第40話 おっぱい皇子の決意、そして…への応援コメント
> 我がマジカル魔法で
どうしても、シリアスな展開にはならないようですね。
せめて、ヒロインや島の人達を人質に取るくらいやってくれても良かったかもしれません。
> おっぱいを奪おうってんなら、オレも容赦はしない!
そうですね。それだけは許す訳にはいきません。
既に決定事項ですが、やっちゃってください!
> どてっ腹に拳を受けて、バカ兄貴のブヨブヨボディは宙を舞った。
てっきり、「お前はもう用済みだ」とツェーザルに始末されるかと思っていましたが、普通に倒してしまいました。逆に驚きです。
第39話 おっぱい皇子は兄に挑みますへの応援コメント
> 要するに船酔いである。
やはり、戦う必要すらない……。
> 「や、やっと着いたぞ…!あれがリューゲン島だ!」
あーあ、着ちゃいまいしたか。オラ、わくわくすっぞ!
> 「ど、どうしてこんなことが…」
坊やだからさ――いよいよ、決着ですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^_^
長かった戦いもいよいよクライマックスです!
よろしくお願いします。
第38話 おっぱい達との防衛プランへの応援コメント
> バカ兄貴の率いる兵も元はといえばザールラントの臣民。
兄貴の相手も、色々と厄介なようですね。
> この戦いを無血で終わらせることもできるはずだ。
お約束とはいえ、なかなか凄いことを考えますね。
でも、相手が相手なので、楽勝そうです。
可哀想なのは部下たちですね。
作者からの返信
いつもコメント、ありがとうございます^_^
あと残りわずかのところまで読んでくれて本当に嬉しいです…圧倒的感謝ッッッッ!
>兄貴の相手も、色々と厄介なようですね。
まあ周りの人達も割と兄貴と同じような人間も多いし、多少はね?
> でも、相手が相手なので、楽勝そうです。
順当にいけば兄貴をボコボコにできそうですが…?続きは次回!
第37話 おっぱい皇子、義姉にぱふぱふされるへの応援コメント
> 「ってことは、あのバカ兄貴が攻めてくるのですか?」
正直、相手は既に満身創痍な印象です。
すでに勝ってますよね?
> オレの理性は一瞬で溶けていく。
一匹残らず駆逐してやるんですね。
> ーそう…だよね。弟くんには『指名』があるもんね…
『使命』でしょうか? 間違っていたらすみません。
> リンダの胸でぱふぱふしてあげる!
やはり人類は、【進撃の巨乳】の前では無力のようですね。
> 「みんな!1〜2週間もすればバカ兄貴が攻めてくる!というわけで念のため『非難』をー」
度々すみません。こちらも『避難』ですかね?
私もよく間違えます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
誤字に対しては速やかに修正させていただきます。
>正直、相手は既に満身創痍な印象です。
すでに勝ってますよね?
兄貴は本気出したら弟なんて簡単にボコボコにできる!と思ってます。いまだに…
>やはり人類は、【進撃の巨乳】の前では無力のようですね。
ぱふぱふはいいぞ…
第36話 ざまぁSide:バカ皇子、お嫁に行けなくなるへの応援コメント
> アルバンの股間に突き刺すことは容易であった。
そっちでしたか……後ろの穴ではなく。
ED属性も付与されましたね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
アルバン王子はボロボロですが、最終決戦までには元気になってるので安心してくださいw
第35話 おっぱいが空から降ってきましたへの応援コメント
空ではなく、天井からでしたね。
タイトルから、あの作品を連想しましたが、親方は必要ないようです。
ラストに向けて、おっぱいが集結ですね!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
おっぱいも全員揃い、ラストまでノンストップで進みますのでよかったら読んでみてください!(^^)!
【ミニ改稿】 第8話 乳母のおっぱいが本当に濡れましたへの応援コメント
西谷…スゲェすきだったなぁ……退場早すぎたけどカッコよかった……
編集済
最終話 おっぱい皇子、救世主となるへの応援コメント
完結乙でした。
最後までブレなくおっぱいで良かったです(小並感)
作者からの返信
最後までコメントいただき、ありがとうございます!
とにかくおっぱいに始まりおっぱいで終えることが出来ました(小並感)
新作も予定してますので、良かったらお願いします!(^^)!
