ああ、変態お兄ちゃんは、あのままやはりお亡くなりになっていたのですね。
運が足りなかったのでしょうか。
変態力は十分だったようですけど( ̄▽ ̄;)
現実的に理想と根性だけでは生きて行くのは難しいですが、ロシュ達も当然のごとく淘汰されて……。
そして今度は魔女狩りと人狼。
この小説では退屈(平和ボケ)という言葉が見つかりませんね(誉め言葉です)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お兄ちゃんは、キャラは良かったのですが能力がチート過ぎて、お亡くなりになりました。
強すぎると油断するのでしょうね。
特別な力を持つ人は、一部を除き死ぬ為だけに登場します。
ロシュ達は、もっと深く描いてから死んで貰う予定でしたが、割とあっさり逝って貰いました。
ロシュのキャラがなんかイラッとする、のと飽きてきたから、なんて事はないと思いますが、少年漫画でしか生き残れない性格だったので、仕方ありませんね。
寒村の醜い村人達の最後を、笑ってやって下さい。
また、お暇が出来ましたら、覗いてやって頂けると幸いです。
初登場時からあやしげでしたが、やはりダメでしたね。あの甘さでは到底この世界で生きられません。甘さを抱えたまま生き残るには、某一番弟子君のような類まれなる才と努力が必要ですな。お兄ちゃんは生き残っても良かったかもしれませんが……。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
主人公タイプだったのですが、生き残れなかったようです。
やはり主人公補正って凄いものですね。補正がなければ、こんなもんです。
師匠は認めていませんが、自称一番弟子の方が、主人公っぽいかもしれませんねぇ。這い上がって来た努力する天才で、貴族の生まれで、見た目も綺麗に整ってキラキラしてます。
おっさんよりも主人公っぽい気がしてきました。
主人公のライバルキャラとかも似合いそうです。
変態お兄ちゃんは、強すぎるので活躍の場がなさすぎました。