概要
15歳の少年、28歳の巨乳乳母メイド(処女)のおっぱいに顔を埋める
ユルゲン・ドナートは東の海に浮かぶ島国、ザールラント王国の第2王子。
母親の身分が卑しい、10歳まで南の島リューゲン島で育ったという経歴をもち、現国王である兄アルバンからは冷遇されている。
「海を隔てたところにある超大国エルデネト帝国の求めに応じリューゲン島から兵を退けば平和が訪れる」という見え見えの謀略に引っかかった兄の決定に反対した結果、ついには王宮から追放されることに。
しかし、ユルゲンは内心うきうきだった。
リューゲン島は南国美女のおっぱいが3回に1回ぐらい見れる楽園だったからである。
これまでの経験や、王家の血を引くものの中でも限られた人間のみ使える【神風】スキルでリューゲン島を守りつつ、自分だけの王国としていくユルゲン。
やがて、真面目に働いてた時期の知り合いである優れた部
母親の身分が卑しい、10歳まで南の島リューゲン島で育ったという経歴をもち、現国王である兄アルバンからは冷遇されている。
「海を隔てたところにある超大国エルデネト帝国の求めに応じリューゲン島から兵を退けば平和が訪れる」という見え見えの謀略に引っかかった兄の決定に反対した結果、ついには王宮から追放されることに。
しかし、ユルゲンは内心うきうきだった。
リューゲン島は南国美女のおっぱいが3回に1回ぐらい見れる楽園だったからである。
これまでの経験や、王家の血を引くものの中でも限られた人間のみ使える【神風】スキルでリューゲン島を守りつつ、自分だけの王国としていくユルゲン。
やがて、真面目に働いてた時期の知り合いである優れた部
クセの強い拙作を読んでいただき、ありがとうございます!(^^)!
書籍化目指して精進します!