第33話 おっぱいたちと決戦に臨みますへの応援コメント
> 【リューゲンイルカ】である。
相変わらず、珍しい生き物の宝庫ですね。
本来なら、国で保護しなければいけないと思いますが、そういう概念がないのか、国がダメなのか――きっと後者ですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
残念ながら生物を保護するという考えは無さそうです。
でも島の人間たちは動物を愛しています^_^
第32話 おっぱい盛りの夜への応援コメント
リューゲン島の一部の紳士に伝わる風習――おっと、どうやらオオカミに食べられたのはユルゲンでした!
これで戦う準備はバッチリですね!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
実はこの世界でもおっぱい盛りに近い儀式が行われているとか…一度参加してみたいものです!(^^)!
第31話 貧乳おっぱい、姿を現すへの応援コメント
> 海の中では体液の成分も薄まってしまいますし…
漁場である海に毒を撒くのも問題ですしね。
> 噂によればバカ兄貴のケツに弓をぶっ刺して逃亡したらしい
だとしたら……ちょっとした人気者になっていそうですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
馬鹿兄貴のケツはもう…
第35話 おっぱいが空から降ってきましたへの応援コメント
某ジブリ作品の、麦わら海賊っぽい声した主人公の少年が「親方! 空からおっぱいが!」とか叫んでたら、あの作品は開幕10分経たずに打ち切りだったろうな……とかアホな事を考えなが読んでました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
おっぱいサイズはシータよりナウシカ派です(謎)
第30話 貧乳おっぱいとの再会は近いへの応援コメント
> 残酷かもしれんがこれも戦争。
そういう戦いなんですね。
優秀な人材(おっぱい)がいれば仲間にする――みたいな流れではないのか。
> それは巨大なウミヘビ。
酒に入れて飲んでしまえ! と思ったがデカいし、操られているし……。
帝国は本当、どうしようもないですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
今のところエルデネト帝国に優秀なおっぱいはいないようです。
いたら、もしかすると…?
第29話 おっぱいたちが新たなスキルを披露しましたへの応援コメント
> 「あはは、ユルゲンったら子供みたい」
海賊王に、おれはなる!
ひゃっほおおおおおおおおおおいっ!
> くちばしと足の爪による容赦ない攻撃。
後、海鳥は魚を食べているから、すっごい生臭いぞ!
> この戦いが終わったら、
心臓に悪いので、そういう台詞は控えて!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
海鳥の攻撃はなかなか強烈そうですねw
この作品で暗い展開は一切ないので、安心して今後も読み進めてください^^
第28話 おっぱい海賊団のお仕置きへの応援コメント
> 火を原動力とする小さな羽が船底でぐるぐる回ってんだとさ
ユルゲンのスキルは温存できますね。
> まるでクジラに乗ってるみたいだね
こういう表現は好きです。
今度、機会があれば、エルフ少女が日本に来て、
「まるで、ドラゴンに乗っているみたいだ」
とか使ってみようと思います。
> あの礼儀知らずの侵略者の鼻先まで突っ込んでいけ!
そうだ! やっちまえ!
> 「か、海賊だとぉ?」
反応するのは『海賊』のワードの方なの?
もっと他に反応するところ、いっぱいありますよね?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
表現をいろいろお褒め頂き、ありがとうございます!(^^)!今後も精進いたします。神霊刃シンさんの作品も読まさせていただきますね。
>もっと他に反応するところ、いっぱいありますよね?
エルデネトの人間たちはおっぱいの魅力に気付いていないようですw
第27話 おっぱいが多数上陸しましたへの応援コメント
> 魚を乱獲していた。
またですか。勝手に捕るのもアレですが、戦争なので仕方ありません。
ただ、乱獲はダメなので、ちゃっちゃっとやっつけちゃってください!
> 【南方艦隊】の面々である。
これで倍返し、いえ、百倍返しですね!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
いよいよ始まる帝国との戦い…お楽しみに!
第26話 潜むおっぱいへの応援コメント
ちゃくちゃくと戦いの準備が整いましたね。
今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
主人公が帝国の侵略をどのようにボコボコにするか、ご期待ください!
第25話 壮絶なおっぱい勝負が繰り広げられましたへの応援コメント
> 大陸原産の【タイリクヒアリ】だ。
外来種ですね……いや、そんな大き過ぎるのどうやって持ち込んだの?
と思ったら、泳げるのか……。
てっきり、女王アリの出すフェロモンで女性陣がおかしくなるとか、蟻酸で服だけ溶けるとか、そういうことかと思っていましたが、話せば分かるとは斬新ですね。
> 「だめ…押し返せない…」
そんな駄肉、押し返してやれ!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
アリさんのエピソードは次回からの展開に関係してきますので、ちょびっとだけでも覚えていただけると幸いです^_^
> そんな駄肉、押し返してやれ!
