『モフモフとフワフワの羽毛がもったいない』って、男はグリフォンでも良いのですね。
なんだかグリフォンだと硬そうな気もしますが( ̄▽ ̄;)
それにしても毎度エミール様、とことん厄介ごとを持ち込んできますね。
もう指示するじゃなくて、相談しにきてるところが、だいぶ男を信用しているようにも見えますが、本音はどうなんでしょう。
カリム様と違って、つい疑ってしまいます。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
剣の刃が通らないくらい硬かったのを、体験している筈なのですが。
大型獣だと肉球も堅そうです。
それでも、あの男には勿体無いと、思えてしまうようです。
癒しが足りないのでしょう。
砂漠なら泥水でも嬉しい。
そんな感覚です。
カリム様はバカ正直ですが、エミールは色々ありそうです。
権力争いを生き抜く為、知恵を使っていますから。
ついに暗殺依頼まできましたか。彼の望む日常から遠ざかっていくー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お菓子でも作りながら、ゆっくり暮らしたいだけの筈なのですが。
異世界スローライフから離れていく男でした。
暗殺者になりきれず、傭兵として暮らしていた男。
そんな彼の日常を、まったりと覗いていって下さい。