編集済
完結おめでとうございます!
そうして、ああ、男が本当に伝説になってしまった……!
リトを残して…………。
いやいや、きっと男はどこかで生きてますね。
みんなのところに帰るために絶対に足掻いてますね。
まさか聖女と一緒だからーーとかならないですよね(;´Д`)
絶対リトのところに戻ってくれるはず。
それを感じ取ってるからこそ、リトも男に少しでも近づこうと、ただ待つのではなく探しているのでしょう。
私も信じてますよ、リト。
一人の男の叙事詩おもしろかったです。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最期までお付き合いくださり、ありがとうございました。
名も無い男の物語は、取り敢えず終わります。
何かを、何処かを目指して歩き続けるリトで終了ですが、このシーンから始まった物語で、そこそこ長くなりました。
男は何処を彷徨っているのでしょうね。
聖女とよろしく楽しく暮らしていたり……は、ないかと思いますが……
おかげさまで、挫けずにやってこれました。
短編二本と連載二本に手をつけておりますので、公開できたら、また覗いてみてくださいませ。
完結おめでとうございます!
先ほどの神の世界にいるか、もしくは元の世界に帰ったのかもしれませんが、リトちゃを置いてはいかないでしょうし、男は必ずや戻ってくると信じています。彼女の紋はまだ消えておらず、青く輝いていることでしょうから。
リトちゃの一人旅の外伝とか読んでみたいですね。世界最強クラスなので、幼女無双!
男と幼女の二人旅、とても楽しませていただきました。また次回作も期待して待っております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最期までお付き合いくださり、ありがとうございました。
男は何処へ行ったのでしょうね~。
瓦礫に埋もれていたら笑えますが、そのうち帰ってくるかもしれません。
ここで最大のやらかしに気付きました。
最期のリトのシーンで、奴隷紋の描写が綺麗さっぱり抜けてました。
いやぁ……どうしましょう。
紋様は青く輝いております。
それを頼りに、男が生きていると信じるラストだったのですが。
だいなしに……こっそり修正したいです。
リト一人旅は良いですねぇ。
大剣の鞘を背負う幼女の無双旅とか、面白そうです。
ちょっとした『おまけ』と、外伝での黒幕のつぶやきも、お暇な時にでもよろしくどうぞ。
次回作、出来ました。