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  •  やべー!(T_T)

     レビューやコメントって、作品が面白いから(イヤイヤ、応援するためにか)書いてますけど……コメントやレビューの内容が面白いかどうかも大事な事なんですね。
     私のコメントやレビューは、作品に対してほぼ突っ込んでいるだけの感情丸出しのボロボロな内容なわけで。
     ベストレビュアーになる事なんか10000%ありえない書き方なもので。

     そんなへちゃむくれな内容のコメントを残してたら、コメント読んだ皆さんから怒られてしまう。
     推し作家である如月さんに、コメントであんな無茶な突っ込みを入れる奴なんだから、絶対に無礼者に違いない、闇夜に後ろから無礼打ちにしてくれるわー。とか思われているんだろうなア。

     まあ、リアルタイムのコメントでは無いので、キット如月さんのファンの方は気が付かないと思いますけど。( 一一)、ドキドキ。
     それとも、如月さんのファンは心が広い人が多くて、むちゃなコメントはスルーしてくれるのです、きっと。そう信じたい。

    追伸
     私は、決して、如月よしみんさんに無礼な発言をしているつもりはないのです。如月よしみんのファンの方、そこら辺を分かってねー。
     お願いだから、カミソリ入りの封筒とか、「死ね」とか墨で書かれた呪いの人形とかを送り付けないでねー。
     




    作者からの返信

    私もベストレビュワーは夢のまた夢ですね!
    「ぎゃあああああ」なんてのが結構あるので。

    えっとリアルタイムのコメントではありませんが、この『シロート発言』、一日のPVが3ケタ回ってますね。それくらいの皆さんがぬまちゃんのコメント読んでますヾ(*´∀`*)ノ

    ですが如月が真の変態で「みんなのオモチャ」にされることを心底願っていることくらい、如月のファンなら当然知っているはずです!
    なので、如月を弄り倒している人ほど、ワタクシのガチファンであるということになります。

    さあ、このコメントを読んだそこのあなた!そう、あなたです!
    みんなのオモチャ・如月であそぼう!


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    第94話 一人称、開く?への応援コメント

     あー、わたしもそうですね。キャラによって使い分けてる。

     サラリーマンは「私」ですね。高校生男子は、ひ弱ちゃんは「ボク」で、バンカラなタイプは「俺」ですね。
     女性は「ワタシ」が多いかなあー。ちょっと気取った女子高生は髪をカールにして「ワタクシ」だし……。ああ、女性でも時代劇に出て来る田舎から出て来た女の子には「ワダス」ってのがあったなぁ。

     時代劇系では、男性が「俺」だけど、岡っ引きは「オイラ」だし、八丁堀の同心は「儂」を使って、浪人は「拙者」だったなー。
     おかまちゃんの場合は「ア、タ、シ、♫」みたいな感じですかね。

     同じ一人称でも、漢字やひらがな、カタカナで印象変わりますものね。だから、キャラの性格に合わせて言い方を変えてますね、無意識に。

     あと、シチュエーションでも変わっちゃうのもありかもですね。普通の時は「おれ」なんだけど、テンションが上がって来ると「オレ」になり、女性がいると「俺」になる。でも好きな男性(同性)がそばに来ると「わたし💛」になるキャラがいても良いかもですね。

     ちなみに、二人称でも同じですよね。

     「貴女・貴方」だったり、あなた、アナタ、アンタ、君、きみ、キミ、お前、おまえ、オマエ。言い方によっては、怒ってたり、嬉しかったり、好きだったり、相手に対する感情がビンビン感じられるような気がする。
     あれ、そう言えば何処かのシロート発言で読んだなア。
     「貴兄」→「貴様」。
     これも、二人称で感情の起伏を表している代表例ですよね。

    追伸
     しかし、一人称で「ちん」とか言われちゃうと「お手!」とか言い返したくなるのはなぜなんだろう。やはり「ちん」は開かないで「朕」といった方が誤解を招かないかも。
     女性が自分の事を「ちん」とか呼ぶと、ちょっと下ネタっぽくなっちゃうかもです。双子の女性なら「ちん」と「ちん」とか。
     あ!やばい、シロート発言がR18に……。

    作者からの返信

    まあ、ここだけの話をしてしまいますと、如月はカクヨムやTwitterでは一人称が「私」ですが、家族の前になると「僕」ですね。はい。普段は「僕」です。
    14歳JCだけどな!


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    第93話 思い込みへの応援コメント

     なるほどー、だから如月よしみんはダブルミーニングな言葉使いに厳しいんですね。

     でも大丈夫。クラインの壺状態になれば、表も裏もないのでお腹と背中の面が自由自在に、ほーらほら……٩( ᐛ )و
     いや、体をベロンチョと剥くより難しいか、如月さんを五次元空間に異世界?転生させないといけないし。

     時計の長針や短針の話も然り。別に見方を変えればそれもウソではないですよね。ただし、その方向に考える人が少ないというだけですものね。
     まあ、大人になっても忙しなく動く奴はいるので、普通は針の長さ=背丈と思いますけどね。

     それにお腹と背中の歌も、腹が減ってお腹の部分が凹めば、その推測として、凹み具合マックス=お腹の皮の内側と背中の皮の内側がくっつく、という推理が働きますわな。

     ……

     だけど、他人とは別の発想(100万人に1人かなぁ?)を生かせれば、何か新しい発明が出来たかもしれない。
     世界的に有名な如月効果?の発見とか、イグノーベル賞10年連続受賞ぐらいはサクッと出来そう。

    追記
     うーん、今回はボケ部分が用意出来ない。
     ハ! もしかしたらコレは、如月芳美という作家の巧妙な罠かも。
     『思い込み』という言葉を思い込ませて、本当はオジサンでも変態でもない、可憐な女子中学生がこのシロート発言を書いている?

     如月よしみんは、どMな変態中年なんだと読者に想い込ませて、実は14歳JCが本当の姿なのかも。

    作者からの返信

    だから言ってるじゃないですか。
    私は14歳JCだって。
    『14歳JCを名乗るドM変態中年』と見せかけた14歳JCを装ったドM変態中年。

  • 第13話 チョイエロへの応援コメント

    こちらでは初めましてでしょうか。
    ここまで読ませていただきましたが、とても参考になります。
    なるほど、時代は微エロなんですね(そこかよ)

    ・・・タグに付けてみよっと。

    結局、創作物では「ありふれたもの」よりも「珍しいもの」が求められるのだと思います。ぺたんなまな板とかスイカップとか、黒髪ロングストレートとか・・・天然記念物級でないと受けないんでしょうね。

    作者からの返信

    こんばんは!
    シロートの館へようこそ。
    そうですねぇ、創作の世界ではメーター振り切ってるくらいでないと読まれませんね。読者が極端な設定や大袈裟な表現に慣れてしまっている感が否めませんね。
    出版社もそれを基準にするので、どうしても作者にもそれが求められてしまう。
    そういうわけで、私は出版にこだわらずに書きたいものを書くにとどめている感じですね……。

  • 第28話 ルビへの応援コメント

    うにゃ~。私の作品、素人丸出しなのですにゃん。例文ほど酷くはないけど、ダメダメだわね。直していきます!

    作者からの返信

    この例文は我ながらよく書けたなと自画自賛するほど酷いですねw
    漢字を多用して難しいっぽい表現(あくまでも『ぽい』)をすると、なんだか自分が凄い作家になったような錯覚に陥るんですよね。素人ほどやりたがる。

    そういえば『いち癇』の書籍化の時に校閲さんに『身体』を徹底的に指摘されました。『身体』じゃなくて『体』ですよね、と。
    この時作家が「『身体』でお願いします」と言えばそれが通るんです。作家の意図がそこにあるから、それが通る。
    ですが、その時の私には『体』を『身体』とした明確な意図はなかった。校閲さんに説明するだけの合理的な根拠が無かったのです。
    それで、全部の『身体』を『体』に修正しました。
    それ以来、自分の使った単語全てに説明ができるかどうか、読者に親切かどうか、作者の自己満足になっていないかをチェックするようになりました。

  • 第92話 スイッチへの応援コメント

     キャラのスイッチが入った瞬間をほんのちょっとした動きで読者に分からせる。

     これは難しいですよね。うまく行くと作者冥利に尽きる。でもあまりに凝りすぎると、スイッチが入ったのが誰にも分からない。

     貴兄と貴様、その微妙なボーダーラインを感じてくれーと作者は思いを込めて投げる。読者は、気が付かずに見送っちゃう人もいれば、如月さんのように気が付いて打ち返す人もいる。
     見送ればボールかもしれないけど、ストライクゾーンギリギリかもしれない。

     普通はその部分のさじ加減が怖くて、つい地の文を入れちゃったり、余計な言葉をいれちゃう。そこは読者のレベルを信じて、ストライクゾーンぎりぎりのボールを投げ込める作者になりたいですよね。

     恋心の『ON』スイッチも、さらりと書けたらいいですよね。女性が男性にする態度がほんの少し変わったのは、女性の中で何かが弾けたから、とか。女性の履いているパンツが勝負パンツに変わったとか。
     
     悪党が、悪党で無くなる瞬間も、いいなあ。冷酷無比な男がモフモフな動物を見つけた瞬間に、氷の刃のような殺気がほんわりとした温かさにつつまれる瞬間を数文字で表せるのが理想。

    追記
     『スイッチ』の題名を見て真っ先に思ったのは「やる気スイッチ」

     某学習塾の宣伝で、塾の先生が子供たちの「やる気スイッチ」を見つけて、スイッチをONにするのね。そうすると、今までボーっとしていた男の子が突然がり勉を始める? 話だったような。

    ……
    「カチ」
     なんだ、今の音は?
    「俺様の堪忍袋が切れて、怒りスイッチが入った音さ」
    ……
     そんな小説を書いたら怒られるかなあ~( 一一)

    作者からの返信

    某違法労働推進会社撲滅弁護士小説、大好きだったんですけど、いろいろあって作者さんがアカウントを抹消してしまったんですよ。
    あああああ、好きだったのに!

    っていうかその追記の「カチ」からの流れはなんですか。
    そのスイッチをスマートに書けって話してんじゃねーか。
    ちゃぶ台ひっくり返すぞ!
    テヤァ (ノ*´∀`)ノ⌒┻━┻  (ಠ_ಠノ)


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    第91話 予定表への応援コメント

     私もアバウトですね。

     細かく計画を立てようとすると計画を立てることが目標になっちゃうんです。
     本来の目的は期日までに小説を書くはずなのに、期日までに小説を書く計画を立てるプロジェクトマネジメント小説を書いている感じですよね。

     大体、計画なんて他人を動かすために立てるようなものですからね。

     一時期仕事でプロジェクトマネジメントをやらされましたけど、全期間にわたって細かく立ててもだめなのですね。計画には絶対予定外の事態が発生するから。
     いくつかのフェーズに分けて直近の部分だけをある程度細かく予定を立てる。期間的に余裕がある先のフエーズは、クリティカルな部分(絶対に動かせない設備切替日とか、お役所に提出した申請日とか)の日程を決めるだけで、細かい計画は立てない。

     同じように、執筆作業も、最終締め日を決めたら推敲と寝かせる日を逆算して、その残りの期間を予定文字数で割るのね。そうすると、一週間で何文字書かなければと分かるから、それだけを守るように頑張る。ぐらいで進めると、ワタシ的には嬉しい。

     というか、建築工事や製品製造のように、不確定要素が少ない作業に対して計画を立てるのはありですけど、そもそも『創作活動』のようなほぼ100%不確定要素で構成されている作業に計画を持ち込む事自体に『?』のような気がします。

     既に100%完璧なプロットが出来ているなら別ですけど(これって、既に作品としては出来上がってますよね)、普通はざっくりした背景と構成、あとは目標文字数と登場キャラぐらいだから、不確定要素はどう考えても50%以上。

     この時点で、完璧な計画を立てるのは無謀だと思います。

     まあ、人によっては細かい日程に従って、毎日何文字を書く! と決めた方が楽だし安心だと思う人もいると思うので、強制はしませんが、まあ普通はムリですね。
     しかし、周りを見てると、完璧な計画を作って疲れちゃう人が後を絶たないのは、やっぱりみんな自分の性格と創作活動の不確実性を分かってないんでしょうね。

    追伸
     以前書かれてましたが、如月よしみんは、夏休みに入ったら5日で宿題をやってしまうとの事。逆にそういう事なら計画を立てる必要もない。
     ワタシの場合は、最後の一週間まで計画は白紙。最後の一週間で全ての宿題をやる、ぐらいの予定しか立ててなかったので、毎年始業式の前の晩はほぼ徹夜でしたね。(笑)

    作者からの返信

    夏休みの宿題に関してはワタクシは超絶少数派だと思うので、大抵は(9割以上は)最後の一週間だろうと思います。
    最後の一週間って、誰を遊びに誘っても絶対に断られる。これって宿題やってたってやつですよね……。


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     うーん、50肩も片側だけでしたよ。一年間ぐらいそれこそ数センチも肩が上がらなかったけど、ある日突然元に戻った。

     ストレッチマンって、いまどうしているんでしょうかね。「ほーら、ほーら、ストレッチパワーが溜まってきたろう~」って、あのコスチュームでやるから、どう見ても変なおじさんにしか見えない。

     寝転がって、片足ずつ膝を抱えてぎゅーってするやつ。効きますよね。腰痛をやってから疲れて来ると腰のあたりが張って来るんですけど、その時に膝ぎゅーをやると腰回りのスジが伸びる感じがします。あとは、げんこつを作って、腰回りの筋をぐいぐいと押すのね。それでスジを伸ばすととりあえずなんとかしのげる。

     ハトのポーズとか弓のポーズとか、多分出来ないだろうなアあ。最近すこしづつ体が硬くなっている感じです。

     あー、肩凝りは肩を回すのも結構有効見たいですね。肩甲骨が動くイメージで肩全体をゆっくりと回すんですって。毎日十数回やるだけど50肩の予防になるそうです。

    追記

     最近筋トレじゃなくて、自重トレとかがはやっているみたいですね。
     腕立て伏せの体制で腕立て伏せをしないヤツです。腕立て伏せの姿勢のまま、3分とか5分とかジッとしているのです。(最初は1分でもきついので、1分でもオッケーだそうです)
     これ、意外と聞きます。何を鍛えるのかと言うと、インナーマッスルを鍛えるのだそうです。年齢が上がって来ると代謝が落ちて来るのでちょっと食べてもお腹が出て来る。だから、年齢が高い人にはお勧めだそうです。
     インナーマッスルが鍛えられると代謝も良くなって、お腹に脂肪が付きにくくなると聞いたことがあります。(一応、3分を目標で毎日やってますけど)

    作者からの返信

    自重トレってプランクの事ですよね。
    3年前までやってたんですけど、肩を痛めてプランク禁止令が出ました。
    あれをやめてから急に筋力が落ちました……。
    腹筋背筋いっぺんに鍛えられる優れものだったのにな。


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    第89話 印刷用紙への応援コメント

     印刷したいです。本当は。
     でも紙代がすんごーくかかるのでジッと我慢してます。PDFに出力してパソコンの全画面で見ることが多いですが、やはり紙がいいです。

     元エンジニアの如月さんなら分かって下さると思いますけど……。
     ワタシ、仕事で数万行のプログラムを見ることがあるのですけど、パソコンで見るより紙に印刷してざーっと眺めた方が、プログラムのバグが見つかる確率高いんですよ。
     人間のパターン認識能力って、広い画面で一気に見た方が効率が良いみたいですね。だから、紙に印刷した用紙をバンバン連続して眺めているとバグらしいところが見えて来るんです。

     たぶん、如月さんや他の応援コメントで紙に印刷が良い、と言っているのはそれと同じ事なんでしょうね。
     PCの画面が広いと言っても限度がありますし、やはり紙に印刷して眺めると見えて来るんだと思います。

     でもねー、紙代が……(T_T)

     ワタシの子供たちも、もう、プリント用紙を持って帰って来る年頃を通り越してしまったので、期待できないですし。

     まあ、娘の通ってた学校は、学校からの連絡に使用している紙が『わら半紙』でしたから、多分プリンターで使用すると文字が滲んじゃうんじゃないかな。
     キリスト教系の質素な教育がウリなのですけど、連絡用紙が『わら半紙』で来て最初はビックリしました。小・中・高と結局ずーっとわら半紙。さすがだ、と思いました。

     息子は、そもそもプリント用紙を持って帰ってこない。絶対学校で配られているはずなのに、カバンの中には入っていない。そーっと問いただすと「そう言えばあったかも、でも捨てちゃった」とのたまう。そこで、連絡網を頼りに別の親御さん経由でFAXしてもらってました。

     だから、紙は普通に大型ホームセンターに行ってまとめて買ってきてました。

     短編ならそれでもいいけど、長編をそれでやるとあっという間に100ページ50枚がなくなる。
     だから、いまだにパソコン画面を睨めっこしてます。

    追記
     赤ペン修正、いいなあー。紙に印刷した時のメリットって、修正にカラーペンを使えるからなんですよね。そして手書きで修正。

     ただし、文字が汚いので、手書きで修正だと、後でなんて書いたか実は読めない。そういう理由もあって、修正はPCになってしまう。

     紙で印刷しても、結局はPCで修正になるんだろうなああ。

     ちなみに、印刷して修正した紙はシュレッダーとかで裁断するんですよね?
     一応非公開な情報だし……。如月さんのおっかけさんが、如月さんの家から出されるゴミをあさって、未公開作品を取り出して一人で読んでたりしてね。

    作者からの返信

    付箋も貼れますよ!!!

