び想いを一つに重ねることができましたね……よかった……(´;Д;`)

    作者からの返信

    記憶をなくした市に、再び愛されることが、丈(ジョエル)の願いでした。
    。゚(゚´ω`゚)゚。


  • 編集済

    144への応援コメント

    何はともあれ、丈を助けられて良かった!!(*´∇`*)

    作者からの返信

    七年の時を越え、やっと解放されました。
    (>_< )

  • 143への応援コメント

    男は正妻のほかに側室や愛人(信長には美少年の蘭丸くんがいましたね)など当然で、女は愛する相手と結ばれることすら許されない……
    この時代の女の悲しさ……つくづく腹立たしいです。

    作者からの返信

    本当にそうですよね。
    一夫多妻、愛人も浮気もOKなんて、考えられないですね。
    (>_< )


  • 編集済

    141への応援コメント

    秀吉ぃぃ!!やっぱりこういう奴だった!!💦

    作者からの返信

    秀吉に捕らわれてしまった丈。
    秀吉の策略にまんまとはまってしまいました。
    (>_< )

  • 140への応援コメント

    丈の身に危険が……(゚o゚;;
    秀吉に狙われるのは厄介そうです!>_<

    作者からの返信

    秀吉は、市と丈が親しくしていることが面白くないようです。
    (>_< )

  • 88への応援コメント

    お互いの推理に食い違いが…

    作者からの返信

    マハラは吸血鬼ではなかった……。
    その事実にジョエルもセバスティも困惑しています。
    (>_< )

  • 164への応援コメント

    行きつく先は、いずこ・・・

    作者からの返信

    炎に包まれ崩れ落ちる城とともに、二人は……。(>_< )

  • 164への応援コメント

    炎と太陽の光……吸血鬼のジョエルには過酷すぎる状況ですが、何とかしてイチと共に生き延びていてほしいです!!(><)

    自害したと伝えられたのならば、今度こそイチはひっそりとジョエルと寄り添えるはずなのに……

    作者からの返信

    燃え盛る炎の中で、市は記憶を取り戻しましたが……。
    (>_< )

  • 162への応援コメント

    ああ、やっぱりジョエルが助けに来てくれた……\(*´▽`*)/✨

    イチもジョエルと共に生きてー!!

    作者からの返信

    ジョエルは日本の歴史書を読んでいたので、市を救出するためにこの城に潜んでいました。

  • 164への応援コメント

    イチさんはジョエルを思いだしたのですね。やはり茶々姫は……

    作者からの返信

    燃え盛る炎の中で、市は記憶を取り戻しました。
    (>_< )

  • 161への応援コメント

    きっと丈はどこかで見守っているはず……

    もしや、信長のところに!?

    作者からの返信

    信長のところではありませんが、丈は……。
    (ネタバレになるのですみません。(^_^)ゞ)

  • 14への応援コメント

    異文化間のやり取りを面白く拝見させていただきました。
    知識の共通点がほとんど無いと、やり取りの描写がとても難しいと思うのですが、優しい文体で読みやすくまとめていてすごいなあと技術に感心するばかりです。

    作者からの返信

    閲覧、コメントありがとうございます。

    (*´ー`*)情景描写等苦手なので、そう言っていただけると、とても嬉しいです。

  • 161への応援コメント

    ジョエルは歴史を知っているだけに、ここは知っているはず。
    となれば、救う手だてを考えているはず!

    信じてるよ、丈!

    作者からの返信

    ジョエルは平成の世で、日本の歴史書を読んでいます。市の行く末も熟知しています。
    (>_< )

    編集済
  • 160への応援コメント

    太陽のバカ!

