編集済
第5話 初めての奴隷への応援コメント
こんにちは、楽しく読ませていただいています。
少し気になるところが、三人称を主体として書かれていると思いますが、説明者(作者さん?)の視点も出てきて、誰が主体なのかわかりづらいです。
ファンタジーの知識が詳細に書かれていて世界観もしっかりして素晴らしいだけにそこだけが残念でした。
追記:ご返信ありがとうございます。意図しているんですね。納得です。確かに読み慣れた7話くらいになってくると、世界観に溶け込んでいるような感じになっていますね。失礼いたしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
御指摘ありがとうございます。
他の作品では頭に、注)と入れて、説明をしていますが、こちらは入れていません。少し丁寧な文になっていたら、注釈となります。
現在連載中の『女神の剣』などでは、注)と、分かりやすく表示してます。
なるべく一行で済ます短文で構成したり、いろいろと、書き方の実験をしてみた作品となっておりますので、読み難い、意味が分かり難い等ありましたら、また指摘していただけると助かります。
本文から、区切りを曖昧にしたまま説明に入ったら、面白いかなぁとか、考えたいたずら心となっております。
曖昧なもやもやしたところを、お楽しみくださいませ。
また何かありましたら、御指摘、御指導いただけると、たすかります。
ありがとうございました。
第1話 モンスターのいる世界への応援コメント
ゴブリンは悪いヤツ、ボブゴブリンは良いゴブリン。
そんな解釈、初めてですねぇ♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悪さをする妖精がゴブリン。
悪さをしない妖精はホブゴブリン。
そんな伝承は実話だったりします。
J.R.R.トールキンの『指輪物語』で、創作のゴブリンが広がったようです。
オーガは人食いの伝承が元ネタですが、その名は『長靴をはいた猫』からです。
エルフも『指輪物語』からですが、伝承の姿はゴブリンと変わりません。
オークが豚になったのはファミコンの『ドラゴンクエスト』の所為です。
そんな現代日本では当たり前なモンスターが、本来の100年前の姿、伝承に残る姿で登場します。
気が向いた時にでも、続きをよろしくお願いします。
編集済
第235話 おまけ 帰還者たちへの応援コメント
恵さん……戻らない方が幸せだったのかもしれませんね。
元の世界に戻った男を追いかけて、エルザと一緒に来たのだとしたら、素敵ですなぁ〜。神様達(?)に恩も売りましたし、リトとついでにもふもふズも連れて帰らせろ!と言ったのかもしれませんが。
そして笑顔ということは、きっと再会できたのでしょう。ロマンスですね。
作者からの返信
続けてコメントありがとうございます。
ちょっとしたおまけでしたが、今までの邪魔にはならなかったようで、安心しました。
もしも、男が連れ帰ったのだとしたら、家には羊もいるのかもしれませんね。
ハロウィンなら、出歩いても平気だったりしそうです。
恵は……まぁ、変態は何処でも幸せなのかもしれません。
第234話 最終話 彷徨う者への応援コメント
完結おめでとうございます!
先ほどの神の世界にいるか、もしくは元の世界に帰ったのかもしれませんが、リトちゃを置いてはいかないでしょうし、男は必ずや戻ってくると信じています。彼女の紋はまだ消えておらず、青く輝いていることでしょうから。
リトちゃの一人旅の外伝とか読んでみたいですね。世界最強クラスなので、幼女無双!
男と幼女の二人旅、とても楽しませていただきました。また次回作も期待して待っております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最期までお付き合いくださり、ありがとうございました。
男は何処へ行ったのでしょうね~。
瓦礫に埋もれていたら笑えますが、そのうち帰ってくるかもしれません。
ここで最大のやらかしに気付きました。
最期のリトのシーンで、奴隷紋の描写が綺麗さっぱり抜けてました。
いやぁ……どうしましょう。
紋様は青く輝いております。
それを頼りに、男が生きていると信じるラストだったのですが。
だいなしに……こっそり修正したいです。
リト一人旅は良いですねぇ。
大剣の鞘を背負う幼女の無双旅とか、面白そうです。
ちょっとした『おまけ』と、外伝での黒幕のつぶやきも、お暇な時にでもよろしくどうぞ。
次回作、出来ました。
第233話 呪いへの応援コメント
描写すらなく倒されていた……だとっ!? ま、男なら切れますよね。
主人の帰りを待つ二人の緩やかな日常、奴隷感皆無である。あと、リトちゃママ良いですなぁ。後日談で良いので是非!
そしてついに次が最終話ですか。長かった男の旅の果て、期待して読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あっさりどころか、背景で倒されるラスボスでした。
ちょっとだけ不穏なセリフもありますが、まったり奴隷ティータイムでした。
リトは成人しているので、ママになっても見た目は幼女のままですよ?
大丈夫でしょうか色々と……どこかから怒られないか心配です。
はらボテ幼女……検討してみます。
一応『おまけ』は、ありますが、いよいよ最終話でございます。
期待は嬉しいのですが、肩の力を抜いて、ぬるい目で覗いてくださいませ。
第232話 神との邂逅への応援コメント
なかなか個性派な神様達ですなぁ〜。世界をこんな二柱に任せて大丈夫か!
吸血鬼を切れた時点でお察しでしたが、やはり魔剣と化していましたか。もはや彼に切れないモノはないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
信徒にバレたら問題になりそうですね。
心配しかありませんが、仕方もなかったり。
彼等は神を自称してはいません。
勝手に祀り上げられただけだったりします。
死の神の方なんて、混乱をばら撒くとか付与されてます。
ある意味被害者な二柱ですが、お気に入りの聖女以外には興味ありません。
厄介な神ですが、またもや男に丸投げです。
魔剣を手に頑張ってもらいましょう。
色々斬って来ましたからね~。
伝説の剣とか謂われがついて、王家に秘蔵されたりしそうです。
いよいよラストバトルです。
編集済
第230話 正義の最期と最後の正義への応援コメント
ケモ耳の天使が降ってきましたね。そのうちリトちゃに翼が生えないかなぁ。
さて、いよいよラスボスが降臨ですかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ケモミミテンシ降臨です。
空飛ぶバニー幼女も、いいかもしれませんねぇ。見たいです。
ラスボスと黒幕の登場でございます。
ゆる~い気持ちで覗いてくださいませ。
第235話 おまけ 帰還者たちへの応援コメント
リトとエルザ……?
一瞬パラレルワールドかと思いました。
そういう他人の空似ってホントにありますね。
帰還した人達もそれぞれ苦労もあるだろうけど、なんとか無事に過ごしていてよかったです。
最後に恵さん、
『戦争から還った兵士が、普通の暮らしに戻れない』では絶対ないですね( ̄▽ ̄;)
それは生まれ持った『性癖』……。
楽しそうで何よりですが迷惑になるから、ヌードディストビーチのある国に移住したほうが良さそうですね。
作者からの返信
拙いおまけにも、コメントありがとうございます。
男を探し出したリトは、羊と猫も連れて此方の世界に渡って来た。とか、かもしれませんし、関係ない別人かもしれません。
神と呼ばれる存在も居たことですし、なんでも出来そうですが。
迷宮で生き残った日本人の殆どは、日本で無事に暮らしているようです。
彼以外は……
彼は、恵は、他人に魅せつける快感に囚われてしまったようです。
もう、開放感を知ってしまった彼は、その性癖を隠しておくことはできないのでしょう。ある意味、被害者なのかもしれません。
編集済
第234話 最終話 彷徨う者への応援コメント
完結おめでとうございます!
そうして、ああ、男が本当に伝説になってしまった……!
リトを残して…………。
いやいや、きっと男はどこかで生きてますね。
みんなのところに帰るために絶対に足掻いてますね。
まさか聖女と一緒だからーーとかならないですよね(;´Д`)
絶対リトのところに戻ってくれるはず。
それを感じ取ってるからこそ、リトも男に少しでも近づこうと、ただ待つのではなく探しているのでしょう。
私も信じてますよ、リト。
一人の男の叙事詩おもしろかったです。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最期までお付き合いくださり、ありがとうございました。
名も無い男の物語は、取り敢えず終わります。
何かを、何処かを目指して歩き続けるリトで終了ですが、このシーンから始まった物語で、そこそこ長くなりました。
男は何処を彷徨っているのでしょうね。
聖女とよろしく楽しく暮らしていたり……は、ないかと思いますが……
おかげさまで、挫けずにやってこれました。
短編二本と連載二本に手をつけておりますので、公開できたら、また覗いてみてくださいませ。
第230話 正義の最期と最後の正義への応援コメント
もう何を基準に『正義』と言えるのか、本当の正義の真理がわからなくなってしまいましたが、
真の天使はリトだったというところだけは納得です(^-^)
天使相手にまったくブレないし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人それぞれ、その人なりの『正義』であって、絶対的な『正義』はないのかもしれません。人はそこまで一つにはなれないのでしょう。
正義はよくわからなくとも、天使はわかりやすいですよね。
リトは絶対の天使でした。
納得いただけて何よりでございます。
誰かに見られていたら大変な事になりますが。
ドラゴンと上位天使を仕留めた獣人幼女として奉られます。
いよいよ最終決戦です。
もう少しだけお付き合いくださいませ。
第228話 無敵の鎧への応援コメント
『峰打ち』
逆に折れやすいのですか。刃の方薄くて脆そうなのに意外です。
時代劇によく出て来るセリフ
『峰打ちじゃ、安心せい』
全然安心できないっ💦
確かに細い金属バットのようなモノですから鉄パイプより破壊力ありますし、細身の殴打武器と同じですね。
さすがに男でも加減は難しかったですか。
『仕方がないと諦めた男はーー』
あまり申し訳なさそうに聞こえないのは何故なのでしょう(^_^;)
男の強さの根源は、(これまで)自分以外の命はアッサリ見捨てられる、自分だけを守り固めることに集中出来るメンタル(迷いがない)にもあると思いますが、
ミハイルがそこに気づかず、純粋に良いとこだけを真っ直ぐ見ていてくれて良かったです(^▽^;)
彼は男とは別な強いメンタルを持って、更に強くなっていくのでしょうね。
逆に守るべきものが出来て、男が弱くなったり……うん、ないかな(^-^;)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
どの程度の差があるのか、耐久実験はしておりませんが、作る時に峰側で叩く事は想定していないそうです。
木刀でも人を殺せるのに、鉄の棒よりも強力な鋼の板ですからね。
武器として金棒があるくらいですから、安心できない攻撃ですね。
武器を持って襲い掛かってきた相手ですし、峰打ちをやってみたかっただけで、彼等に興味はなかったのかもしれません。
男は諦めが肝心ですよね。
純粋なミハイル君は、まっすぐに育っております。
このまま穢れを知らず、汚れずに育って欲しいものです。
仲間が出来て仲間と力を合わせ、他人を護る為に傷ついて……そんな時期は何十年も前に過ぎ去った、おっさんなので、もう今更人の心を取り戻す事は出来ません。
そんな軟弱な精神の主人公ではありませんので御安心下さい。
第227話 聖騎士への応援コメント
後からコメント失礼いたします。
この間、『ナマケモノの日』だったようで、PCの起動時画面にのんびりしたナマケモノの姿が一杯に出ました。
ちょっと瞳が可愛いんですが、
ただ、このとぼけた顔にはやられたくないなと思いました。
(なんでも嫌ですが)
男も拍子抜けと同時に、そう思ったのではないかと想像しています。
そこは男にもプライドが(;^ω^)
それにしても毎回出て来る宗教の信徒たち。
自分とこの宗教以外は認めないって、もうそれだけで清い精神から離れているのに、堂々と『聖』騎士とかのたまう思考。
ろくでもないのしかいないとこが、振り切ってて面白いです(^▽^)ノ
そうして初めて登場した時に、ここまで強くなるとは思わなかったミハイル。
男とはまた違う安心感があるので、こんなトラップにはきっと引っかからないだろうと期待してます。
何しろ彼こそ本当の聖騎士と呼ぶのに相応しい人物ですから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あの、とぼけた顔を敵にしたら、イラっときそうですよね~。
アレに喰われたりはしたくありません。
他の人ほど見た目を気にしない男も、アレには負けたくない事でしょう。
凝り固まって、振り切ってしまった人たち。
そんな人の集まりってだけで怖いですよね。
楽しんでいただけて何よりです。ありがとうございます。
実際に宗教にハマっている人には怒られそうですが。
一番かもしれない頑張り屋さんのミハイルです。
期待には応えないといけませんね。
聖騎士たちとは違う方向へ、振り切ってしまったミハイル。
トラウマを抱え、どこまで成長するのでしょうか。
聖騎士と、ある意味聖騎士なミハイルの決着を、お暇な時にでも、また覗いてみてくださいませ。
第226話 魔王と猫への応援コメント
やっぱり魔物。姿がナマケモノなだけで、早かった。
でも何だかんだと言って結局倒せてしまう男。
彼が使うからなのでしょうが、日本刀最強ですね。
今回の『毛物』はあまり男の琴線に触れませんでしたか。
ちょっとふざけたコメントを失礼させていただくと、
YouTubeで見つけた、こんなパンチに対抗出来るでしょうか?
