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    第138話 雪原の悪魔への応援コメント

    お風呂回スバラシイ! でも想像してたのと全然違うぞ!?
    男の裸はR-18なのになぜリトちゃの裸は全年齢なのか……解せぬ。リトちゃに求めてはいけないかもしれませんが、少しくらいは恥ずかしがって欲しいですね!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     たまにはサービスも必要かと思っての温泉回でした。
     リトは獣人なので、裸体に関しては獣よりの考え方のようです。
     マッパでもなんとも思わないようですね。

     見た目幼女だし、恥じらいがなければ裸でも、色々と大丈夫なんじゃないかと思っております。実年齢も大人なので、RどころかX指定でも対応できます。
     リトが恥じらいを身につけると、何か目覚めてはいけないものを目覚めさてしまうかもしれないので、獣寄りでいきたいと思ってます。
     迷宮内ならば、スキル『恥じらい』とか、あったかもしれませんね。


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    第137話 皇女への応援コメント

    自身の置かれた立場を把握できておらず、王族の器ではないですから……シカタナイネ。悪魔が出なくても、遅かれ早かれこうなっていたかもしれません。
    そう言えば少し前に不遜な子爵だかが家に来て、一瞬で消されていましたが、その時に皇女が来いと言っていたので……その一件からも男は相当気に食わないと思っていたのでしょうね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     あんな豚のような子爵をよくぞ覚えておいでで。
     気に食わないおばちゃんだとは思っていた男ですが、実は始末する意味と理由が、少しはあったりします。

     そんな理由も次回ファンサービス! お風呂回です!
     悪魔召喚と皇女の秘密。
     そんな事よりも各国代表の入浴シーンがあります。
     意外と鍛えている締まった体のマルコ。
     細マッチョの軍人ヴィンセント。
     彼らのセクシーな姿をご堪能くださいませ。

  • 第134話 国境への応援コメント

    この妙チキな一行を見て、各国代表のエリート諜報部隊だと誰が思うだろうか……こっそり餅を混ぜても気付かれないかもしれません。

    体勢は決し、ご確認ください。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     ニヤニヤするほど励みになります。

     何の集団なのか、取り敢えず近付きたくありませんね。
     こっそり混ざれば、途中の村人からはバレないと思います。
     リトに見つかると、美味しくいただかれますが。

     引き続き恒例のように、申し訳ございません。
     きっと誰かがバランスを崩したのでしょう。
     そっと修正しました。

     エリート部隊の何人が、この国境を再び渡って帰れるのでしょうか。


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    第133話 教義への応援コメント

    評議国は、王国の北の人類皆戦士なやつらですね。一番遠いから、時間がかかったということですかな。

    リトちゃが食べたいとか言い出したらどうしようかと一瞬思いましたが、流石に腐ってるのは要りませんよね。

    以外と、ご確認ください。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     評議国はそんな感じの人たちです。
     小さな部族が集まって『国家』となっている不安定な国です。

     流石に腐りきって、何の肉か分からなくなったものは、リトも口にしないようです。アレを食べたら、男も慌てる事でしょうね。

     またしてもありがとうございます。
     修正させていただきました。

  • 第131話 難民とテロリストへの応援コメント

    初っ端から頭が痛くなる問題だらけなので、可愛いリトちゃでも眺めて気を落ち着けることにします。

    いくつか国が消えたりもしてますので、私の中で地理が少々怪しくなってきました。ちょうど区切りでもありますし、ここで現在の地図上の各国の配置を示されると良いのではと思いました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ご指摘ありがとうございます。
     地図の表示もありませんし、簡単な配置と説明を入れさせていただきます。

  • 第130話 急使への応援コメント

    お、ここで二章が終わりですかな? 次のタイトルに3章と振られていないので、もし章区切りではないのでしたら、「小見出し」を使われるとよろしいかと思います。
    さて、皇国編も楽しみでございます。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     二章終了で、第三章突入となります。
     うっかり『第三章』の文字を入れ忘れておりました。
     『邪教と信仰』が第三章のタイトルとなります。
     修正させていただきました。

     皇女の治める雪に包まれた、雪山と雪原、雪しかない国、皇国編もよろしくお願いします。

  • 第129話 紛れたモノへの応援コメント

    聖女様と劇的な出会いを果たしましたね。いつもなら絶対に助けないはずの状況でしたが……つまりこれは、まさかのこの段階で正ヒロインのご登場!? リトちゃの運命やいかに!

    2話前ですが、話し、がありましたのでご確認ください。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ついに登場のメインヒロインでございます。
     リトはヒロインの座を奪えるのか!
     そして暫く出番のないメインヒロインでした。

     申し訳ございません。
     修正させていただきました。 ありがとうございます。


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    第126話 捜索依頼への応援コメント

    今度はおてんば聖女様ですか。男にどう絡んでいくのか、凄く楽しみです。

    お話し、ご確認ください。
    面白くて一気読みしてまして、校正四周目に追いついてしまいましたか。ところで……もし使っていないようでしたら、Wordに貼ると、Wordの機能が勝手に見つけてくれますよ。ある程度は、ですけど(笑)。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     やっと登場の大聖女様ですが、メインヒロインの一人だったりします。
     彼女は魔法を超える力『神の奇跡』を使える唯一人の聖女で、本気で凄い人だったりもします。
     今更リトには、敵わない気もしますが。

     毎度申し訳ございません。
     修正しました。ありがとうございます。
     一気読みで精神的に問題がないか心配ですが、爽やかな作品も読みながら、適度に心の休憩を挟んでお楽しみ下さい。
     とはいえ、嬉しくてニヤニヤしていたりします。

     なるほどwordにチェックして貰うと……試してみます。

  • 第125話 今日のデザートへの応援コメント

    あの食わせ者に一杯食わせてやりましたな(菓子だけに)。それにしてもこの男、菓子作りまでプロ級とは……一体何者!? 料理上手は幼女の特権なんですよ!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ついに一矢報いました。
     男は一人ニヤニヤしていたことでしょう。

     何者でしょうね。
     まぁ、何者にもなれなかった、おっさんですが。

     そうでした。料理は幼女の仕事でしたね。
     まぁ、こちらは愛情を込めていませんし、食べさせる相手も特に居なかったりしますので、見逃してください。

     同居人が皆肉食なのに、大量の甘い菓子をどうするつもりなのでしょう。
     料理上手な幼女と、お菓子作りが趣味のおっさんで、一度厨房に立ってみたいものです。
     料理が出来る幼女はカワイイですが、一人お菓子を作るおっさんは、どうでしょう?

     よく紛れている誤字ですが、化学式の途中だと修正できない可能性があるので、もし見つけても見逃して貰えると助かります。

     ついにメインシナリオが動き出します。
     まだ解決はしませんが、残り二本のメインシナリオを経て、最終章へはいります。
     そんな男とリトを、また覗きに来てくださいませ。

  • 第123話 黒龍への応援コメント

    またドラゴンを倒すんですね、わかります。二匹も倒してしまったら、もうドラゴンスレイヤーの称号は拒否できませんな?

    光りが、ご確認ください。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ハッハッハ……軽装の人間一人で、ドラゴンなんて倒せませんよ。
     まぁ、倒すでしょうね。
     そして人の所為にします。
     目立ちたくないので。

     光が光り迸った結果混ざりました。
     今回もありがとうございます。
     修正させていただきました。申し訳ございません。

     ご注意。
     今回の返信には、次回のネタバレが含まれている可能性があります。


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    第118話 共同依頼への応援コメント

    ジャンとジャックの名を冠しているのに、知性はあまり感じられませんねぇ(ルソー的に)。小物臭がしてヨロシイ。
    シアちゃんには何かあると思ってましたが、魔族の血でしたか。でも幼馴染二人は全然気にしてないようで、ほんと仲良いですな。
    隕鉄で魔法バリアは強いですね。基本は物理しか使わない男とリトちゃですから、魔法が消えても困りませんし。魔法の麻痺ダガーだけ注意?


    ですよぉ。」、ご確認ください。

    作者からの返信

     続けてコメントありがとうございます。

     二人の小者臭を読み取って貰えたようで、ありがとうございます。
     名前と肩書が立派な方が、より小者っぽいかと。

     血は繋がらなくとも家族なので、魔物だろうが獣人だろうが気にならないのかもしれません。普通はバレたら殺し合いですが。

     もう少し後で少しだけ解説があった気もしますが、男のバリアをゲーム的に表現すると、『レベルn以下の魔法の発動と効果を無効化』というものなので、賢者の上級魔法や迷宮産の効果の強い魔法のアイテム、人間ではないシアの魔法などはバリアを貫通します。
     簡単に言うと、都合の良いバリアです。
     まぁ魔法を使える相手が、そうそういませんが。

     ぐぬぅ……またしても。
     ご指摘ありがとうございます。
     続きのセリフをカットした場合、あんな事になる事が多いようです。
     修正させていただきました。

  • 第116話 姪っ子への応援コメント

    リトちゃんはレディということで勝手に二十代くらいかと思っていましたが、大きな姪がいるとなると三十代くらいですかね? 兎の獣人が子を産む年齢が分からないので何ともですけど(笑)。

    捕まちゃって、話し言葉ですが一応ご確認ください。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     リトの年齢は非公開ですが、大人のレディです。
     ウサギなので、シリルも実は2歳とか。……そんな可能性も残しつつ。
     見た目では歳が分からない。それも獣人の良い所かもしれません。
     設定としては決まっていますが、リトの実年齢はご想像にお任せします。

     ウサギ獣人の方言です。
     ……で押し通して誤魔化すか悩みましたが、修正させていただきました。
     ご報告ありがとうございます。
     内緒ですが、誤字修正チェック4週目が、現在113話だったりします。
    「キャー恥ずかしい!」
     間に合わずにすみません。
     まぁ、チェック後もどっさり誤字があったりしていますが。

  • 第115話 危機回避への応援コメント

    ですよね〜、一匹残ってましたもんね。かと言って親父さんが女の子を殺したとしても、結局息子がイカレ親父を殺すでしょうし……まぁ、息子が生き残るだけマシ? 何にせよ運がない人らでしたね!
    運がないと言えば、男にとって都合の悪いことがこれでもかと押し寄せてきますな。本当に厄日です。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     どう足掻いても助かる道は無かったようです。
     小屋に入ったのが間違いだったのでしょうか。
     運が悪い人たちですね。

     男も厄が抜けませんが、日頃の行いでしょうか。

  • 第111話 崑崙の獣への応援コメント

    自称の弟子達がずいぶんと活躍してますなぁ。いずれ彼らに何かあった時には、恩を感じた帝国がバックについてくれそうなものです。なにせ気持ち悪い国ですから(笑)。

    戦闘に仕える、裂けきれない、ご確認ください。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     いいですね! 帝国が助けに来るとか、あの国ならやりそうです。
     今までかかわってきた人々が、集まって助けに来る。そんな王道なシーンが結構好きだったりします。
     カムラでやると主人公交代になりそうですが。
     男は人望がなさそうだし。

     戦闘に仕えるバーサーカー、突進してくる羊を引き裂くバーサーカー。
     そんな怖いシーンを修正しました。
     毎度ありがとうございます。
     何故何度もすり抜けたのか、申し訳ございません。

     男とリト、カムラ達三人組の次の仕事も、また覗きに来てくださいませ。

  • 第108話 飛ぶウサギへの応援コメント

    隕石から何かヤバイもんが出てくるのかと警戒してましたが、破片で怪我しただけでしたか。一般的には大怪我ではありますが、男なら一晩寝たら治るでしょう(笑)。
    それにしても、まさかリトちゃが空を飛ぶことになろうとは……滑空ですけど。
    リト:飛べないウサギはただのウサギ!