    奇しくも二人の間には光の境界が横たわる。でも、記憶の断片は細い糸で手繰り寄せられてる気がします。
    油断はできないけど、ちょっと安心。

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    市を見送りたくとも、太陽の光に阻まれて姿を現すことはできないのです。
    (つд`◦)

  • 161への応援コメント

    これはまた……なんとも不穏な流れですね。
    ジョエルは一体どこに行ってしまったのか……

    作者からの返信

    不穏な流れですね。
    市は再び窮地に……。
    (>_< )

  • 161への応援コメント

    先行きが不安ですね、これも辛い。

    作者からの返信

    歴史は着実に動き、市は再び窮地に……。
    (>_< )

  • 137への応援コメント

    全て思い出せればいいと……そして、誰も追ってこられない場所へ逃げられたらと。やはりそう願わずにいられません!!(´;Д;`)

    作者からの返信

    失った記憶は、なかなか思い出せませんが、市は丈に想いを……。

  • 132への応援コメント

    茶々姫、少しかわいそうですね。お花の手に噛み付いたり、他の人には見えないものに怯えたり……
    ……んー、お花も怪しいのかしら?いやそれはないか?💦

    作者からの返信

    茶々は人には見えないものや、狼鳴き声が、聞こえてしまうようです。(>_< )

  • 131への応援コメント

    茶々姫、丈が本当に好きなのですね(*^^*)かわいい♡♡

    作者からの返信

    丈のことを、父のように慕っています。( ´艸`)

  • 130への応援コメント

    そうなのですね。このことで、茶々の父が誰か一層はっきりしたような……

    作者からの返信

    茶々姫の出生に関して、丈に疑念が……。(>_< )

  • 157への応援コメント

    ひーでーよーしー!!ヽ(`Д´)ノ
    猿め!どーしてくれましょう?!

    作者からの返信

    秀吉は丈と市の関係を薄々勘付いているので、二人を引き離すために再婚話を持ち出しました。
    憎き秀吉です。←あくまでも私のイメージです。(^_^)ゞ

  • 157への応援コメント

    お花、怪しいとは思ってましたが、やはりイチの完全なる味方というわけではなさそうですね💦

    勝家との再婚は史実ですから、やはりジョエルとは再び離れてしまうのでしょうか……(><)

    作者からの返信

    そうですね。
    秀吉は市と丈の関係に薄々気付いているので、二人を引き離すために再婚話を持ち出します。
    酷い男ですよね。(>_< )

  • 154への応援コメント

    光秀がヴァンパイアに……(|| ゚Д゚)
    この戦国の世にはびこるヴァンパイアの目的が気になりますね……

    信長公、生き延びたのですね。
    命を賭けた蘭丸は可哀想ですが、殿が生き延びたことでほっと胸をなで下ろしたかもしれませんね。

    作者からの返信

    明智軍が吸血鬼に……。
    その元凶は……。(>_< )

    信長は負傷したものの無事に落ち延びることができました。


  • 158への応援コメント

    愛し合う二人が結ばれぬ。戦国の世の習いとしても、これは残酷ですね。
    でも、その中でも二人は変わらぬ愛を誓う。
    すばらしい。

    作者からの返信

    市は姫たちの身を案じ、再婚を決意しますが、丈への想いは変わりません。(つд`◦)

  • 157への応援コメント

    そうきましたか、秀吉。お市の方と立身出世を天秤に。

    お市の方の身辺はとうに見張られていたわけですね。

    作者からの返信

    秀吉は市と丈の関係に薄々気付いているため、二人を引き離すために再婚を……。
    (>_< )

  • 156への応援コメント

    ここにきて、その不気味な存在が白日の元となりましたね。ただ、この事も織田軍としては公表もできない秀吉なのでしょうね。そして、この騒動の元凶は、意外に近くなってますね。二人の行く末に光が灯るのはいつなのだろう。

    作者からの返信

    戦国時代に吸血鬼を蔓延させた元凶が誰なのか……。
    信長は落ち延びましたが、配下には死亡と伝えられました。

  • 158への応援コメント

    想い合っているのに、一緒には居られないなんて……。

    作者からの返信

    姫の身を案じ、市は丈との別れを決意します。
    (>_< )

  • 158への応援コメント

    ふたりの想いが、奇跡を起こしてくれたらいいのに‼︎

    ふたりの想いが悲しいですね……

    作者からの返信

    愛し合っているのに、別れなければならない定めに、二人は苦しみます。(>_< )