    私、チラシ専用の引き出しを二つキープしてるんです。
    A判用とB判用。A3とA4、B4とB5ですね。
    ワードにコピーしてB5(A4)に印刷。
    リングファイルが6個あります。
    そこに作品ごとに印刷したものをファイルします。
    常に5~6作同時進行なのでそれくらいになりますが、多い時は一つのファイルに二作綴じます。

    いち癇の頃にすでにシュレッダーは諦めました。量が半端ない。
    そのまま古紙回収に出しちゃうんで、赤字修正の入った原稿がまとめてバーンと出されます。どうせ誰も読まんだろうし。

  • 第88話 ヘアスタイルへの応援コメント

     天王はるかを pixivで探してしまいました。この金髪を黒髪にすると如月よしみんになるわけですね(もやもや……)( *´艸`)

     髪の毛ツヤツヤストレートですかー、よしみん良いですねえ、憧れてしまいます。あれですね、天使の輪が出来ちゃうってヤツですよね。毎日ちゃんとブラッシングしてお手入れしないと枝毛が出来ちゃいますよ。

     そう言えば、ツヤツヤストレートな髪の毛を街頭で見つけて振り向いてもらう、「xxxな人~♪」とかいうCMが、大昔あったような気がします。如月よしみんが、髪の毛を伸ばしていたら、「すみません~、振り向いてもらえますか~」とかお声がかかったりしてね(^O^)/

     ところで、色々な作品を読んでいると、ヒロインってツヤツヤストレートが多い気がします。長さは短めだったり長めだったり、色は赤だったり緑だったりだけど、なぜかツヤツヤストレート。やはり全男子・女子憧れな髪質なんでしょうね。

     ところで髪の毛が執筆する時に邪魔になるか? うーん。執筆の前に、そもそも仕事で邪魔になるので髪の毛を切りに床屋に行っちゃいますね。

     私も髪の毛は無頓着で基本のばしつづける。それで眉にかかってきて、髪の毛をうしろで縛れるくらいになると床屋に行きます。
     さすがにミュージシャンやアーティストのように、髪の毛を後ろで縛ってたら背広来てる人が多い会社では白い目で見られる。
     それに土日に肉体系バイトをしていると、髪の毛が伸びて来ると汗が髪の毛から垂れて来るし、首回りも汗で大変な事になるのです。
     
     そんなこんなで、大体3か月単位に、普通の床屋でも1000円床屋でもない、2000円床屋に行きますね。そこで、襟足かからない、前髪は眉にかからない、短めで、の3点を伝えてひと眠り。2000円床屋だとちゃんと顔の産毛そりまでやってくれるので重宝してます。最近は、頭皮マッサージや肩・腰マッサージまで付いて来るし。

    追記
     私の髪の毛の質は、少しウエーブかかった形状記憶?髪質らしく、どこの床屋にいっても「セットしやすい素直な髪質ですねー」と褒められます。くしでちょいちょいと動かすと、その状態を維持してくれるらしいです。

     そうそう、中学生の時通っていた学校は「男子は全員坊主!」という方針でしたので、中学3年間は5分刈りのお茶目な学生生活を送ってました。
     修学旅行で京都や奈良に行っても目立つ目立つ。イガグリ頭のちんまい中学生を見つけると、それは自分の学校の生徒! 女子生徒から見たら、男子全員イガグリ頭なので恋愛対象外だったのではないでしょう、あまり有名な恋バナの噂は無かったです(T_T)
     唯一のメリットは、髪の毛が無いので、夏場は頭から水を被ってっも直ぐに乾いちゃうし、髪の毛とかさなくていいので、すごーく楽。
     学校全体の方針なので、ヘアースタイルに関して女子から白い目で見られることもない。

     だ、か、ら、如月さんも執筆作業で髪の毛が邪魔になるようでしたら、五分刈りのイガグリ君になってみたらどうでしょうか?( 一一)

    作者からの返信

    あ~、はるかさんね。
    あれ、ヒーローのはずのマモちゃんがイマイチぱっとしなかった割に、女の子のはずのはるかさんが宝塚男役的な位置づけでユリユリしてたんですよね。
    あれから1年ほど経過しましたが、実に今でも髪だけはるかさんのままですw
    さすがに今からイガグリはハゲ疑惑を持たれるので!

    うちの学校は男子がイガグリってことはなかったんですけど、野球部はみんなイガグリでした。
    でもね、イケメンはどんな頭にしてもイケメンなんですよ。ほら、夏目雅子さんの三蔵法師は美しかったじゃないですか。
    私それまで夏目雅子さんって全く気にかけてなかったんですけど、西遊記見て「こんなきれいな人がいるんだ!」って驚きましたからね。彼女は剃髪してる方が綺麗だったな。素の美しさというかね。

    そういうわけで、素が美しくない如月ははるかさんで誤魔化します( ー`дー´)キリッ


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    第87話 コメントのパワーへの応援コメント

    追記
     如月さんなら、愛があるから『1秒』が無くても大丈夫だと信じてました(マジ顔)
     シロート発言は、追い付いた時点で一次的に完結として、レビュー対象リストに乗る予定です、多分気が変わらなければ(〃ω〃)


    ーーー

     応援コメント、良いですよねー。「あー」とか「いー」とかでも応援コメントあると、嬉しいですもの。だから、ワタシもほぼ全部の作品、各ページ毎に応援コメント付けてますからね。

     そうそう、応援コメントの良いところは、読んだ時のしおりになると同時に、そこまで読んだ作品のまとめにも使える事なんです。
     応援コメントに「xxxちゃんの動きが最高!」とか書いてあれば、次回続きを読むときにxxxちゃんかー、たしか「ほげほげ村」の鍛冶屋の息子で、となり村の〇〇ちゃんと恋仲になろうとしているヤツだよね、と思い出すのです。
     まあ、一気読みの時には関係ない話ですけどね。

     ――「パワーワード」ですか ――

    「しまった、水分取るの忘れてたー(熱中症でフラフラする)」
    「此畜生! シロート発言、また(ページの)最後まで読んじまったぜ」
    「シロート発言(が完結したら)も二巡しようっと」

     ―― ヨミセン ――

     良いですね、読み専さんがいてくれるから。しかも熱烈なファンらしいし。
     読み専さんから応援コメントなんかもらったら、よしみんさんだったら、地球を7周半してしまいそうですね。


    追記
     カクヨムは、各ページ単位で応援コメント付けられるので良いですよね。
     あるサイトは、1作品全体のコメントになっちゃうので書いたコメント中で、何ページのどの章に対するコメントかを書いておかないといけない。いやぁーこれって結構煩わしい。

     別のサイトでは、応援コメントの最大文字数が決まっているので、あまり長いコメントは書きたいのに、書けなくなってしまう

    作者からの返信

    >読み専さんから応援コメントなんかもらったら、よしみんさんだったら、地球を7周半してしまいそうですね。

    この部分、どこかに『一秒間に』を入れないとネタとして気づいて貰えない可能性が……って光速かよ( ゚∀゚)o彡バシッ

    因みに『シロート発言』と『クラシックファン』は完結は無いと思います。エッセイは基本的にダラダラと気の向いた時に投げ込むので、完結しようがないです。
    小説は完結してから投稿するので、完結しないうちは一文字も陽の目を見ません。わかりやすいっしょ?


  • 編集済

     ―― ぽよーん ――
     今日は、よしみんさんのツイッターとレビューで「屋上」作品を見に行ってしまった……。せっかく作品を進めようとおもったのに。面白くて読んでしまった。メソメソ。

     ――

     さて、話を元に戻すと。
     うーん、コメント付けて★入れない……、大丈夫かな? ドキドキ。

     基本的に、完結作品では最後にコメント入れた時に、レビューと★をセットで居れているのですけど。未完成作品の場合は、最初のコメントの時にテンションが高いとレビューと★を入れます。
     だから、シロート発言にはコメント入れてるけど、レビューと★は楽しみに取っておきます。

     そうかー、応援コメントいれて、★が入らないのを気にしているのですね。そこで、★が入るまで改稿し続ける。すごいです。さすがです。如月大明神。

     実は、私はコメントを読むのが好きなのですが、★を気にしていなかったんです。そうかー、そういう気持ちで見直してみようかな。
     でも★がなかったら落ち込んじゃうし。
     イヤイヤ、豆腐の心臓をそっと棚の上に上げて、よしみんさんのように更改しちゃおうかな。

    追伸
     ワタシには、如月さんのようなファンがいないので、コメント自体が入っているだけで一週間ぐらい嬉しいからなあ。
     その上★まで入っていると天にのぼっちゃう。

     逆に、★だけ入っているけど、コメント無い場合はどうしよう。豆腐の心臓だから一週間落ち込もうかな。(笑)

    作者からの返信

    それがね。コメントが入って★が入らない、こんなのは全く気にならないんですよ。
    『ある特定の読み専さんの』という条件が付くんです。
    それも『読み専さん』というのが大きい。
    ほら、読み専さんって、自分が書いてるわけじゃないから、相互レビューとか100%期待してないじゃないですか、だから100%信用できるんですよね。お世辞を書く必要が無いので。

    私はレビューを付ける時って絶対お世辞書かないんです、自分がされたくないことはしないというヤツです。お世辞書くくらいならレビュー付けない。その方が親切。
    だけど、「お返しくれないかな~」と期待しながら書いている人もいるらしいんですよね。
    だから絶対その心配がない『読み専さん』という条件が入るのです。

    書き手さんのレビューは普通に嬉しいので「ありがとう!!」って感じで「何が何でも認めさせてやる!」とかはならないんですけどね。

  • 第85話 キャラが憑依するへの応援コメント

     憑依ですかー。トランス状態には落ちないですね。

     だけども、そのキャラのイメージを脳内にインプットして、動いている(スポットが当たっている)キャラ単位で都度チェンジしないと、あとで読み返して、登場人物が多重人格者になっている事が多いです。

     おかまちゃんが出て来る時は、表情としてちゃんと小指をたててジュースを飲んだり、人差し指を顎に当ててみたり。
     後は、男性と女性で、脳内での口調が変わったり。男性でも、俺、オレ、おれ。女性なら、ワタシ、あたし、私。

     メガネキャラの場合は、メガネの位置直しまでは考えてなかった。そうかー、左手でしかやらないなー、人差し指で鼻当て部分を押して位置を直す。
     歩き方とかは意識してなかったですね。そもそも文章書いている時には椅子から離れないし。

     戦いの場面では、一人お芝居状態にはなりますね。
     主人公が右腕を振りかぶったら、敵は左腕で払いつつ、右のストレートを主人公に放つ。主人公は敵の右ストレートを頭をスライドさせる事でギリギリでスリッピする。それと同時に足を出して敵の金的部分を蹴ろうとする。
     その一連の動作は、椅子から立ち上がって、一人でシャドー喧嘩をしていますね。

     方言の話、どなたかも突っ込んでますけど大阪弁でんな?「ちゃうちゃう、ちゃうちゃうちゃうんちゃう」
    「ははのははは、ままははのはは」みたいな事ですかねぇー。

    追記
     キャラを切り替えるために、書き始める前の準備運動が大変です。
     プロットやキャラ設定の表とかが無いので、数話分前の話を読み込んで、各キャラの性格を思い出す行為が必要になっちゃう。それから、次の章を書くので「三歩戻って四歩進む」みたいな感じになります。

    作者からの返信

    あ、シャドウはやりますね。
    槍術師範クラスのキャラがいるので、そいつが動くときはクイックルワイパーの柄を振り回して可能な流れかどうか見ます。
    剣を持つ場合は傘ですね。
    殺陣のシーンは書いていて楽しいんですが、結構そのシーン自体が没になることが多いようです。


  • 編集済

     誰かの元気になる言葉を紡ぐ人。良いですねえ。
     自分が何気なく呟いた言葉が、それを読んだ人の気持ちよさにつながる。

     これの良いところは、読まれた時に読み手側の思いまで計算していないこと。素の気持ちよさを表した言葉が、それを読んだ人に元気を与えている事だと思います。

     一人の言葉が二人を元気にして、その二人がツイートした四人に元気を与えて、その四人がリツイートした結果が八人を元気にする。SNSの凄いところは、拡散を始めるとすごい勢いて広がる事ですよね。

     書籍の場合は一人の言葉は一人を元気にするだけだけど、SNSはネット上のあらゆる人を元気にする可能性があるのですものね。

     私も、読んだ人を元気にするようなコトバを呟けたらいいなあと思います。

     追伸
     例えば、「ほげほげ、ぽん♪」のメッセージを見ると、無意識に『いいね』と『リツイート』をしてしまう、そんな言葉。
     その単語を読むと本人の意思にかかわらず『いいね・リツイート』を実行してしまう。もしもそんな言葉があったら、ぜひ使ってみたいですね。

     たぶん、それは特定のキーワードに魔法を注入して読んだ人間を無意識下に制御できる方法になるんでしょうね。(面白いというか、怖いというか)

     映像の場合は、サブリミナル効果を利用して無意識下の制御が出来るとか・出来ないとか言われてますけど、単語でそれが出来るとすごいでしょうね。

     『如月は14歳JC』という言葉を読むと、自分の意思にかかわらずPCを立ち上げてブラウザを開いて「シロート発言」を検索してそのURLに飛ぶ。そういう魔法がメルカリ辺りで売ってませんかね?(笑)

    作者からの返信

    これの上位バージョンで「読んだ人が元気になれる」作品を書きたいと思っております、はい。


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    第83話 時間帯とジャンルへの応援コメント

     夜書いたラブレターは渡すな。うーん、その話はもっと前(30年前か?)に言ってほしかった。(*^▽^*)。

     昔はSNSとか無かったので、遠距離恋愛ではこまめに手紙を書いてたんです。だけど会社から帰ってきて、彼女から来た手紙を読んで、それの返事の手紙を書くので、結局はラブレターは全部夜なんですぅー(T_T)

     ラブレターなので、推敲なんかしなくて翌日の朝会社に行く前に出しちゃってたからなぁ。風の噂では、奥さんはそのラブレターを全部実家の空き缶にしまっているらしいと。

     私が死んだ時にはそのラブレターは自分の遺体と一緒に燃やして欲しいと遺言書に書いておこうかな。そんな恥ずかしいもん、子供や、将来生まれるであろう孫たちに見られたくないですもの( `ー´)ノ

     さて、作品の時間帯とジャンルですね。

     平日昼間は会社でお仕事してるので書けません。お昼休みと通勤電車の中では面白い作品をちょこちょこと読んで、ツイッターも書いてます。
     休日昼間は、同じくバイトで仕事しているので書けません。物量センターで働いているので頭を空っぽにして荷物の出し入れにまい進してます。お昼休みと通勤電車の中は、こちらも読みとツイッター。

     なので、そもそも昼間執筆活動していないので、時間帯とジャンルはありません。

     そうそう、今日見たいな祝日は、ゆっくり読む読むと、改稿のための下読みをしてますので、新しい作品は書いてないですね。

     結局全部の執筆時間帯は夜。その夜の時間帯に全ジャンルの作品を考えてる感じです。ちなみに平行して書いてる作品は、2、3本ですかね。あとはお題目による短編を睡眠時間を削って書いてる、と。
     
     追伸
     暑い日々が続いているので、夜遅くになっても暑くて執筆活動が進まない(高原の別荘ではありません。普通に35℃ぐらいの部屋でパンツ一丁状態( *´艸`))。
     エアコン壊れてて我が家はNOエアコン状態です。扇風機は家族の方を向いているので、こちらには風が来ないし。うちわで煽ってると、タイピング出来ないので、うちわですこし煽って、また少しタイピングの世界です。
     さらに、パソコンからは温風が出て来るので汗が滝の様です。汗がキーボードにポタリポタリと落ちながらキーボード打つという、究極なM状態で執筆してますね。これで、如月さんに負けない変態Mな14歳JCになれるかな?

    作者からの返信

    長編の合間に短編を差し挟むという人は多いようですね。

    つーか!今日早くね?


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    >返答に対して……
    (-_-)/~~~ピシー!ピシー!❤️
    あれー、もっと、もっと〜*\(^o^)/*

    生意気、このシーズンは生はヤバイですね。生意気して食中毒になったらどうしよう(*^ω^*)

    ーー

    今回は如月さんからの質問ですかー。妄想エンジンが動かせないなアー。

     PV5ケタという事は、10,000 ~ 99,999 の間という事ですよね。十六進だと0x1-0000~0xF-FFFFかな?
     そう言えば半導体の世界でしたっけ、純度99.9999%のシリコンとかね。一般的にシックスナインとか言われてる。さらに凄いのがイレブンナイン。シリコンの純度が99.999999999%、なんじゃこれ?っていう感じ。

     あ、いけない横道にそれた。――

     私の場合は、読み手としても、書き手としても、PVはあまり気にしませんね。そもそも自分の作品はPV二けたとか三桁だし、そんな数字を出しても誰も見向きもしない。

     やはり、ある程度知っている作者さんが押している作品とか(例えば、永谷君押しの如月ワールド)であれば、短めの作品を見て(シロート発言)面白そうかどうかを決めてますね。その時も考えたらPV見てませんでした、考えてみたら。

     そもそも、PVって発表してからの積み重ねなので、如月さんも書いているように、章立てが多ければ単純に増えるし。何十年にも渡って連載を続ける作品なんてそれこそ6桁7桁になるんでしょうし(いや、面白いからとか、有名だから、という理由で伸びている場合もあると思います)

     あ、誤解されては困りますけど、後述するように決してPVを否定するつもりではないです。ただし、にんじんとダイコンで長さの比較をして、長い方が美味しいに決まってる? というように、単純な数字比較では意味が無いような気がしました。もしもPVを比較として使うなら、PV割る時間割る文字数にして、xxページビュー/ 月 / 1000文字 ぐらいの単位系を作って、それで比較しないと……

     だから、PVを有効に使うのなら、その作者の中で読まれている作品の中で比較するという方法には使えるかもしれません。発表年次を考慮する必要はあると思いますけど、同じ作者の中でならPV数で比較すると、どの作品が一番読まれている(=面白い)かは良い方法かも。
     シロート発言で書いてますけど、如月さんが変態の本能的に「押し作家のPVが多い作品」を選んだのは正解だと思いました。

    追記
     なんかすみません。生意気な事言っているようで。変態でJCな如月さんに叱って欲しいのです💛(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

     質問への解答としては、どこかで書いているように、PVは全然気にしてない、です。同じ作者では、PVよりも文字数で読みやすいサイズを気にするぐらいです。(一行で終わってしまう答えに、横道それまくりでした)

    作者からの返信

    誰が16進数で言えとw
    2進数ならたったの16PVで5桁行けますぜ、旦那!

    なんかいっぱい書いてあるけど、要約すると如月に鞭でしばいて欲しいって言うことでいいんですよねヾ(*´∀`*)ノ
    (-_-)/~~~ピシー!ピシー!

    ところで「生意気」って変な言葉ですよね。
    「半生意気」とか「固茹で意気」とか「焼き意気」「蒸し意気」とか「揚げ意気」とかありそうじゃないですか?


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    第81話 いつものへの応援コメント

    >> 返信への応援コメント
    あざ〜す。さすがラブコメ屋さん*\(^o^)/*
    なるほど「奢る」なんて言っちゃ駄目なんですね。
    コレは凄い、今までシロート発言読んできて、一番ためになる言葉です。
    _φ( ̄ー ̄ )メモメモ

    ーーー
     シャーってグラスの代わりに薬の束が滑って来る……不覚にも笑ってしまいました。

    「あちらのお客様から」です。って言われて、見るとそこにはニヒルな顔をした如月さんが座ってるのね。
     そこで、こちらも「いつものやつ、倍返しで」ってマスターじゃなくてドクターに頼むと、ドクターがメバロチン10㎎の束をシャーっと如月さんの前に投げ返す。
     如月さんが驚くと、ぬまちゃんはニヤリとして「礼はいらないぜ」とか言って席を立つのね。


     わたしも、月一でかかりつけのお医者様に行って、血圧測って、聴診器で胸と背中を見てもらう(聞いてもらうか?)。そして、半年に一回は血液検査ですね。
     でもですねえ、そこのお医者さん世間話好きなので、なかなか開放してくれないのですよ。さっと行って、さっと帰ってきたいのにね。
     それに、最近のお医者さんて自分の所で薬を出さない。処方箋しか出してくれないんです。

     だから、さっきの物語では……シャーってグラスの代わりに、処方箋が滑って来る、になっちゃう。なんか味気ないですけどね。でも最近のお医者さんはそういう所多い。
     それか場所を薬局として考える。薬局で薬を待っていると、隣に座ったニヒルな如月さんが、受付の女の子に「いつものやつ、お隣の方に奢って」というのね。薬局の女の子が嬉しそうな顔をして「あちらの方からの奢りです」といって、私にタミフルをそっと渡してくれる。そんな感じになります。
     おいおい、処方箋はいらんのかい? 薬剤師の矜持はないのかい? みたいな感じですね。

     あー、なんか「いつもの」の話から全然離れてしまいましたね。
     『いつもの』とは言わないけど……、コメダ珈琲に家族でお茶しに行くと、誰がアイスコーヒーで、誰がブラックで、誰が紅茶か、店員さん既に熟知しているようで何も言わなくても、すっすと置いてくんですけど。
     一応、「いつもの」の話ということで。

     追記
     14歳JCのよしみんには、分からないでしょうけど。歳をとるとねぇ、あちらこちらガタが来るんです。
     視野の一部に黒い点が見える、飛蚊症?はもう常識。五十肩なんか既に通過して、今は肩もグルグル回るし。
     飛蚊症の件で、眼科に行ったら「キミの眼底は少し歪んでいるから眼圧が高くなくても緑内障になりやすいんだよ。毎年緑内障の検査においで。僕なんか既に緑内障になって毎日目薬付けてるんだから、君の年齢なら仲間になれるよ!」とか脅かされて。毎年緑内障の検査もしてるし。
     なんで私の回りのお医者さんは話好きなんだろう?(笑)

    作者からの返信

    ダメですダメです!
    「いつものやつ、お隣の方に奢って」なんてセリフとしてイケてない!
    処方箋と札束をそっと受付の女の子の方に押し出すようにしながら「あちらのご婦人に」ですよ!!!
    女の子も「あちらの方からの奢りです」とか言っちゃダメ!
    「あちらのお客様からです」でいいの!
    モテる男とイケてる女の子は「奢る」って言葉を使わないの!
    (ラブコメ屋、大いに怒る)


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    第80話 替え歌への応援コメント

     変え歌ですかー……

     からーすー♫、なぜ鳴くのー♫、カラスの勝手でしょー。とかですかね。これって童謡の替え歌っていう位置づけでいいのかな?