    作者からの返信

     いつもコメントありがとうございます。

     何か分からない破片もヤバイかもしれませんが、今回は中からモンスターなどが登場したりはしませんでした。
     剣と魔法のファンタジーに宇宙人やUFOが出る作品は、見た記憶がないのでやってみたら面白そうですが。

     大空へ羽ばたくウサギも、ファンタジーならいるかもしれませんが、リトは気合で滑空でした。
     誰かに怒られそうなので本編では絶対に言わせないセリフですが、リトなら言いそうですね。
     飛べないウサギはウサギですが、飛べたらモンスターだと思います。

  • 第104話 砕ける槍への応援コメント

    まさしくロケット槍ですな。若い読者さんには絶対通じないやつです(笑)。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     まだ若いつもりでしたが、最近見かけませんねぇ。
     異世界でなくとも、意味不明な槍でした。

  • 第102話 襲われた村への応援コメント

    さっすがリトちゃん! ここぞという時をわかっていますなぁ。後でたくさん撫で撫でしてもらおうね?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     絶妙なタイミングで仕事をするリトでした。
     頭を撫でるだけでご褒美になる、お得な奴隷です。

     一度に沢山読んで、気分が悪くならないか心配になりますが、いつもありがとうございます。

     魔獣に襲われる村と亜人に襲われる村。
     見返りも求めず助けようとする少年と、弱き者を助ける事はないだろう男。
     また余裕が出来ましたら、そんな彼等と絶妙な仕事をするウサギを、覗きに来てくださいませ。

  • 第101話 再会の貴公子への応援コメント

    あー、そういえばギルドのSランク名簿にありましたね! あの甘ちゃん貴族がこんな立派に育って……今後の活躍に期待できそうです。

    襲撃に会った、ご確認ください。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     チョロっとだけ出たギルドのリストまで覚えていて貰えて、嬉しいやら何か恥ずかしいやら、ありがとうございます。
     彼の説明をどうするか、かなり迷っていました。
     どのくらいの説明で思い出して貰えるか、不安で一杯だったりでした。

     強くなりすぎて使い辛い、そんなキャラとして帰ってきました。
     活躍の時は何時になるのでしょうか。
     また、忘れた頃に登場するのでしょう。
     記憶の片隅に残しておいて貰えると嬉しいです。

     またしてもやらかしました。
     この変換はよく出るので、気を付けていましたが見逃していました。
     ご指摘ありがとうございます。
     修正しました。

  • 第100話 ふたりの宴への応援コメント

    おっと、一番弟子君の再登場ですか。この過酷な足掻く者ワールドで無事に生きていて何よりです。
    それはさておき……留守番二人はどこからお肉を調達したんでしょうなぁ。きっと肉の安売り日だったんですね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

    「弟子はとってない」と言い張る男ですが、自称弟子が増えていきます。
     覚えていて頂けてホッとしてます。
     貴族のボンボンだった彼も生き残り、成長していました。

     何処から調達した何のお肉でしょうね~。
     それは彼女達だけが知っています。
     何処かのお貴族様からのたまわりものでしょう。


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    第99話 来客への応援コメント

    侯爵様が喫茶店のようなノリでお菓子を食べに来る一般家庭、しかも奴隷の幼女の方がヒエラルキー高そう……普通に考えておかしいですわな(笑)。
    前コメントの次回予告、いいですね!


    くらなもの、啼けない(ルビ)、ご確認ください。校正は私が好きでやっていますので、そんなに畏まっていただかなくてもよろしいですよ。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     お城の人に見られたら、大騒ぎになりそうです。
     獣人の犯罪奴隷だと知っているリトに、見下した態度をとらないエミールも、なかなか腹黒いのかもしれません。流石は上級貴族です。

     ちょっとふざけた次回予告でしたが、ありがとうございます。
     またどこかでやってみたいです。

     またしても、面倒をおかけして申し訳ございません。
     修正しました。いつもありがとうございます。
     ぬぅ……何故、なくならないのか。
     すぐに直せるよう、編集画面でチェックしていましたが、ルビは目から鱗でした。ありがとうございます。
     プレビュー画面で見て、つい笑ってしまいました。

     こんな緩いチェックですが、そろそろ折り返しなので、もう少しお付き合い、宜しくお願いします。

  • 第98話 祭祀への応援コメント

    残念、情報不足でしたな。良い線はいっていましたので、来世に期待しましょう。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     国の暗殺機関として働く彼等は、実力は確かなものでした。
     それなりの戦士ならば、名が売れているもの。
     そう考えるのも仕方のない事かもしれません。
     何の情報もない男を、その程度の腕だと見縊ってしまった所為で、命を落とす事になりました。
     暗殺が任務なのに自分達の方が強いと、余裕をみせて油断した二人でした。

     きっと来世では上手くやれるでしょう。


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    第96話 不条理への応援コメント

    もし男が試験官だったら、多分不合格にされてますよねぇ。
    ダンジョンから疲弊して出てきたところを襲って宝を奪って稼ぐ、盗賊はなかなか賢いのかもしれません。男の力量を読めればもっと賢かったのですが。

    話しは、ご確認ください。

    作者からの返信

     続けてのコメントありがとうございます。
     励みになります。

     突貫しただけですからねぇ。きっと不合格でしょう。
     結果、ランクに影響もなく生きて帰れたので、彼等にステータスがあれば、運は高めなのでしょう。ヒョードルよりは運が良いようです。

     ヒョードルは『抜け目のない男』と、一部で名が知れた傭兵のようです。
     アウリア達なら無傷ではないだろうと、待ち構えていました。
     楽して稼げる遺跡調査の帰りを狙って、楽して稼ぐ筈でしたが。
     まぁ、まだ男よりも強い可能性が残ってはいる…かもしれません。

     毎度申し訳ございません。
     修正しました。ありがとうございます。
     ついでに、少しおかしいセリフも修正しました。
     さらについでに、次回予告を入れてみました。

     次回! 強盗団頭目『傭兵ヒョードル』VS 『名もなき男』
     手強い傭兵達に囲まれる男とリトは、無事に逃れる事が出来るのか!
     また、お暇が出来ましたら、覗いてみてくださいませ。

  • 第95話 地下墳墓への応援コメント

    実にお得な仕事ですな。志願者殺到間違い無しなのに、フシギダナー。
    燃やしたり水没させると、学者達に怒られるでしょうから、これしかないんですかねぇ。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     誰にでもできる簡単なお仕事です。
     楽して稼げるので、人気がありそうなのですが、フシギデスネー。

     男が好き勝手暴れた後だと、学者達は青筋立ててそうですね。
     遺跡水没は、ちょっとやりすぎかもしれません。
     安全になったからと遺跡の調査に来たら、燃やされて水没してたら、どんな顔になるのか、少し見てみたい気はします。

  • 第17話 不満への応援コメント

    せめて金貨一枚くらい要求しても何の罰も当たらなかったのでは・・・
    この主人公は敵対さえされなければ底抜けの善人なのですか?

    作者からの返信

     続けてコメントありがとうございます。

     今、食べる分があれば、金銭に興味はない男でした。
     善人でも悪人でもありませんが、その時の気分次第だったりします。

    「皆、死ねばいい」とまでは考えていませんが、人助けが趣味でもありません。
     気まぐれなおっさんです。
     助けたのは自分がそうしたかっただけ。そんな考え方なので、見返りを求める事もありません。
     始めから仕事として受ければ、報酬は受け取りますが。

     やりたい事だけをして生きる男と、肉だけあれば御機嫌なリトを、また覗きに来てみてくださいませ。

  • 第11話 切り札への応援コメント

    もしかして・・・自分の体と引き換えといわれて主人公がやったことは子供二人にスキルあげて武術教えてそれでどうなるか見守って終わり?流石にお人よしというレベル超えてないか?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     『なんか気になった』のと『なんか面白そう』だけのようです。
     折角見つけたスキルなんて不思議なものですが、自分では試したくないので、使わせてみたようです。
     どうなるか見守ってますが、危なくなったら助けず逃げます。
     この後は飽きたようで、見守りもしないようです。

     まぁ、男の気まぐれですね。

  • 第8話 油断への応援コメント

    これは主人公が防具身に着けてなかったことが原因か?あとポーションとかふつうあると思うんだけど高くて買えなかったのか?自分の力を過信しすぎたんですかね

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     防具をつけると重いから…という我儘で軽装のまま挑んだ結果ですね。
     タイトル通り自らの油断で死にかけました。

     ポーション(水薬)は有りますが魔法の回復薬は、ほぼ御座いません。
     まったく無い訳でもありませんが、『剣と魔法の世界』というよりは『ほぼ剣の世界』となり、医薬は此方の世界より劣っております。
     12世紀1100年代くらいの文明の世界となります。

     ちょっとした怪我でも破傷風で死ぬかもしれない。
     そんな世界となります。

  • 第4話 装備調達への応援コメント

    主人公のギフトは格闘術ですかね。別に筋骨隆々ではないようなのに素手で亜人を殺すなんて普通あり得ない。主人公がそれを素直に受け入れていたのも驚きましたけど。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     彼は人間離れした体格でもなく、特別強い訳でもありません。
     彼のギフトは、もう少し後で気付く事になります。