  • 157への応援コメント

    秀吉……嫌な人ですね‼︎

    作者からの返信

    秀吉は市と丈の関係に薄々気付いているため、二人を引き離すために再婚を……。(>_< )

  • 156への応援コメント

    そのまさかなのでしょうか(・・;)

    だとしたら、どうして……

    作者からの返信

    明智軍が吸血鬼だったとしたら……。
    (>_< )

  • 158への応援コメント

    奥底では覚えている痛み、甘く哀しい痛みでしょうか。

    作者からの返信

    記憶の奥底に眠る痛み……。
    想い出したとしても、やるせないですね。(>_< )

  • 158への応援コメント

    イチの記憶がだんだん現実味を帯びてきましたね!

    これで吸血鬼はいなくなったのか!?

    作者からの返信

    市の記憶がだんだん色濃くなってきました。

    戦国時代に蔓延る吸血鬼は……。
    ネタバレになるので、(^_^)ゞすみません。

  • 155への応援コメント

    明智はもしや吸血鬼と手を組んで!?

    色んなミステリーが散りばめられていてワクワクします!

    作者からの返信

    イエスです。(´▽`)ノ
    光秀こそが、赤い目をした武士。


  • 編集済

    127への応援コメント

    昔のことが、少しずつ市さんの記憶に戻ってきているのですね。

    この時代の女や子供は、本当に「道具」でしかなかったのでしょうか……
    あまりにも残酷です。

    作者からの返信

    女、子供は戦いの駒。
    市はそう捉え、信長に不信感を募らせていました。
    (>_< )

  • 126への応援コメント

    本当に、戦国時代というのは残酷……!!💦
    丈、姿を見せることもなく、暗い場所で彼女を静かに見守っていたのですね……
    切なくて胸が痛いです。

    作者からの返信

    丈は表に出ることが出来ず、ひっそりと市や姫たちを見守っていました。
    (>_< )

  • 123への応援コメント

    市さん、かつての記憶が少しずつ戻っているのでしょうか……?
    それはそれでまた残酷な苦しみを味わってしまうかもしれませんが……(>_<)

    作者からの返信

    記憶の欠片が浮かんでは消える……。
    そんな状態ですね。
    (>_< )

  • 155への応援コメント

    うんうん。肉親の情ですよね。
    以前イチとして、本で見た事象が事実とは違うようになったこと。これは市に何かしら変化をもたらすのでしょうね。もっと記憶が戻っていくのか?
    これからの二人に、新しいページが生まれた瞬間なのでしょうか。

    作者からの返信

    肉親の情ですね。(つд`)
    配下の者には、信長は本能寺にて死亡と伝えられ、落ち延びたことは知らされていません。
    再び暗殺されることを恐れたためです。
    歴史は表向きは変わることなく進みます。

  • 154への応援コメント

    赤い目の明智軍!
    でも、信長が無事でなにより。

    作者からの返信

    赤い目の明智軍。
    丈は負傷した信長を無事に逃がすことができました。

  • 149への応援コメント

    よかった。
    いい場面ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    二人の想いが通じました。

  • 154への応援コメント

    そうか……信長の遺体は発見されていなかったのですね。

    作者からの返信

    信長の遺体は発見されなかった。
    ←俗説を参考に、生存説にしました。
    (^_^)ゞ


  • 155への応援コメント

    信長生存説!!
    ますます楽しくなりそうにゃん~(ΦωΦ)♪

    作者からの返信

    信長生存説。( ´艸`)
    生きていたなら、歴史は変わっていたでしょうか。

  • 155への応援コメント

    おお!信長様、生き残りました!
    茶々姫よかったね!
    でもこの後のイチさんたちがどうなるのか、心配です…( ´ω` )

    作者からの返信

    信長を救った丈ですが……。
    市と茶々は喜んでばかりもいられません。
    歴史はどんどん動いていきます。

  • 155への応援コメント

    信長の行く末は果たして……

    作者からの返信

    織田信長は好きなので、何度歴史小説を書いても、信長は死なせない……みたいな。
    ( ´艸`)すみません。w