応援コメント

第37話 番人」への応援コメント

  • コメント失礼いたします。

    いつも誤字ばかりの私が指摘するのもおこがましいのですが…
    『目の前に少年にダークを渡し、力いっぱい降らせる。』
    に少々違和感が…。

    男たちのレクチャーで死亡率が下がることを祈るばかり。

    巨人に捕まっても慌てない充。
    私だったら、わめきながら自分の人生を振り返っているところです、。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     御報告ありがとうございます。
     なんか『に』が多いですね。
     修正させていただきました。

     密かに校閲6週目93話ですが、誰かが誤字を追加しているとしか思えない程なくなりません。
     御迷惑を御掛けしますが、実は指摘があるとちょっと嬉しかったりもします。
     いや、もう見つからないように、気を付けていきますので、続きもよろしくお願いします。

     現代の日本から送られてくる若者が、そうそう戦える訳もありませんね。
     幾らかでも生き延びる事が出来るでしょうか。

     達観したのか何か仕込みがあるのか。
     ファンタジー好きな充は、動くサイクロプスに興奮しているだけかもしれません。
     普通は泣きわめくところですよね。

     また御時間が余った時にでも、覗きに来てくださいませ。


  • 編集済

    男もついに先輩冒険者ですね(*´ー`*)

    後輩ができても相変わらずなのは実は心配してはいるけど、そんなそぶりを見せないツンデレさんだからたとか考えたりしてしまいました(*´ー`*)


    なんだかんだ面倒見てくれてるあたりやっぱ男優しいんだよなぁ( ̄^ ̄)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     面倒くさがっているだけ、かもしれませんが、子供には優しかったりするかもしれません。
     他人に興味ないフリをして、心の中では心配でドキドキしている可能性もゼロでは、なかったりするかもしれません。
     デレ期は来るのでしょうか。

     また暇が出来ましたら、続きを覗いてみて下さい。


  • 編集済

    『確認してから動いていたら――』
     以前、外で車のパンク音のような音が響いたら
    アメリカ人は歩道でも屈み、日本人は立ったまま辺りを見回す、という
    話を聞いたことがあります。

     銃社会での意識の違いですね(;^ω^)
     ダンジョンで生き残るのも、そういう意識変換を迫られるのでしょう。

     それにしてもこの状態で、『次回を待て』ですか――!!
     くぅ~~~っ。

     もう、冒頭の食事で、ナスが食べたくなったので
    今夜はミートスパゲティにナスを入れます(笑)

    作者からの返信

    映画などで危険が迫っていたり、化物が正体を現したりのシーンで、何故かそれを立ち止まって見てる人達に違和感があり、そんな話を入れてみました。

    一話の文字数が多すぎると読み辛いかなぁ。くらいの気持ちで次回に持ち越しましたが、見返してみるとハードルを上げてるだけな気がしてきました。
    続きでがっかりされない事を祈ります。
    只の道具係だし、充なら死んでも困らないかもしれないし。

    次回のお食事風景はナスのシチリア風スパゲティの予定でした。
    被っちゃいましたね。
    なんか考えておきます。