     亜人やモンスターを倒せるのは、培った技術と修練、そして覚悟となります。
     何故、素直に受け入れているのか、人の力で亜人が殺せるのか。
     そんな問題に、一応の答えが出るまで読み進めて貰えると嬉しいです。

     爽快な話もなく、人によっては気分を害される可能性もありますので、緩くかる~い気持ちで読んで頂けると幸いです。
     もうすぐ相棒の出番もありますので、また覗きに来てくださいませ。

  • 第116話 姪っ子への応援コメント

    リトあなた妹の...しかもこんな大きなめいっこがいる歳だったのね...戦闘で大変なのは分かるけど、そっちのが衝撃的だった(*´ー`*)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     リトは大人の女性。
     年齢は非公開ですが、立派なレディなのです。

     そのうち妹も出てきますので、また覗きにきてくださいませ。
     

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    第94話 交渉術への応援コメント

    ドラゴンスレイヤーヨウジョウサギ……ツヨソウダネ
    肩書きはさておき、男の心の安定剤になってきていて、微笑ましいです。もっと撫でてあげましょう。
    これはこれは、珍しく男がいっぱい食わされましたなぁ。ギルドもいかに二人を上手く使うかに必死のようですね。


    通り安く、ご確認ください。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     男が生きて行けるのはリトのおかげかもしれません。
     元の世界にはリトが居なかったので、人生に潤いがなく帰りたくないのかもしれません。

     またしても、申し訳ございません。
     お買い得だったようです。
     修正させてもらいました。

     ギルドも男を遊ばせておくのは勿体ないと思ったようです。
     そんなギルドからの依頼を、また覗きに来て下さいませ。

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    第92話 巨人討伐への応援コメント

    あれ、司祭は死んでたような……踏まれたけど生きていた? もしくは男が知らないだけですかね。
    三人が成長していて、なんだか嬉しくなります。ただ、この世界では油断は禁物、準レギュラーでもいつあっけなく死ぬかわかりません。


    前進を斬り、ご確認ください。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ……頭を踏みつぶされてますね。
     どっちなのか、あらすじメモを確認した所、踏まれたのは別の人物でしたが、そのキャラは登場シーンすら忘れたまま放置されていました。
     結果、司祭は生き残っておりました。
     申し訳ございません。

     巨人もおかしなものを切り刻まれております。
     重ねて申し訳ございません。

     どちらも修正、削除させていただきました。

  • 第90話 森の巨人への応援コメント

    三人はまた男に出会えて命拾いしたかもしれませんね。なんて運の良い子達でしょう。


    気に登った、ご確認ください。

    作者からの返信

     いつもコメントありがとうございます。

     何かをもっている三人です。
     男よりも主人公な三人かもしれません。
     彼等は予定になく途中の思いつきで生まれ、勢いだけで話に絡んできているので、彼等がどうなるのか、さっぱり分からなかったりします。

     他のキャラと違い、死に場所もエンディング後も何も決まっていません。
     そんな三人をよろしくお願いします。

     先日4週目の校閲を済ませた筈の90話。
     毎度申し訳ございません。
     修正させていただきました。
     申し訳なく、ありがたいと思っておりますが、誤字を発見してもらえると、実はちょっとだけ嬉しかったりしてます。ごめんなさい。

     誤字に気付く程、きちんと読んで貰えて嬉しいのと、申し訳ないのとで
    「キャー!」ってなってます。
     せっかく読みに来て貰いながら、余計な所が気になってしまわないように校閲、修正をしていき、今後誤字脱字を減らす努力をしていきますので、見捨てずに、覗いていってくださいませ。

  • 第89話 大森林への応援コメント

    おお、確かにドライアド本人の依頼なら成立しますね。思い込みを使った上手いトリック、面白い!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     そして、ありがとうございます。
     報酬もあいまいなままな、人外からの依頼って面白いかなぁとか、そんな事を考えていたような気がします。

  • 第165話 卑怯者と臆病者への応援コメント

     前話から続いての男の邪道ぶり( ̄▽ ̄)
     思わず『罠男』(映画)かと思いました。

     カリム様たちどころか、敵までひいてたら、幼女はエルザだったのですかっ。
     さすがに本当の幼子には手は出しませんでしたね。

     卑怯な手には卑怯な目を。
     考えてみたら、相手もこれまでを散々やってそうです。
     巡り巡って最後に自分が、その憂き目を見たという感じでしょうか。
     
     だから心おきなく卑怯な手を使えたのが嬉しいのか、罠を仕掛けるのが楽しいのか、わかりませんが(^^ゞ
     どのみち男は地球でもヤバい奴だったんですね。
     そういや、この世界に飛ばされた者たちは、みんな何かしら罪人でしたね。

     ただ男がただの乱暴者でないところは、愛でる気持ちを持っているところ。
     うん、あらためてこちらに残って正解です。 

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     『罠男』自分の家にだけ仕掛けていれば、趣味や防衛で済む気もしますが、いつ、どうやって仕掛けているんでしょうね。
     罠の一文字もない原題ですが、続編の原題『コレクション』を収集という意味だと思っていましたが、ファッションデザイナーが業界関係者だけを集めて行う発表会を『コレクション』というそうで、どちらの意味なのか気になってます。
     被害者に罠を発表している男とか、怖いですねぇ。

     こちらの男も楽しそうですが、彼にとっては何でもない手段を卑怯だと騒ぐのが楽しかったようです。臆病な男なので、正面から戦うよりも罠な奇策を用いる方が、元々は好きだったようです。
     流石に幼女を人質にして、目の前で父親を殺すのは気がひけたのか、獣人エルザの能力で誤魔化したようです。
     騙された方は、より悔しい想いだった事でしょう。

     身内の奴隷達以外は、割とどうでもいい男の次の依頼も、また覗きに来てくださいませ。

  • 第88話 夜戦の果てにへの応援コメント

    男にとってのリトちゃんの存在が若干大きくなってきている気がします。浮いた話には程遠いですが、良い傾向ではあります!


    を見たぜ。」、ご確認ください。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     安いからと、お試して買った奴隷だった筈ですが、いつの間にか男にとっても傍にいるのが当たり前な、小さくない存在になっていたようですね。

     そしてまさかの3連続校閲とは。
     申し訳ございません。修正させていただきました。
     何故か無くならない誤字脱字だらけの、だらしない作品ですが、ゆる~い気持ちで見捨てずにおいて頂きたくお願いします。

     草も生えない荒野から、緑溢れる大森林へ。
     またお時間が出来ましたら、大自然の中で戯れる男とリトを、覗きに来てみて下さいませ。

  • 第87話 乱戦への応援コメント

    いくらなんでも他勢に無勢ですよね。早く援軍こい!

    最後の方、スティーブがジェームズになっています!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     傭兵達を飲み込むように、囲んで雪崩れ込む盗賊団でした。
     もう笑ってしまいそうな程、四方八方敵だらけです。

     そして申し訳ございません。
     何度見直しているのか、前回死んだのはジェームスでジェームズは生きていたかのように、スティーブと入れ替わっていました。
     申し訳ありませんが、他人事のように笑ってしまいました。
     一ヶ所かと思ったら戦闘シーン全てをジェームズに持っていかれてましたね。
     交代して頂きました。
     今回もありがとうございました。

  • 第86話 防衛戦への応援コメント

    なんと、鳥は鳥目ではなかったとは……面白い話ですな。

    3人が(を?)、あとジェームス(ズ)が紛れ込んでいます!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     夜目の利かない鳥もいるそうですが、殆どの鳥は暗いと寝ているだけなのだそうです。本当かどうか鳥に確認はしていませんが、面白かったので。

     またしても……ありがとうございます。
     いつの間にか、誰か知らない村人が紛れ込んでいたようです。
     退場して傭兵のジェームズと交代して貰いました。
     登場人物の管理能力が限界を超えたようです。
     7人は、まだ無理がありました。
     軍記物とか凄いと思います。
     いつかは数百人とか同時に出してみたいですねぇ。

  • 第85話 荒野の……への応援コメント

    どこの誰とも分からない奴に矢を打たれるとは、ツイてませんなぁ? 日頃の行いが悪かったのでしょうね、きっと。うん。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     へ~……運の悪い人もいるものですねぇ。
     きっと来世では良い事があるでしょう。

     そして巻き込まれていく男とリトですが、原因を作っていたりいなかったりした男。巻き込まれたと言えるのでしょうか。

     多勢に無勢な荒野の戦いが始まります。

  • 第26話 休養への応援コメント

    企画から参りました!

    よくある異世界転生やトリップものとは違う新しい設定!
    なかなかにドキドキです。

    引き続きストーリーを追わせて頂きますね。
    お互い執筆頑張りましょう〜(≧▽≦)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     擦り切れ、ひねくれた主人公ですが、よろしくお願いします。
     気分の悪くなりそうな所は適当に飛ばして、獣人奴隷のリトだけでも見ていって下さい。

     またお暇が出来ましたら、覗いていって下さいませ。

  • 第98話 祭祀への応援コメント

    リトがめっちゃ落ち着いて待てるのはやはり信頼感系の現れでしょうか...男のこと流石よくわかってる(*´ー`*)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     リトは信じているのではなく、知っています。
     男は死なないと。

     男が拘っているのは剣ではなく、生き残る事だと理解しているリトでした。

     生き残る為に足掻く男と、いつでもどこでも付き従うリトを、また覗きに来てみて下さいませ。

  • 第161話 来訪者への応援コメント

     耳折れ兎の攻撃力(?!)もかなり高いですからねえ。
     私も以前、とあるペットショップの大きな黒の耳折れ兎に釘付けになりました。もうあの真っ黒い潤んだ瞳がクリティカルヒットでした。
     逆に大きいほうが魅力倍増かもしれません。

     男も相手が人なのを忘れてますし、恩人でなかったら頭ぐらい齧られてたかもしれないのに……(^_^;)
     まさしく男の刺客には持ってこいですね。
     そもそもリトがいるのに、同じ兎系にデレたらイカンのですが。

     そしてエミール様、今日もお菓子と笑いのダブル攻撃で、訪問の意味を忘れたのですね。得るモノはあったようですが。
     
     今日は男のまわりが平和で何よりです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     抱きあえる大きさでフワフワモフモフの兎なんて、たまりませんよね。
     リトと同じ肉食ではありますが。
     巨大人妻肉食兎という、なんだかよくわからない兎でした。
     刺客になったらリトもどうなるか分からないので、恐ろしいです。