     あと、多分如月さんにしか通じないと思うので、ちょっと恥ずかしいですけど。昔のグループサウンドの世代の歌です。ジャッキー吉川とブルー・コメッツ。

     もりとー、いずみにー、かーこー、まれて。しずかにー、ねむぅーるぅー、ぶぅるぅー、ぶるしゃとー♫。……これが。
     森とんかつ、泉、にんにく。かー、こんにゃく。まれ、天丼。しずか、ニンジン(ニンニクという説も)、ネム、ルンペ〇()♫ 

     これ、私の子供の頃は一世を風靡してましたね。この替え歌が歌えない子供はこどもに非ず、みたいな風潮がありました。
     だって、今ネットで「もりとんかついずみ」で検索すると、ちゃんと出てきますからね、この歌詞。google 恐るべし!(@_@)

     そうそう、替え歌ではないですが、以前にも言ったことありますけど「あったり前田のクラッカー」みたいなダジャレCMですかね。

     いやぁあー、クラッシックをそのまま歌える程、歌いこんでいないので如月よしみんのようにはなれないので、今回はあまり面白い話はないのですよ。( `ー´)ノ

     追伸
    もっと沢山あったとおもうのになー。ダメだ、完全に忘れているというか、記憶の引き出しに入ったまま出てこない。
    「おーい、出ておいでー」と声をかけても、記憶の野郎、恥ずかしがって一ミリたりとも扉を開けないでやんの。
     コマッタねえ。昨日の晩御飯も覚えてないけど、こどもの時の事も覚えてない。じゃあ、いったいいつの事を覚えているのか?というと、じっは何も覚えてなかったりしてね。( *´艸`)

    作者からの返信

    ♬森とんかつ 泉にんにく かーこんにゃく まれ天丼

    ここまではフツーに歌ってましたけど、その先は覚えてないですねー。
    あと、小柳ルミ子さんの瀬戸の花嫁もあったでしょ?

    ♬瀬戸ワンタン 日暮れ天丼 夕なみ小な味噌ラーメン
    ♬あなたの島エビフライ お嫁に行くのりたま

    あとね、ちょっと思い出せないんですけども

    ♬でんでん でん六豆 うまい豆

    に何かをくっつけたのもあったと思うんですよねぇ……


    追伸)
    私が初めて覚えたフランス語が、多分ブルー・シャトー。
    でもフランス語だとシャトー・ブルーになるんかな?

    編集済
  • 第79話 音に文字をあてるへの応援コメント

     如月さんの歩行音……にょんにょんにょん。どんな歩き方をしているのか、ひじょーに興味をそそられます。もしかしたら足に肉球が付いていて裸足で歩くのか?
     でも誰もその部分を突っ込まないという事は、きっと何か触れてはいけないものなのかも……
     この話題に触れた人間は、次の日には高熱を出して三日三晩「よし◯んが来る」とうなされ続け、四日目に失踪する、とかでは?

     音に文字をあてる話でした。犬の鳴き声はワンワン? 猫の鳴き声はニャァニャァ? 牛の鳴き声をモーモー? 狐の鳴き声をコンコン? 豚の鳴き声はブヒブヒ? 馬の鳴き声はヒヒーン?
     動物の鳴き声以外にも、物の音ね。車はブォーン、キュルキュル? 電車はガタンゴトン? 飛行機はビューン?

     如月さん的には、ギターはギューんと書いてました。だけど、人によってはフォークギターのコードをかき鳴らす時のジャンジャンかもしれない。それともクラッシックギターのアルペジオでポロんポロンかもしれない。

     音を文字で表そうとすると、読者の生き様というか生活感に依存するのかなあと思ってしまいます。だから同じ物から出る音を文字にしたつもりでも読者は微妙にすれ違う。
     
     そこで新しい試みとして標準音を用意する。

     ほらほら、音楽会とかで、440Hzを基準音として誰かが音叉を叩いて、皆んなで「ムー」とか「ポーン」「ジャーン」とかで音をそろえる。あの要領……
     如月基準音色を作って皆んなに強制しましょうヾ(๑╹◡╹)ノ"

    追伸
     音を文字にするにあたって、あの超有名な拳法漫画を思い出しました。
     相手の秘孔を突くときの「うわたタタタタタタタタ!」とか、秘孔を突かれた悪人が爆発する前に「うぎゃべ」とか「ほぎょんぽ」とか口にする、アレです。
     言葉自体には意味もないし、極端な話文字を読まなくっても雰囲気が伝われば良い。
     でもその雰囲気を伝えるのは地の文では冷静になって伝えにくい。
     意味がない言葉だけど、その意味の無さが、闘う者の理不尽さを表す、とかね。

    作者からの返信

    あ、念のため。
    演奏会などでのチューニングは、基本的にオーボエに合わせます。音叉を使うのはオケじゃなくて例えばマンドリンばかりの合奏とかそんなのだと思います。
    ピアノコンチェルトだとピアノに合わせますね。
    簡単に言うと「その中で最もチューニングしにくい(できない)楽器に合わせる」のが基本です。(その辺、『よんよんまる』でも触れてますのでみんな読んでね!)

    「うわたたたたたた」はもしかして「あべし」とか「ひでぶ」とか言うあのアニメ?見てないから知らんけど。


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    第78話 何日坊主?への応援コメント

     あれ? 確か如月よしみんさんて、変態でMだという噂だったんだけどな~。
     だから、毎日ムチで自分を打つがごとく、苦しい執筆に没頭する。執筆ペースも毎日の目標を決めてそのプレッシャーに耐えてうっとりしている。……という勝手なイメージだったのですが💛
     まあ、アレですよね、そんなMな人は普通はいないですものね。作品はもっと楽しく書きたいですよね、ほんと。(なんか、よしみんさんからの視線が怖いかも)

     まあ、変態とMの話は置いておくとして。―― ( *´艸`)

     たしかに、読んでいる作品が止まって、いきなりフェードアウトして作品が削除されるのは勘弁してほしいですね。上った梯子をいきなり外された感じです。
     だったら、最初から読まなかったのにー、と思ってしまう。

     まあね、個人の事情とかがあるのだと思いますから、あまりブーブー言いたくないのですが。多少無茶な設定でもなんとか作品を完結させて、アカウントも残しておいて欲しいです。
     多分、著作権とかのしがらみもあるのでしょうけど、作者が一身上の都合で投稿サイトのアカウントを削除すると、そのアカウントに紐づく作品が完全に読めなくなる。これが一番困る。だから、書くのをやめてもいいから、アカウント削除だけはやめてほしいんですよね。
     アカウントを消さないでおけば、もしかしたら10年後(なんかこんなのばっかり)にその作品が突然日の目をみて大ヒットするかもしれませんものね。( `ー´)ノ

     有名な作家だって、死んでから日の目を見る場合もあるじゃないですか。あれと同じだと思えばね。

    追伸
     自分を追い込むために宣言する!という場合もありますけど、目標が高いと破たんするので、目標は自分の『未来ノート』に書くだけにした方が良いでしょうね。
     私も、途中で止まってしまっている作品があるので、あまり大きな事は言えません。早く続きを書かないと。夏休み最後の一週間と同じで、目の前の事はやらずに別のことばかりやってますね。( ゚Д゚)

     私の目標は、シロート発言を全部読んで応援コメントを全部書くです、今の処。マラソンでペースメーカーの後ろをタンタンと走ってるタイプですね。♫
     だから、あまりプレッシャーはありません。

     最近お仕事で疲れ気味なので、少し文章が短いのが自分的にはイライラしてますけど。

    作者からの返信

    やっぱり安全なのは「確実に全部書いてから少しずつ投稿」というパターンでしょうね。これ、エタる心配ないから。
    というわけで、書きかけの新作が既に10作くらいあります。
    エタったわけじゃないからね、割り込み(対決とか)が入っただけだからね!
    ちょっとこれからは積読を消化するかの如く、途中で止まったままのものを完結させようかと思います。
    あ、因みに私は夏休みの宿題を最初の5日以内に全部片づける派でした。


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    第77話 お正月ですへの応援コメント

     2019年1月1日ですか。もう少しで追いつくな――って、2020年8月なんですけどね。2019年は老人でしたか。それは正解だったかも。2020年になって新型ウイルスの拡散で老人はバタバタと……。だからこその2019年の老人シリーズ。

     さて、如月様が殺意を覚えるくらい、薄くて横道にそれる応援コメントでも書きますか。
     
     有言実行素晴らしいです。GL、BL、そしてローエルと続くのですな。
     日本の人口構成は逆ピラミッドと言われてずいぶん経ちますものね。そのうち日本人公の半分は老人が占める様になるでしょ。
     そうすれば、老人が主人公で、老人がライバルで、老人がヒロインで、老人がモブな小説が飛ぶようにうれる事、間違いないですよ。

     一行ごとに「昭和」の文字をちりばめて、昭和文化を前面に出せば、老人だけでなく昭和にあこがれる世代も網にかかって一網打尽。

     デートの相手との連絡では、スマホなんか使わない。近所のタバコ屋さんの赤電話か駅前の公衆電話。そしてテレホンカードなんか使わない。
     10円玉を両替してポケットに入りきらないぐらいの10円玉。遠距離恋愛では、公衆電話の電話機の上に10円玉を積み上げて「ちゃりん、チャリン、ちゃりん」という音と共に恋を語るのです。

    「あー、もう10円が無いー。最後に一言、君が……プっ」
    「ツーツーツー……」

     電話の連絡は新しすぎる。

     そうしたら、当然遠距離ジジババの連絡手段は恋文ですな。毎日せっせと恋文を郵便ポストに入れに来る、真っ赤なほっぺが、たるんだお婆ちゃん。爺ちゃんには先立たれて今じゃあ新しい爺ちゃんを探して、あちらこちらのペンフレ求むサイトに連絡しまくるの。

     恋文も、ワープロなんかじゃダメね。毛筆か万年筆かポールペンね。手紙に思いをしたためて、赤いポストに出す。もう、心臓がバクバクして爆発しそう。

     そして近距離デートでの、連絡手段の最後の切り札は駅の掲示板。「xxちゃんへ。僕は必ず行くから、どんなことをしても待っててね。〇〇君より」とかのメッセージが所狭しと書かれている。
     
     そのレトロさが受けて、読者はうなぎのぼり。その勢いに負けて、大手キャリアはレトロ風なスマホを販売したり、黒電話の受話器型のスマホを持ち歩くようになる。

     流行に敏感な若者たちも加わって。時代は黒電話に逆戻り。そうなれば、我が家の黒電話も普通の家庭にあるのと同じ電話機になれるかも。

     追伸
    やはり、如月さんの応援コメントは面白いですねえ。え?読むのではなくて書く方法ですよね?

     老人のタイトルを追加で。
     本格的な推理小説「そして誰もいなくなった」副題:「誰にでもわかる、やさしい葬式」

    作者からの返信

    喪主どころか葬式の参列者すらいなくなっちゃうやつですね。
    しかしそのいちいち昭和ネタをぶっこむというのは考えていたんですよ、老人モノ必須アイテムなんで。
    既に何作か老人が活躍するものを書いてるんですけど、老人大好きなあまり、如月作品の老人たちはみんな主役を食っちゃうんですよね……。困ったもんだ。


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    第76話 インプットへの応援コメント

     前回、どんどん横道にそれてたら、如月さんに殺意を持たれてしまった(*^^*)。それに、今回のシロート発言のように「薄っぺらい面白さなら、書かない」という意見に従いまして、本日は自重させていただきます。


     ――


     うううう、手が、手が、キーボードを押そうとしている。ここは我慢だ、ガマンだ! 今、ここで文字を書いたら「薄っぺらい応援コメントだぜ。ふっ!」と如月さんに言われてしまう。

    [壁]ω´・)チラッ。。。。。。。゙(ノ・`ω・)ノスタタタッ。。。。。。チラッ(・`ω[壁]

    作者からの返信

    いや、書こうよwww
    殺意ネタができなくなっちゃうからw


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    第75話 弱点への応援コメント

     如月さんと同じで、応援コメント書いてるみなさん、みーんな悪役書けないんですね。(いやあ、悪い意味でなくて)。法律や道徳に違反するけど、やむを得ない感が満載な感じになるんですね。

     多分、如月さんも含めて皆さん『大人』なんです。いい意味で人格の構成要素が何かを分かってる。だから、普通に成長した人間では悪人にならない。

     ただし、変態は普通に成長してもなれます。というか、世の大人は何処かしら変態要素を持っている。それを如月さんのように口外するかしないかの違い。
     応援コメントを書いている作者さんはちらりと変態部分を見せていらっしゃるようですが、如月さんのように、『ウエルカム変態』のような態度はしない。

     私、思うんですけど。『根っからの悪い人』の感じ方って読者の生きざまと異なって入れば、十分悪い人なんじゃないでしょうか。

     例えば、道に唾を吐く奴、タンを吐く奴ね。「カーッ、ぺ!」
     これは、まああ習慣になっちゃっているのでしょうけど、あまりいい気分ではないから、その行為を見たら「こいつ―」と思うけど、まあ仕方ないかなと思ってしまう。
     でも、綺麗好きで毎朝近所の道路を掃除している人達から見たら、この唾掃く奴は、ちょー極悪非道な悪人ですよね。
     昼行燈の同心の旦那に自分の体を女郎屋に売った金を握らせて「晴らせぬ恨みを晴らしてくださいまし」とか言われてるかも。

     あと、最近の都内は歩きたばこが罰金の場所が多いし、そもそも無縁タバコの人が多いのですけど……。タバコの火を外側に向けて持ったまま歩いているタバコ好きのおじさんや綺麗なおねえさん。(綺麗なお姉さんにはタバコは似合わないのになー)
     単純に何も考えていないおじさんやおねえさんだと思いますけど、小さなお子さんを連れている母親から見れば、それこそ歩くターミネータです。
     お母さんから見たら根っからの悪人。
     だから、革ジャンを着た刑事に速攻でマグナムを彼らの頭にぶち込んでも問題ない、いやマグナム弾をぶち込んで欲しいと思っているはずです。
     
     まあ、小物ではありますが、味方によっては極悪非道な悪人ですよね。

     作者から見たら「ねっからの悪人」は書けないよー、とは言いつつも。そもそも被害にある登場キャラから見たら、その悪役は「ねっからの悪人」ですからね。
     だから、作者の知っている「本当は悪人じゃないんだよ。気のいいオッサンやお姉さんなんだよ」という情報を作品に出さなければ、キャラや読者からは極悪人に見えてるはずです。

     小物か、大物か、と言う意味では、みなさん大物(越後屋さん見たいな?)を書きたいのでしょうけどね(笑)

     ちなみに、私も小心な悪人しか書けません。だって生活感が出ちゃうんですもの。毎晩の買い物を考えながら、夜な夜な、いたいけな美少女をかどわかすとかね。

    追伸
     なんか、話が悪人の書き方になっちゃったけど……

     如月さんの弱点は、優しい変態だというところじゃないですか? 変態だ―と口外する事で、周りの変態さん達の変態度合いを下げる作戦。そういう優しさがにじみ出ちゃうんだろうなア。

     その優しさを前面に出して親切の押し売りをし続ければ、相手からしたらそれがストレスになってきて、やがて「こいつ。いつか殺す。絶対に根っからの悪人に違いない」となると思ってくれますが、いかがでしょうか。

     すみません、如月さんで遊んでしまって、全然応援コメントになっていないので、最後にエールを送ります。

    「それでぇわぁぁぁー」
    ドンッ♫、ドンッ♫、ドンッ♫
    「フレェーーー⤴、フレェーーー⤴、キ、サ、ラ、ギ!」
    「フレ、フレ、キサラギ。フレ、フレ、キサラギ」
    「ウワァァァーーーーーーー」
    ドン、ドン、ドン、ドン、ドン!
    「うおっす!」

     追記の追記
     そうそう、マグマ大使って、あのキンキラした奴です。
     わたしも、知らないけど。
     フォーリーブスの一人が子役で笛を吹いてたとか……

    作者からの返信

    いつものことではありますが、どんどん話が脱線して行って、最終的に如月の応援団が出て来たところでやっと殺意が湧きました。
    じゃなくて(笑)
    越後屋さんなんて可愛らしいものじゃなくてね、もっとデカい廻船問屋の相模屋さんくらい(全然変わんねえよ)香港マフィアとかイタリアマフィアとか、CIAとか出てきて派手にドンパチしたりね、臓器売買したりね、麻薬の密売したりね、そういうヤツ?
    あと自分の趣味のために大量殺戮のための何かを作っちゃうマッドサイエンティストとかね。二重スパイとかね。
    あれ?もっと脱線しちゃってる……。

  • 第74話 ああ、勘違いへの応援コメント

     アハハハハ。面白ーい。座布団一枚ー!

     フォッサマグナ、をマグマ、うーん、やはり地理に出て来る名前ならマグマでしょう。個人的にはマグマと言えばマグマ大使なんですけどね。

     間違えて覚えていて、最近気が付いたことねー。多分気が付かないかもしれないし。気がついたら、なにげに戻しているので多分覚えていません。( ゚Д゚)

     あーそうか、英語の歌とかは、結構適当に聞こえたままで覚えてますよ。

     ビートルズのレット・イット・ビー。アレは「エルピー」だと思ってました。
     エルピー⤵♫、エルピー⤴♫、エルピー~♫、エルピー♫ ね。

     それとあれですね、美味しい美味しいメロンの仲間の『アンデスメロン』。あれって、『安心ですメロン』から『しん』をぬいて「アンデスメロン」と言う名前になったんですってね。もー、ビックリしました。日本製なんかい。アンデス産とか勘違いしそう。
     あの、タネや苗木を扱っている農業界では知らない人はいない「サカタのタネ」が作ったんだそうで。キャッチフレーズが、作って安心、売って安心、食べて安心な、安心ですメロン。でも、「安心ですメロン」ではちょっとアレなので芯を抜いたとか。
     あーそうか、「サカタのタネ」あれ「サカタのネタ」だと思ってたこともあるなー。

     あとはツイッターで呟いていた、タカラトミーの黒ひげ危機一髪。あれは黒ひげを飛び出させた人がチャンピオンだそうです。だって、仲間が黒ひげを脱出させるゲームですからね。だも、テレビで罰ゲームになってから、黒ひげを飛び出させた人が外れとかに意味が変わってしまったらしいし。

     そして、もう一つはロケットが大気圏に再突入して燃え尽きちゃう。人間のカプセルとかは、再突入の数千度の温度にどのように耐えるか?を苦労してるあれです。
     あれって、皆大気との摩擦熱だと思っていますけど、本当は空気の圧縮によって生じる熱なんですってね。断熱圧縮とかありますけど、空気を物凄く圧縮すると圧縮部分がものすごく熱くなる。あの原理なんだそうで。

     いやー、まだまだこの歳になぅても勘違いしている事が沢山ありますよね。
     人生は死ぬまで勉強ですね。
     
     そうそう、如月さんが実は変態だという事を、このシロート発言を読んで最近知ってしまいました。14歳のJCで、ナイスミドルなおじ様だと思っていたのに。
    「おじ様、私も連れてってください。まだ泥棒は出来ないけど、一生懸命覚えますから」とか、可愛い女性に言わせているのでしょう?

