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『確認してから動いていたら――』
以前、外で車のパンク音のような音が響いたら
アメリカ人は歩道でも屈み、日本人は立ったまま辺りを見回す、という
話を聞いたことがあります。
銃社会での意識の違いですね(;^ω^)
ダンジョンで生き残るのも、そういう意識変換を迫られるのでしょう。
それにしてもこの状態で、『次回を待て』ですか――!!
くぅ~~~っ。
もう、冒頭の食事で、ナスが食べたくなったので
今夜はミートスパゲティにナスを入れます(笑)
作者からの返信
映画などで危険が迫っていたり、化物が正体を現したりのシーンで、何故かそれを立ち止まって見てる人達に違和感があり、そんな話を入れてみました。
一話の文字数が多すぎると読み辛いかなぁ。くらいの気持ちで次回に持ち越しましたが、見返してみるとハードルを上げてるだけな気がしてきました。
続きでがっかりされない事を祈ります。
只の道具係だし、充なら死んでも困らないかもしれないし。
次回のお食事風景はナスのシチリア風スパゲティの予定でした。
被っちゃいましたね。
なんか考えておきます。
コメント失礼いたします。
いつも誤字ばかりの私が指摘するのもおこがましいのですが…
『目の前に少年にダークを渡し、力いっぱい降らせる。』
に少々違和感が…。
男たちのレクチャーで死亡率が下がることを祈るばかり。
巨人に捕まっても慌てない充。
私だったら、わめきながら自分の人生を振り返っているところです、。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
御報告ありがとうございます。
なんか『に』が多いですね。
修正させていただきました。
密かに校閲6週目93話ですが、誰かが誤字を追加しているとしか思えない程なくなりません。
御迷惑を御掛けしますが、実は指摘があるとちょっと嬉しかったりもします。
いや、もう見つからないように、気を付けていきますので、続きもよろしくお願いします。
現代の日本から送られてくる若者が、そうそう戦える訳もありませんね。
幾らかでも生き延びる事が出来るでしょうか。
達観したのか何か仕込みがあるのか。
ファンタジー好きな充は、動くサイクロプスに興奮しているだけかもしれません。
普通は泣きわめくところですよね。
また御時間が余った時にでも、覗きに来てくださいませ。