     男の入浴を待たされるも、お菓子に夢中になり、笑い転げて仕事を忘れる宰相でした。楽しそうで何よりです。

     うっかり平和なまま終わってしまいましたが、男とリトの穏やかな日常を、また覗きに来て下さいませ。


  • 編集済

    第83話 雪上戦への応援コメント

    オマエガクロマクダッタノカ!
    これは読めませんでした(笑)。

    作者からの返信

     いつもコメントありがとうございます。

     そしてありがとうございます。
     サスペンス的なものも何もなく、こっそりと潜ませておきました。
     本当はこの事件の前のエフゲニアの話がありましたが、全てばっさりカットとなり、突然の黒幕登場となりました。
     一応、次話の冒頭に消えた話のあらすじが残りました。

     ようやく救助も達成した一行。
     のんびり帰還する彼等を、また覗いてみて下さいませ。


  • 編集済

    第82話 雪男への応援コメント

    リトちゃんは、優しさからというより、できるだけ男の敵を作らない手段として言ったような気がしています。護る義務がなく付いてくるだけで良いなら、リスクを最小限に無駄な諍いは避けられますし。
    善く言ってバカっぽい女、男の正直な気持ちに笑いました。悪く言ったらどうなるんだろ(笑)。


    色だけど。」 ご確認ください。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     バカっぽい女くらいが、分かり易く優しい表現の限界だったようです。
     あまり女性を悪く言うのは、良くありませんからね。

     ご指摘ありがとうございます。
     続きのセリフをカットした名残でした。
     修正させていただきました。

  • 第160話 末路への応援コメント

    『泣き虫カムラ』覚悟を決めましたね。
     このままでも結局死刑は免れない幼馴染。
     それならせめて、自分の手で苦しみが少ないように送ってやるしかない。
     辛くともこの世界ではこれが現実。
     
     後ろ盾の男のネームバリューと、傭兵王の的確な判断能力のおかげで、3人が助かったことはラッキーだったと言えるのでしょう。

     彼らはこれからも色々な辛いことに出遭うかもしれません。
     そうして強い大人になっていくのですね。
     ミハイルが乗り越えたように。

     それにしてもエルザとレイネ、あまり〇肉の味を覚えるとヤバいような……(^_^;)
     あ、もう遅いのかな?
     まあ、捨ててしまうよりも、こうして二人の舌を喜ばせるなら、最後に人の役に立ったということでしょうか。
     謎のお肉の彼も……。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     カムラも成長しているようです。
     それに、身内で始末しないと共犯として、巻き込まれるかもしれません。
     仲間二人とダエイを、こっそり秤にかけたりもしたかもしれません。
     『泣き虫』が二つ名として通る英雄、というのも面白そうですね。

     そういえばカムラ達三人は、なかなか死にませんね。
     実は予定には居なかった三人だったりはします。
     別のキャラの出番を奪って活躍している三人なので、いつまで生き残るのか分からない、予測のつかないキャラだったりします。

     大丈夫。まだ大丈夫な筈です。
     なんのお肉か分からない謎の肉ですから。
     大丈夫な筈です。 ……たぶん。

  • 第157話 魔獣解放への応援コメント

     エミール様の思い込みも凄いですが、行動力も流石ですね。
     天災級の男の怒りを回避できるなら、下らない貴族の首の1つや2つくらい、どうって事ないと国王に進言していそうです。
     ある意味男の扱いをよくわかってます。

     そしてその過剰評価が過剰にならない、ガ〇ラならぬ巨大スッ〇ンの首を一刀両断できる男の実力。
     どちらを敵にしたらヤバいことになるか、正しい選択です。

     それにしても見かけは幼女なのに、もっとお肌プルプルになりたいのか、リト?
     食欲と一緒に女心が垣間見えました(^ω^)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     実力で地位をもぎ取ったエミール侯爵は、思い込みも凄まじいようです。
     敵対してはいけない相手を、読み違えない能力は流石でございます。
     国としての体裁を保てれば、貴族の一人や二人や三人。
     そんな事を進言していそうです。
     エミールも理解して頂けて喜びに震えております。

     せっかくの守備力も、巨大すぎて意味のない亀でした。
     リトは血に反応したのかと思ってましたが、プルプルお肌を狙っていたのかもしれませんね。なるほど、と納得してしまいました。
     コラーゲンを求める幼女でした。

     よりプルプルになったかもしれないリトを、また覗きに来て下さいませ。

  • 第81話 雪山への応援コメント

    そりゃそうですよね。山賊を追い払えないようでは、とっくに街が侵略されてますわ。
    ウサギだから……なんて万能な言葉なんだっ!


    風も納まって、治か収かと思います。ご確認ください。

    作者からの返信

     続けてコメントありがとうございます。

     街を守れない兵隊なんて、無駄で邪魔なだけですからね。
     きちんと仕事する衛兵もいるようです。

     ウサギだから……危険な言葉です。
     普通の兎は海を泳いだりしないと思いますが、雪山なら、埋まってもなんとかなりそうです。

     またしても、ありがとうございます。
     どこかに風雪を仕舞い込んだようですが、修正させてもらいました。
     誤字を探して修正してまわり、現在、校閲4週目第7話だったりします。
     何故かなくなりませんね~。
     誰かが、こっそり書き換えてるのではないかと疑いたくなります。

     またお暇が出来ましたら、雪山の兎と男を覗いてみて下さいませ。


  • 編集済

    第80話 山賊奇襲への応援コメント

    兎泳ぎ……相変わらず変な動きをする子ですな。獣人だから泳げるのだと思ったのですが、あまり聞かないだけで、普通の兎も泳げるのですかね?
    一応はヒロインとお風呂に入っている状況のはずですが……ういた雰囲気にはなりませんよね……残念。少しずつ女の子らしくなっているようなので、今後に期待しましょう。
    他の方のコメントの、ブラックジャックとピノコ、たしかに!と納得するところがありました。とても好きな作品です。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     兎って泳げるのでしょうか。
     前足と後ろ足のバランスが悪くて沈みそうですが、カエルのように上手く泳ぐかもしれません。でも、昔話などでは大抵溺れてますね。
     未確認ですみません。
     今更、泳げるのかどうか気になってきました。
     そのうち、捕まえたら試してみます。

     男はリトの見た目で、完全に幼女扱いなのでどうでしょう。

     ブラックジャックが好きな人が見たら、怒られそうで怖いですが、こっそり嬉しかったりして、ニヤニヤしてしまいます。
     気づかなかっただけで、影響を受けていたのでしょうか。

  • 第155話 子爵子息への応援コメント

    『人間動物園』
     有名な件ですと『エレファントマン』と呼ばれたジョン・メリック氏を思い起こしました。
    『フリークスー神の子らー』みたいに、昔は障害を持つ人々がそういう生計の道しか選べなかったのでしょうが、この世界ではまず奴隷ですね。
     それを動物を見るかのように眺める人達。
     確かにこれでは神様が一旦まっさらにしようと、大洪水を起こすのも無理ないかもしれません。

     そして奴隷だからといって、人様のモノを勝手に打擲することは普通しないでしょう。
     ホントにそれだけで、このボンボンがどうしようもない奴と分かります。

     そして、当たり前ですが今まで仕方なく奴隷の身分に堕ちていたレイネとエルザが、完全とは言えなくてもいつの間にかここまで男に忠誠と敬愛を持つようになっていたとはーー もう家族ですね……(´~`;)シミジミ

     というわけで、男の仕返しは確定ですね。
     やってしまって下さい。


     前回書くのを忘れました、ワニの手を食べてる兎の幼女って、改めて凄い絵面ですよね( ̄▽ ̄;) なんだか後からじわじわ来ました。
     パンダが鳥を襲う映像を見た事はありますが、あれはまあ見かけはアレだけど、所詮クマだからと思えましたが、こちらのはなかなかのインパクトです。
     逆にリトの可愛さが増して見えますが。

    作者からの返信

     いつもコメントありがとうございます。

     人間は怖いですね~。どうしようもない生き物です。
     野生動物は、動物園なんてイカれたものを作ったりしませんから。

     ボンボンは特別偉い訳でもない子爵の息子のクセに、傍若無人な頭のおかしい子です。誰のモノなのか、確認もせずに傷つけるほどに……
     侯爵や王族を暗殺した男が、子爵を相手に怯むわけもありません。

     ワニに噛り付くウサギとか、見かけたら怖いですね。
     こっそり可愛いリトでした。
     ありがとうございます。

     またお暇が出来ましたら、犯罪奴隷の仕返しに行く男を覗いてみてくださいませ。

  • 第154話 救国の英雄への応援コメント

    『『魔物を投げ込んで欲しい』としか言ってません』
     ドラゴンの力まで借りておいて、この中途半端なやりっぱなし感。
     万一、助けるはずの3人が真っ先にやられてる可能性もあったのに、もはや男は自分基準でやってませんか(^_^;)

     弟子たちの力を信じてとも、考えられなくもないですが……。
     とはいえ、最後にはちゃんと始末してくれましたね。

     そしてその後始末をしなくてならない運命のカリム様。
     始めの頃は手柄を立てられるのに『( `・∀・´)ノヨロシク!』的な感じだったのに、今じゃ腰が引け放題(笑)
     おそらく見かけは堂々としてても、心は生まれたての小鹿になってるかもしれませんね(^▽^;)

     貴族様なら貪欲に名誉を底なしに求めてもおかしくないのですが、流石カリム様、身に余り過ぎるモノに畏れを感じてるのですね。
     ある意味人間らしい、良いキャラです。
     リトのタメ口を許してるところも納得。

     もう後には引けないけど、エライ事になってしまった後悔一杯の胸中をお察しして、男と一緒に合掌! ( ´艸`)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     男も投げっぱで酷いのですが、他人事だからと他国でテロ行為をして、こっそり帰る賢者も大概ですね。
     男はカムラ達を信じていたのです。……たぶん。

     良く言えばおおらかなカリム様。
     手柄を貰って、ちょっと目立ちたかっただけなのに、怪物どころか人も動物も殺していないので、怖くなってきているようですね。

     見た目は逞しく立派な戦士であり貴族ですが、中身は小動物のようにプルプル震えていることでしょう。

     それでも、もうどうにもなりません。
     そんなカリム様を暖かく見守る男達を、また覗いてみてくださいませ。

  • 第79話 Bon Voyageへの応援コメント

    まるで男を狙って出てきたかのような伝説の海魔の嵐! そういう運命なのかもしれませんねぇ。
    前のコメントの方が仰る、善人でもなく悪人でもない、まさにその通りだなぁと思います。この絶妙な塩梅が彼の魅力なのでしょう。


