一人だけ『竜の勇者』でもなく『ドラゴンスレイヤー』って、尖っているというか、もう嫌がらせに近いですね(^_^;)ワザとのようですが……。
結局、その誘導術に引っかかってしまったのですね。
今まで人外を相手にして息つく暇もなかったせいか、前回は、余裕でプロレス技なんか繰り出したり、血なまぐさい場所で美味しそうな料理作ったりと、ちょっと楽しそう? とかつい思ってしまったのですが(^_^;)
だけどやっぱり目立ちたくないのですね。
せっかくエミール様の仕事が回ってこないと思ったら、今度はギルドに面倒な仕事押し付けられて、なんだかんだと男の忍耐力に敬服します。
そして撫でる事も自然になってきて、リトも嬉しそうで何よりです(^ω^)
遺跡編楽しみにしております。
作者からの返信
お忙しい中、コメントありがとうございます。
彼も色々と心に溜まっているのでしょう。
変な方向へ、はっちゃけてしまったようです。
まぁ、たまにはいいかな?と。
押し付けられましたが、遺跡調査はバカンスのようなものです。
すぐにエミール様の、厄介な仕事が待っています。
リトはもう、犬のような兎になってますね。
頭を撫でて貰えば、後はどうでも良さそうです。
編集済
ドラゴンスレイヤーヨウジョウサギ……ツヨソウダネ
肩書きはさておき、男の心の安定剤になってきていて、微笑ましいです。もっと撫でてあげましょう。
これはこれは、珍しく男がいっぱい食わされましたなぁ。ギルドもいかに二人を上手く使うかに必死のようですね。
通り安く、ご確認ください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
男が生きて行けるのはリトのおかげかもしれません。
元の世界にはリトが居なかったので、人生に潤いがなく帰りたくないのかもしれません。
またしても、申し訳ございません。
お買い得だったようです。
修正させてもらいました。
ギルドも男を遊ばせておくのは勿体ないと思ったようです。
そんなギルドからの依頼を、また覗きに来て下さいませ。