     追伸
     マグマ大使。ゴアとかいうエンマ大王見たいな宇宙人から、地球を守るため地球を作った神様によって作られた。変なロボット。変身してロケットになる。
     笛を吹くと何処からともなくやって来る、とか、今の変身・ロボット物の基礎を作ったドラマです。
     いまだに、オープニングを歌えるのはやばいなア。

     

    作者からの返信

    あ~、わたしもレリビーで歌ってた!
    ♬レリビー⤵♬、レリビー⤴♪、レリビー~♩、レリビー♫

    アンデスメロンだとペルーとかあの辺でアルパカとかリャマとかがいるイメージですけど、安心ですメロンになっちゃうと『安心DEATHメロン』って感じがして却って怖いんDEATHけど。

    マグマ大使ってキンキラキンのやつじゃなかったっけ?
    知らんけど。

  •  good レビュワー見てきました。何人か選ばれるのですね。さすが無月さんですね。あのレビューを読んで、風、読んだ気分になりました。
     まだよんよん、も終わってないので風、はもっとあとですね。

     ーー

     応援コメントへの返信を忘れる、見落とす、未送信。コレはあるあるです(≧∇≦)
     まあ作品も少ないし読んでくださる方も少ないのですが、フォロワーさんの新作も通知されちゃうので別の意味で通知欄がオーバーする事があるのです。
     なので、応援コメントやコメントへの返信をメール通知にしています。でもメール自体がやたらと多いので、それも見逃す。
     と言う感じなので、頂いたコメントを見逃す事は自分でもあります。だからもしも自分のコメントに返事が来なくても、極力気にしないようにしています。ますます。ますます。

     シロート発言に対する応援コメントへの返信も、如月さんはかなりチェックしてますものね。この間も、「あれ、返事してなかった?メンゴメンゴ、送りまーす」みたいな感じで返事を頂きましたし。

     書籍に比べると、作品に対してこまめに応援したりレビューしたりできるので、作者さんとの垣根が低いのがネット投稿サイトのメリットかなぁと思ってます。

     さすがに、書籍の作品一章ごとに作者宛に手紙を書いたりファックス送りつけてたら、絶対にストーカーだと思われちゃう。
     でもネット小説なら各章立てで応援コメントを送ると作者から返事が返ってきますからね。
     コレは読者としても嬉しいですよ。だって、「あの」作品を書いた作者から自分のコメントに直接返答が返ってくるのですもの。

    追伸
     前回はレビューの話でしたが、応援コメントはあまり肩肘張らずにかけるという事のメリットに加えて返信が書けるというのもアリだと思っています。
     レビューの場合には、そのレビューに対してイイねを付けるか、ノートの中でありがとうを言うしかないですからね。
     でも応援コメントへの返信は、もう好きに書ける。そして返事も出来ちゃうわけでしょ?

     

    作者からの返信

    これを書いた時にはまだフォロワーさんの新作とかノートへのコメントとかの通知が装備されていなかったんで、応援コメントとレビューだけに絞っていたんですが、それでもオーバーフロウしてました。今はいろいろ装備されて果てしなく通知が来るので、めっちゃ通知制限かけてますが。

    垣根が低いってのはいいですよね。
    気に入った作品なんか、作者さんに「この作品の子のキャラが好きー♥」なんて送り付けて、作者さんと一緒に盛り上がれるってのが最高です。
    応援コメントは気楽に書けるのが最大の魅力ですね。


  • 編集済

     レビューですかー。うーん、そうですねえ、殆どまともなレビューを書いてないような気がする。

     どちらかというと、面白かったところを一発叫んで、その部分を少し補強する感じです。だから、そのレビューを見て元の作品を読みたいと思ってくれるかどうかは自信ないです。
     そんなことだから、グッドレビューワー(そんな称号があるんだ……カクヨムの事を全然知らないのがばれるなぁ)なんて、永遠にありえない。ただし、熱意だけは作者に伝わっていると信じています。

     ちなみに、作品レビューも応援コメントも一言も書かないで、星だけ入れていく読者さんもいるじゃないですか。まあ、人それぞれなので無理強いはしませんが、面白かったら何かの反応を残してあげると、作者は嬉しいとおもうのですよね。
     だから私は、作者向けには応援コメントでガンガン突っ込みを入れて、応援レビューの方では読者向けにガンガン突っ込みを入れてます。
     
     そうそう、レビューって『ひとこと紹介』?と『レビュー本文』に分かれてるじゃないですか。だから、ひとこと紹介の方では、キャッチコピーの要領で、とにかく目立ちそうな言葉を一生懸命に考えるの。
     「うおおおおお!面白い!」とか「読まないと一生後悔しちゃうよ?!」とか「ほらほら、そこのあなた。今、目があったでしょ?だったら躊躇せず読む!」とか。なんかビックリマークばかり書いてる気がする(笑)

     そして文章量的には、応援コメントは、その作品が面白ければ面白いほど、沢山突っ込みを入れたくなるので『ちょっとだけ』文章が長くなる傾向にあるのですけど、レビューに関しては短い文章が多いですね。

     流石に作品よりレビューが長いのはちょっと違和感あるし、作者も嫌がるだろうと思いますものね。それもあって、レビューを書くときは突っ込みや妄想エンジンを押さえて書いてます。
     本当は面白い作品を読むと、妄想エンジンが全開になって、スピンオフや続きをレビュー上で書きたくなっちゃうのですが、そこはじっと我慢してます。(T_T)

     追伸
     面白い作品なのに、まだレビューが一つもない。そんな作品を見つけると小躍りしてしまいます。なーにこれ、こんなに面白い作品なのに誰もレビューしてないじゃん。皆が気が付く前に一番最初に唾つけるのは私なのね。
     おほほほほ💛とか思ってウキウキしながらレビューを書いてます。
     その後で他の方がレビューされたりすると「ヤタ!私が一番最初にダイヤの原石を見つけたんだよー」状態。

     真っ白なキャンバスを一番最初に駄文で汚す背徳感。たまりませんです。これはもしかして如月さんと同じ変態ウイルスに感染したか? 早くPCR検査を受けるかな(笑)('◇')ゞ

    作者からの返信

    つい先日グッドレビュワーの紹介がありましたよ。
    ちょうど私の作品に無月弟さんからグッドレビューを付けていただいてました。
    https://kakuyomu.jp/features/1177354054898155467
    ありがたいっすねぇ……しみじみ。
    こういうところでグッドレビューの研究をするといいと思うんですが、それでも書けないのは何故?


  • 編集済

    第71話 30000の壁への応援コメント

     3万文字で止まる……?、今日のシロート如月さんのつぶやきは402文字で止まりましたね。( *´艸`)

     私は全体を考えていないので、最終的に何万文字になるのかは分からない。どんなキャラが出て来て何をしてどう落ちるの骨子は考えるけど。実際にはキャラが勝手に喋っているので作者はその喋りを文字に起こしつつ、キャラの特徴を補強してあげる感じです。
     なので、短い章建ての中で止まる事はあっても文字数で止まる事はないかなー。

     何方かも応援コメントで書いていましたけど、きっと如月よしみんは緻密な設定を考えて、その後のキャラがどう動いて・どうボケて笑いをとるか、第一候補から第三十三候補まで用意しようとしているから詰まってしまうのではないでしょうか。
     最強設定の中で最強キャラが最強ボケを噛ませるように考えていたらきっと進まないです。しかも各候補の組み合わせが第一候補から第三十三候補までの組み合わせを考えたら最強AI将棋アプリでも絶対に最前手なんて打てない。
     だから、最初に設定が決まったらとりあえずキャラを動かしてみたら如何でしょうか? 読者に受けるための事件を起こすのではなくて、単純に朝の散歩をさせる感じでキャラを動かす。

     どうせ改稿するのだから、最初は読者受けも考えずにキャラを適当に動かして、事件も起きないとか。設定がしっかり出来上がっているからキャラの日常生活だけで簡単に5万文字ぐらい書けるのではないでしょうか。
     5万文字も書いてれば、そのうち自然に事件も起きるし読者受けするボケも何回か出て来るので、それから一度改稿して3万文字プラス100文字ぐらいまで削ると。

     ほーら、そうすれば3万文字の壁を突破しているので後は如月エンジン全開で突っ走れるのではないでしょうか。(結構思いつきでいい加減に書いてるので、如月さんの意に背いているようなら、瞬殺してください (o ̄∀ ̄)ノ”ぁぃ )

    追伸
     3万文字の壁……もしかしたら如月さんの背中に3万文字の壁を作るような『呪いのお札』が貼ってあったりしませんか。こんどお風呂に入った時にでも背中を鏡に映して見てください。そこにホクロが3つあれば、きっとそれは3万文字の呪いです。その場合は、神社に行って3円のお賽銭を上げつつ、神社の参道を三往復すると呪いが解けます(すみません適当です)
     その理由は、アラサー女子を3人以上振ったからですね。

     あ、そうか。14歳JCのよしみんなら、13歳のDCを三人以上そでにしてたり。13歳のDC三人からもらったバレンタインチョコレートをゴミ箱に捨てたでしょう! 多分彼らからの呪いなので、チョコレートを3個買って来て神社に奉納してください(すみません適当です、ネタにしてください)

    作者からの返信

    ん~……
    多分呪いの御札があるんですね。近くの神社に行ってお賽銭上げてきます。
    アラサー女子は振ったことないですよ!
    女子小学生と女子中学生と女子高生とアラフィフ女子と20代男子しか振ったことないですから!
    チョコは妹にあげましたし、捨ててません!


  • 編集済

    第70話 季節への応援コメント

     わたしは、季節で変わるのはないかも? まだ二巡目に入ったばかりなので分からないですね。読むのは朝の電車の中とか、季節にかかわらず読んでるし。
     
     そうそう、如月さんの季節の話ですよね。
     今年で5年目ですか? どうでしょうか、季節のお変わりありませんでしょうか?
     あれ、変な言い回しかも。まあ、いいかぁー。( *´艸`)

     季節で変わると言えば、やはり食べ物でしょうかね。それぞれ季節に合わせて食べる食材の中に、如月さんの作業中枢を刺激する素材が隠れているのではないでしょうか?
     例えばさんまを食べると、突然読書エンジンに火が灯るとか。ふぐを食べると改稿中枢が刺激されて、改稿病が発病するとか。

     逆にアレですね。如月よしみんの動きで季節が分かる。

     如月さんが恋愛作品をバンバンカクヨムに上げてきたら、そろそろ冬物をクリーニングに出さなきゃなーとか。(@_@)
     よしみんが天才ものをカクヨムにアップするようになったら、そろそろ今年の夏休みの予約をしなきゃあー、とか。( 一一)
     カクヨムの作品に、如月JCのレビュー嵐が吹き荒れてきたら、そろそろ秋の季節なんだー、夏物しまおうかなー、と。
     そして、如月大明神が改稿を始めるために作品を軒並み非公開にしたら、あー冬がやって来たんだなーと。そろそろ冬物の洋服でも出すかーと。

     カクヨムの如月さんの動きを見てから季節の準備をすればいい。これは如月作品の有用な使い方かも、(笑)

     最近は季節の動きが分かりにくくなっていますから、ぜひ如月さんにはこのペースを維持してもらって、いつか俳句の季語に入れてもらいましょう。

     手をつなぎ、天才作品、みにいこう(「天才作品」は季語が夏ですね)
     恋のうた、クラス替えにはあの子みえ(「恋のうた」は、季語が春ですね)

     みたいな感じで、俳句の中に如月さんのシーズンに応じた動きが入る、のはどうでしょうか?

     追記
     冬は確かに冬眠したいですから、自分を振り返るには良いかもしれませんね。こたつに入ってミカンをムキながら、自分の作品を読み直して考えなおす。
     あとは闇鍋をつつきながら自分の作品を思い返す。
     ちなみに改稿中に新しいアイディアが浮かんじゃって、新作やスピンオフ作品を書きたくなっちゃったら、どうしましょうかね? ネタ帳だけ作って春まで待つ(笑)

    作者からの返信

    実に申し訳ないのですが、このサイクル、去年あたりからぶっ壊れました。
    104話「呪われし対決作家」でその辺り書いてるんですが、去年ラブコメ対決を申し込まれまして。それ以来立て続けに果たし状を貰ってるんですね。現在で4件目です。
    で、対決は全て長編ということで4本目の長編を対決用に書いてまして、もうその辺りから完全に崩れました。
    対決なんで、相手からお題が出されるんですよ。
    最初は「ADHDの女の子のラブコメ」対決。直後「恋愛もの」対決。次に「社会問題」対決。で、現在が「群像劇」対決。なので、季節どころじゃなくなっちゃった。今年の春は確かにラブコメ書いてたんですが、初夏辺りから天才ものを書く予定が群像劇に!!!
    ああ、天才ものが書きたい。『よんよんまる』の続編書きたい。
    さっさと群像劇終わらせちゃえばいいんですけどね。

  • 第69話 地域性への応援コメント

     逆に名古屋のイタリアンが有名なのかなぁと思ってました。あと、お揚げさんも菊菜も使うなあー、と言う事は私もダウトーぉぉ。ヾ(๑╹◡╹)ノ"

     地方の人の言葉は良いですよね。ほっこりして。ただ、それを文章にするのが難しんですよねー。特に発音というか力の入る部分や下がる部分を表現しないとなんかのっぺりしちゃうんですよ。

     お俳優さんは、お舞台に上がる時は、おセリフさんの言い回しに注意する必要があるので、お台本に色々と書き込むそうじゃないですか?
     それの応用で…ホラ!ここは上げ下げ、ここ力入れて! みたいな表現はできないものですかね?
     ただし、そうなると読む方も気を使うので軽い気持ちでは読めなくなるからダメか(*´-`)

     地方に行ってる感を出すには、そもそもその地方独特の言い回しが全国的に知られてないと辛い。
     関西弁一般的な言い回しをすれば、まあなんとなく関西に来てるよねー、とはわかるけど、南か北かとかになると大阪の人しかわからないレベルになっちゃうし。

     それに、大阪弁や京都弁を書くと、警察が出張って来るらしいですしね。
     大阪弁警察とか京都弁警察とか言われていて、大阪弁や京都弁のチェックが入ると言う噂を大阪に住んでるお仲間から聞きました。

     地方固有の言い回しとかは、ルビで対応するのもアリかもですが、そもそも文字に出来ない話し方をされると困ってしまう。

     昔仕事で東北回りをしてましたけど、あちらのご老人の会話はそもそも単語に出来なかった。
     自分の耳には入ってきて、なんとなく身振り手振りやその時のシチュエーションで言いたい事は分かるのですけど、喋っている言葉を文字として書き起こせない感じでした。(特に津軽地方ね)

    追伸
     結構昔から、秘密の県民ショー?みたいな番組があってですねぇ、地域の独自なお店や習慣、食生活を披露するのですけど、結構個性があって面白いです。
     誰しも生まれ育った場所にある物は、全国同じようにあると思ってますから、いざ転勤したりするとビックリするらしいです。
     そう言う点からすると東京って標準語でなんでも発信する側だから地域性がないように見えますけど、東京弁や東京でしかやってない風習もあるのでしょうね。
     東京ローカルなテレビ局もあるし笑

    作者からの返信

    私、大阪に住んでるんですよ。
    大阪に住んでるんです、現住所、大阪です。
    (大切な事なので3回書きました)

    大阪弁警察に「大阪ではそないな言いかたせえへんで」と言われました。
    私は大阪人ですが。
    大阪でも南の方と北の方じゃ全然違うんですよ。

    あんた誰に向かって大阪弁のレクチャーしとる思とんねん!
    ワシは大阪に住んどるっちゅーてんねや、聞かんかボケぃ!
    あんたとことウチとこじゃだいぶ離れとんねん!

    いろいろありますね。

  • 第68話 店名・商品名への応援コメント

     似たようなネーミングかなぁ、付けてるのは、多分。うーん自信なし……

     一応フィクションの世界前提なのでリアルと同じ名前だと興醒めしちゃうかな?と言う思いでそうしてますね。

     よく使うのは、『ねずニーランド』ですね。彼女とのデートに行くには、関東なら、ねずニーランドだし、関西ならUFJだよね、とかですね。あれ? ねずニーランドって世間では普通に使われてる? から『似たような』ではなくて、そのものズバリかなぁ。

     あとは、ダマダ電気とか携帯電話のメガキャリアならDODOMOとか。基地局の設置業者がDODOMOの下請けで、マンションの屋上に上がれるので、主人公はその業者と一緒にマンションに入っちゃうのです。
     
     あとは宅配便ならトラ猫ヤマトさんかな、主人公が緊急で会いたい人の住所を告げると「そこの住人はさっき家にいたよ」みたいに教えてくれる。

     話を聞くと、主人公はヤバイ人みたいだけど、一応理由があるのです。主人公が困った時にDODOMOの工事屋さんとトラ猫ヤマトの宅配のお兄ちゃんがチョットだけ主人公を助けちゃう、そんな話に出てきます。

     伏字はTwitterとか、応援コメントで使いますね。基本的に、元ネタで佐藤◯作とか入っていると、それに合わせて田中◯栄とかですね。

    追伸
     質問に対する答えだから、追伸があるのも変だよなー、と思いつつ。
     一部のエンジニアは、プログラムのサンプルで「hoge」とか「ホゲホゲ」とか使いますけど、最近はそれが理解されないらしいです。”hoge”って何ですか?と真面目に聞かれちゃうそうで……

     それに、コレは例としてはチョット違うかも?ですけど……
     小児科の先生に「うちの赤ちゃんのオシッコが青くないのですけど病気なんでしょうか?」と真面目に聞く新米お母さんが少なからずいるそうですね。オムツの宣伝で青い水で吸収力をアピールするのを見て、赤ちゃんのオシッコは青いと思うらしいです。ようは、人によって考え方が違うと……

     だから、似たような名前を付けても本当にその名前の会社があると信じちゃう人がいるんじゃないか? と思って、ちょっとびびってます。

     そう言う意味では、如月さんのように名前を変えずにそのモノズバリを明記した方が良いのかもです。コレからはそうしようかなぁー、チョット迷ってます。ƪ(˘⌣˘)ʃ

    作者からの返信

    そう言えば私も『いち癇』でおもいっきりネズミーランドって書いてましたw
    あと、まだ書いてないんですけどCOMODOのケータイは使う予定です。トカゲのマークやねん。
    クロネコトマトも考えてました。黒猫がトマトを咥えてる絵柄の。
    なんかそういうので遊んじゃったりしますよね。


  • 編集済

    第67話 執筆が進まねーへの応援コメント

     如月さん、それ変態じゃないですよー。
     自分の欲望に正直で自己満足に忠実な人を、人は天才と呼ぶのです(ドヤ顔)。( `ー´)ノ

     普通は、自分の欲望に正直になろうとしても、周りの目を気にしちゃう。
     クラッシックを聞きながら、自分が指揮者になった気分でエア指揮棒を振っていても、誰かの視線を感じたら止めてしまうとか。道路を歩いている時に、ういろう売のセリフを独り言で言っていても、向こう側から人が歩いて来たら止めちゃうとか。