    相手のは、ご確認ください。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     男は穏やかな日常を求めている筈なのですが、何故でしょうね。

     相対性理論的には善悪も見方が違うだけで、同じものだったりするのかもしれません。そうすると男の生き方が、一番人間らしいのかもしれませんね。
     もしくは野生動物のようなシンプルな生き方なのか。
     心の無い悪人だと思われていなくて、胸を撫でおろしております。

     またしても脱字でした。
     こっそり修正しました。 ありがとうございます。

     またお暇ができましたら、彼らの雪山観光も覗いてみてくださいませ。

  • 第152話 救世主への応援コメント

    『ご愁傷様です』の声かけが笑えます。
     リトだったら男ぐらい担げそうと思いましたが、力があっても小さいので、はみ出した手足を引きずってしまうかもしれませんね。

     そうして太った子爵は、頭の中まで中性脂肪の塊りのような貴族でしたか。
     こういった罪の擦りつけを貴族様にやられたら、平民は敵わないですよね。
     弁護士も無しにいい加減そうだから、疑われたら最後でしょうに。

     処刑が判決直後とはまた、これまた早い。準備もあるのにーー( ̄▽ ̄;)
     もはや、形だけの裁判(?)なのがうかがえます。

     そういえば昔のドラマでイギリスとかの裁判は、死刑判決が出たら一週間くらいで刑を行ってました。
     日本みたいにダラダラと待たせないお国柄なのでしょうか。
     今回は貴族が、早くコトを葬りたいのが一番なのでしょうけど。

     こんな時、男は、師匠はどこに? 弟子たちの危機ですっ!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     重量的には、人二人くらいは担いで走れるリトですが、小さいので引きずる事になりますね。リトの上で体をピーンと張っていれば、担げるかもしれません。

     責任転嫁と八つ当たりと嫌がらせ。
     そんな感じの貴族達の査問会でした。

     男は何処でのんびりしているのでしょうねぇ。
     貴族の気分と都合で処刑される。
     そんな哀れな少年少女を、また覗きに来てくださいませ。

  • 第151話 精霊と聖女への応援コメント

     猫のように嫉妬して怒るリトが可愛い( ´艸`●)
     
     にしても、やはり悪魔はあくまでそう簡単に帰ってくれませんでしたね。
     置き土産もすでにハルマゲドン的ですが、それをもう悟りとも諦めの境地なのか、
    動揺もせずに「どうしたもんか」で済ませてしまう男も凄いですけど……( ̄▽ ̄;)

     精霊も聖女も、結局みんな男にやらせたいのですね。
     もうあんた達もかよっ、てな感じですが、そこはさすがに男。
     粛々と受け止めて打破してしまう。

     出来る人だからみんな頼っちゃうんでしょうけど。
     みんなに良いように使われて、ちょっぴり男が可哀想(^▽^;)
     エミール氏、一週間くらい男にどこか温泉の村にでも休暇を上げて欲しいところです。

     最後に無理やり立たせられたカリム様。
     絶対に彫像が立ちそうで思わず(笑)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     男は諦めてますね。…たぶん。
     ただ、諦めるのは自分以外の生存だけで、動けなくても自分だけは、リトを連れて逃げる気でいたりはします。

     ピンチに次々現れる精霊に聖女ですが、助けに来るフリをして面白がっているようにしか見えませんね。
     彼女達が直接手を出せない制約も、一応あったりはしますが、男に丸投げして楽しんでいるだけかもしれません。

     死ぬ気で働き、戦後の面倒ごとはカリム様に丸投げです。
     世界中から集めた連合軍を蹂躙した、魔獣を屠ったカリム様。
     実際に戦うとリトの方が強かったりするので、後が大変そうですね。

     威嚇するリトの可愛さが伝わって嬉しいです。
     平和な日常に戻る彼らを、また覗いてみてくださいませ。

  • 第77話 馬車の旅への応援コメント

    大勢に追われている方を助けたくなりますが……よく見てください、あの追われている方、犯罪者ですよ。といった名推理による行動で、流石は男やでぇと思いきや……まさかの誤射! 気の毒なことでしたが、まぁ、人に当たらなかっただけ良しとしましょうか!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     そうです!
     追われているのが善人だとは限りません。
     帰りにまた通るので、その時に謝れば許してくれるかもしれません。

     誤射で捕まった彼の無事を祈りつつ、大海原へ出航です。
     またお時間が出来ましたら、覗いてみてください。

  • 第76話 冒険へへの応援コメント

    やりすぎでは、と思いましたが、エミールの使いにしては怪し過ぎますもんね。刺客だと即座に見抜いていたのでしょう。
    お次は海上バトルですかな。海賊か魔物か、はたまた刺客か。

    作者からの返信

     いつもコメントありがとうございます。

     気付いて貰えましたように、やりすぎでございます。
     敵対しないか、逃がさず殺すか。
     臆病な男は、逃がせば次回の襲撃や復讐があると、心配しています。
     その所為で、やるか、やらないか、極端な二択となるようです。
     敵と判断したら、間違っていても生かして帰しません。

     航海が余り発達しない世界、というか大陸ですが、その理由の一つ、海の危険な生き物の出番です。
     大自然の中の旅を、のんびりとお楽しみください。

  • 第74話 粛清への応援コメント

    ついに暗殺依頼まできましたか。彼の望む日常から遠ざかっていくー。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     お菓子でも作りながら、ゆっくり暮らしたいだけの筈なのですが。
     異世界スローライフから離れていく男でした。

     暗殺者になりきれず、傭兵として暮らしていた男。
     そんな彼の日常を、まったりと覗いていって下さい。

  • 第148話 魔神への応援コメント

     リトが男以外の治療をーーっ!?
     と、思ったら男がやっと立ち上がった!!

     まさに人間をなめんなよ! ってな感じですね(≧∇≦)
     人は心を一つに一丸となって、最高の力を出す事もできる事を悪魔に見せつけてくれました。
     とにかく熱いですっ!
     
     おじいちゃんが若いもんに負けずに強かったのも、なんだか良いのです。
     

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     リトも頑張っている子供には、いくらか優しいようです。
     ゴーレムに見惚れていた男が、やっと到着です。

     みんなで一つに!
     少年漫画のような展開になってきてしまいましたが、たまには良いのではないかと、思ったりしております。
    「端から死んでいくんじゃないのかよ」とか言われずに安堵しております。

     邪魔なだけの、やられ役では無いおじいちゃんって、結構好きです。
     長くなりました雪国の悪魔編も、残り僅かでございます。
     次回も、気が向いたら覗いてみてくださいませ。

  • 第73話 魔獣召喚への応援コメント

    恵さんがいれば皮を剥がれることもなかったところを……もっと酷い拷問かもしれませんが!
    リトちゃんできる子です。私のうちにも欲しい!


    前話コメントへ
    校正はそんな大袈裟に思っていただかなくて結構ですよ。面白いお話を読ませていただいている御礼と、あと職業柄もあるかもしれません(笑)。どうやっても作者だけでは見つからないものもあり、私もよく指摘いただいています。

    作者からの返信

     お忙しい中、コメントありがとうございます。

     汚いムキムキのおっさんの裸体を見せつけられるのと、どちらが酷い拷問でしょうね。方向が違うだけで、どちらも見たくもありませんね。
     男はさらに塩やら唐辛子やらレモンやら、沁みそうなものを塗りたくる気でいたようです。話すのが早い、と残念がっていました。
     リトは、もう心が読めるのではないか、と思える程働きます。
     マスターの為だけに働く幼女。
     一家に一人、如何でしょうか。

     間違いの指摘、そのものよりも、ざっと目を通すだけでなく、あんなのに気付く程読んで貰っている事に感動して、嬉しかったのでした。
     万人受けする内容ではありませんが、かまってもらえると嬉しいです。

     またお暇が出来ましたら、リトの様子を覗いてみて下さいませ。


  • 編集済

    第146話 援軍への応援コメント

     ああ、あの泣き虫カムラが、泣き虫は治らないけど、なんと成長してることか!
     と、思ったら、他の2人も。
     やはり生き残るべく力をつけていたのですね。
     これは男も弟子の成長を少しは嬉しいのでは。

     そして厄介な子爵以外に、無駄(失礼!)に元気そうなおじいちゃん!
     まさかドン・キ〇ーテ?!

     向かう相手は風車じゃなく、本物の悪魔なのに……(;゚Д゚)

    作者からの返信

     貴重なお時間を使い、コメントありがとうございます。

     3人が忘れられてなくて、ホッとします。
     泣きながらも日々実戦で鍛えられ、成長していたようです。
     実は彼等3人だけは予定に無く、途中の思いつきで生まれたキャラなので、どこまで生き残り、どこまで成長するのか、まったく未定だったりします。
     男も少しは彼等を信頼して、気に掛けているのかもしれません。

     はしゃぐ元気なおじいちゃん。
     若い女性の副官を連れ、一番槍でございます。
     国を滅ぼすような悪魔相手に、一体どこまで戦えるのでしょうか。
     元気な年寄りって(お話の中だけで、キャラとして)結構好きです。

     続々と連合軍から参戦してきます。
     引き続き、よろしくお願いします。


  • 編集済

    第145話 完璧な作戦への応援コメント

     時間差で失礼いたします。
     やはりここはコメントしたくなりました。

     やはりあの3人はシア達でしたか。
     彼らもしぶとく生き残れてますが、男同様、巻き込まれタイプですね。

     山のような巨大ゴーレム、もしかして本当に元は山だったりしないでしょうか。
     その超巨人がただぼんやりと歩く足元を、人間たちがアリのように群れて戦っている図。

     ゴヤ画(本当は弟子の)の『巨人』を思い出しました。 
     とてつもなく怖いのに、一度は見てみたい風景です。

     失礼かもしれませんが、古き良き時代の王道ファンタジー世界の一場面だと思いました。 

     男とリトが、冷静に素材を考えているところが、妙に呑気でこれまた良いのです(^▽^)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     男とリトから何かを学び取り、しぶとく生き残る3人組です。
     どこまで生き残るのでしょうね。

     積極的に敵対する訳でもない脅威。特別被害も出ない災害。
     そんなものを表現してみたかったゴーレムでした。
     戦場をのんびりと横切る脅威は、近寄ると踏み潰されますし、人の身で抗う事も出来ません。
     海の中で蹲っていたり、時には山だった時代もあったり。
     人に造られた筈なのに人の世から外れ、融通無碍なゴーレムでした。