なんとか引き分けに持ち込めたようです。次回は勝つかも…?
第31話 貧乳おっぱい、姿を現すへの応援コメント
誤字報告です。
「頼んだぜアメリー!再開の時は…今だ!!!」
オレは【再開の宝石】に両手を添え、力強く呼びかけた。→
二ヶ所、再会が再開となってました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
早速修正いたします。
第21話 おっぱい楽園への到達への応援コメント
やった! クラーラが立った。
> すまんっ!手が自然に動いた!
言い訳にすらなっていない。これが若さか……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そんな変態主人公、修正してやる!とどこかのガンダムパイロットが飛んできそうですw
第29話 おっぱいたちが新たなスキルを披露しましたへの応援コメント
クラーラが「この戦いが終わったら」なんて言い出したから、死亡フラグが立ったかとヒヤヒヤしてしまった。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ヒロインとの悲しみの別れ…みたいな場面はありませんので安心してくださいっ!
第20話 ざまぁSide:潜乳工作員、自らのおっぱいに潜入すへの応援コメント
胸の大きさが、戦力の決定的な差ではないことを見せてれ、メアリー!
しかし、アルバンの脂肪――どんな攻撃も吸収してしまう『拳法殺し』では……。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
メアリ―がヒロインに加わればおっぱい戦争の図式も激変!するはず…
アルバンさんは幸い命に別状はありませんが、復帰にはもうしばらくかかりそうです。
第19話 触手でぬるぬるされていたおっぱいを助けると…への応援コメント
> オレは触手プレイなんて趣味はねえ
カッコイイですね。いつか使ってみたい。
> おっぱいと船を揺らすんじゃねえ!
いや、おっぱいは揺れてもいいのでは?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
おっぱいとは自分の力で揺らすもの…それが主人公の考えなのです。
第18話 おっぱい天国への応援コメント
> エルデネト帝国の名誉を汚しておって
既にロリコン帝国のイメージです。
> お前ら全員…かかってこいや!!!
どうやら、最強の敵はおっぱいのようですね。
作者からの返信
コメント、ありがとございます!
ロリコンを討伐しつつおっぱいをぱふぱふする…そんな作品にしたいです。
明日から更新再開しますので、もしよかったら覗いてみてください(^ ^)
【ミニ改稿】第15話 左おっぱいの誓いへの応援コメント
なるほど、『左おっぱいの誓い』。
例の巨人が出て来る大人気漫画も『おっぱいを捧げよ』って言ってましたね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
実は微妙に歴史小ネタになってます。元ネタでは肩を出すのですが、本作はおっぱい推しなのでw
第28話 おっぱい海賊団のお仕置きへの応援コメント
海中でハネを回して推進するってことは、スクリューの技術か。
あれって船内に浸水しないように、スクリューを回転させる軸を押さえる部品(シール)がキモだったはず。
アデリナ商会の開発部あたりが、血反吐はきながら頑張ったんだろうなぁ……。
いや、もしかしてスクリューと動力部を船外で接続してるだけで、完全に別のユニットとして作ったのか?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ザールラントの技術者は小型化&改良が得意なのです!
まるでどこかの国みたいだぁ…
とまあ冗談はさておき、スクリューで調べてみるといろんな過程を経て今の形になるまで数百年かかってるんですね…科学技術ってすごいです。
編集済
第25話 壮絶なおっぱい勝負が繰り広げられましたへの応援コメント
ユルゲンの筆下ろしを狙う美女たちの話に見せかけた百合の気配を感じる。(錯乱)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
おっぱい百合、そういうのもあるのか…
編集済
編集済
第23話 おっぱいで挟みましたへの応援コメント
なるほど、S○Xすると童貞ではなくなり魔法が使えなくなるが、パ○ズリはS○Xではないから魔法が使えるという判定ですな。
その昔、某エロゲで、男性は25歳を過ぎても童貞でいた場合、魔法使いになれるという設定の話があったなぁ。
当時の大統領だったクリントンが、秘書と浮気をしていたのに支持率が下がらなかった事を
「クリントンは実は童貞で、支持率を魔法で操作したんだ。彼は、『フェラ○オはS○Xではない』と言っていた」
みたいな説明をして、「まさにクリントンマジックというわけだ」とかとんでも発言してたのを思い出した。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
クリントンさんは物心ついた時から大統領でしたね〜あの頃は下半身問題なんてわからないぐらい子供でした…(遠い目)
さて、作中の描写ですが、あくまでおっぱいに何か硬いものを挟んだらベトベトしただけ…パ○ズリかどうかはイラスト化でもされない限り分からない。そういう解釈でお願いしますっ!シュレディンガーのおっぱいっ!