     それに自己満足を満たすための努力だって中途半端ですものね。
     たとえば、指揮者が主人公の作品を書くためには、のだめカンタービレという漫画を全巻読む。そして指揮者の気持ちになったから、これで指揮者が主人公の作品は書けるな、とか。主人公ののだめと同じ気持ちになればピアニストにもなれるじゃん、とか。ガラスの仮面を全巻?読んだから、主人公が劇団の主演女優の作品は書けるな、とか。

     考えてみたら、人生で生きていくために学んだ事柄の元ネタはほぼ漫画からですものね。私が書いている小説に出て来るうんちくは全て漫画から学んだ事柄ですし。( *´艸`)

     逆に、自分の満足のためにピアノを弾いたり、オーケストラに出て来る全ての弦楽器・管楽器・打楽器を弾けるほどの能力はありませんし。専用の防音室もないです。だから、自分の欲望に忠実であるという事は、それと同じくらい音楽の能力を持っているという事ですものね。
     だから、実際に自分で体験してから作品を書く人は尊敬してしちゃいますね。

    追伸
     やはり、人を指す時も経験してから書くのですよね。あの肉体に刺さる包丁の感覚。刺してから包丁をねじりながら突き上げると、相手の内臓が悲鳴を上げるイメージ。これらは実際に体験しないと、なかなか書けないのかなと。


    返信に対する、応援コメント:

     麻酔なしで、カラダを改造したですと!
     仮面ライダーですか?コレからは尊敬の意味で、如月一号とお呼びさせて下さい。

     そうですねえ、ねじれないよなぁ。
     あちらの世界の人の話だと、刺してからねじるのというより、もう一押し上に向かって押し込む感じ? らしいです。

     そうすると内臓の損傷が激しいので確実にタマを取れるとか…何処かに書いてあったなぁ。

    作者からの返信

    人を刺す描写はできませんね。刺してからねじれるもんですかねぇ? なんか物理的に不可能な気がするんですよね(マジレス)。
    逆に切り刻まれる描写はできると思う。麻酔なしで手術受けたことあるんで、その時の感覚かなと。
    まあ、読んでいて気持ちのいいものではない描写はしないのでずっと書かないと思いますけど。


  • 編集済

    第66話 作中作への応援コメント

     作中作ですかー、おもしろそうですねえー。
     作品に出て来るキャラ達には設定があるので、いつでもスピンオフなら書けると思うのですけど、彼らは作中で動くのが精いっぱいで、作品の中でクリエイティブな作業をしてくれないからなー。

     あ! 一人鉄道ジオラマ作っている鉄道研究会の男子高校生がいるなア。鉄道雑誌のジオラマ記事を参考に図面を書く?
     あとはフォロワー30万人の洋菓子が趣味の研究助手のお姉さんかー。彼女は洋菓子のレシピがあるはずだからそれを作る必要があるかな? でも、私はお菓子作った事が無いので、クック〇ッドから全部パクって来るしかないかも。
     あとは、変な重力波観測装置を作る工学部の天才君もいたなあ……

     でも幸いな事に、作品の中で小説を書いているキャラがいない。あー良かった。これからキャラを作る時に小説を書く奴を出さないように注意しようっと。(笑)

     そう言えば、映画やドラマでも作中作品とか結構ありますよね。
     たしか海女さんを描いた連続テレビ小説では、彼女が歌う曲を作ったり、その彼女がメンバーになるグループがリアルな世界で一瞬活躍して、曲までヒットしてしまったりしたような記憶があります。

     しかし、応援コメントにもありましたように、千文字の作品に出て来る小説を二万文字書く作者さんも凄いですよね。

     如月さん、例えばなんですけど――。

     千文字の短編小説の中に、三千文字の恋愛物語が出て来る。
     その三千文字の恋愛物語の中に出て来る主人公の片思いの彼が読んでいるのが一万文字のSF小説。
     その一万文字のSF小説の中で、恒星間宇宙船の中で主人公のライバルである宇宙飛行士が読んでいるのが三万文字の百合小説。
     その三万文字の百合小説の中で、女主人公の恋人である女性アマチュア作家が公募に申し込むために十万文字のファンタジー小説を書く、という多重呼び出し形式複合ジャンル・エンタテインメント小説とかどうでしょうか?

     読者が読むために使える時間に合わせて、1,000->3,000->10,000->30,000->100,0000と読書量を選べると。

     まるで小説のマトリョーシカ、とでも呼べる革新的な作品として百(万?)年後の世界でもたたえられるのではないでしょうか?(o ̄∀ ̄)ノ”ぁぃ

    追伸
     連休で時間が取れて、更改作業でもしようかなーと思っていたら、小説投稿サイト(カクヨムではないですが)で面白そうなコンテストを見つけてしまって、ついついそちらの作品を書いてしまいました。
     そちらが終わったら、つんどくでブックマークしたままの作品を読んでたりしちゃう。その後はシロート発言を読んで応援コメントを書く。
     なんか、夏休み終了直前の男子小中学生みたいに、やらなければいけない宿題を後延ばしにする状態になってしまった。反省。r(≧ω≦*)スマンスマン

    作者からの返信

    その「例えばなんですけど――」をぬまちゃんが試しにやってみるのだ!(╹◡╹)♡
    そして「ぬまちゃん文書がこの辺りでは多く出土する」と研究者の間で(そのネタはもうええって)。

    追伸について。
    コンテストの作品を書くのも、積読を読むのも、シロートを読むのも、コメントをかくのも、「やらなければならないもの」ではないはずなので、自分の気の向いたものからゆる~くやってりゃいいんじゃないかなと思います。仕事じゃないんだし、義務でもないしね。

    編集済
  • 第65話 誤変換(1)への応援コメント

     あはははは。笑いました。((´∀`*))ヶラヶラ

     誤変換は全て消去しちゃうから覚えてないんです。しまったなあ、取っておけばそれだけでネタが一本書けたのに。ホー!((〆( `Д´ )メモメモ

     如月さんの誤変換パターンを見ると、一般的な誤変換ではなくて明らかに何か別次元の文字を多用している感じですね。

     百万年後に、異星人が地球にやってきて地球人の遺跡から古代文字の研究をする。その時に、その遺跡の中に如月さんの本が一冊混じっていると大変かも。
     なんでも、古代語を解釈する場合(まあ、暗号とかもそうらしいですけど)には確率的に頻度の高い文字(ワード)を最初に探し出して、それを特定の意味に当てはめてからその文節全体を解釈する。そしてその文節が意味ある文章になっている場合にその文字の意味を確定する、みたいに解読するそうですものね。
     
     古代文書の中で「厳格な……」とかいう文章だと思っていたら、如月文書では「原核な……」とかいう文字が多頻出ワードになっている。そこで異星人たちは、「原核」とは「厳格」と同じ意味に違いない、と推測する。
     そこで異星人たちの古代文書研究レポートには、「厳格な父」と「原核な父」は同じ意味であるという報告が古代文字研究会で報告される。

     すばらしいですね、そうやって異星人たちをけむに巻く「如月文章」

     そのうち、どうも一部の文章はひどく偏った文字が頻発するらしいというのが学会の定説になっていく。そのひどく偏った古代文書は特定の遺跡にしか出土しなくて、異星人たちの古代文明の専門家の間でもまぼろしの文章として希少価値になっていく。

    「おい、どうもxx遺跡には、如月文書が多量に出土したらしいぞ」
    「なんだと、あのレアものを大量に保管してある場所があったのか?」

     とかね。

    追記
     各作者の誤変換パッケージとかあったら面白いでしょうね。
     そういえば、昔どこかのかな漢字変換で、大阪弁変換とか東北弁変換のパッケージを売り出したとか、売り出さなかったとか、そんな噂が。

     同じように、如月変換パッケージとか売り出されたら、如月愛なファンがそのパッケージを使って「ああ、これが如月様の毎回眺めている変換内容なのねー❤️」とか悶えている。
     この変換パッケージがあれば、誰でも如月文章が書ける! とかで、こっそりと買う人が後を絶えないとか(笑)

    作者からの返信

    紙に書いたやつ、微生物に分解されて残らないからw
    出土するように今から石板にいろいろ彫ることにします(しません!)

    作者変換パッケージ売ったらみんなおかしなことになって、それはそれで楽しいかもしれません。
    如月版は予測変換がいろいろおかしい。
    「かめ」と打っただけで「カメムシ科(セミとか)」「甕覗(日本伝統色)」「亀山ローソク」「亀田製菓」なんてのがザクザク出てくるのに、「仮面ライダー」とか「亀仙人」「かめはめ波」って絶対出てこない。
    買いませんか?如月パッケージ。

  • 自分がして欲しいことは率先してやるべき、というのが大事ですよね。その上で、相手に対して過度な期待はもたないのがポイント。
    宣伝してもルールを守って、みんなで気持ちの良い空間を作るのが大切だと思ってます。

    作者からの返信

    そうそう、そこが大事ですよね!
    相手に過度な期待を持たない、これもほんと大事。
    期待通りにならないことの方が多いんだから。

  • 私が応援したい人は執筆を楽しんでいる人かな。そう言う視点で見ると、3と4には好感が持てます。2は微妙かなー。発言している人の人柄次第ですね。1は無理です。ちょっと距離をおいちゃいますね。

    ちなみに私の場合、自作を読んでオーラ全然出せません。書いたよで精一杯です。また、読まれない時にPV0だぜーってネタにはしますけど、それでいじけたりはないですね。ないはずです。ないんじゃないかな? ん? ちょっと不安になってきたぞ(汗)。

    作者からの返信

    そうですよねぇ、やっぱり1は無理ですよね。
    読んで欲しいならまず「読んでくれない!」という前に面白いものを書く努力をしないとですよねぇ。
    PV0ネタはにゃべ♪さんにはよく見かけるネタですね( *´艸`)

  • 1は論外、2は同調するように「そうね、読まれないよね」と乗っかったら不正持ちかけて気やがったのでフォロー外しました。
    3、4は見ていて楽しいので応援します。
    まあ、1と2は読むと大抵は「あっ……(そっ閉じ)」だから関わりません。

    自分はどのタイプかなあ。ネタ詰まりなど助言求めたりするから2が三割入ってる3ですかね。

    作者からの返信

    1と2は確かに読まれない理由があって読まれないことがあるので、そっ閉じ率は高いですね。
    単に知られていないだけの隠れた名作に遭遇すると、凄いラッキーに感じますね。


  • 編集済

     なるほどねぇ、親しい人の名前を使っちゃうかー。
     モブキャラやちょい役だけど名前が決まっていない場合には、名前使っちゃえーはありですね。
     たしか以前「ぬまちゃん」使っていいですよー、っていったら何処かの副知事に使いますーってご返事もらったような気がしますので、きっと使っていただいているのかな? と思っております、如月さん。

     ただし、そうやって使いますねーと言われない限りは気が付かないですね。だってそんなに読める時間が取れないので。逆にみなさん、色々な作品を読みまくっているのだなアと感心しています。

     多分、如月さんの場合は、キャラが完成されていて、名前に左右されないキャラの場合に、周りの色々な人から名前を借りて来るのでしょう。だけど、名前と性格やキャラが密接にかかわっている場合には名前を借りて済ませる訳にはいかないですよね。多分、主役級のキャラは名は体を表すで、名前がありきだったりするのではないでしょうかね。

     逆に、如月さんの名前を使う場合は、如月さんの名前を使うのではなくて「如月キャラ」自体を作品に取り込んでるのではないかしら。そういう意味では、如月さんが周りからどう見られているか、どう愛されているかが、よくわかる。

     基本的に、「中性的な変態」をベースに各作者さんなりに、髪の毛を伸ばしたり、身長を伸ばしたり、横幅を伸ばしたり、年齢を伸ばしたり(年を取る)、おっぱいを大きくしたり、色々な修正を行っているのでしょう。

     私がもしも如月さんを自分の小説に取り込むとしたら、ガッチャマンの南武博士のおかま版か、もう少しヘタレにしたベルクカッツェですね。ガッチャマンやギャラクターの戦闘員を顎で使うのに、なぜか時々前面に出て来るキャラね。
     ドクターおかま如月、とか、ベルク如月カッツェ、とか。基本的には色々な事を知っていて、部下たちからは信頼されているのだけど、その知識には結構偏りがあったり、ツボにハマった話題になると突然饒舌になる。マイ手鏡を持っていて、どんな時でも鏡を見て、自分の美貌にうっとりしてしまう。
     ドクターおかま如月は、口ひげがチャームポイントで、毎晩ちゃんと髭を切りそろえている。ガッチャマンのメンバーから口ひげを褒められると最新のテクノロジーでガッチャマン達をサポートしちゃう。
     ベルク如月カッツェはマスクから見える口紅がチャームポイント。毎朝魔法の手鏡に向かって「世界で一番きれいなのは、だあれー」と聞いている。時々別の女性の名前を言われるとギャラクターの戦闘員を送り込んでその女性を無き者にするという恐ろしい性格。

     いかがでしょうか? 如月さんの性格そのままですか?

     それとも満月の夜になると、オオカミ耳を持つ魔法少女に変身しちゃう「真魔法少女ムーン・デラックス」とかではいかがでしょうか。
     普段は真面目でちょっとおっちょこちょいな生物部のオタク部長として、体系が隠れるぐらいの大きめな白衣をひるがえして歩く姿は後輩たちの憧れのまと。しかーし、満月の夜はパンツが見えるぐらい短いフレアスカートを履いておっぱいが飛び出ちゃうぐらいのぱっつんぱっつんのブラウスを身にまとう姿は、お仕置きをうける野郎どものあこがれのまと。「僕たちをぶってー」と言って迫って来る男子達を、特注のムチでしばき倒す。

    追記
     なるほどー、年寄りを出して昭和の遺品を語らせるわけですな。これからはあちらこちらの作品に昭和生まれの老人たちをモブとして出しまくるしかないかな。

    作者からの返信

    あ、覚えててくれましたね。
    はい、のほほんとした知事を支える切れ者・ぬまちゃん副知事で出演していただいてますよ! まだ執筆中ですが。

    ガッチャマンは全然見てなかったんで、イマイチわからんのですけど、顔が半分で声優が二人で喋ってるキャラいましたよね。アシュラ男爵?それガッチャマンじゃなかったか。
    毎朝「この世で一番綺麗なのはだあれ?」と言いながら髭をの手入れをして、おしりを振りながら一直線上を歩いているわけですね。
    そしてショウウィンドウに映った自分に見とれながらポージングするような。
    BGMに「ちょっとテンポが遅いわよ!チェロに一人チューニング合ってない人がいるわね!」とか怒りだす系。
    よし、これで書いてください!(え)

  • 私の周りは4の人ばっかりで、本当にありがたいのですが、実際こう言われてみるとヒャッハーしてる自分自身が大人気ない(おとなげない)気がしてきますな。実際大人気ないのですが。

    けど本気で(マジ本気で)応援が欲しいんだったら、それなりに気合いは必要かと。それこそモヒカンにでもするくらいの。デーモン閣下の例を挙げるまでもなく。

    久しぶりに俺もやるかな。

    作者からの返信

    私もヒャッハーなんでね、大人気も無けりゃ大人気でもないw
    ワタクシは応援無しでも書けますんで、モヒカンは叶さん『だけ』にお任せしますよ!!!一人でやってくださいね!!!
    えーみなさん、叶さんがモヒカンにするそうです!

  • 受け取りました、もちろんエールとしてです。
    4のような人に私はなりたい。頑張ります!

    あ、ただ、それは9月1日以降となります。群像劇完結するまで、貝になることに決めました。執筆、めちゃめちゃ頑張ります!!

    作者からの返信

    あーまたやってる。
    >貝になることに決めました。
    決めました!と言ってその通りやったこと無いじゃんw
    できないことを宣言して、その自分の宣言にいつも苦しむんだから。
    ごちゃごちゃ言わんと黙ってやる!

  • おばんですー

    永谷くんがコメントでわーわー騒いでるのは3でせうかw
    仕事しながらにはなりますが、これからも応援してます!

    作者からの返信

    永谷くんは7くらいですね!
    「自分を応援してくれ!」ってのが全くなく、ひたすらに「よきぃぃぃぃぃいいい!!!」と応援側に回っているという非常に貴重な産卵シーン(あれ?どこかでおかしくなった)

  • 私はきっと、最初は1の人に頑張れーって言うと思うんですけど、徐々に「あっ、この人ちょっと……」ってなってこっそりフェードアウトするかもですね。

    そんで、私の場合は「私を応援して!」ってアピールするのが下手というか、何かそういうのを言うのが恥ずかしいので、とりあえず黙々と書いて「書きましたー」って言うだけかも。応援はまぁ、してもらえればありがたいですけど、なくてもまぁ、いっかな、って感じですね。いや、応援してもらえたらめっちゃ喜びますけどね。

    作者からの返信

    宇部さん派が大多数じゃないかなと思う今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか私は元気です。
    因みにワタクシは23日を楽しみに待っております(意味深)

  • 知り合いの方だけにこっそりと、お知らせするわけにはゆかなかったの・・・?
    大々的にここまでやってしまっては、お気の毒よ? でも・・・
    あなたも仏の顔をするのに、お疲れになってしまったのね。
    逃げたって誰も責めたりしないわ。
    ・・・と思うわ。

    作者からの返信

    これは「責められている」と受け取るか「ヒントを貰った」と受け取るかで、今後が全く別のものになると思うのです。
    もしこれを「責められてる!」と受け取ったなら、その人は成長しないでしょう。そう受け取るということは、今でさえ『世界が自分を中心に回っている』状態から抜け出せていないということなので。
    実際私は責めているわけではなく、ヒントを出しているにすぎませんヾ(*´∀`*)ノ
    因みにこれ、エールですよ?

    編集済
  • マイナス1で、何も言わないのに「誰も〜」が出てくる奴というサンプルも紹介しておきます〜
    ワタシは今は3.ですが、30年が昔はそれでしたからー。

    作者からの返信

    30年前から書いてるの?
    大先輩ですな!!!
    (しかしマイナス1はあかんやつ)

    追記)
    因みにその知り合いはもともとマイナス1でした。
    なので「そんなにかまって欲しいなら、自分で『応援してください!』って声を上げてみたらどうか」と提案したんですよね。
    それで今回1に昇格してました( ー`дー´)キリッ

    編集済
  • 2と3は普通に応援するでしょう。
    4はどうするか分からない。

    1はねえ・・・・・・
    まあ応援して欲しいなら、もっといいもん書くしかないと思うけど。

    作者からの返信

    そう、ごちゃごちゃ言わんと黙っていいものを書く!
    これに限る!