     幻想的な場面というのは、憧れるシーンなので嬉しいです。
     ありがとうございます。
     名画に例えられて、嬉しいやら恥ずかしいやら。
     だらしない笑顔になってしまいます。
     古い王道ファンタジーって良いですよね~。

     男は、諦めも早いのです。
     どうにもなりませんからねぇ、のんびり通過するのを待っています。

     また、お暇な時間が出来ましたら、男とリトを覗いてみて下さいませ。

  • 第52話 包囲戦への応援コメント

    こういう世界のオークの剣とか雑菌だけでやばそう。男が破傷風とか感染症とかにならないかが心配になってくる。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     汚い、不衛生な刃は、毒塗ってるのと変わりませんね。
     武器としてはアリかもしれませんが。


     菌も除菌も、マキロンもない世界。
     男は、自前の消毒液があるので、大丈夫です。
     どうやって作っているかは、大分先にちょろっとだけ出てきます。

     普通の人は破傷風で死ぬか、もう汚さに慣れて効かないか。
     どちらでしょうね。

  • 第51話 誤算への応援コメント

    リトの頼もしさよ...あと微妙にカタコトというか、喋りがぎこちないのもかわいい。

    戦闘前なのに和んでしまった(*´ー`*)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     処分寸前の二束三文奴隷だったリトも成長したものです。
     お買い得でしたね〜。

     荒んだ世界での癒やし要素です。


  • 編集済

    第72話 謀(はかりごと)への応援コメント

    想定外の対応に戸惑う二人の様子が表れていて良いですなぁ。もこぷに達はなかなかのワルだったようで、育った境遇ゆえもあるようですが……ここで男にもこぷにされて善行を積むことです。あと忘れがちですがリトちゃんは大人なんですよねぇ(笑)。
    まさか王位継承問題にまで首を突っ込むハメになり、穏やかな日常から離れていく!

    エルザがチラリと(レイネ?)、ご確認ください。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。 

     新人奴隷も受け入れて貰えたようで、安堵しました。ありがとうございます。
     『もこぷに』は善行だったのですね。
     皆に撫で回される刑罰とか、実際にあったら良いですね。
     罰金の代わりにどうでしょう。

     リトは見た目幼女ですが、実際は立派なレディです。

     斜め読みでなく、奴隷二人の違いまで読んで貰えて、嬉しいやら恥ずかしいやら、御指摘ありがとうございます。
     エルザがエルザを見てました。
     こっそり修正させていただきました。
     実は、誤字脱字の修正をしています。
     それなのに、すり抜けた誤字を見つけて貰えるほど、飛ばさず読んで貰えて、浮かれそうです。(反省は、
    してます)

     今回も、申し訳ございませんでした。
     気を付けて参りますので、また御暇が出来ましたら、王家の争いに巻き込まれた男を、覗いてみてくださいませ。

  • 第71話 王城への応援コメント

    うちの猫を想像して和みました。肉球はよいぞぉ〜。まさかリトちゃんがウールに陥落するとは想定外でした(笑)。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     猫はいいですよね~。
     肉球がありますから。
     皆、肉球をぷにぷにしていれば、世界は平和になると思います。
     戦争より、肉球ぷにぷにの方が楽しいし、幸せですから。

     リトの嫉妬の炎も、ウールのモコモコには敵いませんでした。
     カシミアヤギとかも、暖かそうでよさそうです。

     殺伐とした世界の、癒し回でした。
     貴重なお時間をありがとうございました。
     また、お暇が出来ましたら、獣人達を覗いてみて下さい。

  • 第70話 報酬と癒しへの応援コメント

    危うくドラゴンスレイヨージョになってしまうところでした。こちらとしては面白いので是非なって欲しいですけど。
    大金貨は1.5億円札……どこで両替したら良いのやら(笑)。その屋敷ください、キャッシュで!みたいな。
    さて、いっきに二人もヒロイン(?)が増えてしまいました。ぜひともヤキモチを焼くリトちゃんがみたいものです。

    作者からの返信

     続けてコメントありがとうございます。

     ウサギ幼女のドラゴンスレイヤーも、楽しそうです。
     でっかい刀も背負ってるし、名が売れそうですね。

     城を買うくらいしか、使い道のなさそうな大金貨。
     流通してなさそうですよね。

     三人でヒロインの座を奪い合って戴きましょうか。

  • 第69話 龍退治への応援コメント

    おお、発勁のようなものですかね。半分捨身とはいえドラゴンにダメージを与えられるとは、いよいよ人間離れしてきましたな。

    作者からの返信

     お忙しい中、コメントありがとうございます。

     時代や国や流派で、名前が色々とあるようですが、発勁などと同じものだと思います。試していませんが、おそらく一緒です。

     実はドラゴンにダメージは、ほぼ、なかったりはしますが。
     いたずらの電気ショックみたいな感じで、ビックリしただけでした。
     強すぎて敵なしだった龍は、長年痛みを感じていなかったので、リアクション芸人のようになった銀龍さんでした。

     まぁ、殴りかかる時点で頭おかしいと思いますが。


  • 編集済

    第68話 金龍と賢者と銀龍への応援コメント

    なるほど、二匹居たのですね。巧みな叙述トリックにすっかり騙されました! 
    男はひっそりと暮らしたいだけなのに、なぜかどんどん大規模な戦闘に巻き込まれて成果をあげていく……そういう運命なのでしょうね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ドラゴンは金と銀でした。
     巧みな訳ではなく、努力と才能が足りず、伝わらないだけだったりするかもしれませんが、結果、巧くいけばいいんです。
     オブラートありがとうございます。

     魔法もスキルもチートもなく、出しゃばりもせず、危険からは離れて暮らしたい筈なのに、何故か男は巻き込まれます。
     これも主人公補正なのでしょうか。

  • 第49話 助命の価値への応援コメント

    新キャラの登場にわくわくせざるを得ない!(*´ー`*)

    戦場の真ん中で剣を抜くのは良いとして弓兵がいるなかで立ち止まるのは勇敢なのかはたまた蛮勇か。

    今回は後者だったかもしれませんが、今後活躍しそうなフラグ立ってて続きが楽しみにですね(*´ー`*)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     生まれが良すぎて、甘えた性格のボンボンです。
     勇敢だったりではなく、何も考えてないだけっぽいです。
     彼の今後の活躍を、お楽しみに。

  • 第46話 旅立ちへの応援コメント

    とりあえず一段落!お疲れ様です!(*´ー`*)

    リトもギフト失ったけど、新たな冒険の始まりにまたわくわくが止まりませんね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     迷宮探索編読了ありがとうございました。

     異世界で会話が出来るというだけの、新たなチート能力を受け取り、リトを連れての異世界第二章が始まります。
     続きは人間相手が増えたり、気分のよろしくない話が増えたりします。
     我慢できそうならば、また、お暇が出来た時にでも、覗いてやって下さい。

  • 第43話 猛獣への応援コメント

    「リト」

    「あい」

     男が声をかけ右手を後ろに出すと、リトが背負っていた野太刀が差し出される。

     それを掴むと、リトが滑るように後退し、抜刀された。

    たった一言でこれだけの連携が取れるようになっているのに感動した(*´ω`*)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     お互いが、そこに居て同じ意思で行動がとれる。
     それを当たり前の事だと、お互いが疑いもしない。
     そんな絆の連携で生き延びる二人でした。

     後ろに手を伸ばして、何も無かったら死が待ってます。
     そう考えたら怖い行動ですね。

     またお暇が出来ましたら、二人のさらに強くなる絆を、覗きに来て下さい。


  • 編集済

    第143話 交渉と条件への応援コメント

     貴族ぽくてフランクな悪魔って、結構な上級悪魔なのでは。
     ヤクザも幹部の方が、一見物腰は柔らかいですからねぇ(-_-;)

     身近に不穏な気配な奴も出て来るし、
     毎度のことながら、男に安堵の暇がありませんねえ。
     ウーピー、あんたもかいっ!?
     食事ぐらいゆっくりさせろと、違う意味で男がキレそうです( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     神だの悪魔だのは、本人の了解を得ず、人間が勝手に分類しているだけなので、彼等的にはどうでもいいようです。
     神と崇められている存在を認知しているあたり、フランク貴族も、同格以上なのかもしれませんね。
     少なくとも下っ端悪魔は、ご指摘通り、会話を楽しんだりはしないでしょう。

     元々、他国のエージェントは始末して、自国だけに情報を持ち帰る。と、いうのが目的の集団でしたから、隙あらばって処です。
     さばく迄が大変な、ナマズ料理を頑張った結果、呪い殺されそうになるとは可哀想ですが、食事を邪魔された、男の反応がどうなりますか。
     また、お暇が出来ましたら、覗いていってください。

  • 第67話 人魚の女王への応援コメント

    辺境伯からすると、帝国が大群率いて北に攻めに行ったと思ったら全滅して、しかもそのまま国滅んだんだけど!こいつから国を守るとか無理だろ!ってなもんですな。
    まさかあの時の金色さんがドラゴンだったとは……これは流石の男でもきついですね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     王国を支える良心であり、最大戦力の辺境伯は、ストレスで倒れそうです。
     この世界のドラゴンは、ほぼ出会えないくらいのレアモンスターですが、その分強力なので、人がどうにか出来る相手ではなさそうです。

     またお暇が出来ましたら、ドラゴンに殴りかかる男を覗いてみて下さい。

  • 第64話 洞窟の人魚への応援コメント

    そのおまけの荷物は置いていけないパターンのやつでしょうなぁ……這ってでもついてきそう。男の苦難は続く。
    とりあえず涎リトちゃんを愛でておきましょうか。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     出発前に、荷物を暗殺してからの方が楽な気もしますが、カリム様を英雄に摺る為にも、連れていくしかありませんね。
     お荷物の邪魔を潜り抜けながら、誰にも見られずに魔物を掃討して、カリム様の手柄にする、という無茶な仕事に向かいます。

     ベッドでも、ふとももに抱きついて眠るリトでした。
     可愛いけれど、ずっとしがみついてるし、脚はよだれでビチャビチャだしで、寝難そうです。
     中身は肉食の獣なので、寝ぼけて食べられないかドキドキですね。


  • 編集済

    第63話 鬼退治への応援コメント

    嫌な予感がする。デスヨネー。子供な大人カリム様がご期待に応えてくれるはずです。頑張れ男!
    リトちゃんが男以外に懐くのは珍しいですね。とても良いコンビです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     先々代が王弟、という半端に王家の血を引いているカリム様。
     権力争いから離れ、ほぼ引き籠っていた所為か、裏表のないカリム様。
     エミールに担ぎ出され、何もかもが楽しく、浮かれているカリム様です。
     純粋さが、リトには受け入れられたのかもしれませんね。
     男には嫌われてそうですが、実は聡明な方かもしれません。


