応援コメント

第222話 這いまわるもの」への応援コメント

  • 知らない人よりは虫の方がマシですかねぇ。幽霊なら一度会ってみたいものですが。
    王を投げるに吹きました。カミュは投擲武器!

    食ます、ご確認ください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヒトに見えるだけで、ソレが何かは分かりませんよ?
    振り向いたら、知らない人に見える虫が居たり、もしくは虫の群体がいたりするかもしれません。
    虫の幽霊だったら……どうなんでしょう。怖いのかどうなのか分かり辛いですね。

    王様は投げ捨てるもの。飛び道具となった傭兵王でした。
    届かなかったり、飛びすぎたりしたら、切腹ものでしょうね。

    御指摘ありがとうございます。
    元のメモを確認したところ同じ誤字だったので、食しますか食べますなのか、なんと書きたかったのか正解が分かりません。
    何したかったのでしょうね。
    取り敢えず修正させていただきました。

  • 『気持ち悪い虫の紙魚か、知らない人』
     どちらかを選ばなくてはいけないなら、
     知らない人は危険+気持ち悪いので、選択するなら『虫』のほうですね。

     『紙魚』という文字と鱗粉が銀色とか言われると、妙にファンタジーな生き物に思えるのは何故なんでしょう(^_^;)
     16mもあったら、気持ち悪いレベルじゃないですし。

     それにしても傭兵王国。
     さすが強さをアピールしたい職業軍人だけあって、ノリが派手ですね(^▽^)
     それなりに強いところも流石です。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     夜中に這い回る奴を見かけてしまうと、あまり気持ちの良いものではありませんが、人やヒトっぽいナニカよりはマシかもしれませんね。
     銀の鱗って、なんかファンタジーな感じです。

     帝国が滅んだドサクサに紛れたとはいえ、国として周辺国家に認めさせるだけの武力を持った集団ですから、やるときはやります。

     強盗団と大差ないようなゴロツキ達を纏める傭兵王ですが、引き続きアピールタイムが続きます。
     そんな彼の交渉を、また覗きに来てくださいませ。