  • むしろそこまで応援を強請れる方が強メンタルに思えてならないのですが(笑)。
    私なんか、そこまで言えませんよ……恥ずかしくて。

    作者からの返信

    私も恥ずかしいです。
    というか見ている方が恥ずかしいです。
    知り合いくんがこれを読み、皆さんのコメントに何かを感じ取ってくれることを切に願います。

  • うはっ、めっちゃ具体的!
    でも応援してもらわないと何もできないのがそもそもダメですよね。
    「仲間なんだから応援してくれるのが当たり前」とか思ってるんじゃ……。
    執筆は本来孤独なもんですよね。

    作者からの返信

    はい、そりゃもう具体的ですよ。
    見て貰えるのが当たり前、応援してくれるのは当たり前、声掛けてくれるのが当たり前、だって自分、世界の中心なんだもん!!!じゃねえだろ。
    一人で書けないなら、この世界で生き残るのは難しいですね。


  • 編集済

    第63話 それ、伝わらないへの応援コメント

     どーん、どーん、どーん、どーん。どん。どん。……♫
     じゃーん、ぷーぱーぱぱ。どーん。ぷーぷーぱぱ、……♫
     ぷーぷぱーぱ。ぷぷぱぱ、ぷぷぱぱ、ぷぷぱーぱー、ぱーぱぱ、……♫
     じゃーん、ぷぷぱぱ、じゃーん、ぷぷぱぱ、じゃーん、……♫
     ぷぷぱぱ、どんだん、どんだん、どんだん、ぷぷぱぱ、ぷぷぱぱ、……♫

     カルミナ・ブラーナ「おお運命の女神よ」でした――お粗末さま。('◇')ゞ

     その如月さんのお友達は、如月さんの傍まで行って曲を口ずさんであげればよかったのかもですね。「ぷぷぱぱ、うぱぱ、じゃーん、どん、どん」とか(笑)

     それとも、あまりに如月さんにド直球な曲を見つけたので、聞かなくても俺の目を見ればわかると思ったのかもですね。ほらほら、愛し合うものは目と目で通じ合うって言うじゃないですか。だから口をパクパクしながら俺の目を見ろ何にもいうな状態だったのかもしれませんね。

     まあ、これは愛し合う二人だから出来る合わせ技な訳で、作者と読者が目と目を合わせる状況なんかあり得ませんので、やはり何か対策を立てなければいけないと。

     その中でも、読者の好きなジャンルとそのジャンルに対する知識レベルが大事な条件になるのかなと思いました。

     トランプのババ抜きしかした事が無い人にロールプレイングゲームベースの異世界転生ものの作品を読ませても、多分チンプンカンプン。 そもそも異世界って何? このライフポイントって何? レベルを上げる? なんじゃそれ? になってしまい、作品を楽しむところまで行けない。

     本屋さんでは、各種ジャンルに分かれているので、読者が自分で読めそうな物を見つけてくれる。ネット上の小説サイトでも小説のジャンル分けがされているから、自分の小説が誰に読まれる想定かをある程度は考えつつかけるのかなとは思います。
     そして、同じジャンルの中のさらに偏った知識部分に関しては、如月さんがが書いているように、何かの比喩を使って、知らない人間でも推測できるようにするのが読者に対する作者の愛情だと思います。
     これ、私も耳が痛い。多分かなりの読者を置いてきぼりにしているかもしれない。

     それと恐れているのが、時代遅れになっている製品を登場させちゃうこと。

     まあ、異世界物ではあまりないとは思うのですが。ポケベルとか携帯とか。あとはトランシーバーとかね。アマチュア無線は今も昔もありますけど、市民無線とか市民ラジオとかの特殊用途向けの高出力トランシーバーね。今でもアトラクションやイベントで運営側が使用しているあれね。
     そんな玄人受けしそうな機械をさらりと出しても誰も分からない。だからそういう時は、単純に「無線機」とかにしてお茶を濁す。

     もっとヤバいのは、黒電話やピンク電話。今は公衆電話なんか誰も使わないけど災害時の緊急連絡用に、ある一定エリアに必ず一台はあるようにしているらしいですし。小説に赤電話を出して、十円玉がチャリンチャリン落ちてくシチュエーションを出しても、今の子たちは意味がわからないだろうなあー。

     うーん。また弩底辺な発言をしてしまった。

    追伸
     ちなみに、パスモやスイカ以前に、オレンジカードでしたっけ、電車に乗る時のカードとかもあったし。昔は改札で鉄道員のおっちゃんがパチパチして切符に挟みをいれてたなんて、若い女子高生は誰も知らないのでしょう。
     最近知ったのですけど、ポケベルが現代社会の教科書に載っているんだそうですね。これは、ユーミンの曲や千本ざくらが学校の音楽の教科書に載っているのと違う意味でのショックでした。
     すでに歴史上の製品をリアルで使っていたのかーと(遠い目)( ゚Д゚)

    作者からの返信

    拙作『三十五年目のラブレター』にはポケベルが出てくるんですけど、既に「懐かしいもの」扱いですね。
    還暦のキャラが「ああ、ポケベル、懐かしいですねぇ」とか言うんですよ。
    今の子たちが知らないようなものでも、老人に「懐かしい」として語らせることでさりげなく読者に説明するということはできますよね。
    あと、同じ作品内で「昭和の刑事ドラマに出てくるような、活字を切り貼りした脅迫文」というのも老人に言わせてるんです。それで平成生まれの刑事(主人公)が「?」ってなるw
    主人公目線が読者層と同じなら、そういうのが入っても面白いかな~と。


  • 編集済

    第62話 道具の気持ちへの応援コメント

     私も物持ちですね。
     婆ちゃん子だったので包装紙は丁寧にたたんで保存していましたね。でもあるとき、ふっと思ったのです。そのまま保存して使わないのは包装紙さんにとって幸せなんだろうか? それだったら再生紙として新しい人生?を歩ませてあげる方が包装紙達にとっては嬉しいのではないのか?と。
     それいらい、包装紙はさっさと捨てる様にしました。

     同じように本もそうですね。一時は床が抜けるんじゃないか?ぐらい積読してたのですけど読んだもらった方が幸せだよね、と思ってブッ〇オフにまとめて引き取ってもらった記憶があります。

     家電品も、自分で修理出来る限りは使ってますね。ただし、最近は電子化が進んでいるので電子部品がなくなると修理不能になってしまう。
     某キャ〇ンというメーカーのプリンターは寿命が来ると電子的なロックがかかって起動しなくなります。某ソビエトのサイトには、キャ〇ンのメンテナンス用マニュアルやプログラムが出回っていて、そのプログラムを使って再使用出来る様になるという情報を探り出しましたが二の足を踏んでます。

     やはり、長く使うと愛着がわくという事と、やはり世話になった物を捨てると言うのは自分の中で抵抗があります。やはりばーちゃんの教えなのでしょうか……


     で、話を最初のテニスプレイヤーのラケットの話に戻します。
     最初に申し上げますが、私はプロテニスプレイヤーでは無いので彼らの気持ちはまったく理解出来ないですけど、こんな事も考えられるんじゃないかな?と思った勝手な妄想で書いてます。
     試合中に自分のラケツトをコートに叩きつけて壊す。応援コメントのどなたかも仰っていましたが、これって、まさに、自分の腕を地面に叩きつけて折っているのだと思います。
     彼らのテンションなんて、多分私達がスポーツしている時の百万倍ぐらいのはずで、それが、審判のちょっとしたミスや、自分自身の許せないミスで、試合が壊れていく。それを立て直すには、自分の腕の一本や二本を差し出すぐらいの切り替えが必要なんだと思います。でも、試合中に自分の腕を折ったら試合が出来なくなるので自分の分身であるラケットを折る、そして自分の中で気持ちを切り替える。
     多分サイボーグになつたとしても、彼らは同じ事をするのでしょうね。凡ミスをしたら自分の腕を折るのです。そして気持ちを切り替えたら代わりの腕を取り付ける。そんな気持ちで彼らはラケットをコートに叩きつけているのではないでしょうか。
     きっと、試合中に叩きつけたラケットは自宅に持ち帰って、自宅の裏にあるラケットの墓に納骨するのだと思います。キリスト教徒なら火葬にしないからラケットの墓にの中は折れたラケットだらけになっている。そして、年に一度彼らに対して黙とうをささげるぐらいの事はしているのではないでしょうか。

     ギタリストの人達も、きっとそうだと思います。自分達の血と汗と涙と鼻水がしみこんだギターですもの。ライブで興奮して叩き折って、もう音が出ないかもしれないけど自宅の保管室には丁寧に保管されていて、こちらも年に一度坊さん呼んで供養してもらっているかもしれない。ギタリストにとっては、あのライブのあのタイミングで愛ギターを破壊するのは宿命だったと思っているのではないでしょうか。そして、その愛ギターは自宅の寝室の横の保管室で永遠の眠りに付いているのです。

     そう、物を壊すことと、その物を愛していない、とは別な発想なんだと思います。愛しているからこそ、いとおしいからこそ、大事な場面で、愛する愛するラケットやギターを壊す事で自分の気持ちを切り替えたり、テンションをマックスにもっていくのではないでしょうか?

     まあ、プロのテニスプレイヤーでもギタリストでもないので、完全な妄想ですが、少なくても彼らのやっている事は見た目派手だけど、しかたないのかなーという思いにはなります。

     あと、子供が学校で親に殺される。

     たしか以前漫画で、親が自宅で子供を殺すという場面がありました。子供にとっては、自宅と言うのは最後の安全地帯のはずですけど、親が台所から包丁を持ち出して、子供たちを探すんですよね。
     猫なで声で、「xxちゃーん。おやつがあるからでてらしゃーい」。でもね、その声につられて出ていくと、お母さんにブスリとさされちゃう。そんな漫画。

     でも、考えてみたら、今はそれが普通になってますものね。自宅で親に殺された息子や娘。自宅で娘や息子に殺される父や母。もう毎日のように放送されてる。かれらは、相手を指した時に、感謝とかしてるんでしょうか?いや、きっと憎んでるんですよね。憎悪の塊りみたいな感じなんでしょう。

     でも、ラケットやギターは壊されるときに憎くて壊されているのではないんじゃないかなーと思います。きっと愛されてたんです。でも、それでも壊される。もう二度とラケットとしてもギターとしても使えなくなるかもしれない。だけど、持ち主の幸せのために壊れていくのではないでしょうかね。

     うーん。なんかとりとめのない話になってしまった。これは如月さん以上の……スーパー弩底辺な発言だと思います。気に入らなければ「ぽしゅっ」て下さいね。( ゚Д゚)

    追伸
     そうか、この時期は大坂選手が大活躍していた時だったのね。
     今年は、新型コロナか、東京オリンピック延期?中止の話がシロート発言でされるのかしら。
     でも、2020年東京オリンピックって、まんま「アキラ」の設定だったので、絶対ヤバい事が起こるんだというのが噂になってましたけど、結局いろいろと起きてしまったですよね。

    あと、最後に。
     作家としての手段は「言葉」。これは大事ですね。だからこそ、更改が必要かー、たしかにそうです。毎日は無理でも読み直していこうかなー。シロート発言の応援コメント。

    作者からの返信

    ほぼほぼ他の方への返信を繰り返すだけになってしまうので割愛し……。
    そうなんですよ、これ書いたの大坂なおみ選手が大活躍してた頃ですね。
    彼女可愛くてチャーミングで大好きなんですよヾ(*´∀`*)ノ
    シロート発言は思い付きなので、新型コロナや東京五輪の話が出てくることはないかなぁ……。
    今は藤井くんが棋聖になったのが如月的には一番盛り上がってますね。
    今日はTwitterでひふみんからリプ貰っちゃった♥
    うちの父がひふみんファンだから自慢しちゃおうと思ってます!

  •  文字コードの世界ですね。

     如月さんならご存知と思いますが、ASCIIコードですね。1バイト(7ビット)で英文字と数字を表す世界。それが拡張されて今では Unicode とかが標準で日本語も含めて表示出来る様になった。便利な世の中ですよね。
     そして、そのUnicode の中にガラケーで使われてた「絵文字」は"Emoji"として登録されてる。すごいですよね、「Emoji」ですからね、これが世界標準。Sushi や Fujiyama と同じ? ちがうなー、Jyudo とか Karate と同じと言うべきか。

     だから Emoji に対応する Unicode 6.0 とかになると、如月さんが書いている絵文字が全て表示できる。今の標準的なスマホのOSである Andoroid と iOS ではUnicodeが標準でサポートされているはずなので、最新のスマホや最新PCならほぼEmoji は見える。

     ちなみに、こちらが Unicode のサイトですが、ちゃんと Emoji と書いてある!! https://home.unicode.org/emoji/about-emoji/

     この中で笑っちゃうのが、Emojipedia だって(笑)。これが全て見えれば環境依存といわれている絵文字は見えるハズ。 https://emojipedia.org/
     
     ただし、これは Unicode に対応しているブラウザーやエディタだけでしか見る事は出来ません。だから当然対応していないブラウザでは見る事は出来ない。だからこそ「環境依存」

     まあ、一番良いのは、PDF とかの画面出力にしてしまってそれを張り付けるか、印刷物をスキャンしてイメージを張り付けるとかなんでしょうけど、なんか変な感じですよね。
     ちなみに、書籍化する時は、絵文字とかってどう対応したのでしょうか?写植みたいにイメージ出力して貼り付けるのかな?そこら辺は印刷世界を知らないので分からないのですけど……

    追伸
     最近、またシロート発言更新し始めたのですね。こまったなー、これでは追いつけないではありませんか。まさか追いつかれるのがいやで、更新し始めた?
     まあ、如月さんのような大物がそんなこと考えていないと思いますが。
     それとも、誰かが後ろで煽っているとか? (-_-)/~~~ピシー!ピシー!

    作者からの返信

    これホントね、環境に依存するのよ。
    作者側はどうにもなんない。
    かと言ってね、リンゴやミカンはよしとしても、イオン価なんか困るしね。
    書かないわけにはいかんし、マジ困る。

    書籍にする時は逆にどうにでもなるんですよ。
    編集さんに「こうやってね!」ってお願いすればいいだけなので。


    シロート発言の更新は「ネタがあったとき」なので、ネタが無ければまた更新止まります!
    クラシックエッセイもネタがある時だけなんだけど、エッセイってなんだかネタがある時はぶわーっと来るんですよね。無い時は全く無いしw


  • 編集済

     へー。

     応援コメントって、応援コメントの作者からの返信後にも再度編集出来るんですね。しかも再度編集すると応援コメントのカウントが増えるんだ。これは知らなかった。
     そうか、如月さんの返信に対して応援コメントで返信の返信が出来るんだ。応援コメントの中でずっと会話出来る機能がサポートされているという感じなんですね。しらなかったから、毎回次の応援コメントで如月さんの返信に反応してたけど、これからは応援コメントを再編集して遊び倒しちゃおうかな?
     いやいや、そんな事やってたら、自分の作品が進まない。( `ー´)ノ

     ――

     確かに、叶さんの記述が綺麗にまとまっていますね。外伝と続編かー。
     スピンオフものは、外伝の外伝になるんですかね。主人公ではなくて、周りのキャラの物語。結構ありますよね、長編ものに出て来る結構個性の強い脇役キャラで短編を書くパターン。

     そもそも脇役や適役キャラにだって並々ならない設定が入っていて作者としては思い入れも一押しなのに、結局「うべ!」とか言って死んじゃうだけだったり「ひえー」とか言って振られて去って行ったりするわけでしょ? 彼ら彼女達にも光を当てて人生を歩ませてあげたいからスピンオフ作品沢山出来ると嬉しいなアとおもうのですけど、それって、外伝でも継続でもない。
     その時に、如月さんの様に平行して書いておくのはありだなあーと思いましたね。継続作品も書いて、スピンオフ作品も書いてたら、本編が全然進まなくなってしまいますが、まあそれも良いか?( *´艸`)

     そのまえに、そもそも本編を誰も読んでくれないと意味がないしなあ。

     そこで思ったのは、継続作品を書けるという事は、本編を読んで作品のファンになってくれた人がいるからなんだなアーと。
     なので、先ずはファンになってくれるような作品を書くところからですね、うんうん。

     私的には、如月さんのように続編をどうやって書こうかとか、同時進行で続編を書くのは良いよーーーん、という気持ちは、夢のまた夢、百万年先の話だなと思いつつ。
     こつこつと誰も読まない作品を書いて、タイムカプセルに入れて百万年後の人類に読んでもらえることを切に願いますなア。(どんなにヘタレな作品でも、百万年前の古文書なら絶対に読んでくれるじゃないですか、そこがポイントです)

    追伸
     おかまの如月少佐、いいですね。(これは前回の応援コメントへの作者からの返信に対する返信なので、前回の応援コメントを編集すれば良いのだけれど……)
     なぜ、少佐なのだろう? 大尉や大佐ではないところが如月さんらしいという事かな。少佐って、結構偉いのに実は誰にも束縛されずにへらへら動けるイメージがあるんですけど、そこら軍隊上の位置づけが如月さんのイメージに合っていたんでしょうかね。
     一応上級将校だから将校ハウスに入り浸れるし、佐官だから結構みんな気を使ってくれる。でも下っ端だからあまり責任取らないでいいし。
     こんど階級が必要な作品を書くときは、如月准尉あたりで出演させても良いでしょうか? それとも如月陸将補あたりの将軍職が良いですか? 流石に如月統合幕僚長とかにしちゃうと肩の荷が重いでしょう?

    ―― ★再編集でーす★ ――

    >へ?応援コメント編集してもカウント増えないでしょ?

    あれ? 本当だ。おかしなあぁー、夢でも見たのかな。如月さんが何か仕込んでるのかと思っちゃいましたよ。

    わたしの前にコメントが3本しかないのにカウントが4だったので、これはきっと再編集したからだ!と思ったのですが、私が新規にコメントしようとしてコメント欄を開いたからかな?

    >百万年後に人類がいればいいですけど、もう滅亡してるかもしれないので、今すぐ頑張りましょう!

    Σd(゚∀゚d)わかりますた!

    作者からの返信

    へ?応援コメント編集してもカウント増えないでしょ?

    うんうん、そうですね。まずは本編を読んで貰わない事にはという感じはありますよね。
    だから続編書きつつも、本編を超絶面白くしたるわい!と張り切ってしまうわけですね、はい。
    百万年後に人類がいればいいですけど、もう滅亡してるかもしれないので、今すぐ頑張りましょう!


    少佐に関しては、現代の役職に当てはめてはいけないような気がします。
    異世界モノだとその中での世界観があるので、統合幕僚長が存在するかどうかもわからない。
    私をモデルに書くならば、ぜひ変態でお願いします。
    あ、そう言えば昨日また「如月さんをモデルに書きましたよ~」って連絡を貰ったんだ。今度はどんなキャラだろうなぁ。たのしみ。


  • 編集済

     ふーん、( *´艸`)
     やはりみなさん、ロボットに欲情するのは如月さんだと思っているのですね。

     大丈夫ですよ、黙ってて上げますから。本当の事を白状してくださいね。ロボットに欲情する主人公に欲情するんですよね。ほらほら、本音を言って楽になった方がいいですよ。

     まあ、私も欲情はしないですけど、ロボットとかメカメカした物には萌えますね。
     なんだろー、萌えるロボットと言っても、昔のロボットの、あちらこちらにランプやメータが付いていてそれがちかちか光るタイプのロボットがあるじゃないですか、あの手のやつね。
     最新型のロボットで人工皮膚に覆われているオートマタ・タイプのロボットはどうも好きになれないかな。
     やはり、ロボットは胸が開いて中をのぞくとメータやランプがちかちかしているのがいいなあ。いかにも動いているという感じがします。

     それに似たモノとして、あれね。原子力発電所の運転指揮所とか電車の中央指令室みたいなやつね。最近は壁に付いている大画面モニターに全ての情報が表示されるタイプも多いみたいですけど、やはりメータ類やスイッチがこれでもか!っと並んでいるタイプが好きですね。とにかく何かがチカチカしていないと動いている気がしない。

     松本零士さんの書くメカって、それに近いんですよね。無意味に大きいメータがやたら沢山管制パネル?に付いているイメージですね。宇宙戦艦ヤマトとかって、銀河英雄伝説に出て来る宇宙戦艦の指揮所とは違ってメータだらけでしたからね。
     松本零士さんで思い出したけど、飛行機のコックピットもメータだらけの昔のコックピットが好きですね。航空雑誌とかに出て来るボーイング747のコックピットなんか究極のメータ・スイッチこれでもか状態で、もう最高。
     最近の航空機のコックピットは、ディスプレイとタッチパネルばかりでメータやスイッチがほとんどないですものね。なんか寂しいです。

     話がいきなりそれてしまいましたが、結局、ついつい引き込まれる文章の旨さが大きいのだと思います。そして、安易に能力を発動させないで主人公が頑張る姿勢を見せ続ける。そこが良いんだと思います。自分に重ねやすい。いつか俺も主人公みたいになれるんじゃないか?と思わせるのがいい。

     やっぱり読者としては、主人公と自分を重ねたいんですよ。でもいきなりレベル100になってたり、魔王を一瞬で倒せるチートな能力を最初からもっていたり。あとは、なぜかおっぱいが大きい女性達に意味もなくモテたり。

     そんにゃ奴と自分を重ねられるハズ無いじゃないですかーーーーにゃんにゃん!