  • 編集済

    第62話 丘の鬼への応援コメント

    常にエミールの思惑から外れるように行動しますね、さすが慎重な男です。それに、リトちゃんとまったり過ごす家に他の女は要りませんな!
    まさか本家本物のラキスさん……本物というのもおかしな話ですが(笑)。帰った人たちは無事なんですかねぇ。特にパンイチの人。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     男は基本臆病なのです。
     リトは、男の太腿を抱き枕にして寝ています。

     中身はオーガと呼ばれる魔物ですが、名前だけ変更しております。
     伝承にある、子供を攫って食べてしまう大男ですが、『長靴をはいた猫』の中でオーガという名がつけられたので、怒られないように変更してます。

     帰った人達は、こちらよりは安全に暮らしている事でしょう。
     全員、現代日本に戻りましたから。
     パンイチの人も、無事塀の中です。…少し惜しい気はしますが。

  • 第61話 神の炎への応援コメント

    無事にひと段落ですが、まだまだ問題は山積みと。
    ニュービー少年たちも何とか生き延びたようで、この世界では珍しいことですね。少しだけ男に気に入られたのが大きいですな。
    あと、男が高所嫌いとは意外! 昔にトラウマになるような事でもあったんですかね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     何故か男に気に入られた3人組。
     また、どこかで出番が来るかもしれません。

     実は高所恐怖症の傭兵でした。
     何があったのか、一応設定はありますが、語られるかどうかは謎です。
     苦手だと言っていますが、それほど酷い恐怖症でもなさそうです。
     自ら高所へ行ったりはしない程度です。

     共和国滅亡編、ひと段落でございます。
     またお暇が出来ましたら、リトの様子でも覗いてみて下さい。

  • 第59話 追跡者への応援コメント

    現場がカオスとなって参りましたな。果たしてこの状況で男はどう出るのか。
    リトちゃんのうぇへへへいただきました。癒しですなぁ。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     大人数コントのように、わちゃわちゃとしてまいりました。
     人数が多すぎて、作者の許容量を超えております。
     滅びゆく共和国の議員と、利用された冒険者の若者達。
     乱入する帝国兵と魔獣。

     混沌の中、癒し担当のリト。
     受け入れて戴けて何よりでございます。ありがとうございます。

     


  • 編集済

    第37話 番人への応援コメント

    男もついに先輩冒険者ですね(*´ー`*)

    後輩ができても相変わらずなのは実は心配してはいるけど、そんなそぶりを見せないツンデレさんだからたとか考えたりしてしまいました(*´ー`*)


    なんだかんだ面倒見てくれてるあたりやっぱ男優しいんだよなぁ( ̄^ ̄)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     面倒くさがっているだけ、かもしれませんが、子供には優しかったりするかもしれません。
     他人に興味ないフリをして、心の中では心配でドキドキしている可能性もゼロでは、なかったりするかもしれません。
     デレ期は来るのでしょうか。

     また暇が出来ましたら、続きを覗いてみて下さい。

  • 第24話 共闘への応援コメント

    階が上がっていく毎にどんどん緊張感が増してますね…狼さんは王道ですが、やっぱ人気なモンスターですよね。

    かくいう私も実はちょっと好きだったり(*´ω`*)

    そしてゴーレムを拳で粉砕するのはすげえ!と素直に思いましたw

    手が砕けるで済むのかと思ったけど、そんだけ強いってことですね!('ω')

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     何故か世界中の伝説、伝承に敵として残る狼。
     やはり家畜とか襲われたりしたのでしょうか。犬と違い、敵対モンスターとしてが、多いですよね。
     モフモフしててカワイイ気もしますが。

     男は数十年かけて育てた拳ですが、健太のは気合と根性です。

  • 第139話 旅の終りへの応援コメント

     ああ、変態お兄ちゃんは、あのままやはりお亡くなりになっていたのですね。
     運が足りなかったのでしょうか。
     変態力は十分だったようですけど( ̄▽ ̄;)

     現実的に理想と根性だけでは生きて行くのは難しいですが、ロシュ達も当然のごとく淘汰されて……。

     そして今度は魔女狩りと人狼。

     この小説では退屈(平和ボケ)という言葉が見つかりませんね(誉め言葉です)


     

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     お兄ちゃんは、キャラは良かったのですが能力がチート過ぎて、お亡くなりになりました。
     強すぎると油断するのでしょうね。
     特別な力を持つ人は、一部を除き死ぬ為だけに登場します。

     ロシュ達は、もっと深く描いてから死んで貰う予定でしたが、割とあっさり逝って貰いました。
     ロシュのキャラがなんかイラッとする、のと飽きてきたから、なんて事はないと思いますが、少年漫画でしか生き残れない性格だったので、仕方ありませんね。

     寒村の醜い村人達の最後を、笑ってやって下さい。
     また、お暇が出来ましたら、覗いてやって頂けると幸いです。


  • 編集済

    第58話 実験成果への応援コメント

    天井からうっかり落ちてしまった男、なんだか可愛いですね。意外な面が見られました。
    ニュービー達、めっちゃ死にそうなフラグ立ててましたが、助かった……のか? この作品では、まだまだ油断はできませんが。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     たまの可愛らしさアピールでした。
     見つからずに帰る筈でしたが、見つかってしまったので、仕方なく絡みます。

     一時助かってもどうでしょうね。
     油断すると誰でも、すぐ死にますから。

     貴重なお時間を使わせてしまい恐縮でございます。
     ありがとうございました。
     またお暇が出来ましたら、少年達の行末も覗いてみて下さい。

     滅びゆく国の腐った政治家と、軍事国家の気持ち悪い貴族達。
     そんな争いに巻き込まれた少年少女と幼女と、おっさんが駆け抜けます。

  • 第54話 脱走犯への応援コメント

    貴族らしくないほどに根が善人なカリム様ですし、今回の経験で良い意味で変わっていくかもしれませんね。手柄で地位が上がった後にも、男に何かと便宜を図ってくれるのではと期待します。
    リトちゃん、猟奇的でも可愛いよ!でも人間は食べないでね!

    作者からの返信

     毎度コメントありがとうございます。

     表に出ていなかったので、謀略も権力とも縁のなかったカリム様は、まっすぐ素直に育っております。
     王の一族なので、無駄に上を目指したりもせず、おおらかなカリム様です。

     流石に人肉を貪る幼女は、色々とマズイのではないかと、男も気にしているようで、人型の肉は食べさせないように、気を付けているようです。
     派手な出番のないリトですが、可愛らしさが伝わると嬉しいです。
     褒められると作者も一緒に、ニヤニヤしております。

  • 第53話 掃討戦への応援コメント

    ボスが瞬殺されてしまいました……怒りマックスの男でしたし、シカタナイネ。対複数がキツイだけで、多少強い個体が出てきても大差ないということですな。
    食料配給、長い目で見ればアリなのでしょうね。帝国領とした後の忠誠心を上げて地固めとな。労働力となる領民は資産ですから。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     アッサリ倒してはいても、長引くと男が死にます。
     一撃喰らうだけでも、命にかかわるので、男も必死です。
     瞬殺しないと、囲まれてミンチにされますし、頑張ってます。
     3割くらいは運です。

     東の帝国貴族は、あまり難しい事を考えていません。
     民を護るのは貴族として当然の事だと、本気で考えるような、気持ちの悪い人達が集まった、変な国です。

  • 第52話 包囲戦への応援コメント

    壮絶な死戦ですが、活路……と呼べるのか、ようやくボスのお出ましと。ポンコツカリム様への怒りを胸に、頑張れ男!
    やはりエミールはなかなかのクセモノ、最初の誘いに乗らずで正解でしたな。

    作者からの返信

     続けざまにありがとうございます。
     一気に読んで、具合悪くなったりしないか心配になりますが、ありがとうございます。

     エミールとカリム様への怒りも、男はボスにぶつけます。
     エミールは若くても、クセモノ貴族です。
     男の強さを勘違いしているので、さらに性質が悪かったりします。
     エミールの中では『チートで無双』なくらいの強さを想定しています。

     いつまで無茶振りに耐えられるのでしょうか。


  • 編集済

    第51話 誤算への応援コメント

    カリム様、おそらく根は良いかたなのだと思いますが……いかんせん世間知らず過ぎました。
    壮絶な無茶振りをされたあげく足手纏いまで付けられた男、果たしてどう切り抜けるのでしょうか!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     はしゃいでるだけで悪い人ではないのですが、邪魔ですねぇカリム様。
     罠か嫌がらせにしかならないけれど、とっても偉い人だったりもする、とても嫌な、面倒な人です。
     嫌がらせに耐える男を『ざまぁみろ』と、お楽しみ下さい。
     あまり耐えないかもしれませんが。

  • 第49話 助命の価値への応援コメント

    やはり男やリトちゃんとは、覚悟が全然違いますな……平和な日本ならいざ知らず、この世界で悪に情けをかければさらなる悲劇しか生まないでしょう。ミハイル君すぐ死にそう……。
    人質に見せかけた一見という可能性も確かにありますよね、さすが用心深い男です。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ミハイルくんは貴族の末っ子、ボンボンですから、平和な日本の様なぬるま湯育ちでも、仕方がないのかもしれません。
     人質のフリして、後ろから刺したりしたら効果的ですからね。
     男は過去に、そんな経験もあるのでしょう。
     考え方がねじれて、ひねくれてます。

  • 第15話 救援への応援コメント

    リトも活躍するし男は強いしで何を対価に差し出してくれるのかなってきになりますね。

    個人的には寝返って襲ってきそうだなーとかおもったり(*´ー`*)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

    「助けてくれたら」と交換条件を出す時点で、『なんでも』ではなくなっている気がしますが、実際に言われたら、どんな対価を要求しますか?
     どこまで差し出してくれるか、無茶振りをしてみたくなりますよね。

     男は、誰も信じていないので、寝返りや裏切りには強かったりします。
     どうせ何か企んでいるだろう。とか、いつも思っています。
     誰かを信じる事が、出来る日は来るのでしょうか。

