『気持ち悪い虫の紙魚か、知らない人』
どちらかを選ばなくてはいけないなら、
知らない人は危険+気持ち悪いので、選択するなら『虫』のほうですね。
『紙魚』という文字と鱗粉が銀色とか言われると、妙にファンタジーな生き物に思えるのは何故なんでしょう(^_^;)
16mもあったら、気持ち悪いレベルじゃないですし。
それにしても傭兵王国。
さすが強さをアピールしたい職業軍人だけあって、ノリが派手ですね(^▽^)
それなりに強いところも流石です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夜中に這い回る奴を見かけてしまうと、あまり気持ちの良いものではありませんが、人やヒトっぽいナニカよりはマシかもしれませんね。
銀の鱗って、なんかファンタジーな感じです。
帝国が滅んだドサクサに紛れたとはいえ、国として周辺国家に認めさせるだけの武力を持った集団ですから、やるときはやります。
強盗団と大差ないようなゴロツキ達を纏める傭兵王ですが、引き続きアピールタイムが続きます。
そんな彼の交渉を、また覗きに来てくださいませ。
知らない人よりは虫の方がマシですかねぇ。幽霊なら一度会ってみたいものですが。
王を投げるに吹きました。カミュは投擲武器!
食ます、ご確認ください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒトに見えるだけで、ソレが何かは分かりませんよ?
振り向いたら、知らない人に見える虫が居たり、もしくは虫の群体がいたりするかもしれません。
虫の幽霊だったら……どうなんでしょう。怖いのかどうなのか分かり辛いですね。
王様は投げ捨てるもの。飛び道具となった傭兵王でした。
届かなかったり、飛びすぎたりしたら、切腹ものでしょうね。
御指摘ありがとうございます。
元のメモを確認したところ同じ誤字だったので、食しますか食べますなのか、なんと書きたかったのか正解が分かりません。
何したかったのでしょうね。
取り敢えず修正させていただきました。