応援コメント

15」への応援コメント

  • > 「真夜中にどちらへ行かれていたのですか?」

    お食事ですが、イチには吸血鬼の知識がないようですね。

    > その懐に包まれ安堵して眠りについた。

    イチは結構、神経が図太いみたいですね。
    適応能力が高いようです。

    作者からの返信

    真夜中に食事ですが、市は吸血鬼が何なのかわかっていないようです。

    戦国時代に戻れない市には、ジョエルとセバスティに頼るしか生きるすべはありません。(>_<)

  • ジョエル……格好良い(≧∇≦)
    こういうところにキュン♪とくるんですよ~(*´∀`)♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    優しく抱き締められたら、不安も和らぎますね。

  • このままですと、自分の国のことを急ピッチで忘れてしまいそうですねイチさん……(//∇//)♡(笑)

    作者からの返信

    そうですね。
    不安な気持ちを癒してくれるのは、ジョエルとセバスティだけ……。
    ( ´艸`)

  • おっと。急に怖さと、安堵のギャップ
    ( *´艸`)♪
    良いですね~♪

    作者からの返信

    見知らぬ地で、不安な夜を過ごす市には、ジョエルの腕の中は安らげる場所になりつつあります。

  • うおおお! 蝙蝠怖い!
    でも……。
    イチも心配?

    作者からの返信

    蝙蝠怖いですよね。
    ((((;゜Д゜))))

  • ジョエルさん、紳士ですよね。(*^^*)
    一つ一つの仕草に、きゅんとします。

    作者からの返信

    ( ´艸`)
    ありがとうございます。
    ふたりはもともと人間だったので……。

  • ジョエル……優しい‼︎

    惚れてしまうじゃないか‼︎🍀

    作者からの返信

    現代の世で一人きり。
    不安な市も、次第にジョエルに心を許していきます。

  • 『親鳥に抱かれた雛鳥のごとく』
    この表現めっちゃいいですね!
    ……パクりたいぐらい良いww

    作者からの返信

    ( ´艸`)ありがとうございます。

    イチの不安を、ジョエルが優しく包み込んでいます。