応援コメント

第234話 最終話 彷徨う者」への応援コメント

  • 完結おめでとうございます!
    先ほどの神の世界にいるか、もしくは元の世界に帰ったのかもしれませんが、リトちゃを置いてはいかないでしょうし、男は必ずや戻ってくると信じています。彼女の紋はまだ消えておらず、青く輝いていることでしょうから。
    リトちゃの一人旅の外伝とか読んでみたいですね。世界最強クラスなので、幼女無双!
    男と幼女の二人旅、とても楽しませていただきました。また次回作も期待して待っております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最期までお付き合いくださり、ありがとうございました。
    男は何処へ行ったのでしょうね~。
    瓦礫に埋もれていたら笑えますが、そのうち帰ってくるかもしれません。

    ここで最大のやらかしに気付きました。
    最期のリトのシーンで、奴隷紋の描写が綺麗さっぱり抜けてました。
    いやぁ……どうしましょう。
    紋様は青く輝いております。
    それを頼りに、男が生きていると信じるラストだったのですが。
    だいなしに……こっそり修正したいです。

    リト一人旅は良いですねぇ。
    大剣の鞘を背負う幼女の無双旅とか、面白そうです。

    ちょっとした『おまけ』と、外伝での黒幕のつぶやきも、お暇な時にでもよろしくどうぞ。

    次回作、出来ました。


  • 編集済

     完結おめでとうございます!

     そうして、ああ、男が本当に伝説になってしまった……!
     リトを残して…………。
     いやいや、きっと男はどこかで生きてますね。
     みんなのところに帰るために絶対に足掻いてますね。

     まさか聖女と一緒だからーーとかならないですよね(;´Д`)
     絶対リトのところに戻ってくれるはず。 

     それを感じ取ってるからこそ、リトも男に少しでも近づこうと、ただ待つのではなく探しているのでしょう。
     私も信じてますよ、リト。

     一人の男の叙事詩おもしろかったです。ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最期までお付き合いくださり、ありがとうございました。
    名も無い男の物語は、取り敢えず終わります。
    何かを、何処かを目指して歩き続けるリトで終了ですが、このシーンから始まった物語で、そこそこ長くなりました。

    男は何処を彷徨っているのでしょうね。
    聖女とよろしく楽しく暮らしていたり……は、ないかと思いますが……

    おかげさまで、挫けずにやってこれました。
    短編二本と連載二本に手をつけておりますので、公開できたら、また覗いてみてくださいませ。