『届かないぱんちの攻撃力がすごい、最強の赤ちゃん柴犬』
これがこの姿のまま、熊サイズで出てきたら、男が一刀できるかどうか、
ちょっと興味が出ました(^^;)
下らないコメントですみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
奴の毛は中が空洞になっていて、虫が住み着いているそうです。きっと硬くてゴワゴワしていたのでしょう。
対抗できるかどうか確認してきましたが、おかげさまで時間が吹き飛び、色々と不味い事になるまで夢中になってしまいました。
全てを忘れ、気付いたら関係ない猫の動画を観ていました。
関連動画とか出すのはやめて欲しいですね。止まらなくなります。
不意打ちで襲ってくれれば、姿を確認する前に倒せそうですが、正面からだと厳しいかもしれません。しかしよく考えたら、小さくて無害だからこそ可愛いのであって、大きくて凶暴なら殺れそうではあります。
もふもふを惜しんだりはしそうですが。
ただ、熊サイズのもふもふした犬が「わふっ」とかいって覆い被さってきたら、男でも避けられないと思います。
やっぱり大きくてもカワイイですよね~。
次回はムサイおっさん達の狂宴でございます。
可愛い『もふもふ』はいませんが、我慢して覗いてみて下さいませ。
第225話 鉤爪への応援コメント
躊躇なく壊しましたねぇ、さすがは男! 悪どい! こいつを倒した後のニャー子の反応が楽しみです。
ナマケモノ、実はこちらの本編でもあの少食な子の例えに使おうと思っているところです。満腹なのに餓死するという、何ともおかしな生き物ですなぁ。
耐えらる、ご確認ください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
善良な国民の巻き添えを、一切気にしない悪魔の所業でした。
猫娘も驚きで真っ白になっている事でしょう。
ナマケモノよりも大分カワイイ気もしますが、人に抱き上げられたナマケモノがしがみついている写真は、可愛い姿でした。
満腹でも消化が間に合わずに死ぬ。
泳げるのに泳ぐと死ぬ。
動き過ぎると死ぬ。
奇妙な生き物ですね。
何か抜けてしまい、御報告助かります。
ありがとうございました。
申し訳ございません。修正させていただきました。
怠け者なのか生獣なのか。
見た目は可愛らしい獣と男の戯れる姿を、また覗きに来て下さいませ。
第225話 鉤爪への応援コメント
男も面倒なことが嫌いなのに、今回冒険しちゃいましたね。
今まで悪魔とか魔物とか呼ばれていたモノは、もれなく傍に居た者を喰らおうとしてきたのですから、これは当然の結果だと思いますが。
もしかすると、男はどんな悪魔なのか見たかったのでしょうか?
『かつて皇国で相対した悪魔ほどの圧は感じない』などと、余裕こいてますが
相手はある意味モフモフですよ。
そこがちょっと危ういような……(^^;)
でも男の好みじゃないのかな? 顔は可愛いけど毛は硬そうだし。
それにリトを残してゆけないですしね。
ここはモフモフの魔力に負けずに頑張ってもらいましょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
封印された中身が気になって仕方なかったのかもしれません。
それと、何でもいいから少し大きめの騒ぎを起こしたかったようです。
静かに潜入すると、法国と邪教の両方を一人で相手にする事になりますが、騒ぎを起こしせば、連合軍が法国の相手をしてくれる……かもしれません。
どちらが楽なのかは分かりませんが、一人で潜入するのはかったるい。とか、そんなたぐいの気持ちもあったのかもしれません。
余裕こいてますが、ある意味危ない相手かもしれませんね。毛が硬そうなくらいが救いでしょうか。男はモフモフの魅力に抵抗できるのでしょうか。
たぶんカビとか生えてて硬そうなので、興味ないと思います。
ちょっとだけ抱き上げてみたくなるような見た目の悪魔を相手に、一人奮闘する男を、また覗いてみてくださいませ。
今回は思い切り自分の所為ですが。
第224話 封印への応援コメント
アルバの方が信用できるだけであって、信用するとは言っていない!
どっちもたたっきる! ……となったりして(笑)。アルバも教会側の者な訳ですし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鋭い考察でございます。
ビクビクしてしまいます。
言っている事は信用しても良い。
ただそれだけですね。
信用できるという事は教会側なので、彼女は敵ですね。
正義の味方でもない男は、どうするのでしょうか。
どちらを助ける義理もない男ですが、目的に利用できるならば……
次回の行動で、ブレない男だと感じて貰えるかどうか。
猫要素は少なくても猫娘のアルバを、男は撫でまわさずに堪え切れるのか。
次回225話『鉤爪』 御期待下さい。
……いや、ごめんなさい。
過度な期待を持たず、ゆる~い気持ちで覗いていってくださいませ。
第222話 這いまわるものへの応援コメント
知らない人よりは虫の方がマシですかねぇ。幽霊なら一度会ってみたいものですが。
王を投げるに吹きました。カミュは投擲武器!
食ます、ご確認ください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒトに見えるだけで、ソレが何かは分かりませんよ?
振り向いたら、知らない人に見える虫が居たり、もしくは虫の群体がいたりするかもしれません。
虫の幽霊だったら……どうなんでしょう。怖いのかどうなのか分かり辛いですね。
王様は投げ捨てるもの。飛び道具となった傭兵王でした。
届かなかったり、飛びすぎたりしたら、切腹ものでしょうね。
御指摘ありがとうございます。
元のメモを確認したところ同じ誤字だったので、食しますか食べますなのか、なんと書きたかったのか正解が分かりません。
何したかったのでしょうね。
取り敢えず修正させていただきました。
第222話 這いまわるものへの応援コメント
『気持ち悪い虫の紙魚か、知らない人』
どちらかを選ばなくてはいけないなら、
知らない人は危険+気持ち悪いので、選択するなら『虫』のほうですね。
『紙魚』という文字と鱗粉が銀色とか言われると、妙にファンタジーな生き物に思えるのは何故なんでしょう(^_^;)
16mもあったら、気持ち悪いレベルじゃないですし。
それにしても傭兵王国。
さすが強さをアピールしたい職業軍人だけあって、ノリが派手ですね(^▽^)
それなりに強いところも流石です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夜中に這い回る奴を見かけてしまうと、あまり気持ちの良いものではありませんが、人やヒトっぽいナニカよりはマシかもしれませんね。
銀の鱗って、なんかファンタジーな感じです。
帝国が滅んだドサクサに紛れたとはいえ、国として周辺国家に認めさせるだけの武力を持った集団ですから、やるときはやります。
強盗団と大差ないようなゴロツキ達を纏める傭兵王ですが、引き続きアピールタイムが続きます。
そんな彼の交渉を、また覗きに来てくださいませ。
第221話 満ちる狂気への応援コメント
気持ち悪い国に、猿の国に、蟲大好き聖女……まさにカオス!
とりあえず男を待ちましょうか、彼ならなんとかしてくれるでしょう……が王国の共通認識となりつつあるこの頃。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
混乱の戦場でございます。
汚れ仕事も厭わずこなしてくれて、手柄は丸ごとくれるなんて、お偉いさんには重宝しますよね。そんな便利なあの男は、いつ現れるのでしょうか。
右往左往逃げ惑うモブたちの、狂乱の宴をお楽しみください。
第220話 死体と虫と聖女の奇跡への応援コメント
ダイアンの鎧の呪いが、あの恵さんのギフトと被ってみえてしまう(^^;)
やっぱりあのギフト、呪いの一種だったんじゃ……。
本人は嫌いじゃないみたいだったけど。
『ウロコフネタマガイ』
またスゴイ生物が出てきましたね。
プラスチックを分解するバクテリアもそうですが、
海に鉄屑が捨てられる(船が沈没するなど)ようになったので、地球の浄化作用のために生まれて来た生物のようにも感じます。
小さいのならまだしも、人と変わらぬ大きさなら相当重そうです。
巨大ダンプのタイヤが脱輪してきたような感じでしょうか。
人がごった返す戦場で、これは確かに恐怖しかないですね。
かなり硬そうですが、男なら斬れるでしょうか。
そうしていつか『また詰まらぬモノを斬ってしまった……』とか言ってほしい気もします(^▽^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
呪いの鎧と呪いのギフト、二人の共闘とかも面白そうですね。
片方は半裸の変態なおっさんですが。
不思議でロマン溢れる生物ですよね。磁石にくっつくとか笑えます。貝同士でこすったら、くっついたりするのでしょうか。
何かの目的の為に生まれた生物とかなら、怖くて悲しいけれど、それもそれで夢とロマンがあっていいかもしれません。
まぁ、そんな感想も奴が海底にいるからこそで、巨大化して地上に出て来られたら、たまったものじゃありません。
きっと重さも硬さも相当なものでしょうね。
そんなものが斬れたら、男は剣士を名乗っても良い気がします。
彼ならどうするでしょうか。逃げるか投げるか。
もしも斬れたら、彼ならそんなセリフも口にしてくれるかもしれません。
鉄の貝って、生ごみなのか燃えないゴミなのか、鉄なのか。
そんなどうでもいい事が気になるくらいに、どうでもいいモブ達の戦闘をお暇ができましたら、また覗きに来て下さいませ。
第219話 剣士と神の加護への応援コメント
聖女と聖騎士、パントマイマーの絶技に破れ討死! こう書くとなんとも滑稽ですなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
神の奇跡を使える聖女と、光の神の加護を受けた聖剣士なのに、パントマイムの大道芸で殺されたなんて、噂がひろまったら大惨事になりそうです。
男は大道芸だとは知らず、ダンサーの技術だと思っているのでセーフです。
ジャグラーとパントマイマーの大道芸人が異世界を旅したりとか、楽しそうな気がしてきました。そんなファンタジーが読みたいです。
派手な戦闘で注意を引き付ける連合軍。
神聖な光の神の国で、何故か溢れるアンデッド。
法国の援軍は何故か、人ならざるものたち。
そんな混乱が加速する戦場を、また覗きに来てくださいませ。
第218話 そして誰も……への応援コメント
なるほど、すでに妖刀の領域に達していて、不死すらも断ち切れる刀となっていましたか。世の妖刀や魔剣はこのようにして生まれるのかもしれませんな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鍛えた鉄は魔を払うといいます。
魔を斬り続けた刃は退魔の力を増す、との謂われがあるそうです。
男は、何時気付いたのでしょうね。
手を伸ばせばリトが居る。それと同じように日本刀なら、今まで命をあずけてきた野太刀ならば、なんでも斬れると思い込んでいるだけだったりします。
あの野太刀は、もう普通の刀には戻れないのです。
何故斬れたのか。 いつの間にか妖刀の類になってた刀。
そんな話が終わり間近にあったりします。
第217話 決意と幻想への応援コメント
おお、ダンジョン時代に入手した対幽霊武器ですな。懐かしい。
さて、今ひとつ決め手に欠けている状態ですが、ここからどうするのか。近くに潜んでいるはずのリトちゃが何か仕込みでもしてくれているのですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
僅かな出番しかなかったナイフを覚えていて貰えて助かります。
ナニソノブキ? とかなっている人もいるかと思いますが、幽体にもダメージを与えられる懐かしの武器でした。
映画やらと違い、弱点てんこ盛りだったりもしない吸血鬼は、まさに不死の王であり、手強いようです。
一人で相手をしている時点でどうなのかとも思いますが、ナイフ一本では倒しきれないようです。
目的地まで余力を残しておきたい男は、手間取っているようです。
さて、リトは何処に潜んでいるのでしょうか。
何処から飛び出してくるのか、予想してお待ちくださいませ。
第216話 真犯人登場への応援コメント
オマエダッタノカー! ……まぁそうですよね。あからさまに怪しいニコニコ笑顔が、逆にミスリードかと思いましたよ。
さて、不利な状況で男はどう成敗するのか、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、ミスリードかと思わせる、あからさまな怪しさの犯人でした。
食料としてもありますが、半分は愉快犯な人ではない犯人でした。
長いマエフリでしたが、やっと戦闘でございます。
不死の王と死なない足掻く者。
がっかりされないような戦闘になるように、彼等に頑張ってもらいましょう。
実はシスターが黒幕だったりとか、他の案もありましたが、しつこいのでやめました。すぐ近くまで戦火が近付いている中で、のんびりサスペンス風も終わりますが、また、覗いてみてくださいませ。
第215話 世界の法則への応援コメント
死亡フラグは万世界共通なんですなぁ。
これで三人が外れましたので、やはり犯人は教会が濃厚ですかなぁ。ただ、ワンチャンでマルティナがアホなフリしていたパターン……この話の流れ的にありえそうです。
たしかに、何かをされて即裏切られたと思うのは、信頼とは言いませんな。りとちゃは少々盲目的ではありますが、男の行動に全幅の信頼を寄せていますね。うちの子らはどうだろうなぁと考えてみたりもしました。
辺鄙は、ご確認ください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
異世界であろうとも『お約束』は神の理、自然の摂理です。
マルティナ犯人説に、相方の男も共犯かもしれませんね。
反則技として、外部の人間の犯行の可能性もありますし、『そして誰もいなくなった』のような可能性も残されています。
何故かリトは盲目的で、既に信仰と呼べそうなくらいですね。
しかし通常は、そんな思い込みの積み重ねを『信頼』や『信用』と呼ぶのであって、男とリトの関係は異常なのでしょう。
また、やらかしまして申し訳ございません。
しかも公開前の確認時に修正した箇所でした。
誤字を誤字に修正していたようです。
改めて修正しました。
次回、解決編も、気が向いた時に覗いてみて下さいませ。
第215話 世界の法則への応援コメント
前話から始まったミステリー展開。
ミステリアスなムードといい、とうとう男が名探偵に!?ーーからの
『いえ……言ってみたかっただけです』
やっぱり色んな意味で男はぶれないですねえ( ̄▽ ̄;)ソコガイイ!