     そんな小説読んで楽しいのですかね? 実際の所。それとも最近の読者は主人公をひがみもしないくらいリア充なんですかね? 

     とにかく、コツコツと頑張る主人公をすらすらと読める文章で書いてみたいですよ。そうすれば如月さんにも読んでもらえるかも、だし。(#^.^#)

    追伸
     今日?(すでに昨日か)は辛かった。
     画面には"ttttttttttttttttttttt"とか"aaaaaaaaaaaa"とか意味不明な文字が並んでいるし。何回もトイレに逃げ込み顔を洗いまくってた。まあ、マスクをしているので目を開いているかなんか横から覗き込む物好きはいないから良いけど……。
     ただし、船を漕ぎ始めると、時々『ビクンっ!』とするのは流石にまずい。だからこそ、そうなる前にトイレに逃げ込むのです。
     タバコを吸える人はタバコタイムがあるけど、タバコを吸わないのでトイレタイムするしかないんです。
     はあー、今日は早めに寝よう。でもよしみんツイートは夜中が多いからなアー、寝る直前にスマホを開くと何かつぶやいているから、つい読んじゃうんだよなー。

    作者からの返信

    やっぱりロボットものはメカメカしい奴に限りますよね。
    プールが割れて中からコクピットが飛んできて巨大ロボの頭部にドッキングしたりとか、ロボットの胸のところがパカッと開いて、なぜかバイクに乗って来た主人公がそこに飛び込んだりとかね。バイクどこ行ったんだろうな。
    そういうメカに欲情する主人公に欲情しますね!はい!(;゚∀゚)=3ハァハァ

    その作品、第二部がおまけについてまして。
    頭の切れるエリートオカマの如月少佐ってのが出てきましたね。
    「美しい花には手折り方があるのヨ」とか言ってね、結局殺すんじゃねーか。
    誰がモデルとは言いませんがね。

  • ね、藤井聡太さんは危険なんですよ。うかつに『〇段』とか書いちゃ駄目なんですって。何かグッズ作ってた業者さんがそういうので慌てて訂正する、みたいなニュース見たんですよ(笑)

    さすがにまだ子どもが彼の年齢に達してはいませんけど、やはりおばちゃんですので、可愛くて仕方ないですね、彼は。あの物腰とか、きちんと育てられたんだなぁ、って思いますよ。我が子もああいう感じに(何かの天才とかじゃなくて良いから)育ってほしいなぁと思います。

    作者からの返信

    ああ、一ヵ月で二段昇進したことありましたよね。プロデビューしてすぐくらいの頃だったかな。
    藤井くん、文句なしに可愛いですね。
    可愛いのに潔いところがまたいいですね。
    普段モゾモゾと小声なのに、投了を宣言する時はきっぱりと「負けました!」って言うし、勝っても深々と頭を下げる姿なんかはいいですね。
    人気のある人は観察しているとキャラ造形に役立ちますね!

  • 意外な需要を目にすると目が飛び出しちゃいますよね。お母さん達も心は乙女と。藤井さん人気しゅごい。まぁ仮面ライダーに母親世代が夢中になるのと感覚は同じなのでしょうね。と言う事は藤井さんは現代のヒーローやね。ある意味間違ってない。

    作者からの返信

    間違いなく現代のヒーローですね。
    楽しそうに笑ってるのなんか見ると「あ、この人高校生だった」って思い出すけど、フツーにしてると忘れちゃいますね。

  • ……『仮面ライダー』や『戦隊シリーズ』をお母さんが楽しんでて、『プリキュア』のターゲットに「40代男性」が入ってる(これは実はショップが勝手に付けたものらしい)んで、作ったコンテンツをどう楽しむかはユーザーに委ねて良いのかなとか思ったり(笑)。

    てか、アレだ、アラフィフのおっちゃんだけど、フツーに少女漫画とかレディコミ楽しんでるぞ、ワシ(爆)。『進撃の巨人』も『鬼滅の刃』も読んでないのに、ドラマ化する前から『逃げ恥』や『タラレバ娘』読んでたし……。

    あと、「生もの妄想」なんて、それこそ80年代からありましたぜ、旦那。ギャップ無双キャラは新しいかもしれませんが。

    作者からの返信

    アイドルのようにキラキラした世界で、容姿を売りにする人達ならわかるんですよ。最初からその妄想も込みなのでw
    まさか将棋の世界でそれが発生するとは思いませんでしたね……。
    以前、東野圭吾のガリレオシリーズで湯川先生を福山雅治が演じたときも、物理学者萌えが発生したので、割とどのジャンルでもできちゃうのかもしれないですよね。

  • なるほど昔ヒカルの碁の二次で皆が考えたことが現実になってしまうと…

    ワタシも遅いのは嫌ですー。学園ヘヴンしかそのテのゲームしたことないけど、音声なしのPC版ではもうどんどん進めていったクチですから。

    作者からの返信

    私も音声なしPC版ですw
    待ってられないんですよねぇ。

  • 第58話 イメージカラーへの応援コメント

     ついつい、横になってたらさっきまで寝てしまった。
     ――
     ヤバイ明日も会社が……よし、今日は速攻で応援コメントを書いてお風呂入ってこよう。

     今日はシロート発言ではないですね。発言の前に盛り上がってる。
     以前何かの応援コメントで如月さんに色の話を持ち掛けたら、色の話をさせたら終わらなくなるから、ここではしないよーん。みたいにコメントの返信に書いてあったような覚えが。
     
     確かに、イメージカラーって大事かもですね。逆に私の作品ほとんど色が出てきていない。多分イメージカラーを無意識に考えているのだと思いますけど、文章に出してない。こんどすこし色を意識してみよう。
     と思ったけど、一番大事な事に気が付いた。

     ――

     しまった、色の表現能力がボロボロだったのだ。。。。_| ̄|○
     色の名前でわかるのはせいぜい12色の色鉛筆のレベルのみ。
     頭の中には、色々な色がひしめき合っているのですけど、文章にすると一色になっちゃう!!!
     やばい、これでは読んでいる人には、みんな同じ色に思えるだろうー。

     という事で、これからは色を意識しますが、5色以上の色は使わない方向で攻めてみます。

     多分如月さんの書いておられる色のイメージを素直に文言から認識できないぬまちゃんでした。(笑)、ううん、ここは笑うところではないな。

     そうそう、色を表す文章の後ろに。その色を RGBではなくて YMCK?の色でちゃんと表現できるような機能をもった文章リーダーを誰か開発してくれー。

     あー、やばいもう寝なきゃあ。
     という事で、今日はここまで、おやすみなさい。追伸もなしです。

    作者からの返信

    思うに、12色の色鉛筆レベルが表現できれば十分だと思います。
    キャラがそれ以上増えてしまったら、逆に読者に不親切になっちゃう。

    そして色である必要もないですね。
    自分が書きやすくなるような要素を見つけ出せばそれでOK!


  • 編集済

    >なんと、そのソフトを楽しんでいるのは、実は『お母さん』

    マジですか!!!
    というか中村太地先生や斎藤慎太郎先生、佐藤紳哉先生のような正統派イケメンの多い今の将棋界なら普通の『乙女ゲーム』も作れそうなんですが?

    https://www.shogi.or.jp/player/


    あと、若かりし頃の郷田真隆先生はイケメン、という言葉では表現できない美少年でしたね。男が見てもゾクっとするほどの。

    作者からの返信

    そうですね。今ならフツーに乙女ゲーム作れちゃいますね。
    私は佐藤天彦九段を攻略したいと思います(聞いてない)。

  • 第106話 ギャップ萌えへの応援コメント

    将棋の天才って本当に天才っぽくて、それだけでカッコいいですいよね。将棋作品に出てくる天才もみんな知的に描写されていますし。藤井プロも新しい形の天才のテンプレとして、これから創作物の天才キャラの基本モデルになっていくのかも知れません。

    一見すごそうに見えない人がじつはある分野ではとても優秀で、それ以外は普通に見えるって本当にギャップ萌えですよね。現実にそんな人がいると言うだけでも奇跡。
    偉人伝とか読むと、天才って実際はそう言う人の方が多いのかもって気もしてきます。周りからは変人と思われていたりとか。

    それを創作に活かす、上手い人ならやれば出来る気はします。上手い人なら……。

    作者からの返信

    たしかに偉人伝なんかは変人多いですね。
    アインシュタインとかゴッホとか野口英世とか。

    そう考えると、天才っぽい天才、フツーっぽい天才、変人っぽい天才と、それぞれに居ましたねぇ(;´Д`A ```

    編集済
  • 第57話 現実逃避への応援コメント

     現実逃避ですか~( `ー´)ノ、良き良きですね。
     ここにいる人達全員が太極拳をするのは実は結構良いんじゃないですか?
     すごい健康的じゃないですか、全然変態的じゃないですよ。まるで〇国の公園みたいですよね。

     うーん、私の場合は小説を書くのが現実逃避なので、キャラが暴走してわけわかんなくなったら、どうしようかなぁ……。

     そもそも小説を書く時間がほとんど無い。現実の世界からほんの少しだけ時間が空いたら小説の世界に逃げ込んでる。
     だから、ちょっと油断すると現実の世界に引き戻される。ひえー助けてくれー、てな感じです。

     ―― だから、現実から逃げ込んで来ると暴走キャラも流石に落ち着いてるし。あれ、お久しぶりですね、見たいになってる。

     まあ、それは置いておくとして。

     単純に現実逃避する手段となると、やっぱり、あれですね。シロート発言を読んで、応援コメントを書きまくる事かな?

     私は基本、読んだ小説には全てコメント書いてます。面白かったら面白く突っ込みをいれて、面白くなかったらそれなりにに突っ込みを入れる。
     人間色々な人がいるので、面白いかどうかは単純に自分の感性に合うか合わないかの世界だと思ってます。でも、突っ込みは、会う合わないに関係なく出来る。「もしかしたら、xxさんが最後に彼氏とラブラブになっちゃう?」「あの時のあの人が犯人なんでしょ?」「最初に一瞬だけ出て来た人が最後にラスボス的な魔王いになるんでしょ?」とかね。
     
     後は、歌うことですね。
     お風呂場が理想なんですけど、前にも書いたように家族からクレーム来るし。かと言って、一人でカラオケルームで歌うのもなんか変態っぽいので、私は車の中で歌ってますね。ドライブしながら音楽をかけて、それに合わせてがなるのです。ドライブと歌う事でストレス発散して現実から逃げてる感がする。

     それからアニメを見る事かな。でもアニメ見てるとそこからアイディア(妄想)が湧いてきちゃうので、小説を書きたくなってしまう。現実逃避 = 小説書きなぐる、ですな。

     後は、これは秘密ですが。
     クラッシックの音楽を聴きながら指揮者の真似をするのね。
     じゃじゃじゃーん♪、とか、きゅいー、きゅいー♪とか流れて来る音楽に合わせてエア・タクトを振るんですよ。これって気持ちいいですよね。溜めの部分で、キューンと待って。じゃじゃっ!って来るタイミングでその楽器のある方向に向かってタクトを向けるのね。はい、そこの君達ー!みたいに。

     これを一人で気持ちよくやっている時に誰かが入って来るのが最悪ですね。ラジオ体操をやっているふりをして誤魔化したことありますけど、冷や汗ものです。はい、これは秘密、という事で。

    追伸
     最近、メガネが合わないのか目の疲れが激しくてですね。これを書いている時も目がしょぼしょぼ。
     あ、既に遠近両用の眼鏡ですがパソコンを見る場合はメガネなんか役に立たないのね。眼科医の人が言うには遠近ではなくて中近の眼鏡を作ってもらうと良いんだよと言われてしまった。なんか眼科医さんと同世代らしくて、すごく親しげに話してくるんだよなー。
     如月さんもそろそろ、遠近にしませんか?それとも老眼専用かしら。

    作者からの返信

    なんで指揮振ってるの秘密にするんですか?
    堂々と振ればそのうちに「いつものこと」になるから、誰も変に思わなくなりますよ。
    私なんかCD聴きながら振ってて、「そこTp2ndピッチ低い!💢」とか怒ってから「そういえばこの前もあんたピッチ低かったよ💢」とかさらに怒り、よーく考えたらCDなんだから毎回そこで同じことを思うのは当たり前というか。
    「何度も同じ事言わせんじゃねぇ!💢」って、何度も同じCD聴いてんじゃねぇよ……みたいな。

    因みに如月は老眼は全然出ておりません。14歳だから。

  • 第106話 ギャップ萌えへの応援コメント

    藤井聡太さん(迂闊に『○段』をつけると、この方すぐ昇格したりするので、もうさん付けすることにしました)、すごいですよね。すごいけど、何か可愛い。

    ( ゚д゚)ハッ!
    私がおばちゃんだから!?

    いや、なんか物腰が良いとこの坊っちゃんって感じですごく好きです。なのに彼、足速いらしいですね。卓球のあの……あの人が言ってました。チョレイ!って言う人(名前わからない)

    作者からの返信

    チョレイ!って言う人がまずわかんないんですけど(だめだこりゃ)、どちゃくそ足速いらしいですね。
    そういうの聞くと「ああ、普通の男の子だな」ってちょっと安心しますね。てか、どんな心配してたんだよってツッコまれそうですが。
    なんか創作意欲を刺激する人なんですよねぇ……。

  • 第106話 ギャップ萌えへの応援コメント

    まさに天才って感じですよね。
    そういう人を見られるってのは、ホント得難いことですよね。

    作者からの返信

    そうなんですよねぇ。これをどうにか自作品に生かしたい。


  • 編集済

    第106話 ギャップ萌えへの応援コメント

    藤井聡太七段の王位戦、私も昨日拝見していたのですが、まったくわかりませんでした(笑)。
    一日目の出だし「なるほど、最近の相掛かり戦法の流行はそうなのね」みたいな感じから昨日のお昼ごろは端をこちょこちょやってて全然わかんないなーと観てたら自陣に龍引いてシロート目にも明らかに劣勢で28香と打たれた時には流石に攻め切られたかに見えたんですけど、そこから数手先に24香という切り返し方があるとは。。。
    それでも敗勢は変わらず、いつ投げてもおかしくない状況でしたが、93桂馬以降の粘りが凄かった。トップレベルのプロ相手に最終盤で三手分差を詰めて逆転ってなかなか見られるもんじゃないですよね。いえ、藤井猛九段の悪口じゃないです。

    作者からの返信

    おいおいおい、小説の話しようぜwww

  • 第106話 ギャップ萌えへの応援コメント

    わかっちゃいるけど書けないから小説は難しいんですよねえ(笑)。

    作者からの返信

    ですよねー、わかっちゃいるけど書けないんですよねー。


  • 編集済

    第56話 キャラ大暴走への応援コメント

     暴走キャラ大事ですね! たまには自由に走らせてください。いつも如月さんの自我に押さえられていた、裏の如月さん達が名前を与えられた事で暴走しているだけですよ。100万字ぐらい暴れたら落ち着くんじゃないですか( ̄▽ ̄)
     
     しかーしおばあちゃんキャラが暴走するとなると、それを抑えられるのは誰だろう……

     如月さんはご存知だと思いますが、その昔、いじわる婆さんという漫画やテレビドラマがありまして。テレビドラマの役者さんは参議院議員やったり東京都知事やったりハチャメチャでした_(:3」z)_

     そのブームに乗ってかどうかは知らないですが、いじわる爺さんというドラマがあったような、なかったような……。まあその程度の人気で消えていきましたが。
     いじわる爺さんなんて、もう本当に意地の悪い見るからにイヤなジジイとしか思ませんけど、いじわる婆さんてどこか憎めないんですよね。
     しかしそのイメージは個人的な感覚も入っているので一般論にはならないかもしれません。俺は爺さんの方がラブだーと思う人もいるのでしょうけど。

     そうそう、だから婆さんが暴走したら爺さんには止められないし、若者が止めようなんて100年早いし。もしも止められるとしたら、孫のような歳の思いっきり離れているキャラを当てるしかないのかなぁーと思いました。

     あとはそうだなあ、逆に魔法で若い子にしてしまぇぇぇー♬という感じですかね。お婆さんが魔法で魔女から魔法少女に若返っちゃったわオホホホホっ、というノリで。

     多分如月さんはご存知だと思うのですけどPixivとかいうお絵描き好きな人達の集まるサイトがあるのです。
     その中で、老婆のところにキュウベエみたいな生物が現れて「僕と契約して魔法少女にならないか?」みたいな漫画が載ってました。お試しで契約したら、そのお婆さん可愛い少女に変身出来るので本契約しちゃうのです。そこで魔法少女になるのですがxxxみたいな話ですね。

     結局、キャラの暴走が治らない時は魔法でなんとかなるんじゃないか? というよく分からない話でした。ƪ(˘⌣˘)ʃ

    追伸
     お品書き、だいぶ出来上がって来ましたね。チラチラと覗いています。(¬_¬)
     しかーし、文字数を一桁台まで書いておくと、改稿するたびにその部分を修正する必要があるでしょう?
     それならば、約10万文字とか、10万文字プラスマイナス1万文字、とかアバウトに記述しておいた方が良いのでは?と思っちゃいました。ヾ(๑╹◡╹)ノ"

    作者からの返信

    ♬いじ いじ いじいじいじいじ いじわるばあさん♬
    よしみん若いので知らないけど、青島さんのことならお婆ちゃんが知ってると思います!