編集済
第22話 おっぱい島の海に眠るものへの応援コメント
リューゲン島の蛇酒って、ハブ酒みたいな感じなのかな。
沖縄で初めて飲んだとき、酒の中身のグロテスクさを吹き飛ばすレベルの、フルーティーで飲みやすい味に凄く驚いたもんだ。
自分、酒全般が苦手なんで、水割りにしたやつを一口含んだ程度しか飲んでないけど。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
南国のお話ということで蛇酒ということにしてみました。
僕もお酒が超苦手なのですが、だからこそ異国情緒あふれるお酒とか結構憧れます!(^^)!
第20話 ざまぁSide:潜乳工作員、自らのおっぱいに潜入すへの応援コメント
アルバン、矢をぶっ刺されグリグリされたのに出血が見られない……。
となると、やはり矢をぶっ刺したのは、黒ずんでて開け締めする門かな?
もっとぶっといのを刺して『アッー!』してしまえ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます♪
出血もなしでどこを貫かれたんでしょうか…不思議ですね(すっとぼけ)
編集済
第17話 おっぱいを脅かすものへの応援コメント
エミーリアの「…露払いを、させていただきます」というセリフの一つ前、
振りかけるとー、
ってなってますが、たぶん『振り返るとー、』だと思われ。
あ、ちなみに自分、エミーリアの母乳を振りかけられたい派です。飲みたくもあるけど(キリッ
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
誤字は早速修正いたしました。
母乳は飲むものなのかかけるものなのか…人類永遠の謎。
そんな感じで毎日更新していきますw
第16話 黒装束から乳房を露出させた乳母がもだえましたへの応援コメント
……ふぅ……まったく、戦闘直前だというのにけしからん。
作者からの返信
うっ…ふう。
作品の出来はともかく、甘やかしてくれる28歳処女乳母が出てくる作品はこれだけ!
多分数話中には島に行けると思います。
ミニ改稿した部分はエッチ度が上がってるので、よかったら見てください^_^
【ミニ改稿】第15話 左おっぱいの誓いへの応援コメント
企画への参加ありがとうございます!
じっくりねっぷり読ませていただきました!
さまざまな乳が溢れる中、童貞を守るのは大変かと思われますが、ざまぁに向かって歩み続けてほしいところです!
とても面白い作品でした。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
レビューまでいただき大変ありがとうございます!(^^)!
ポンポン帝国さんの作品も読もうと思いますので、生暖かく迎えてくださいw
【ミニ改稿】 第8話 乳母のおっぱいが本当に濡れましたへの応援コメント
見ているだけで大草原
ミルキー飲みたい🎵
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ミルク飲ませてくれる系乳母ヒロインとして今後も活躍させます!
第13話 おっぱいグッズの正体への応援コメント
5年も前から、アデリナ✕エミーリアでベッドウェイ夜戦でアンアンキシムサウンドしていたとはけしからん、とても素晴らしい。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
けしからん系乳母っぱいを今後も推していきます(笑)
【ミニ改稿】第12話 シュレディンガーの狐おっぱいへの応援コメント
エミーリアがドスケベ過ぎて好み。
あと、商会長貧乳女子がアデリアだったりアデリナだったりしてるんですが、どっちが正しいのだろうか。
そして、彼女の父親の死因が酷い。男としてはある意味正しいのかも知れんけど。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
気合入れて作ったのでそう言っていただけると嬉しいですw
>アデリアだったりアデリナだったり
これはアデリナですね、修正しておきます!
第11話 おっぱいもみ狐(こ)、襲来すへの応援コメント
28歳処女な乳母のおっぱいを揉む20歳の商会トップ系女子のおっぱいを揉む15歳ニートの図が完成している。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
次回はその2人によるコンビネーション・アタックが展開されますので。良かった読んでみてください!(^^)!
