応援コメント

第125話 今日のデザート」への応援コメント

  • あの食わせ者に一杯食わせてやりましたな(菓子だけに)。それにしてもこの男、菓子作りまでプロ級とは……一体何者!? 料理上手は幼女の特権なんですよ!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ついに一矢報いました。
     男は一人ニヤニヤしていたことでしょう。

     何者でしょうね。
     まぁ、何者にもなれなかった、おっさんですが。

     そうでした。料理は幼女の仕事でしたね。
     まぁ、こちらは愛情を込めていませんし、食べさせる相手も特に居なかったりしますので、見逃してください。

     同居人が皆肉食なのに、大量の甘い菓子をどうするつもりなのでしょう。
     料理上手な幼女と、お菓子作りが趣味のおっさんで、一度厨房に立ってみたいものです。
     料理が出来る幼女はカワイイですが、一人お菓子を作るおっさんは、どうでしょう?

     よく紛れている誤字ですが、化学式の途中だと修正できない可能性があるので、もし見つけても見逃して貰えると助かります。

     ついにメインシナリオが動き出します。
     まだ解決はしませんが、残り二本のメインシナリオを経て、最終章へはいります。
     そんな男とリトを、また覗きに来てくださいませ。

  •  遅ればせながらこちらにコメントさせて頂きます。
     
     数少ない殺伐してないのんびりモードの今回。
     男って前もそうでしたが、しっかりと料理する人なんですね。
     こう物騒な仕事してるとやっぱり息抜きになるのでしょうか。
     本当に美味しそうに作りますよねぇ~(^▽^)
     しかもけっこうお菓子が多い!

    『帰りに何本か――』
     一応日持ちするけど、そんなに作ってた!
     私も1本欲しいですよ(^ω^)! カロリー気になりますが……💧
     
     こういう文化圏での偏見ですが、西洋のお菓子はおおっざぱな味のモノが多そうなので――甘い物はただひたすら甘いだけとかーー男の作るデザートなら、そりゃあエミール様も虜になりますよね。

     男は傭兵稼業を引退しても、エミール様のとこでデザート係でいけそうな気がします。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     刀の手入れとお菓子作りが、男の趣味でありストレス解消法です。
     気分で作っているので、毎日や、人の都合では作れませんが。

     確かに文化レベルや時代設定が12世紀前後なので、ケーキ屋さんもありませんし、繊細なスイーツは無理でしょうね。
     黒砂糖の塊だとか、蜂蜜漬けだとか、そんなものだけです。
     しかも高級品なので、上級貴族だけの楽しみですね。
     商人が力を持ってくるのも、16世紀くらいからでしょうから、一部の貴族だけが、雑な甘味を口に出来る時代だと思います。

     剣よりも甘味で伸し上がれそうですね。
     シュトーレンはカロリーも糖分も、物凄いので、幾らか控えめな今回のティラミスでも作って、ゆっくり癒されて下さい。
     ただ混ぜるだけ、というお手軽さがウリです。
     製品よりも材料費の方が、たぶん高くなると思いますが。