このエピソードを読む
2022年3月17日 19:18 編集済
時間差で失礼いたします。 やはりここはコメントしたくなりました。 やはりあの3人はシア達でしたか。 彼らもしぶとく生き残れてますが、男同様、巻き込まれタイプですね。 山のような巨大ゴーレム、もしかして本当に元は山だったりしないでしょうか。 その超巨人がただぼんやりと歩く足元を、人間たちがアリのように群れて戦っている図。 ゴヤ画(本当は弟子の)の『巨人』を思い出しました。 とてつもなく怖いのに、一度は見てみたい風景です。 失礼かもしれませんが、古き良き時代の王道ファンタジー世界の一場面だと思いました。 男とリトが、冷静に素材を考えているところが、妙に呑気でこれまた良いのです(^▽^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。 男とリトから何かを学び取り、しぶとく生き残る3人組です。 どこまで生き残るのでしょうね。 積極的に敵対する訳でもない脅威。特別被害も出ない災害。 そんなものを表現してみたかったゴーレムでした。 戦場をのんびりと横切る脅威は、近寄ると踏み潰されますし、人の身で抗う事も出来ません。 海の中で蹲っていたり、時には山だった時代もあったり。 人に造られた筈なのに人の世から外れ、融通無碍なゴーレムでした。 幻想的な場面というのは、憧れるシーンなので嬉しいです。 ありがとうございます。 名画に例えられて、嬉しいやら恥ずかしいやら。 だらしない笑顔になってしまいます。 古い王道ファンタジーって良いですよね~。 男は、諦めも早いのです。 どうにもなりませんからねぇ、のんびり通過するのを待っています。 また、お暇な時間が出来ましたら、男とリトを覗いてみて下さいませ。
編集済
時間差で失礼いたします。
やはりここはコメントしたくなりました。
やはりあの3人はシア達でしたか。
彼らもしぶとく生き残れてますが、男同様、巻き込まれタイプですね。
山のような巨大ゴーレム、もしかして本当に元は山だったりしないでしょうか。
その超巨人がただぼんやりと歩く足元を、人間たちがアリのように群れて戦っている図。
ゴヤ画(本当は弟子の)の『巨人』を思い出しました。
とてつもなく怖いのに、一度は見てみたい風景です。
失礼かもしれませんが、古き良き時代の王道ファンタジー世界の一場面だと思いました。
男とリトが、冷静に素材を考えているところが、妙に呑気でこれまた良いのです(^▽^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
男とリトから何かを学び取り、しぶとく生き残る3人組です。
どこまで生き残るのでしょうね。
積極的に敵対する訳でもない脅威。特別被害も出ない災害。
そんなものを表現してみたかったゴーレムでした。
戦場をのんびりと横切る脅威は、近寄ると踏み潰されますし、人の身で抗う事も出来ません。
海の中で蹲っていたり、時には山だった時代もあったり。
人に造られた筈なのに人の世から外れ、融通無碍なゴーレムでした。
幻想的な場面というのは、憧れるシーンなので嬉しいです。
ありがとうございます。
名画に例えられて、嬉しいやら恥ずかしいやら。
だらしない笑顔になってしまいます。
古い王道ファンタジーって良いですよね~。
男は、諦めも早いのです。
どうにもなりませんからねぇ、のんびり通過するのを待っています。
また、お暇な時間が出来ましたら、男とリトを覗いてみて下さいませ。