前話の食事を有難く受け取っておきながら、こそっと捨ててしまうところ。
『貴重な食べ物を分けてくれたのに』ごもっともなんですが、哀しいことに性善説の上でしか成り立たないのですね。
そういうちょっとした注意が、男の生死を分けてきたのだろうなあと感じました。
そうして『信用』と『思い込み』は違うということ。
まさしく男とリトだからこその説得力があります。
簡単に信用してるなんて言えませんなぁ……(^^;)
『しかしこの世界にも、それを許さない見えない力があった』
なんて素敵なんでしょうか。ワクワクします。
安全圏にいる者としましては(^▽^;)
次回も楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっとした茶目っ気でミステリアスな感じになっております。
こんな状況に遭遇したら、一度は言ってみたいセリフですよね。
彼は我慢できなかったようです。
食べ物を粗末にするなんて、とんでもない事ではありますが、何が入っているか分からないようなモノを口にしたりはしないようです。
そのせいで料理の腕もあがったのかもしれませんね。
毒が入っていなくても、お腹痛くて動けなかったりしたら、戦場で死にますから無駄にした食事も見逃して下さい。
窓の外で、スタッフがおいしく処理しております。
拙いミステリー風ファンタジーですが、いっときワクワクを、お楽しみくださいませ。
素敵な力、オヤクソクに導かれる者たちでした。
第214話 犠牲者への応援コメント
マルティナは嘘をついてないとして(そんな頭がなさそうなので)、二階ですぐに返事をした相方は確実にアリバイありでしょうか。
殺されたのが商人として、他の偶然居合わせただけの来訪者達にはそもそも動機がないんですよね。
これは、リトではないですが、人肉目当ての教会ぐるみの犯行……ですかね? 本当は一人だけ誘い入れて殺せば食糧として充分なのに、次々と来訪があり……失敗の危険性が増えるので、男を追い返そうとした、とか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マルティナ嬢の印象が酷い事になってそうですが、ありのままが伝わったようで嬉しくもあります。
まぁ、バカっぽい外見なだけで、中身は謎ですが。
鋭いヨミです。
人肉工場の教会とか、ホラーな感じですねぇ。
追い返そうとしていた場面も、覚えていて貰えたとは嬉しい限りです。
その理由は少し違いますが。
商人がマルティナの昔の男で、今の彼に余計な事を喋る前に殺した。
とかはございませんし、現場を女性が見たのなら、相方の男性もアリバイが成立するので白ですね。
細かい所まで気にして貰えて、嬉しいやら油断できないやらですが、あくまでもミステリーではなくファンタジーで、今回がサスペンス風なだけなので、過度な期待はなさいませぬように、伏してお願い奉りまする。
編集済
第213話 クローズドサークルへの応援コメント
肉がないならオマエをクウと襲い掛かるリトちゃ、周りが止めようと近づくも返り討ち。半ば全滅したところで、男の取った行動は……口封じ! そうして二人は無人となった教会で夜を明かし、無事に旅立つのだった。めでたしめでたし。
つまり二人の役割は犯人と真犯人!
作者からの返信
主人公とヒロインが、まさかの犯人!
しかも通り魔的犯行!
二人の今までの行いの所為でしょうか、鋭い考察です。
しかも……一部当たってます。
どこが当たってたか判明するのは来週でしょうか。
17日に、最初の被害者と目撃証言を御確認下さい。
目撃された男性は誰なのか。
その目的は食欲なのか、口封じなのか。
また覗いてみてくださいませ。
第212話 破壊の悪魔への応援コメント
なるほど、シアちゃんはハーフ魔族ですし、悪魔が褒め言葉になるんですね。
(一応は)味方からの魔法の巻き添えで退場したら、彼ららしいなと思いましたが、また生き残りましたか。なかなか運は良いようです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まるでナルシストのように、勝手に誉め言葉へと変換するシアでした。
ハーレムたちが爆裂魔法で消し飛んでいたら、『てへぺろ』では済まなくなるところでしたね。
クレーターをこしらえているので、無事に済むかどうかわかりませんが。
東の連合軍、西のギルド、南の男に神殿の法王と視点が散り過ぎてわちゃわちゃしております。
力不足ですみません。
収拾がつくのでしょうか。
またお暇が出来ましたら、彼等を覗きに来てみてくださいませ。
第211話 寄生魔蟲への応援コメント
うーん、腕が無いのは物凄く困るけど、寄生はイヤですなぁ。仮に私がクロエ君の立場になったら……餅を伸ばして攻撃しますね!
そういえば後ろに居ましたね。まさかの生還、ラッキーですな。
向こう(無効)、ご確認ください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
虫が寄生しているだけでも気持ち悪いと思いますが、どこまで浸食されるか分からないという怖いモノを、受け入れる彼の精神は既に壊れているのでしょう。
クロエも体が伸びたり、斬ってもくっついたら、寄生されずに済んだのですが、使う度に浸食が深くなっていくという、主人公みたいな立場になりました。
またしても……申し訳ございません。
誤字報告ありがとうございます。
依頼は向こうへ、どこかに行ってしまったようです。
修正させてもらいました。
生き残りはしましたが、彼等『かませ』の受難はこれからだったり、出番だったりします。
第211話 寄生魔蟲への応援コメント
クロエ君、よりによってトンデモナイ義手(?)をつけましたね(;゚Д゚)
なんだか諸刃の剣のような……。
でもそこは流石、心も能力もまさしくプロフェッショナルです。
カムラも少し見習わないと(;^ω^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クロエは自分の身体へのデメリットは気にしないので、トンデモナイ事になって帰ってきました。
成長しても、肉体的に強くなっても、カムラはカムラでした。
魔物すら取り込むクロエに、かなりビビっております。
チート組が派手に暴れている頃、男も地味で泥臭く足掻きます。
そんな男の足掻きも、覗いてみて下さいませ。
第210話 暗殺者への応援コメント
まさかのクロエ君! 両腕を失っても、その強さは健在、どころか強くなってますね!?
とりあえず後ろの荷物が邪魔ですねぇ、盾でも使って吹き飛ばしておきますか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
生き残っていました、まさかのクロエです。
指数本で動けなくなっているのも居ますが、両腕を失っても鍛錬を重ねて強化されて帰ってきました。
クロエにお荷物は邪魔だと判断された場合、殺されかねないので、見捨てられないカムラは荷物を必死に守ります。
トムイとシアは、別に無理してまで護る気はなかったりしますが。
この世界の人間では最強クラスである祭祀と、ヒトの枠に収まっているのか怪しいクロエの勝負やいかに。って感じでした。
クロエを覚えていて戴けて嬉しいです。
忘れられてたらどうしようかと、ドキドキしていました。
第210話 暗殺者への応援コメント
『いや、指くらい! そんなんどうでもいいでしょ!』
切ったわけじゃなく、切り落とされてしまったわけだから、どうでも良くないですが……(^_^;)
命を落とすよりもマシですが、シアも更に強くなりましたねぇ( ̄▽ ̄;)
それにしてもクロエ君もますます強く研ぎ澄まされて。
まるで凄腕の雑技団の剣の舞のよう。
ヘタな恨み言も言わない、サバサバしてるところもイイですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
指数本と命を秤にかけたら、まぁ『指くらい』ってなりますよね。
シアも強く育っております。
そして、指どころか腕を切り落とされたクロエも頑張ってます。
足だけでも戦えるようになって帰ってきました。
他人も自分も命は軽く、腕くらいは気にしないようです。
次回、少しだけカムラ達とも会話がありますが、精神を病んでいる少年ではあっても、クロエはプロなので、仕事に感情は無いようです。
第209話 活躍の場への応援コメント
男ならそのまま囮にでもして役立ってもらうところかもしれませんが、彼らは見捨てずに助けましたね。立派なことですが、この後にまた足を引っ張られなければ良いですなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あの男と違い、まだ純真な子供達は見捨てられないようです。
何故イケルと思ってしまったのか不思議なくらいに、役に立たないハーレムパーティですが、生き残れるのでしょうか。
国の暗部。暗殺部隊に囲まれた彼等の結末も、気が向いた時にでも覗いてみて下さいませ。
編集済
第209話 活躍の場への応援コメント
ついこの間まで男の足手纏いにしかならなかった三人組みが、今度は他人に同じような事が言えるようになるなんて――ホント成長しましたねえ(´∀`)/
『なんかの嫌がらせかなぁ』なんて、トムイ君、君も以前は言われていたのだよ。
そうしてこの4人組み、男一人に女三人、能力で選んだというより『はべらし隊』なのでは? とつい疑ってしまいます。
三人を心配して来たというより、良いとこ見せようと思ってきたのがバレバレですね。(;^ω^)
そうしてやはり足を引っ張る……。
男と違ってアッサリ切り捨てられない彼らが心配ですが、さらにここに中ボス(?)が出現。
どうする、どうする? トムイ達?!
