エミール様の思い込みも凄いですが、行動力も流石ですね。
天災級の男の怒りを回避できるなら、下らない貴族の首の1つや2つくらい、どうって事ないと国王に進言していそうです。
ある意味男の扱いをよくわかってます。
そしてその過剰評価が過剰にならない、ガ〇ラならぬ巨大スッ〇ンの首を一刀両断できる男の実力。
どちらを敵にしたらヤバいことになるか、正しい選択です。
それにしても見かけは幼女なのに、もっとお肌プルプルになりたいのか、リト?
食欲と一緒に女心が垣間見えました(^ω^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実力で地位をもぎ取ったエミール侯爵は、思い込みも凄まじいようです。
敵対してはいけない相手を、読み違えない能力は流石でございます。
国としての体裁を保てれば、貴族の一人や二人や三人。
そんな事を進言していそうです。
エミールも理解して頂けて喜びに震えております。
せっかくの守備力も、巨大すぎて意味のない亀でした。
リトは血に反応したのかと思ってましたが、プルプルお肌を狙っていたのかもしれませんね。なるほど、と納得してしまいました。
コラーゲンを求める幼女でした。
よりプルプルになったかもしれないリトを、また覗きに来て下さいませ。
編集済
足元がガラ空きだぜっ、てなもんで。逆に2mくらいのサイズの方が強かった説。
国の解説文の追加ありがとうございます! 私の中でいい感じに整理されました。ついでと言ってはアレですが、大河は西の元帝国のさらに西奥の山?から流れ出して、大陸端である東海岸に流れ込んでいるで良いのでしょうか(もしくは、皇国南の山脈から北上してから西へ流れている?)。といいますのも、皇国に向かう時に使った南北の街道がどう大河を避けているのかイメージが湧かなくて……細かい話ですみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
亀は大きすぎて、最大の武器(防具)の甲羅が役に立たないままでした。
敵が上に居ないと、台無しですよね。
追加も目を通して頂きありがとうございます。
川の説明不足で申し訳ございません。
今見直すと山脈の説明が分かり辛くなっていました。
王国の南東、旧共和国で現在東の帝国南端の山が源泉となります。
そこから西へ流れる大河で、西の帝国と王国は陸路で南へ行けません。
その為、帝国の港から王国は船で皇国へ向かったりします。
その源泉の山の東側、東の海岸線との間に街道が南北にのびております。
帝国南部の山と、大陸最南端の法国との間、その僅かなスペースだけが、陸路での皇国入口となっております。
地図を表示すればよかったですね。
申し訳ございません。
細かいところまで気にして頂き、ありがとうございます。
分かり辛い表記がありましたら、お手数ですが、またお尋ね下さい。
ギルドの依頼で、新しい国へ向かうカムラ達。
成長した三人の仕事を、また覗きに来て下さいませ。