応援コメント

第61話 神の炎」への応援コメント

  • 無事にひと段落ですが、まだまだ問題は山積みと。
    ニュービー少年たちも何とか生き延びたようで、この世界では珍しいことですね。少しだけ男に気に入られたのが大きいですな。
    あと、男が高所嫌いとは意外! 昔にトラウマになるような事でもあったんですかね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     何故か男に気に入られた3人組。
     また、どこかで出番が来るかもしれません。

     実は高所恐怖症の傭兵でした。
     何があったのか、一応設定はありますが、語られるかどうかは謎です。
     苦手だと言っていますが、それほど酷い恐怖症でもなさそうです。
     自ら高所へ行ったりはしない程度です。

     共和国滅亡編、ひと段落でございます。
     またお暇が出来ましたら、リトの様子でも覗いてみて下さい。

  •  サンプルはただ燃やせばいいのかと思ってましたが、これはただのウィルスではなく、『呪われたモノ』で、ただ燃やすだけではダメなんでしょうか。

     これを作り上げるのに沢山の人を犠牲にしてきたようですし、その怨念とかも
    詰まっていそうです。
     考えてみると、国の総力あげての盛大な呪いの儀式ですしね。

     それに比べて帝国軍は、自分の体を犠牲に出来る精神と実行力を持つ真語術者といい、騎士道精神を持つ者が多いようです。
     これは侵略されて良かったかも。

     カムラ達もくたびれ儲けに終わらず、ちゃんと報酬を貰えたし、帝国側に雇ってもらえた方がずっと良いでしょう。
     男と会ったのも運のうちです。

     その帝国側に比べて、王国はどうなんでしょう。
     これから男によって問われていくところですね(;ーω^)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    男は殴り倒せないものは苦手なようです。
    飛び散ったら不味いし、残ってても見えないしで。
    ウィルスの怖さを半端に知っているだけに、何も思いつかなかったようです。
    最後も三階に避難して、帝国兵が感染しないか見ていました。

    東の帝国は大陸唯一の少年漫画のような国です。
    王国がどんな国なのか。
    次回から王国編なので、どうなるか。
    よろしくお願いします。