彼らがどう対処するか、楽しみです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
なかなかランクが上がらないので実力を見せようと、呼ばれてもいないのに潜り込み、勝手について来たハーレムパーティ四人組です。
あの男と違って、三人組は見捨てる事が出来ないので、本当の足手まといとなりますが、敵も強力で守る余裕もありません。
男を追い詰める程の実力者、祭祀も登場してたたみかけます。
何故か生き延びて来た彼等ですが、ついに最後の時でしょうか。
ハードルは低く低く、ゆったりまったり、ゆる~い気持ちでお待ちください。
がっかりされないように、彼等が頑張ります。
編集済
第208話 与えられた任務への応援コメント
やはり硬い相手には鈍器ですよね。ちゃんと持ってきているエライ子、さすリトですわ。
番外編の方もまたお伺いします。
司令、ご確認ください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつか使う時もくるのではないかと、大分前に購入したメイスでした。
何時、何話で買ったのか覚えていませんが、何かのついでに購入していたメイスの出番でした。手で殴ると痛いので、鈍器を使ったようです。
さすリトでした。
おっと。何か偉い人を受け取って連れて来ていたようなので、こっそりおいてきました。
申し訳ございません。
そして御指摘ありがとうございます。
修正させていただきました。
編集済
第208話 与えられた任務への応援コメント
これでもう少しリトが大きければ、『もう結婚しちゃえよ』と言えるのですが……。
おそらく今後もこの関係なのでしょうねぇ(●^ω^)
それもアリと。
ところで新作のリンク、こちらでは繋がりませんでした。
おそらく『/my/works/』ワークスペースのアドレスになっているからだと思いますので、どうかご確認を。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
男の方が、まったく意識していないので難しいですねぇ。
二人の関係が進展する時はくるのでしょうか。
リンクの件、申し訳ございません。
やらかしたので、修正しておきました。
気が向いた時にでも、御確認いただけると嬉しくおもいます。
第一話は、ほぼ独り言のつぶやきとなっております。
ゆる~い気持ちで、雰囲気だけでも楽しんで下さい。
本編の誰の過去なのか、想像していただければと。
編集済
第206話 護るものへの応援コメント
男が割って入る訳がないと思っていましたが、少年でしたか。
それにしても珍しいことで……自身と同じ足掻く者には少しだけ優しいようですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
男が立ち塞がる人ではないと、理解していただけて嬉しいのですが、ちょっとした、いたずら心でしたが見抜かれましたか。
まぁ、そうですね。
カムラとかなら飛び込みますが、男は無理ですね。
どうせ街中を突っ切る気だったのもありますが、ちょっとした気まぐれか、人に頼るだけでなく、足掻き抗う者には、少しだけ手を貸したくなるようです。
その場だけで、護ってやる訳でもなく、安全な場所まで連れていったりもしませんが、この男にしては頑張った方かもしれません。
そしてリトは男全肯定なので、助けるか見捨てるか、どちらを選んでもまったく興味をしめしません。気にせず男の為に働きます。
編集済
第205話 呻く者共への応援コメント
さすがデキる女は先の読み方がかなり違うっ!
宝珠、捨てなくて良かったです(^^;
真語魔法で得られる『神の力』
そんな犠牲ばかり乱発させるのは、もう神様じゃなくて悪魔なのでは……?
またそれを自爆テロのように行う信徒も、まさに狂信者――とは一概に言えないようですね。
名誉や生活がかかっているようですから。
『出来れば禁じたいくらいだ』の言葉に、
つい昨今の、某宗教と政治家の癒着を思い起こしました。
結局忌々しいけど、使い道があるから切り捨てられないのですね。
そうしてどす黒い現実は、混乱した街にも。
仲間による略奪行為。
こういう時に人々の性格が出るものなのでしょうか。
それとも元々この衛兵たちは地元民じゃなかったのでしょうかね。
地元愛が……💧
ともあれ、こうした厳しい現実感がとぶくろ様作品の魅力でもあるのですが(^_^)
ただ、申し訳ないのですが、『ヒヒのような男』の描写につい笑ってしまいました( ´`ω´) =3 プフゥ!
ヤル気満々なのか、鎧も服もなりふりかまわ無さ過ぎる=3 ププッ
追いかけながら中途半端に脱いでるのか、もう全然防御の意味なし。
もう噛ませ犬感250%です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
敵対している団体が光属性なのに、対光効果のアイテムを持たせるのか。
どこまで視えているのか、魔女と呼ばれるだけあって怖い女性です。
ままならないのが人生ですからね。
使わざるを得ない。捨てられない。
何かを護る為に犠牲を払う道を、仕方なく選ぶ人々。
そんな感じでした。
割り切った取捨選択を、全員が出来るようになったら、現実でも世界は変わるのでしょうね。ノーベル取捨選択賞が貰えます。
ひねくれた表現を魅力と、捉えていただき、ありがとうございます。
怒られるのかと思ったら、笑えましたか。
設定では猿顔だったのですが、少しランクアップしました。
ゴリラだと強そうだし、猿だとしょぼいかな?と。
弱い訳でもない、噛ませ犬(猿)でした。
ある種のやる気に溢れて、胸毛まであふれております。
腕毛が出ているので、籠手は着けていませんね。
胸毛が見える程ですから、胸当ても外れかけてることでしょう。
追いかけながら、無意識に鎧を外し、服をはだけているようです。
もう少し逃げたらどんな格好になるか、少しだけ気になります。
噛ませの衛兵に明日はあるのでしょうか。
第205話 呻く者共への応援コメント
たまたまうまい具合に当たっただけなのか、本当に未来を見ているのか……恐ろしい人です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
設定上、少なくとも『魔女』ではない。というところが恐いですね。
他人から見ると予知としか思えない程、先の展開をよみきる頭脳の持ち主であります。……たぶん。多分、彼女は人間である筈です。
そんな女性を従えて、どーんと構えていられる公爵様も凄い人です。
後少しなので、最後までお付き合いくださいませ。
第204話 絶対正義への応援コメント
こんな簡単に自爆技を使うとは……大戦時の特攻隊のような心境なのですかねぇ。怖い。
二枚の天使とくれば、男の前には何枚のが来るやら、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
死を恐れない部隊って怖いですよね。
そんな部隊がいるってだけで、敵には脅威でしょう。
彼等は何を想って身を捨てるのでしょうか。
真語魔法は、一応『死』が確定しているものではなく、何が生贄になり犠牲になるのかは、使うまで分かりません。
なので命まで捨てる覚悟は、なかったりする者もいます。
腕一本で済むかと思ってたら、代償が命だった。そんな人もいたりします。
まぁ神なんて呼ばれる奴は、ろくなものじゃありませんね。
最下級の天使たちでしたが、上位だと八枚とか有る記録もあるそうですが、どうやって生えてるのか気になります。
はばたいたら、生え際からモゲそうです。
さて、男の相手は何枚でしょうか。
そして、どんな存在でしょうか。『使い』で済むといいですね。
第37話 番人への応援コメント
コメント失礼いたします。
いつも誤字ばかりの私が指摘するのもおこがましいのですが…
『目の前に少年にダークを渡し、力いっぱい降らせる。』
に少々違和感が…。
男たちのレクチャーで死亡率が下がることを祈るばかり。
巨人に捕まっても慌てない充。
私だったら、わめきながら自分の人生を振り返っているところです、。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
御報告ありがとうございます。
なんか『に』が多いですね。
修正させていただきました。
密かに校閲6週目93話ですが、誰かが誤字を追加しているとしか思えない程なくなりません。
御迷惑を御掛けしますが、実は指摘があるとちょっと嬉しかったりもします。
いや、もう見つからないように、気を付けていきますので、続きもよろしくお願いします。
現代の日本から送られてくる若者が、そうそう戦える訳もありませんね。
幾らかでも生き延びる事が出来るでしょうか。
達観したのか何か仕込みがあるのか。
ファンタジー好きな充は、動くサイクロプスに興奮しているだけかもしれません。
普通は泣きわめくところですよね。
また御時間が余った時にでも、覗きに来てくださいませ。
第202話 宣戦布告への応援コメント
聖女様からも訳の分からない邪神を丸投げされる男、安息のもふもふの日常は遥か遠く……。
三人組は同行しないようですが、彼らは彼らで仕事があるのですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あちらからもこちらからも、おかしな仕事を丸投げされる男でした。
邪神丸投げは酷すぎると思いはしますが、聖女様の感覚は狂っております。
もふもふと肉球が夢に出て来そうですが、リトがいるので我慢して貰います。
別行動の三人組ですが、彼等は彼等で、おかしな仕事があります。
まぁ男の弟子なので仕方ありませんね。
三方向から攻め込む連合軍。
三つの戦場を同時に、なんて器用な事が出来るのでしょうか。
なまあたたか~く見守ってくださいませ。
第201話 謎の獣人への応援コメント
ついに最終章となりましたか。まだ名残惜しむ段階ではありませんが、今から寂しくはなってしまいます。
幼女強い祭り、最高です。みんなでリトちゃを褒め讃えよ! 世界最強の男を損得抜きで唯一動かせるだろう存在ですから、実質最強と言って良いでしょうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして、ありがとうございます。
まだ、もうちょっとだけ続きます。
見た目ちんちくりんなのに、只者じゃない感のリトでした。
確かに、男はリト以外なら見捨てるでしょうから、リトを引き込めば男の戦力もついてきますね。
実質ドラゴンスレイヤーなリトですね。
そして敵は神か悪魔か、それとも……
残りも、お付き合いくださいませ。
編集済
第201話 謎の獣人への応援コメント
カリム様じゃなくて、リトに擦り付けるとは――
でもまあ、表立っての身分の隠れ蓑は元々リトだったし、この顔の広さと肝っ玉(?)なら、あながち間違いじゃなさそうですが。
相変わらずカリム様が、対等というよりも、やや斜め下に応対されているところが良いですね。
逆にリトが目立ち過ぎて、男が従者に見られていたら、男はどう思うのでしょうか( ̄▽ ̄;)
それでも目立つよりはいいと、気にしないのでしょうねえ。
ところでこれで最終章なんですか⁉
なんともまあ、確かに役者も揃って大詰めに入りかけてますが……う~ん、終わるのかあと、なんだか寂しい気がしますね(/´△`\)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大陸全土でも、かなり上位の偉い人の筈なのですが、そんなカリム様が相手でもリトは気にしません。
彼女にとって偉い人はマスターだけなようです。
リトは犯罪奴隷なので、周囲の混乱はすごそうですが。
ついに最後の奥の手、冒険者リトを使ってしまいました。
従者扱いは気にしませんが、表舞台に引っ張り出されて、男は御立腹です。
後少しでやっと終わります。
寂しがって戴き、ありがとうございます。
何話かかるか分からないのは、カムラ関係だけですね。
第一章の迷宮編で抜けた話が数話ありますが、どうしようか迷ってます。
こっそり挿入するかもしれません。
最新話の話数が変わっていたら、どこかに追加されております。
まぁ、たぶん、やらないとは思いますが。
残りも男とリトに、お付き合いくださいませ。
第200話 怠惰の悪魔への応援コメント
ちょいと聖女さんが出張りましたので、正妻リトちゃの活躍を見せないとですよね。
さて、もはや予定通り男が勝利してしまいましたが、これはカリム様の手柄にするのは無理ですな。ついに公式に英雄になってしまうのか!
