応援コメント

第225話 鉤爪」への応援コメント

  • 躊躇なく壊しましたねぇ、さすがは男! 悪どい! こいつを倒した後のニャー子の反応が楽しみです。
    ナマケモノ、実はこちらの本編でもあの少食な子の例えに使おうと思っているところです。満腹なのに餓死するという、何ともおかしな生き物ですなぁ。


    耐えらる、ご確認ください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    善良な国民の巻き添えを、一切気にしない悪魔の所業でした。
    猫娘も驚きで真っ白になっている事でしょう。

    ナマケモノよりも大分カワイイ気もしますが、人に抱き上げられたナマケモノがしがみついている写真は、可愛い姿でした。
    満腹でも消化が間に合わずに死ぬ。
    泳げるのに泳ぐと死ぬ。
    動き過ぎると死ぬ。
    奇妙な生き物ですね。

    何か抜けてしまい、御報告助かります。
    ありがとうございました。
    申し訳ございません。修正させていただきました。

    怠け者なのか生獣なのか。
    見た目は可愛らしい獣と男の戯れる姿を、また覗きに来て下さいませ。

  •  男も面倒なことが嫌いなのに、今回冒険しちゃいましたね。

     今まで悪魔とか魔物とか呼ばれていたモノは、もれなく傍に居た者を喰らおうとしてきたのですから、これは当然の結果だと思いますが。
     もしかすると、男はどんな悪魔なのか見たかったのでしょうか?

    『かつて皇国で相対した悪魔ほどの圧は感じない』などと、余裕こいてますが
    相手はある意味モフモフですよ。
     そこがちょっと危ういような……(^^;)

     でも男の好みじゃないのかな? 顔は可愛いけど毛は硬そうだし。
     それにリトを残してゆけないですしね。
     ここはモフモフの魔力に負けずに頑張ってもらいましょう。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     封印された中身が気になって仕方なかったのかもしれません。
     それと、何でもいいから少し大きめの騒ぎを起こしたかったようです。
     静かに潜入すると、法国と邪教の両方を一人で相手にする事になりますが、騒ぎを起こしせば、連合軍が法国の相手をしてくれる……かもしれません。
     どちらが楽なのかは分かりませんが、一人で潜入するのはかったるい。とか、そんなたぐいの気持ちもあったのかもしれません。

     余裕こいてますが、ある意味危ない相手かもしれませんね。毛が硬そうなくらいが救いでしょうか。男はモフモフの魅力に抵抗できるのでしょうか。
     たぶんカビとか生えてて硬そうなので、興味ないと思います。

     ちょっとだけ抱き上げてみたくなるような見た目の悪魔を相手に、一人奮闘する男を、また覗いてみてくださいませ。
     今回は思い切り自分の所為ですが。