応援コメント

第137話 皇女」への応援コメント


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    自身の置かれた立場を把握できておらず、王族の器ではないですから……シカタナイネ。悪魔が出なくても、遅かれ早かれこうなっていたかもしれません。
    そう言えば少し前に不遜な子爵だかが家に来て、一瞬で消されていましたが、その時に皇女が来いと言っていたので……その一件からも男は相当気に食わないと思っていたのでしょうね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     あんな豚のような子爵をよくぞ覚えておいでで。
     気に食わないおばちゃんだとは思っていた男ですが、実は始末する意味と理由が、少しはあったりします。

     そんな理由も次回ファンサービス! お風呂回です!
     悪魔召喚と皇女の秘密。
     そんな事よりも各国代表の入浴シーンがあります。
     意外と鍛えている締まった体のマルコ。
     細マッチョの軍人ヴィンセント。
     彼らのセクシーな姿をご堪能くださいませ。