作者からの返信
続けてコメントありがとうございます。
ヒロイン枠は渡さないぞ。と、リトの見せ場でした。
今回は流石に、他人の所為には出来そうもありませんねぇ。
しかも大物狩りを見られてしまった男はどうなるのでしょうか。
もふもふと肉球に囲まれて、ゆったり暮らしたい男ですが、これは無理そうですね~。英雄と祭り上げられるのでしょうか。
最終章も覗きに来てみて下さいませ。
第199話 奇跡と浄化への応援コメント
男の転移前に恋人か奥さんだった人が出てきましたか。聖女さんと同一人物なのか、はてさて気になりますなぁ。
吐く大聖女(。)、マスター意外、ご確認ください。
作者からの返信
謎の多いみすてりあすなヒロイン候補の聖女です。
転移してきたのか、似てるだけなのか、生まれ変わりなのか。
秘密は明かされるのでしょうか。
何も考えていないだけかもしれませんが。
またしてもやらかしました。
昨日確認して修正したばかりで、まだ残ってました。
修正させて戴きました。
毎度、ありがとうございます。
第196話 神の鉄槌への応援コメント
ああダニエル……あっという間にフラグ回収してしまいました。しかも尻貫通とは、痛い! リトちゃ容赦ないっ!
男が振り向く、は振り抜くでメウェンを切ったということで良いですか? 文脈からそんな気がしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
引っ張った割に、あっさりなダニエルさんでした。
リトは容赦も加減もしません。
マスターの邪魔をする者には、いつでも全力です。
分かり難い表現で申し訳ございませんでした。
「待てっ!」
と言われても、男は言う事なんて聞きません。
そのまま振り下ろしております。
もう振り下ろした後なので、面倒くさそうに振り向きました。
御指摘ありがとうございます。
いまさらですが、一文追加してみました。
いくらか状況が分かり易くなるといいんですが。
また何か見つけましたら、教えて貰えると嬉しいです。
よくある、
「待て」
と言われて振り上げた刃を止めるシーンに対抗して、止まらないバージョンをやってみたかった、だけだったりします。
編集済
第200話 怠惰の悪魔への応援コメント
聖女ロレーナは、男の少ない平穏の名残りに似ているのかもしれませんが、この世界ではリトに勝る娘(こ)はいませんね。
リトはいちいち対抗心を燃やしているようですが(^_^;)
しかし本当にモフモフだったら危なかったのですか。
もし召喚した悪魔が『トトロ』とか『猫バス』もどきだったら、喜んでやられてたかもしれないんですね💦
力じゃなくて、最高のモフモフをやるとか言われたら、ヤバかったのかも……(;゚Д゚)
しかし脈動感溢れるバトルの連続。
今回も主従愛を超えた、男とリトの一心同体の連帯感。
語彙力がなくて上手く表現出来ませんが、もう好物でお腹いっぱいです(´∀`●)
PS.
伝え忘れてました。
200話到達 おめでとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
召喚された相手が女神ではなく、獣タイプだったら危なかったかもしれませんね。腹を見せてゴロゴロされたら、フラフラと近寄ってしまいます。
力には靡いたりしませんが、モフモフなら受け入れていたのでしょう。
モフモフを手に入れる為、世界を敵にする男。
というのも面白かったかもしれません。
バトルも一心同体も、貶されずにホッとしております。
ヒロインの座は渡せませんね。
やっと最終章となり、邪神を崇める教団へ攻め込みます。
また、何かを丸投げされる男を覗きに来て下さいませ。
第197話 不浄の女神への応援コメント
面倒事は本当に謀ったように重なることがありますね。
こういう面倒事を持ち込む人に限って、悪気がないので余計に厄介です。
『『大丈夫ですか』は酷いセリフ』
そうなんです。これってついうっかり使いがちですが、時と場合によって使い分けしないといけない言葉ですよね。
他にも『乗り越えられない試練はない』という言葉。
これも『乗り越えられないのは、お前が弱いからだ』と言われてるようにも聞こえます。
以前実際に言われて酷く腹が立ちました。(まあ、当人は励ましのつもりなんでしょうが)
ちなみにこの『試練』の部分は誤訳だそうで、本当は神様はこのようには言ってないそうですね。ホントに神様、貰い事故です……(-_-;)
そういやタイトル忘れましたが、ブルース・ウィルスがそんな状況で通りがかりの人に『Are you OK?』と言われて、『うるせぇっ!』と返してる場面がありました。
一般的にはせっかく心配してあげてるのに、となるのでしょうが、言われた方はおせっかいでムカつく状況でした。ウィルスを追って見ているので観客にはわかります。
そういうのを何気に使って、考えさせられるのもいいですね。
とにかくそんなお節介面倒娘たちのせいで、また最後の一押しが押されてしまった。
それを過大評価しているとはいえ、男に丸投げしていく皆さん、
もう男にとって一番の災禍に違いない(笑)
もう男も逆ギレしてもいいのでは、と思いますが、結局なんとかしてしまう、頼れる男なのですねえ( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういう意味じゃないと分かっていても、腹の立つ言葉があったりしますね。
苦しい時の優しい言葉も、タイミング次第です。
時代と地域によって、変化、変更していく昔のおはなし。
そう変更した人の都合などを考えると、楽しかったりします。
実際には『試練』なんて、人の都合だけのものかもしれませんね。
さぁ、広がる惨事。
男はどうにか出来るのでしょうか。
編集済
第196話 神の鉄槌への応援コメント
毎回スペクタクルの連続ですが、こうした禍い事の原因はいつも人の業なんですね。
そして責任も取らずに勝手に消えていく。
こういう迷惑千万な人達の後始末が、もう男の仕事のようです。
そうしてその場の魔族たちの襲撃よりも目立たないかもしれませんが、地味に嫌な攻撃――リトのお尻狙い制裁。
もう地獄にいる『似髻虫(にけいちゅう)』というのを思い出しました。
背が低いせいもあるのでしょうが、リトの攻撃、魔族を上回るのでは……( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しょっぱいスペクタクルですが、何かやらかすのは人なのでしょうね。
役所の職員のような男。
後始末丸投げでございます。
ぎりぎりまで、逃げ道を探してはいますが。
リトのボウガンは威嚇用で威力も命中率も低めなので、ゼロ距離からお尻の穴狙いが必殺の攻撃となります。
そして彼女に、情け容赦はございません。
嫌な攻撃ですね。
こんな死に方は嫌すぎます。
地獄の虫は嫌がらせが目的ですが、どっちも嫌ですねぇ。
リトは地獄に就職できるかもしれません。
第194話 宝珠への応援コメント
子供達もいい仕事するようになりましたねぇ。どれほどの命を救ったかわかりません。でも今回の手柄は奇妙なことにも男へと……今まで押しつけていた手柄が返って来たといったところですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
騙され、すぐに死にそうだった子供達も成長しました。
そういえば、数百万同士の戦を止めた事にもなりますね。
なんとなくで行動してますが、お手柄でした。
そして何故か手柄になる男ですが、これも因果応報なのでしょうか。
まぁどうせ、一番キツイところで丸投げされるので、丸儲けとはいかないことでしょう。
男の仕事はもう少し後のようです。
噂の魔族の軍勢と邪教徒たち。
本人の知らないところで期待されている男の、出番は来るのでしょうか。
男とリトの出番も、また覗きに来てみてくださいませ。
第194話 宝珠への応援コメント
同じ事象も立場や見方によってずい分変わって来るものですよね。
確かに試練が有り過ぎるのと、無理やり納得させられてる感が……。
さすがの大ベストセラーストーリーですが、腑に落ちない点もいくつか。
人から人へ長いこと伝えられるうちに変化してしまったのか、はたまた聖書に落ち着く時に劇的に書き換えられてしまったのか。
どのみち神様のお考えは、人間には予測不可能ですけどね。
試練のままで終わった彼は果たして幸せだったのか、本人がそれでもいいのであれが良いのですが、最近世間を騒がしている某宗教のように本人どころか、まわりも巻き込んでいる現象は、信仰とは言いたくないですね。
禍でしかないですから。
またもや災いの渦中に、自ら入ってしまう3人とその師匠の男。
そうして勝手に百万の軍を男が退かせたと、思い込まれてしまう迷信ぶり。
もしかすると神様も事実と違っていて、苦笑いされてるかもしれませんね。
ただ男には、とにかくトラブルを引き寄せる力があるのは錯覚ではないようですから、このままで済むはずはないでしょう。
それにしても3人も、男のやらかし体質までしっかりと受け継いでますね(^▽^;)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
神様とは次元が違いますからね。
本当の神の意志なんて、人には理解出来ないものなのでしょう。
もしかしたら、モーゼが勝手に思い込みで行動しているだけで、神様も困っているかもしれませんね。そっちの話でも、面白そうです。
スペクタクルギャグ『十戒』とか見てみたいです。
男もリトも、やらかし方までは教えていない筈ですが、似て来るものなのでしょうか。トラブルを引き寄せる師匠と、トラブルに突っ込んでいく弟子。
どちらの能力が主人公なのでしょうね。
実在の物語に名を残す『ナニカ』を登場させる時に、紹介代わりの昔話ですが、今回は3話に渡って冒頭で紹介させてもらいます。
3話後に出て来る『ナニカ』がどんな存在なのか、そんな予想もしつつ、拡大していく惨事を、覗きに来てみてくださいませ。
第193話 先見の魔女への応援コメント
遅れてのコメント失礼いたします。
シモン様、今度は戦場の真ん中でアフタヌーンティーするのかと思ってしまいました。
さすがにそんな空気を読まない真似はしなかったようですが、秘書への丸投げ感が酷いですね。
『これやっといて』と、現場に目標だけ振っておいて、具体的な指示を一切しない企業の上司と一緒です( ̄▽ ̄;)
しかしそれをそつなくどころか、鬼のようにこなしてしまうセリーヌ女史がまた凄い。
まさしく魔法使いならぬ魔女!
だけどこんな秘書ならどの企業でも欲しいはず!
