応援コメント

第210話 暗殺者」への応援コメント

  • まさかのクロエ君! 両腕を失っても、その強さは健在、どころか強くなってますね!?
    とりあえず後ろの荷物が邪魔ですねぇ、盾でも使って吹き飛ばしておきますか?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     生き残っていました、まさかのクロエです。
     指数本で動けなくなっているのも居ますが、両腕を失っても鍛錬を重ねて強化されて帰ってきました。

     クロエにお荷物は邪魔だと判断された場合、殺されかねないので、見捨てられないカムラは荷物を必死に守ります。
     トムイとシアは、別に無理してまで護る気はなかったりしますが。

    この世界の人間では最強クラスである祭祀と、ヒトの枠に収まっているのか怪しいクロエの勝負やいかに。って感じでした。
     クロエを覚えていて戴けて嬉しいです。
     忘れられてたらどうしようかと、ドキドキしていました。

  • 『いや、指くらい! そんなんどうでもいいでしょ!』
     切ったわけじゃなく、切り落とされてしまったわけだから、どうでも良くないですが……(^_^;)
     命を落とすよりもマシですが、シアも更に強くなりましたねぇ( ̄▽ ̄;)

     それにしてもクロエ君もますます強く研ぎ澄まされて。
     まるで凄腕の雑技団の剣の舞のよう。
     ヘタな恨み言も言わない、サバサバしてるところもイイですね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     指数本と命を秤にかけたら、まぁ『指くらい』ってなりますよね。
     シアも強く育っております。

     そして、指どころか腕を切り落とされたクロエも頑張ってます。
     足だけでも戦えるようになって帰ってきました。
     他人も自分も命は軽く、腕くらいは気にしないようです。
     次回、少しだけカムラ達とも会話がありますが、精神を病んでいる少年ではあっても、クロエはプロなので、仕事に感情は無いようです。