第9話 ざまぁSide:アルバンの大誤算+おまけおっぱいへの応援コメント
マジカル政治改革作戦…これを聞くだけで王さまがヤバイのが分かるw
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
甘やかされた無能愚王には後々制裁が下りますw
第10話 尻、偽おっぱい、街おっぱいへの応援コメント
次回は、お楽しみ(敵をフルボッコ)タイムですか?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
無礼な侵略者をざまぁしつつ、新たな展開+むふふを仕込む予定ですので、よかったら読んでいってください。
【ミニ改稿】第4話 変態王子はおっぱいの夢を見るか?への応援コメント
童貞を捨てたらアカンか…色々と思いつくことはあるけど、18禁ではないから書くのは止めておこうw
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
もしカクヨムから追放されたらR18禁にするかも…w基本はギリギリを模索します!
【ミニ改稿】第3話 おっぱい。それは、出会いと別れへの応援コメント
神風のスキルを秘密にした王の考えが分からない。頼りきりになるのを恐れたのか、皇太子より人気を得るのを嫌がったのか…この先、明かされるのかな?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
そのあたりについては明日更新の最新話でも改めて触れる予定ですが、とりあえず読み進めるとある程度理解できるかも?という感じです。
第1話 おっぱいを求めてへの応援コメント
このエピソードについて思うことは、親父さんは国王としては最低なことをした、ということ。父として、そして国を割らないために長男に跡を継がせたい気持ちは分かるんだが、能力や器量を考えたら無理だと分かるだろ( ´-`)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
確かに、現状を見る限り親父の判断は良くないように見えますね。
おっぱい推しの本作ですが、そのあたりについてもちょっとした設定をご用意しておりますので、読んでいただけると幸いです(^^)!
基本はおっぱいおっぱいでストレスフリーなので安心してください。
編集済
【ミニ改稿】プロローグ おっぱいの記憶への応援コメント
掴みはばっちり!18禁でもないのにここまでオッパイ押しでくるのは清々しい
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
とにかく1回1おっぱいを目指してどんどん更新してきますので、よかったら読んでいってくださいm(__)m
【ミニ改稿】 第8話 乳母のおっぱいが本当に濡れましたへの応援コメント
狂犬……
いつも楽しく読んでます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ちょっとした任侠っぽいノリもやってみたいと思いつい手が動きましたw
これからも楽しく連載していきます!
6月中はハイペース更新なのでお時間のある時にまったりお読みください^ ^
【ミニ改稿】第4話 変態王子はおっぱいの夢を見るか?への応援コメント
素晴らしい。天国の一言です
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
天国は今目指してる途中なので、まだまだ道中をお楽しみいただければなと思います^_^
第2話 3者3おっぱいへの応援コメント
素晴らしいです。まるで天国みたいですね
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
本作品のメインおっぱいは序盤に出しておきました。
これ以外にも色々なおっぱいを出していきますので、よろしくお願いします!
【ミニ改稿】プロローグ おっぱいの記憶への応援コメント
初めまして。とにかく読み合い企画から来ました。
最初っからすごいですね。まるで天国みたいです♡♡
私 も 好 き で す
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
読み合い企画からお越しいただき、とても嬉しいです。
とにかくおっぱいで幸せになれるような作品を目指しますので、よろしくお願いします!
第2話 3者3おっぱいへの応援コメント
どうやら、おっぱいが出そろったようですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
一応メインおっぱいは出揃った感じですね。今後はメインおっぱいを掘り下げつつサブおっぱいも出していく予定なので、よろしくお願いします!
【ミニ改稿】プロローグ おっぱいの記憶への応援コメント
凄いのが始まりましたね!
期待します!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
結構書き溜めてますが、とにかくこの作品でしか読めない要素がてんこ盛りになってるという自負はあります!
よかったら読んでいってください^_^
【ミニ改稿】プロローグ おっぱいの記憶への応援コメント
おっぱい
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ひたすらおっぱいを使っていく笑える作品にしますので、もしよかったら暇つぶしに読んでいってください^_^
最終話 おっぱい皇子、救世主となるへの応援コメント
> おーほっほっほっほっ!
まだ変身を残していそうな笑い方ですね。
これはアレですね。皆の元気……いや、おっぱいを見せてくれ!
という展開ですね!
> それは、巨大な隕石。
そう来ましたか……ふざけるな!
たかが石ころ一つ、乳タイプの力で押し出してやってください。
> オレたちの戦いは、これからだ!
完結、お疲れ様です。
最後まで楽しく読むことができました。
カクヨムコン準備とのこと、新作楽しみにしています。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
いよいよ最後まで読んでいただき、感無量です(+_+)
とにかくこの作品のノリは突き通せたと思います。
新作も鋭意準備しておりますので、もしよかったら読んでみてください!(^^)!