ビ●リーチに登録したら、男とどっちがスカウト数が多いのだろうと考えてしまいました。
(くだらなくてすいません💦)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シモン様は生まれつき偉く貴い御方なので、細かい事まで考えません。
良く言えば、部下を信頼していると言えるかもしれませんね。
慌てず騒がず、後ろにドンと控えて居てくれます。
セリーヌは王国内外に有能だと知れ渡っていますが、有能過ぎて魔女ではないかと怖がられております。
なんでも出来そうな彼女ですが、魔法は使えません。
男もセリーヌも、部下としては使い難いと思います。
有能過ぎて上司が要らなくなるセリーヌと、上司でも気に入らないと殴り倒す男。扱える企業はどこでしょう。
スカウトが来るのでしょうか。
番外編、パラレルとして、現代企業編とか面白そうです。
その時はパンイチのおっさんも、どこかに雇って欲しいですね。
第193話 先見の魔女への応援コメント
男への信頼が青天井で困ったものですな。名声を得ないように努力してもこれですから。
さて、男はその遺跡の何かから召喚された魔物でも見つけましたかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんな気もないのに、何故か謎の信頼と期待をかけられる男でした。
チートで無双とか出来ると思われているのでしょうか。
何か面白そうなものを見つけた男ですが、数百万の大軍を止める手段になるのでしょうか。
逃走をやめて、数百万の軍勢へ飛び込む決意が出来る何か。
ここまで引っ張って、ついにセルジュ伯爵の登場間近です。
呼び出される魔物はどんな存在なのか。
魔族の軍勢の規模はどの程度なのか。
集まる人々と巻き込まれる人々。
戦場で邂逅する三人の英雄と、一部からの絶大な期待を背負う男。
そんな感じの北国サバンナ内乱編。
次回も、お暇が出来ましたら覗いてみて下さいませ。
第191話 別れた道への応援コメント
躍動感のあるバトル描写、流石ですなぁ。様々な経験から鍛え上げられた三人は、sクラス勇者すら瞬殺する少年と対等に渡り合えるようになってとは。子供の成長を見ているようで嬉しくなりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何故か死なずに成長し続けてきた三人です。
暗殺者を向けられる程名も売れて来た事ですし、そろそろ無茶な任務でも死なずに帰還できるかもしれませんね。
成長を見守っていただけ、戦闘も貶されず、ニヤニヤが止まりません。
おかげさまで、三人も成長しております。
引き続き、ぬるい目で見守ってくださいませ。
第189話 moi non plusへの応援コメント
おっと噂の短編の人ですかな。
私も、そっちぃ!でした。なるほど、シアちゃんは三角関係に反応していたのですね。流石に男同士は予想外だったかもしれませんが。
人達で、ご確認ください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
噂の人かもしれません。
質や内容を張り合う気はありませんが、分かり易さだけを優先した例えをするならば、映画『スターウォーズ』をepisode1からみるかepisode4から観るか。
短編はそんな話です。
シアは何を感じ取っていたのでしょうね。
隠れて観ている彼女は鼻息荒く「フンスフンス」言ってそうです。
シアも女の子。
三角関係とか大好きなようです。
トムイとカムラが、あんな関係になったらシアはどうするのでしょう。
大きな戦に巻き込まれていく三人と男を、また覗きに来てください。
短編にも興味を持って頂けたようですが、こちらとは違った雰囲気にしておりますので、ゆる~い気持ちで覗いて下さいませ。
なんか凄いもので急所を斬ってました。
ありがとうございます。
第188話 観光気分の先にへの応援コメント
どんどん強くなっていく三人、頼もしい限りです、ただ、シアちゃんの反応が気になりますなぁ……何か訳ありの三人なのでしょうかね。
仕事が終わらせ、ご確認ください。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
まだまだ子供でも、シアは一応女性なので女の勘でしょうか。
助ける気もなく助けた三人の間に、ナニカを感じたようです。
毎度申し訳ございません。
修正致しました。
御指摘ありがとうございます。
編集済
第187話 マヌの村への応援コメント
ダニエル終了のお知らせですか。リトちゃの紋の色や普段の行動を見て気付かないとは、なんと愚かな! お貴族様なので、奴隷で全部一括りなのでしょうな。
短編を先に読んできた方が良い感じですかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
貴族のボンボンなので、誰でも言う事をきくのが当たり前だと思ってます。
さらに奴隷で獣人なので、舐め切ってますね。
リトは危険だと判断せず放置する事に決めました。
リトにさえ、バカにされているダニエルくんでした。
短編は本編の脇役、チョイ役にスポットを当てた外伝、スピンオフのようなものなので、特に覗く必要もないと思います。
手の平を眺めるくらい暇な時が来て、もしも思い出したら覗いてみてくださいませ。絶対必要、というはなしではありません。
編集済
第192話 南北内乱への応援コメント
クロエ以外にまた拗らせているのが出てきた。なんだか耳が痛いとこもありますが(^_^;)
ある意味3人組みはSランク達よりも、底力がありそう。
このまま場数を踏んで確実に力をつけていけば、きっとSランクになりそうです。
しかしてクロエ、命は助かったようですが、両手を失っちゃったんですか。
彼はこれからどうなるのでしょう。
ペトルさん、なんとか彼に素敵な義手をつけてあげて欲しいです。
そして男はこんな大変な時に何してるのやら。
PS. 『集まった戦士たちにも〇〇が走る』ご確認お願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
努力はしたくないけれど認められたい。
そんな厄介な人の登場です。
こんな人、実はそれほど珍しくもない気もしますが。
努力ではなく、運や生まれや才能の所為にする方が楽ですものね。
クロエの奇襲も通じず、また生き残った3人でした。
どこまで育つのでしょうか。
クロエは腕が無くとも噛みついて暗殺しそうです。
魔法の義手も楽しそうですね。
何をしているのでしょうね。
男の出番は……無茶ぶりは、もう少し後です。
すみません。何かが走ってますね。
自分でやらかしておいて笑い転げました。
修正させて戴きました。
ありがとうございました。
色々と限界を超えた大規模戦闘が始まります。
ゆる~い気持ちで、また覗きに来てくださいませ。
第189話 moi non plusへの応援コメント
この暗殺者の少年は外伝の主人公クロエ君ですね!
あの臆病な彼がこんなに立派に(?!)
まあ元々、存在感が薄そうでしたが、見事ステルス能力になりましたか。
外伝の話の頃から1年も経っていない気がするのですが、ずい分胆が据わったものです。
やっぱり色々あったのでしょう。
これから男と絡むのでしょうか。
もし絡んだりしたら、そこで一巻の終わりの気がしますが(^_^;)……。
レジーナが2人のどちらも異性として見なければ、シア達のようにやっていけたかもしれませんが、こればかりはどうしようもないですねえ( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もしかしたら、男と共闘とかもあるかもしれませんよ?
男&クロエでカムラと戦ったり。
ごめんなさい。ありません。
カリドゥとサディオの二人旅に合流したレジーナに、カリドゥが浮気しただけだったりしなかったり。
タイトルの映画のパク……オマージュだったり。
そんな、ちょっとしたネタでした。
モノゴコロつく前から一緒に暮らしているカムラ達3人は、もう家族ですから何もないのでしょう。うまい具合に趣味もズレているようですし。
第187話 マヌの村への応援コメント
結局助けた(?)ジェシカは置いてきたんですね。
助け合いが当たり前とか思ってるのかもしれませんが、礼の一言も言わないし、そんな自己中は放っておいて正解です。
何気にこういう人物はまわりの足を引っ張るのが存在意義なのか、けっこうしぶといですし。(辛口ですみません💧)
そういえば全開のワームのくだりで、『ザ・グリード』という映画――
あれは海のワームみたいなものでしたが――モンスターの腹を機関銃で撃ち破ったら、少し前に飲みこまれていた人間がまだ生きて出てきたシーンを思い出しました。
以前、この映画の話を会社でしていて『丸呑みされたのなら、中からナイフで脱出できるんじゃないの?』と言ったら、『知らないの? ミミズの締め付けって凄いんだよ!』と真顔で言う同僚がいました。
君は飲みこまれたことがあるのか?! という疑問がありますが、
男なら自力で脱出してきそうですね。
そうしてダニエル、これはもう確実に墓穴掘りましたね……( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
助けて貰えるのが当たり前だと思っているトラブルメーカー。と、いうだけのジェシカだったので、特に連れ回したりもせずに置き去りにします。
別に助ける気もなかった男ですし、また面倒な事を言い出す前に別れました。
映画のワンシーンを連想して頂けたなら、表現は幾らかは伝わり、成功したようで胸を撫でおろしております。
他には『トレマーズ』や小説『砂の惑星』などのイメージでしょうか。
噛みちぎるのではなく『グリード』のような丸呑みワームなイメージでした。
「しらないの?」と問われたら「知らないよ?」と答えるしかありませんね。ミミズに呑まれた事がある人は、そうそう居ないと思います。
貴重な体験をした同僚が居るようで、羨ましい限りです。
今作に登場するワームは想像上の物であり、実在するミミズ、その他の生物とは一切関係ございません。
男なら脱出しそうですね。おしりからニュルンと、出てきます。
ダニエルさんは、奴隷の小娘なら簡単に裏切るだろうと、軽く考えていたようです。そもそも奴隷紋で、裏切れませんが。
リトならお肉を与えて、ワンチャンあるかもしれません。
第186話 熱砂を潜るモノへの応援コメント
いきとったんかいワレー! てなもんで、男がサンドワームを倒せたことより、彼女の生還(?)の方がよほど驚きなのでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何故か生き残りました。
散々騒いで引っ掻き回して、ちゃっかり生き残ってます。
特に大事な役割もありませんが、生きてました。
彼女が大人しく待っていれば、ドゥクは死なずに帰れたかもしれないのに、嫌がらせをしに来たジェシカは生き残る結果に。
「アナタを置いて逃げられない」
というのをやりたかっただけですが、生き残った方が嫌な奴感が増すかと思ったのは内緒です。
ただ刃の上に立っていただけの男ですが、マルコもリトもアレを倒せる事には驚きもしない事でしょう。
しかし、中に彼女が居るのを知っていて、真向から竹割りを選択する男には驚いている仲間もいることでしょう。
大規模団体戦へ向けて動き出します。
個人の力が及ばない中での男とリトを、また覗きに来て下さいませ。
全てを捨てて逃げ出しそうではありますが。
第183話 砂漠の民への応援コメント
仲間も砂漠の熱波も利用出来るものは利用する男。
『仲間』と『家族』の間がこんなに落差が激しいのは、あまり見ないですね( ̄▽ ̄;)
リトしか言ってくれないのは、マルコとしては不安ですね……。
そうしてまた人の話を聞かない一方的な少女。
でも現実的にこういう人、少なくないんですよね。切羽詰まってると特に。
まあ男の業なのか、いつも厄介を引き寄せてしまうのですね。
前に主人公らしくないとか言ってましたが、
どうしてどうして、立派にダークヒーロー(誉め言葉)してますよ(^▽^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつも励みになります。
どちらも『かけがいのない大事な人』の筈なのですが酷い差ですね。
自分がどちらなのか怖くて確認できないマルコを、男はニヤリと楽しんでいる事でしょう。
好き勝手に騒いで厄介事を増やしていく少女の登場です。
割と普通のヒロイン風なイメージだったりします。
こんな感じのヒロインが多い気がします。
彼女は第三のヒロイン枠になれるのでしょうか。
まぁ、無理でしょうな(ネタバレ)
100話越えてから出て来るヒロインもいますから、主人公もまだ出て来るかもしれません。男は主人公として足掻き続ける事が出来るのでしょうか。
砂漠で虫と戯れる男を、また覗きに来て下さいませ。
第181話 大人の仕事への応援コメント
『縮地』魔法やSFのワープ技法だけかと思っていたら、実際にあったんですね(๑0▽0๑)!
相手に動きを予測がさせずにって、サッカーやフットボールなどにも使えそうです。
そしてまた濃いキャラの侯爵登場。
ひと段落したからって、普通お貴族様でも道のど真ん中でお茶しないでしょう(笑)秘書(?)も秘書だし。
恰好がカポネ風って、色んな意味でドンな侯爵様(^▽^)
どんどん男の交遊録が凄いことになっていく。まあすでにドラゴンや賢者と知り合いってだけでも飛びぬけているのですが。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
頑張ったら『縮地』は習得できるそうなので、お試し下さい。
水上でも使えたら、ご連絡くださると嬉しいです。
魔法使いだと噂がたつ程に有能な秘書です。
一応役職名は事務次官と呼ばれますが、まぁ秘書です。
いったい何処からテーブルを用意したのかは謎です。
道の真ん中でも騒ぎの中でも気にしない、それが王国の公爵様です。
カポネ感が伝わったようで何よりでございます。
あの格好が気に入って作らせたようです。
せっかくのコネも、悪魔やらモンスター相手では、使いどころがなくて無駄になってしまっています。王族とのコネクションが活かせる事案は起こるのでしょうか。
第183話 砂漠の民への応援コメント
リトちゃを家族だとハッキリ言いましたね。ヨロシイ。
マルコは……男の中でどういう扱いなんでしょうな。それなりに付き合いも長いし、一応は仲間と思っているんですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
男もリトの事は『便利な道具』ではなく、『大事な存在』だと思っていたようです。仲間を『便利な道具』か『弾避け』だと考える男に、マルコも自分を仲間と認識しているのか、確認する勇気はないようです。
まぁ、流石に『家族』ではなさそうですが。
男の考える『仲間』とアソンの考える『仲間』の違いも明かされる砂漠編。
厄介な虫との戦闘も、また覗きに来てくださいませ。
第182話 北の戦士への応援コメント
うっかり肉と思ってかぶりついたら、中に野菜が入っていて死にかける……なんて迂闊なことはしませんよね、リトちゃ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
励みになります。
思いつきもしなかった巧妙な罠ですね。
アスパラの肉巻きくらいなら気付きますが、肉団子に入っていたら危ないかもしれませんねぇ。うっかり食べたらどうなるんでしょう?