  • 第135話 鉄の鎧への応援コメント

     同時刻の同じ国、場所が少しズレただけでこんなにも違う悲喜苦楽。

     運命に翻弄されるか、抗うか、それともどうせなら楽しむか。
     三者三様のようで、その時その時をみんな精一杯生きてますね。

     ロシュが恐がりのトムイよりも危なっかしい感じですが、仲間のサポートがあってこそですね。

     本来なら、後の世に詩に歌われそうなくらいなのに、やはり男はこのまま名も残さないで世を渡っていくのでしょうか。
     ただの名もなき男として。

     でも時々こうして、スウィーツ作りや刀の手入れが出来れば、ほんのひと時、血生臭い現世から離れられれば、それで彼は十分幸せなのかもしれませんね。
     本当に人それぞれです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     それぞれの立場や生き方、みたいなのをやってみたかった回でした。

     誰にも必要とされず、何者にもなれなかった。
     そう思い込んでいる野心もない男。
     彼は、ただ死に場所を求めている、だけなのかもしれません。

     好きな事だけして、勝手気ままに生きていますから、それで幸せなのかもしれませんね。リトもいる事ですし。

  • 第48話 白い剣士への応援コメント

    冷静な判断ですね。ひっそりとリトちゃんを愛でて過ごしましょうか。……とそんなスローライフが訪れる訳もないですが(笑)。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     一応彼は、リトと一緒にのんびり暮らそうかと思ったりしております。
     第2章は、おっさんと幼女のゆったりのんびり、異世界スローライフをお楽しみ下さい。
     ほのぼの絵本作家に憧れる、今日この頃です。

  • 第47話 再会への応援コメント

    マッパとは……転生者にお厳しいですな。約1名はほぼ変わりないですけど(笑)。
    意地悪じゃない衛兵にガッカリする男……まぁ気持ちは分かりますが!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     全裸で都心へ放置という、罰ゲームなのか、ご褒美なのでしょうか。
     衛兵とか貴族とかは、偉そうで嫌な奴が似合いますよね。

     レビューもありがとうございました。
     食事と戦闘には気を使ってりうので、嬉しいです。
     ですが…やりすぎでいませんか?
     ハードルが上がりすぎてて、少し慌てました。
     アレを見て来てくれた人達に、怒られそうで怖いくらいです。
     怒られない程度に、頑張っていきたいと思います。


  • 編集済

    第7話 成果への応援コメント

    リトちゃんが可愛すぎる上に有能で見ててニコニコできるw

    武器なんかの下調べもしっかりとされていて、読んでて為になるというか、自分も見習わないとって気持ちになりましたw

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     リトを気に入って頂けて何よりです。
     殺伐とした世界で、一人だけ浮いたように可愛らしくしていて欲しい、と思っているキャラなので、嬉しいです。

     伝説、伝承が長い歴史の中で、混ざり変化して、元が分からなくなっていたりするのが、好きなのです。
     重箱の隅をつつく様な、歴史のアラ探しが趣味です。

  • 第5話 初めての奴隷への応援コメント

    自分は指輪物語の原作を読んではいないのですが、映画の方は昔見た記憶があります。

    ドワーフの戦士がエルフの姫様から御髪を賜るシーンが印象的で凄い覚えていますw

    あの世界観は本当にすごいですよね。日本のファンタジー感は間違いなくあれに影響受けてますねw

    かくいう自分もやっぱり異世界とかパラレルワールドとか小さい時から携わってきたので、そういう憧れや影響というのは少なからずありますがw

    幼女の登場に楽しみが止まりませんw

    お肉すきなんですねぇ…(*´ω`*)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     トールキンさんやクラフトさんの、世界観は影響力が物凄いですよね。
     指輪物語以前のキャラ設定が、少し可哀想になるくらいです。

     お肉が好きな、肉食の兎です。
     かなり後で、追加の獣人もいたりしますが、幼女ではありません。
     期待を裏切らないと嬉しいのですが、正ヒロインの幼女を、よろしくどうぞ。

  • 企画参加ありがとうございます(*´ー`*)

    素敵な物語ですね、これからわくわく感が込み上げてきます。

    のんびりと読ませていただきます!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     4話迄、という長いマエフリですが、その後ケモミミ幼女が付いて廻ります。
     気分が良くない話になるかもしれませんが、幼女は楽しそうにしているお話になりますので、ゆる~い気持ちで宜しくお願いします。

  • 第46話 旅立ちへの応援コメント

    無事に生き延びましたが、彼は残る選択をしましたか。それもまた彼の人生ですね。
    ギフトは消えましたが、そんなものが無くても強い彼ですから、やっていけることでしょう。それに何よりリトちゃんが居てくれますからね! 二人の新たな旅、楽しみです。
    第一章、とても面白かったです!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     仲間のいない者にはデメリットしかない、不思議なギフトも消え、新しいギフトで会話が出来る男。可愛い荷物持ちリト。

     チートな連中の中、彼だけは肉体だけで戦います。
     おっさんの体力が、どこまで保つのか。
     気が向いた時にでも、覗いてください。

     余り受け入れられないような、少し捻くれた作品ですが、容認して貰えると嬉しいです。ありがとうございます。


  • 編集済

    第45話 最下層への応援コメント

    ①と②の合わせ技でしたか。
    最後にギフトを使うことにした男、このダンジョンの旅を通して何か心境の変化があったのかもしれませんね。タイトル回収の足掻く者として、行動したのでしょうか。
    そしてどんな時でもちゃんと側にいるリトちゃん、マジ天使!


    振ってきた、ご確認ください。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     男も最下層へ降りた仲間だとでも思って、動いたのでしょうか。
     ただの囮に使うつもりだったのでしょうか。
     いつでもリトは離れません。
     理不尽な世界で、せめてもの癒し要素のつもりのリトですが、読み進める邪魔になっていないと嬉しいです。

     誤字脱字が多かったので、確認の為に目を通したつもりでいた直後に発覚しまして、申し訳ございません。
     いっそ、剣を持ったヒロを、健太が振った事にしようかと思いましたが、修正させていただきました。ご指摘ありがとうございます。

     誤字ばかりで読み難い中、一気に読み進めて戴き、ありがとうございます。最下層ですが、もう少しだけ続きます。
    「もう暇で暇で、カサブタ剥くくらいしか、やる事ないよぉ」
     なんて時にでも、また続きを覗いて下さい。
     おっさんと獣人のこれからも、生暖かく見守って下さると嬉しいです。
     よろしくどうぞ。

  • 第44話 戦士帰還への応援コメント

    ついにダンジョンの最終決戦ですな。①はそういう作品ではない気がするので、②……と見せかけてリトちゃんが覚醒するに五千兆ポイント!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     鋭いお答えでございます。
     覚醒したリトのアシストを、お楽しみに。

     半分当たりで7500兆Pになります。
     あと2500兆で、リトのふわふわしっぽをサワサワ出来ます。

     お暇が出来ましたら、最終決戦も流し読みしていってください。

  • 第42話 奴隷解放への応援コメント

    リトちゃんはうっかり犯罪者だったのですね……でもそのおかげで(少なくとも彼女にとっては)良いマスターに会えたのですから、結果オーライでしたけどね!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     人の暮らしに余り興味が無かったので、うっかり犯罪者になりました。
     天然系かもしれません。

     変わり者のマスターに出会った彼女は、幸運だったのかどうか。
     命懸けの戦闘に巻き込まれた彼女は、不運だったのでしょうか。
     いずれ元の世界に還る時、どちらだったのか分かるのかもしれません。

     まぁ今のところ男が居て、肉があれば、彼女は『ごきげん』です。

  • 第39話 光の翼への応援コメント

    政治家の裏話、面白かったです。とぶくろさんが消されないように祈っておきます。
    衝撃の事実、光の翼は雑技団ではなかった! ……とまぁ、最前線に居るくらいですし、実際のところは(恵さんの格好以外は)まともな人達ですよね。

    身上、ご確認ください。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     お祈りもありがとうございます。
     バレて狙われたら、名前も公開してやります。

     男とリトは、『光の翼』を宗教団体か、お笑い集団だと思っています。
     パンイチのムキムキマッチョを受け入れている時点で、まともでは無いのかもしれません。数名は、普通の人もいますが。

     またしても一身上の都合により、やらかしてしまいました。
     そろそろ屋形船でも出して、接待が必要でしょうか。
     修正させていただきました。ありがとうございます。

  • 第38話 科学の力への応援コメント

    ゴーゲンおじぃちゃん! 私も大好きな作品です。どのキャラも凄く人間味があって、生き生きしてるんですよねぇ。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     まさかセリフ一つで特定されるとは、思っていませんでした。
     あれくらいなら、怒られないかな?と、軽い気持ちで。
     あんな魅力的なキャラ達が動き回る作品て、素敵ですよね。
     個人的に、戦える、強いおじいちゃんが好きだったりします。

  • 第36話 谷の怪物への応援コメント

    いつも綱渡りの死戦、ハラハラしますな。算段があってこそ動く男だとは思いますが、いつか本当に死にそうで心配になります。
    ムーミン……そういえばトロールでしたね(笑)。


    刺さった後(跡)、ご確認ください。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     戦闘のハラハラ感が、幾らかでも伝わると嬉しいです。
     ムーミンも人を食べるのでしょうか。

     一話書き上げ、翌日読み返してから、公開している筈なのですが、この辺りは特に酷いですね。刺さった後、何をするつもりだったのか。
     こっそり直させて貰いました。
     ありがとうございました。

  • 第34話 夜魔の王への応援コメント

    「居るのがはっきりと分かっていたら、台無しな気がする。」 確かに!と思いました。リトちゃんとお化け屋敷に行っても、楽しめなさそうですね(笑)。


    執着点、ご確認ください。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     何だか分からなくて、どこから来るのかも分からない。
     そんなふわふわ感が、彼等のウリですから。

     ダンジョンの奥で何に執着しているのでしょうか。
     続けてやらかしたまま、ほんっとうに申し訳ございません。
     自分で『は?』ってなりました。
     修正して、執着は捨てました。
     毎度、ありがとうございます。

  • 第33話 地下墓所への応援コメント

    ここまで来られるだけあって、ちゃんとしたチームのようでしたが、無慈悲にやられてしまいましたか。


    アンデット(台詞なので敢えてかもしれませんが)、ご確認ください。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     下層へ行く程、厄介な相手も増えていき、ちょっとした油断でも、日々殺されて新たな日本人が補充されるのでしょう。
     噛ませ役が、自動で補充されるのが、この迷宮の良い所です。

     何でしょう?DとTなら打ち間違いでもなさそうですが、自分で謎です。
     毎度、申し訳ありません。
     セリフなので敢えてアレにして、その後のセリフか何かを消してしまったのかもしれません。元が確認出来ずに謎なまま、修正させていただきました。
     ありがとうございました。