ウチの犬は混ざっていても綺麗に野菜だけ残していたので、リトも大丈夫かもしれません。
煮物もナンも、リトは食べられないので見てるだけですが、リトの描写が何もなかったので、『一人干し肉を齧るリト』の一文だけ足してみました。
リトはいつも大口をあけてかぶりつくので、肉の中に野菜を隠しておいたら大惨事になりそうです。
第181話 大人の仕事への応援コメント
公爵様は変わった人ばかりですね。この人も格好がマフィアなだけで、別に悪い人では無さそうな。
仕えた、ご確認ください。
作者からの返信
続けてコメントありがとうございます。
公爵シモン様は若い頃に迷宮の管理官をしていた時期がありました。
男の居た迷宮とは別で、別の国の人々が召喚されていましたが、そこで出会った人物に感銘を受け、格好を真似しています。
王位を継がず弟にやらせ、かなり自由気ままに暮らしています。
まぁ、変わり者ですね。
王兄なので、カリム様よりも厄介な人です。
男は人にも魔法にも仕えたりはしませんね。
修正させて戴きました。
毎度、ありがとうございました。
第180話 子供の仕事への応援コメント
色々と大集合のカオスな現場になりましたな。英雄少年も元気そうで何より。
人質ときたら……リトちゃがこっそりナイフでサクッとやってくれないかな?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
評議国編は一場面の登場人物が多くなる事が多いので、作者の能力を超える事が度々ございますので、ゆる~い気分でお楽しみください。
我儘を通す子供英雄の登場です。
人質なんて取ると、誰かにナイフでサクッとやられることでしょうね。
幼い子供を人質にして脅す主人公が居た気もしますが……
わちゃわちゃっとした感じの雰囲気をお楽しみください。
第176話 馬蕗の闘技場への応援コメント
人を殴りたいが為に出場する主人公なんて普通いない……いや、男なら一方的になら出ますね。
逃げて女ー、こっちを倒す方が楽と言ってやられますよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ごめんなさい。
本編よりも面白いコメントは控えて下さい。
笑いすぎてプルプルしてしまいました。
確かに縛って動けない相手を殴るだけなら、男も出場するかもしれません。
確かに倒す方が楽な方を狙う男ですが、今回は機嫌が良かったようです。
理不尽な世界を生き抜く理不尽な男ですが、理解して頂けて彼も喜んでいることでしょう。ありがとうございます。
第180話 子供の仕事への応援コメント
ここまで強くなってきたけど、根っこは良くも悪くも青いまま。
そんな三人が本当によくこんな世界で生き残って来られたのも、天に愛されているのか、運が良いのでしょうか。
何しろ師匠と目指す男とも巡り会えたし、こうしてまた助けの手が来ましたから。
前回の最後で、男ではなさそうだけどもしやと思っていたら、やっぱりあのドン・キホーテいや、元気なお爺様でしたか。
ある意味真っ当な騎士道の持ち主で、権力と共に悪魔ともやり合える戦闘力を誇る武人。
そうしてシモン様、一瞬また以前の悪魔が変身でもして来たのかと思ってしまいました。
辛うじて人ですけど、とてもアクの強そうなご仁。
でも権力は悪魔並そうですね(^▽^)
そして男。
これはもう言わずもがなな悪魔的な……(笑)
続々と集まって来る、一癖二癖ある要人たち。
カムラ達も男同様、何か引っ張って来る力がありそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
運も実力の内、なんて言いますが、何故か死なない子供達です。
生き残る度に、何か力を手に入れているのかもしれません。
この先も、まっすぐなまま生き残れるのでしょうか。
おじいちゃんは、歳の割に何故かまっすぐな人です。
光属性でダメージを受ける主人公。
そしてマフィア。
今更ですが、集まって来過ぎた感が……そして悪役がどちらなのか。
シモン様は、若い頃に迷宮で出会ったマフィアに憧れてしまい、王位を弟になすりつけて好き放題やっている、困った人だったりします。
そんなおっさん&おじいちゃん達の、仕事である後始末。ついでに着いて来た美人秘書の仕事ぶりも、覗いてみてくださいませ。
第177話 北の揉め事への応援コメント
私もリトを膝の上に乗せて、肉球が無くてもその小さな手を握りたいです(^▽^)柔らかそう。
リトはヴィオラを警戒しているようですが、多分大丈夫でしょう。
今まで散々擦り切れてしまった(?)男は、そんな乳がデカいだけの、見かけが綺麗なだけのしたたかな女では癒されないはず。……と思いたい。
まず膝の上はリトだけのもの。
あ、でもエルザがいる。
これはいつか争奪戦になる予感が……( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
乳がデカくて綺麗なスタイルの良い女性って、大分魅力的な気もしますが、男にとっては、乳よりもリトの頬っぺた、なので大丈夫です。
どこぞの聖女様が相手だと、危ないかもしれませんが……
エルザの肉球は、リトにとっても手強い相手ですね。
おっさんの膝を奪い合う、幼女と猫。
そんな争いが起こるかもしれませんね。
争っている間男は、もこもこウールの羊をもふもふしているでしょう。
第174話 城塞都市への応援コメント
評議国編、始まりましたね。
どうやって作ったか分からない金属の壁、ダンジョンと同じで異世界からの干渉などでしょうかねぇ?
せっかくのクレープですが、リトちゃが楽しめないのがいただけませんね。デザート肉を開発しましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
始まってしまいました。
増えていく登場人物を制御出来るのかどうなのか。
すでに一つイベントを入れ忘れていたりはしますが。
不思議な壁に守られた城塞都市でした。
一応設定としては壁が造られた話もあったりはします。
口の周りに生クリームをたっぷりと付けて、デザートを頬張る幼女が出来ないのは、かなりのデメリットですが、雑食ではなく肉食なので仕方ないのでしょうか。デザート用の肉を開発しないといけませんね。
肉を使わないハンバーグとかあるのに、逆は見かけませんね。
野菜を使わないサラダとか。
野菜や小麦粉のような肉を持つ、ファンタジーな動物を創造するしかないかもしれません。リトの為に!
科学捜査のない世界で、逃亡者を追って評議国を巡る男とリト。
そんな彼らの旅を、また覗きに来てくださいませ。
第173話 追跡への応援コメント
3章もとても面白かったです。もはや完全に一心同体の男とリトちゃ、素敵ですね。
そしてついに最新話に追いついてしまいましたか〜。続きがないのは何だか寂しいですな。
捜索編を楽しみにお待ちいたします!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一気に読み進めて頂き、ありがとうございます。
具合が悪くなったりしないか心配です。
ついに追いつかれてしまいましたか~。
2日か4日で週2回程度公開ペースとなります。
予約投稿で奇数日の昼に公開となりますので、よろしくお願いします。
忘れられないように頑張っていきますので、また続きも覗いてみてください。
我儘言うと、続き公開の合間に他のショートショートや連載でも、覗いて貰えると嬉しいですが、気分が悪くなってきたら、早めに読むのを止めてください。
第171話 死者を食む者への応援コメント
この世の常ならざるものとして、異世界人や霊が狙われた……にしては自称大魔道士はなぜ。不思議ですね。まぁ人を殺した数は相当なものですから、穢れてはいますかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
巨人にとっての『穢れ』とは何なのか。
勝手に呼び出されて、腹を立てただけかもしれません。
そして、またしても『穢れ』疑惑を向けられる男。
風評被害なのか、邪悪な存在なのか。
光属性でダメージを受けますが、人間の筈です。
魔物に狙われるのも主人公補正なのかもしれません。
チートなどは、男にはない設定でしたが、チートパッシブスキル『標的』とか持ってるかもしれません。自覚なく魔物のヘイトを集める男でした。
第168話 雇われた者達への応援コメント
もしワザとボンクラを雇ったとすれば、なんともややこしい家ですね。男には微塵も興味が無いことかと思いますけど。
礼に漏れず、ご確認ください。あと最後の方で、共和国は旧を付けておいた方が良いのではと思いました。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
男は他の護衛を、半分は敵だと思うくらいにしているので、どうでもよさそうですが、雇い主はワザとなのか、ボンクラだと知らずに雇ったのか。
依頼の裏は想像にお任せします。
明確な答えは公開しないので、モヤモヤしてください。
またしても、申し訳ございません。
修正させていただきました。
あんなおまけのようなマエフリまで、読んで貰えて嬉しいやら、おかしな日本語で恥ずかしいやら、悶えております。
今は帝国領なので、ご指摘の通り『旧』が抜けてますね。
追加しました。
ありがとうございます。
編集済
第167話 護る者達への応援コメント
順当にいって、男とリトとマルコ、あと護衛対象以外は死にそうです。息子は生きてはいても、心に深い傷を負うことになりそうですけど(笑)。
ところで、10人乗ってますが大丈夫です? ……と思ったら、外を走る人がいるのですね。次の話でわかりました。
仲間の配置して、ご確認ください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鋭い予想ですが、どうでしょうか。
マルコ辺りなら死ぬかもしれませんよ?
貴族の馬車なので、護衛を乗せる気が端からないだけでした。
しかし何も触れずに出発すると、全員乗ったようですね。
御指摘ありがとうございます。
少し足してみます。
ちょっと迷った名残りがあったようです。
誤字は仲間を、に修正させて頂きました。
第165話 卑怯者と臆病者への応援コメント
幼女の違和感はそういう訳でしたか。エルザさんの能力便利ですね〜。汎用性高いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いくらなんでも、幼女を人質にはしなかったようです。
触られたら終わりで時間も短い能力ですが、一部の人達には羨ましい能力となりそうですね。潜入に便利そうですが、元の姿が猫なので使わなくても大概の場所には入れそうです。
いつになく何故か楽しそうな男ですが、きっと疲れていたのでしょう。
第160話 末路への応援コメント
謎肉、美味しかったようで何よりです。慰謝料代わりになりましたな。善人も悪人も肉になってしまえば同じ。
それにしても、あの泣き虫カムラくんが、精神的にも強くなりましたなぁ。正真正銘の英雄になるのも近そうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あくまでも謎の肉でございます。
牛なのか豚なのか、それは分かりません。
この世界には牛も豚もいませんが……。
トムイ「あの時は、カムラがこんな最後を迎えるなんて、思いもしなかったよ」
カムラ「怖い怖い! 死なないよ?」
シア「そう、ならないように、泣いてばっかいないで、気合入れなさいよ」
最後に主人公でも勝てない敵を、成長したカムラが倒したら、本当に少年漫画の主人公みたいで格好良いですよね。
『泣き虫』カムラの、次の活躍も覗きに来て下さいませ。
第159話 傭兵王への応援コメント
少年少女ですけど、お酒は飲めるんでしたね。酔っぱらってリトちゃの真似するシアちゃんが、とてもかわいいですね。
予想図がだいたい合っていたようで良かったです。西の帝国と評議国の間に山脈(雪山)があったのを思い出して付け加えました。
https://firealpaca.com/get/3j6zFYT4
こんな雑すぎる地図ですが、もし必要でしたらご自由にお使いください。5分で描かれた程度のものですし、もちろんお代なんて要りませんよ(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
孤児院を出たので大人として扱われますが、10代半ばの設定なので、子供は子供ですね。
ジンやら濁り酒やら呑んで、テキーラをラッパ飲みしてますから、シアは大分酔ってるようです。
明日の記憶が心配ですね。
さらに完璧な地図の作成、ありがとうございます。
地理まで気にして頂き、震えるほど感動しました。
お許しを頂けたので、作品中で紹介させて頂きます。
ありがとうございます。
第172話 樹海の虫への応援コメント
前回からアンデッドより穢れているのかと、男がちょっぴり傷ついてるのが可笑しいです(´∀`)
思い当たるフシが大ありな(笑)
でも、もしかするとこの鳥頭男は、穢れではなく『死』に反応してるのかもしれないですね。
地球でも『死』を穢れとして扱う慣習があったりしますから。
まあ、本物のよりも、『死』を沢山くっつけてそうな男も流石ですが( ̄▽ ̄;)
そして相変わらず、影のように当たり前に後ろに控えているリト。
その存在を一寸たりとも疑わない男。
もうただの主従関係というよりも、お互いがお互いの半身のようですね。
今後もこのコンビのアドベンチャーが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前回は味方から浄化されないか心配され、今回は敵から何故か狙われる男。
少し気にしているようです。
まだ、可愛いところも残っていたようです。
ありがとうございます。
もう二人は合成して一体になっても良さそうですね。
残りも後少しです。
もう暫く、このコンビにお付き合いください。
編集済
第157話 魔獣解放への応援コメント
足元がガラ空きだぜっ、てなもんで。逆に2mくらいのサイズの方が強かった説。
国の解説文の追加ありがとうございます! 私の中でいい感じに整理されました。ついでと言ってはアレですが、大河は西の元帝国のさらに西奥の山?から流れ出して、大陸端である東海岸に流れ込んでいるで良いのでしょうか(もしくは、皇国南の山脈から北上してから西へ流れている?)。といいますのも、皇国に向かう時に使った南北の街道がどう大河を避けているのかイメージが湧かなくて……細かい話ですみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
亀は大きすぎて、最大の武器(防具)の甲羅が役に立たないままでした。
敵が上に居ないと、台無しですよね。
追加も目を通して頂きありがとうございます。
川の説明不足で申し訳ございません。
今見直すと山脈の説明が分かり辛くなっていました。
王国の南東、旧共和国で現在東の帝国南端の山が源泉となります。
そこから西へ流れる大河で、西の帝国と王国は陸路で南へ行けません。
その為、帝国の港から王国は船で皇国へ向かったりします。
その源泉の山の東側、東の海岸線との間に街道が南北にのびております。
帝国南部の山と、大陸最南端の法国との間、その僅かなスペースだけが、陸路での皇国入口となっております。
地図を表示すればよかったですね。
申し訳ございません。
細かいところまで気にして頂き、ありがとうございます。
分かり辛い表記がありましたら、お手数ですが、またお尋ね下さい。
ギルドの依頼で、新しい国へ向かうカムラ達。
成長した三人の仕事を、また覗きに来て下さいませ。
第154話 救国の英雄への応援コメント
さてカリム様はどこまで登っていくのでしょうね。もはや降りることはできず、しかもいつか崩れることが分かっている、バベルの塔と言ったところでしょうか。
「間、髪」、生暖かい、ご確認ください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カリム様は、もう降りられませんねぇ。
これ以上巻き込まれず、荒事に関わらず生きられる事を祈るしかありません。
またしても申し訳ございません。修正しました。
ありがとうございます。
第153話 トラツグミへの応援コメント
いやはや、三人は立派に育ちましたなぁ。親のように嬉しくなりますね。
流石の男も、貴族に表立って切り込む訳にはいきませんし、強引な妙案でいきましたか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三人は立派に問題児として育っております。
気に入って頂けたようで嬉しく思います。
やっぱり三人の成長の方が、主人公な感じがします。
おっさんを殺して、三人とリトの物語にした方が……一般受けはしそうです。
男は面倒なだけだった可能性も、あったりなかったりですが、知ってしまったら見捨てはしない程には、気になる三人だったようです。
手段がテロですが。
下手したら北の評議国と戦争になりそうですね。
編集済
第152話 救世主への応援コメント
男が気づいていれば助けてくれるでしょうけど、気づいてなかったらマズイですね。まぁ彼らの実力なら普通に自力で脱出できそうな気もしますが。
避難民達(空白)、生暖かい目(私も結構やります)、ご確認ください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
共和国での初登場時ならば謀略からの死刑まっしぐらでしょうが、今は英雄と呼ばれる三人ですから、各国のSランク辺りが出て来なければ、放っておいても大丈夫な気もしますね。
生まれだけに胡坐をかいているだけの貴族が相手なら、どうにでも出来そうだったりはします。危機感が足りませんね。
……なので、危機感を足していく方向で行きます。
次回『燃料投下』ご期待ください!
またまた、やらかしてますねぇ。
戦場なので暖かかったようです。空白の方は、何を消した名残りか判明しませんが、どちらも修正させていただきました。
なまあたたかいはカタカナ表記にするか悩んでいたのを思い出しました。
文字数が多かったので漢字にしましたが、暖まりすぎていたようです。
今回もありがとうございました。
第151話 精霊と聖女への応援コメント
今度こそ、これにて一件落着……ですよね?
まぁそんなことより、リトちゃの可愛いフシャアいただきました! 前回に続いて今回もと、完全にライバル視してますね。他の女性キャラは男がまるで興味無しだったので、リトちゃの眼中になかったけれど、聖女様には男も何やら思うところがあるようで?
作者からの返信
続けてコメントありがとうございます。
至福の刻でございます。
悪魔騒動は流石に落着でしょうか。
戦後処理フェイズに移行します。
リトの獣の部分が全力で威嚇しております。
男も何やら聖女様が気になっているようで……
そこまで読み取って貰えるのは嬉しいです。
おっさんと聖女と獣人幼女のラブコメ展開とか、あるのでしょうか。
編集済
第150話 置き土産への応援コメント
あらぁ、そうきましたか。たしかに、あっさり倒され過ぎたきらいはありましたが。
ここでもし助っ人が来るとすれば、賢者か金龍か、例の聖女様……って次のタイトルに書いてありましたね(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだまだ悪魔との戦闘は終わりません。
終わらせません。死人が出るまでは。
次回タイトルでネタバレしていたとは……そこは盲点でした。
いや、でも…聖女は敵かも知れませんし?
聖女筆頭はヒロイン候補のロレーナですが、聖女は他にもソフィア、アーシア、クラウディアと三人控えています。
誰だか分からない……筈。
……無理がありますね。
援軍は大聖女ロレーナでした。
違う聖女だったら面白かったかもしれませんね。
編集済
第148話 魔神への応援コメント
各国の猛者が良い連携を見せ、大変盛り上がってますね!
さてさてお待たせの真打ちご登場。果たして新しい日本刀は悪魔に通じるのか!?
参加せて、ご確認ください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作品の方向性が違うんじゃないか?とか、早く死ねよとか怒られないか、ドキドキしていた回だったりします。
今のところ、受け入れられているようでホッとしております。
江戸期最高峰ともいえる一振り。
その日本刀の威力を見せつけてくれる事でしょう。
やらかしました。
いや、ロビンが大事なところで噛んだようです。
……嘘です。修正させていただきました。
毎度ありがとうございます。
第144話 連合軍への応援コメント
あの三人には、誰も欠けずに生き残って欲しいんですよねぇ。でも幼女付きおっさんが来た!これでかつる! 三人とも、間違いなく運パラメータは最高値ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あの三人を気に入って頂けて嬉しいです。
ありがとうございます。
彼等だけは先の分からないキャラなので、こちらも楽しみにしております。
運だけはずば抜けているのは間違いなさそうですね。
一人だけ欠けるのなら、前衛のカムラでしょうか。
器用貧乏な感じのトムイでしょうか。
紅一点クォーター魔族のシアもあるかもしれません。
ですが恐らく、男とリトに敵対しない限りは死にそうにない、そんな気もしております。
どうか彼らを見守ってあげてくださいませ。
第143話 交渉と条件への応援コメント
これまた人間味のある面白い悪魔ですな。最後は男まかせになりそうなもので……これがこの物語のラスボス枠なのかなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フランク悪魔も受け入れて貰えたようで、ホッとして喜んでいます。
疑似ラスボス戦というか、ラスボス前哨戦というか、ラスボスと同じような存在との戦闘となります。
全力だと世界が滅ぶので、手加減してくれます。
ラスボスがいるというネタバレになってしまったような気もしますが、最終目標は邪神を祭る教団の壊滅となります。……たぶん。
さぁ、誰がラスボスになるのでしょうか。
法王か、聖女か、邪教徒か。
エミールやカリム様の可能性も?
男は正義の味方でもないので、男がラスボスで、ミハイルやカムラ達と戦うのも、面白そうですね。
第141話 共に……への応援コメント
アレーナとコレッジョの短いながらに複雑な背景を匂わせる様子、素晴らしいですなぁ。過去に二人は愛し合っていたが、魔女と人(しかも神官?)は結ばれない運命にあり、コレッジョは人間の女性と結婚……しかしナンヤカンヤ深い事情(嫉妬など)があってアレーナは妻を殺してしまい、コレッジョはアレーナを愛しつつ憎みつつで追っていた。そして最後には心中という形で、一応一つにはなれた。……そんな悲しい裏話を勝手に想像しました(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
深く読み取って頂き、ありがとうございます。
二人の過去とか、回想シーンとか、全てカットになりました。
はっきりと分からないモヤモヤ感の方を取りました。
そこを色々と想像して貰えると嬉しいです。
あれだけで、色々伝わったようで、むず痒くなるほど嬉しいです。
妻はコレッジョの友人と浮気していて共に殺されたり、いろんな気持ち全て、嘗て愛したアレーナを憎む事で誤魔化そうとしていた。
とか、今思いついたりしました。
まぁ当初の過去話では、そんな事にはなっていませんが。
ちょっとした出番のキャラにも思考を割いて頂き、ありがとうございました。
第139話 旅の終りへの応援コメント
初登場時からあやしげでしたが、やはりダメでしたね。あの甘さでは到底この世界で生きられません。甘さを抱えたまま生き残るには、某一番弟子君のような類まれなる才と努力が必要ですな。お兄ちゃんは生き残っても良かったかもしれませんが……。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
主人公タイプだったのですが、生き残れなかったようです。
やはり主人公補正って凄いものですね。補正がなければ、こんなもんです。
師匠は認めていませんが、自称一番弟子の方が、主人公っぽいかもしれませんねぇ。這い上がって来た努力する天才で、貴族の生まれで、見た目も綺麗に整ってキラキラしてます。
おっさんよりも主人公っぽい気がしてきました。
主人公のライバルキャラとかも似合いそうです。
変態お兄ちゃんは、強すぎるので活躍の場がなさすぎました。
編集済
第235話 おまけ 帰還者たちへの応援コメント
ヒロの「それもいいなあ」が素敵です。
どの世界線の彼らも「いい」この先でありますよう。。。
この読後感が落ち着きましたら別作品を追います。
ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一気に読んで、気分が悪くなったりしないか心配です。
爽やかな作品でも読んでリフレッシュしたら、またお待ちしております。
『足掻く者達』関連作、外伝やらスピンオフ的なものを纏めております。
気が向いた時にでも、コレクションタブからどうぞ。
https://kakuyomu.jp/users/koog/collections/16817330660216866594
ちょっとした短い話なので、落ち着いたら覗いてみて下さいませ。
[序章]は、同じ世界の別大陸の物語です。
[本編]は、その続きとなります。
読了ありがとうございました。