    因みに暴走お婆ちゃんは自分できっちり自分を管理するというラスボスに仕上がりました。いまのところ如月作品の中ではイケメン軍団を差し置いてダントツの人気です。

    さてお品書きですが、文字数によってはそういうのがあっても良さそうですね。
    10万字くらいなら1000未満四捨五入、1万字で100未満四捨五入とか。
    最短で6字ってのがある(オレオと違ってストーリーがある!)んで、どこで切るかは難しいところですね。
    まあ、改稿したらいちいち全部直すのもさほど手間ではないので、最初はきっちりやるかな。

  • 第55話 改稿が進まねえ!への応援コメント

     かいこー、かいこー、にほんかいこー。そっちに行くのかと思っていたら改稿だった……
     日本海溝に潜って如月さんが金庫にしまった起動スイッチを拾いに行こうー、夢とロマンですよね。(自分の趣味を他人に押し付けてる?すんませんねぇ)

     さすがにまだ5回も改稿してないですけど、自分が描いた作品は読みやすい。それに笑いのツボも押さえられている。誰だこんな面白いの描いたのは? と思っちゃう。

     でも大丈夫、まだまだ誤字脱字が埋め込んであるので、我にかえれるのです。
     うへー、こんなところにヤバイ文字が! 誰だこんな間違いをするのは? あ!私か、みたいな。
     そのために「わざと」誤字脱字を埋め込んでおく事にします……

     でも改稿してると、スピンオフ作品というか他のアイディアというか、キャラが暴走するというか、新しい作品を描きたくなる事はありませんか?
     改稿しているつもりだったのに、新作書いてる。改稿するたびに新作作ってたら改稿にならないし。( ̄▽ ̄)
     まあ、そんな変な奴は少ないのでしょうけどね。

    追伸

     かいこー♬、かいこー♬、声をそろえー♬
    みんなで楽しく、かいこー♬、かいこー♬
    …… 
     じゃないんですねー。「仕事が好きー」なんですね。如月さんとは世代が違いました(白目)
     アレって七人の小人が仕事終わりに自宅に帰る時の歌ですよね?
     まあ色々な歌詞があっても良い良いですね。

    作者からの返信

    あれ?なんでこれ返信ついてないんだ?ちゃんと送信してなかったかな。
    この日、何書いたっけな。忘れちゃったな。

    「しごーとがすきー」じゃないんですか!?
    そうか、14歳JCのよしみんとはジェネレーションギャップが……。

  • 第54話 敵キャラへの応援コメント

     人間ドッグに行くと体調が悪くなる、そう言われているので絶対に行きません。それに、この歳になるとそんな精密検査なんか受けたら、悪いところ絶対に見つかりますからね。治療のために辛い思いはしたくないし(凄いワガママな理由ですねw)
     一応、健康保険組合の成人病検診を年に一回受けているから大丈夫です(白目)

     さて話を戻しますと……
     私も悪役は書けないです。世界観が主人公と違うだけでたまたま敵になっているだけなんじゃね?みたいな感じです。
     だから悪役と言うより敵方ですね、作品に出てくるキャラは。

     如月さん、鷹の爪知っていたのですね!
     応援コメントで何方かが書いてましたけど、総統の目標は世界征服して皆んなが幸せな世界を作る事なのですね。
     クマなのに天才な科学者レオナルド博士のハチャメチャな発明品を使って世界征服をしようとして、それを阻止すべくデラックスファイターがチャチャを入れるパターン。もう完全にボケとツッコミ。

     ムスカ大佐も大好きです!!!!
    「見ろ!人がゴミのようだ!」この発言、本当は誰しもが心の奥底で言ってみたい発言だと思うのですよ。どんなに真面目そうな人でも、世界を燃やす事が出来る力を手に入れたら、ほんの一瞬でもスイッチ押してみたいでしょ? 如月さんo(・x・)/
     ムスカ大佐は、自分が幻の国ラピュタの国王の末裔である事を知ってから、もう一生懸命に勉強したと思うのです。だからこそ、自分の手帳を使って解読しちゃうし。そうやって苦労して苦労した結果、その集大成としてラピュタの雷を打っちゃう!
     コレなんか男のロマンですよね。それを小娘と若造に反撃されてしまう。

     やっぱり、一本筋の通った敵キャラは観るものに共感を与えるのではないでしょうか?

     だって星飛雄馬よりも花形みつるよりも、左門豊作でしょう? あれ、すべったかな。
     年下の兄弟達の面倒を見るためにプロに入って頑張る。
     花形みたいに高恋生の頃からスポーツカー乗り回しているヤツなんか大っ嫌いだー。

     だダメだ、敵キャラの話ならいくらでも出来るけど、作品には出てこない。
     よし、コレからは主人公より敵キャラが映える作品を考えるぞー(遠い目)

    追伸
     胞子が肺に入ったら、大変ですからねw……
     ナウシカでも敵キャラとしてトルメキアの皇女クシャナが出て来ますけど。結構苦労人ですよね。「我が夫となる者は、酷いものを見ることになるであろう」なんて普通は言いませんぜ。ナウシカよりもクシャナと付き合いたいとか思っちゃいました。
     巨神兵を引っ張り出すしね。私も一人欲しい巨神兵。気に食わない出版社には巨神兵のビームを喰らわせて……٩( ᐛ )و
     あああ、ダメだ止まらない……

    作者からの返信

    >世界を燃やす事が出来る力を手に入れたら
    はい、絶対に押しませんね、残念ながら。
    誰も触れないように、厳重に金庫に入れて、日本海溝に沈めます。
    私、夢もロマンもない現実主義者なのですよ。

    因みに山田太郎よりは殿馬一人ですね。
    花道君でも流川君でもなくリョータ君ですね。
    クラピカでもキルアでもなくヒソカですね。
    だんだん話がズレて来ましたね!

  • 第53話 何処で書く?への応援コメント

     皆さん、色々な場所で書いているのですね。個性があって良いですね。

     お風呂良いですよねー、私もお風呂大好きです。
     でもね、お風呂に入っていると歌いたくなっちゃうんですよね。最初は小声で歌っているんですけど、気持ち良くなってくると声が大きくなってくる。お風呂場ってエコーかかるじゃないですか、だんだん、コンサート気分に酔ってしまうのでしょうね。きっと脳内で変な汁が出てるんだと思います。
     そうすると、一番いいところでクレームが入る。奥様から……
     結婚前は、カラオケで歌っていると、良い声ね~って褒めてくれたのに。いまじゃあ「うるさいわよ」で終わりなんです。俺の青春を返せー( ;∀;)

     病院、殆ど行った事ないんですよ、恥ずかしながら。
     一番頻繁に通ったのは奥様の妊娠時定期診断ですね。私の奥様(他人の奥様だったらヤバいよな……)は子宮内筋腫とかで、受精卵が子宮内に着底してもその着底場所によっては胎盤が早期剥離してしまうとの事で、普通の産婦人科では受け付けてもらえず大きな病院に毎月検査しに通ってました。
     その当時は小説なんて書いてないし、スマホも無い時代なので病院内の探検をしていましたね、時間つぶしに。大病院てあちらこちらに検査室があったりするし、色々な病棟があったりして、ほんとワンダーランドでした。

     電車に乗ると5分以内に寝れる人なんです。そして不思議な事に降りる駅の少し前で目が覚める。これも脳内から汁でも出てるんでしょうか?
     一時、仕事の都合で自宅から電車を乗り継いで2時間半かけて仕事場所に通っていたことがありましたけど、乗換駅以外の記憶が無いんですよね。人間て凄い生き物だよなぁーと思ってしまいます。仕事場を23時に出ると家に着くのは25時半の最終電車。それでも、次の日は始業時間が9時ですからねえ、日本のIT企業は人間壊そうとしているんだろう!という感じです。

     ただ、小説を書き始めてアイディアが浮かぶのはやっぱり電車の中ですね。そしてスマホに殴り書きです。自宅に帰ってからスマホの殴り書きをパソコンの共有フォルダから取り出して清書する感じです。

     家族がいても?お構いなしです。
     そもそも、パソコンで何しているかなんで誰も感心がない。ITオタクの父ちゃんがパソコンをいじっているのは日常の一コマらしいですから。昔はパソコンでゲームやプログラミングでしたけど、今はパソコンで小説やシロート発言のコメントを書いています。ぐふふ。

    追伸
     そうそう、スマホは無かったけど、ポケベルはあったなあ。携帯電話はショルダータイプで会社の営業さんは肩から掛けてました。その後直ぐに小さくなったけどバッテリーが直ぐなくなるとかで必ず予備のバッテリーをカバンに数個詰め込んでました。
     会社にいるとポケベルにメッセージが入っているんですよ。「え?具合が悪くなったのか」と思って仕事中にポケベルの表示を見ると……「ぎゅうにゅうがないからかってきて」とか「ぱんがないからかってきて」だった。( *´艸`) 
     

    作者からの返信

    病院ほとんど行ったことがないですと?
    ぬまちゃんさんもいいかげんいい歳なんですから、ドックは受けなきゃダメですよ。

    因みに若いよしみんはポケベル使ったこと無いけど、パパが使ったことがあるって言ってます!!

  •  (っ’-‘)╮ =͟͟͞͞ 石 ブォン
     (っ’-‘)╮ =͟͟͞͞ 岩石 ブォン
     (っ’-‘)╮ =͟͟͞͞ 岩 ブォン
     はあはあ、ハアハアッ。
     そんなぁぁぁぁぁ如月様、変態中年だったなんて……私をもてあそんできたのネ。

     如月様は白髪もお美しい、背筋がピンと伸びたお婆さまだと思っていたのにwww
     イメージとしては、ほらほら「ヨイトマケの歌」を歌う、三島由紀夫と恋仲だった噂の、ほらほら、あのお方。
     そんな方だと思っていたのに変態中年だなんて。メソメソwww。今夜は枕を涙で濡らすのかしら。

     まあ、その話は置いておくとして……

     確かに作風から浮かぶ作者イメージというのはありますよね。それが作者の普段の外見と一致しない。
     そのために読者はチョットがっかりしたり、逆に喜んだりする。また作者もその読者の勘違いが嬉しかったりして。

     でもまあ、別に普段の生活を作品にしているわけではないから良いんじゃないでしょうかね。
     普段は可愛いお母さんでも、裏の顔があるわけで。表ではPTAの会合が…とか言いながら、台所の奥にはワルサーP 38がそっと隠してあるとか。
     普段は変態中年の喋りをして部下から嫌がられている上司が道端に捨ててある段ボールの中の猫の赤ちゃんに頬擦りして大事そうに自分のタワマンに連れ帰るとか。

     そのように、人間には普段と違う顔が沢山あるじゃないですか。小説を書く人はその違う顔を文章にしているのだと思うんですよ。
     男性だって女性になってみたいし、女性だって男性になってみたいし。魔法が使えない人は魔法が使えるようになりたいし?

     昔、高校生の時に他校の文化祭に行きまくってた事がありました。不思議と、女子校では学ランを着た美女がお出迎えしてくれるし、男子校ではセーラ服を着た美男子がお出迎えしてくれてましたよ。

     人間は自分の外見と違うイメージを求めるんだと思います。小説書く人はその振り幅が普通の人よりほんの少しだけ?大きい。
     だからこそ読者の描くイメージと作者本人の違いが顕著になるのかなぁー。

     ギャップが大きいのって、チョット嬉しいですよね? あれ変かしら。

    追伸
     💩作家さんがいらっしゃるみたいですが先見の明がありますよね。
     うんこドリルのシリーズが小学生の間でバカ受けなんでしょう?
     うんこ漢字帳とか、男子小学生が目の色を変えて漢字練習するそうですよね。
     どうして子供って💩好きなんだろう…

    作者からの返信

    誰がお婆様やねん( ゚∀゚)o彡バシッ
    てかそれ、男性やんけ( ゚∀゚)o彡バシッ

    随分前ですが、宝塚の男性役の人がこんな話をされてました。
    「宝塚の男役に人気が出るのは当たり前。女性が男性を演じる時は、女性の理想の男性像を演じるからだ。逆に歌舞伎の女形は男性が演じているのに女性より色気がある。それは男性の理想の女性像を男性が演じるからだ」と。

    男はもっとこうであった欲しいのに!というのを女性がやる。
    女はもっとこうであって欲しいんだ!というのを男性がやる。
    それが学ランやセーラー服を着ることで表現されているのかもしれません。

    追伸
    その後おしりドリルとかちんちんドリルというのも一時期出たようです。
    なんでも作ればいいってもんじゃねえんだよ……。
    💩は特別なんだよ……。

  • 第51話 肩書は外れないへの応援コメント

     まあ、自分が思っている肩書と他人が思っている肩書が違うなんてことは多々あります。如月さん自体は作家がいやなら趣味で書いてまーす、で良いのではないでしょうか。その友人さんは如月さんの事を作家と思っているという事で。
     ちなみにこのシロート発言から既に二年以上経過していますが、そろそろ作家という名前がしみ込んだのでしょうかね。ワキワキ( *´艸`)

     印税通知とかもらってみたいですね。せいぜい私の家に来るのは、住民税、固定資産税、所得税、自動車税、とかですよね。あ、そうそうこの間税金還付の通知がきてたなあ、たしか数百円戻って来るらしいし。

     肩書なんかどうにでもなるのであまり気にしていないのですけど、問題は、他人から肩書を強要される事でしょうね。お前はxxxという肩書を名乗れ~、とか言われたら嫌でしょうね。
     昔のIT企業ではですね、お客様にプレゼンする人がその道のスペシャリストであるような肩書をですね無理やり付けられちゃうんですよね。司会者がプレゼンする登壇者を説明する時に、xxxスペシャリストで御社のシステム効率を最適化出来るエンジニアです、とかね。
     こっちは、資料を前日に渡されて一生懸命プレゼンの練習をして来ただけなので「えー、そんなの聞いてないぜー」と心の中で叫ぶのです。でも顔はニコニコしながらプレゼンするのね。質問を受けたら後日回答しますとか、横に座っている本当のスペシャリストが割り込んで回答してくれる。だったら、アンタがプレゼンしろよー、とか言いたくなるのですけどね。
     実はその当時コンサルタント出来る人が圧倒的に少なくてですね、会社としてはスペシャリストの数を水増ししたかったらしいんですよね。
     プロジェクト・マネージャって実は学会まであって世界的な資格なんですよね。会社命令で勉強して試験受けて取らされましたよ。名刺にはPMって印刷されちゃうの。なんかねー、そんな肩書なんかいらないけど仕事だからしかたないし。
     後は、ネットワークスペシャリストかな? ネットワークの世界では圧倒的なシェアをもっているシスコ・システムズって会社が出している資格があってですね、ネットワーク業界ではその資格取得者の肩書が無いと肩身が狭いのですよ。
     
     そんなかんなで、仕事のための肩書を沢山持ってましたけど、会社を辞めたらゴミくずになりましたね。

     そう言う意味では、死ぬまで付いて来る肩書は良いんじゃないですか。如月さんもそろそろあきらめて作家と名乗ってくださいよ~(笑)

    追記
     そうそう、応援コメントに書かれてた機械。お風呂に設置して24時間いつでも風呂に入れるみたいな機械もありましたね。原ヘルス工業のxxxスターでしたっけ。

    作者からの返信

    叶さん叶さん!
    ぬまちゃんが反応してる!!!
    おい、叶さん、触手なんか書いてる場合じゃないぜ!


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    第50話 取材への応援コメント

     如月さんは、背がすらりとしてイケメンで、おばちゃん殺しだと……よーしメモったぞ。如月さんが歩いた後は、おばあちゃんとおばちゃんが失神して倒れていると。しかし、残念なことにJKやJCは失神してないと。ふむふむ。

     さて、ボケはそれくらいにして……。

     如月さんの取材の意味、分かりました。よしみんさんは歩く興味津々マシーンなんですね。そうして蓄積した「知恵と力と勇気の子」を作品に活かしているんだ!

     作家さんて色々な人がいますからね。
     例えば、部屋から一歩も出なくても読者にリアルな世界を提供できる方もいれば、地道に取材した資料を駆使して緻密な世界を提供する方もいる。
     逆に、リアルな世界を書きたくない・書けないから100%仮想な世界を組み立てて読者をその世界に引きずり込む。そうすれば取材なんか一切必要がない。全て作家の頭の中の想像・妄想から成り立っている。それでも読者がその世界観を理解出来ればその世界は成立する。

     私の場合は、取材する時間が無かったのでほぼすべて自分の経験で書いてますね。それはまあ、業界アルアルみたいな事は都市伝説ですから取材なんかしないでさらりと書きますが。でも基本自分が経験した事がベースなので改めて取材する必要がない。まあ、記憶があやふやな部分はネットで捕捉しますけど。

     時代劇はお前経験していないだろう? とか言われちゃうと困るけど、それだって子供のころ見た時代劇がベースだから、一応自分の経験でいいですよね。

     女性心理だって男は分からないだろう? と言われても自分の経験が生きる。だって、子供の頃から少女フレンドやマーガレットを読んでましたから。少女漫画暦は数十年あります。たぶんそこら辺のJKやJDよりも少女漫画暦は長い。その経験をいかして女性心理を書くのです。

     おばちゃんの気持ちは分からんだろうと言われちゃうけど、土日にバイトで働いている場所ではおばちゃんから良く話しかけられるし、おばちゃん同士の会話が耳に入って来る。これも自分の経験ですものね。
     そうそう、どうしておばちゃんって平気で知らない人に話しかけて来るんでしょうかね? まあ、こちらもボーっとしてて、いかにも人畜無害なオーラを出しているからなのでしょうけど。

     それに、誰かに積極的に話しかけなくても、毎日通勤電車の中で人間観察をしたり、会話を盗み聞きしていれば(盗み聞きは言葉がよくないなー、たまたま耳に飛び込んで来る、だな)色々な事が見えて来る。
     駅まで歩いてそこから電車に乗って会社に行く。でも、その時間にほんの少しだけ興味を持って周りを見て・耳をすませていれば、ものすごく沢山の情報や不思議な事柄が見えて来る。その不思議な事をネットで調べれば、それは十分に取材したことになると思います。

     そうやって得た知識を自分の作品の中に組み入れれば、よりリアルな作品が作れるんじゃないでしょうかね?

     追記
     そうそう、おばちゃんだけでなく、子供からも話しかけられるのはなぜなんでしょうかね。きっと如月さんのようなイケメンではなくて、見るからにイクメンに見えたんでしょうね。
    「おじさん、今何時ですか?」って、小学生くらいの男の子や、女の子(!)から話しかけられたことは片手では足りないくらいあります、自慢ではありませんが……
     あとはあれね、いきなり自分の真横に車が止まって、「すみません、xx町に行くにはどう行けばいいんでしょうか?」と聞かれた時には本当にびっくりしました。一瞬新手の人さらいか? と思ったのですけど、おっさん誘拐しても身代金でないぞー、と思い直して気軽に教えてあげましたけどね。

     

    作者からの返信

    ちょ……なんでここも返信してない!?
    書くだけ書いて送信せずに終了したか?

    そばに居るからよくわかるかと言えばそうでもなく……。
    それでわかれば離婚なんてないですよね。
    だから人間関係は奥が深い。
    深くて暗ーいマリワナ海溝。
    かいこー、かいこー、しごーとがすきー♬(まだやってる)

  •  分かりました、理解しました。前回と今回のシロート発言は作宣ですね(番組の宣伝が番宣だから、作宣ね……)
     そして応援コメントは当然その作品に対して愛を注ぐ事になる。
     そこまでやられちゃあ、コレは読まざるを得ないな! でもシャクだから10年後ぐらいに読もうっと。ポチ。

     しかし六月さんという作家さんを尊敬しちゃうなぁ、如月さんにそこまで叩かれても自分を保っていられるなんて。
     きっと私だったら三日で睡眠不足に陥り、一週間で自我が崩壊し、一ヶ月で失踪ですね。笑笑
     
     何よりも凄いのは、そこまで追い込ませて、いや追い込んだからか? 応援コメントにあるような作品に仕上げるのですから。

     自分の作品には容赦しないとはいえ、関わっている相方に対しても責める攻める。
     このシロート発言の中で六月さんとのせめぎ合いが一番筆が乗っている気はするのは気のせいか? さすがMでありSでもある如月さん笑笑。

     そうとはいえ、さり気なく作品を良くするための技を惜しげもなく見せる。

     例えば、シチュエーションを共有するため、相手に情景が浮かぶように見取り図やイメージイラストを何枚も書く、とか。文章の曖昧な部分を徹底的に無くして読者に優しい文章にするんだよ、とか。さり気なく組み込んでるし。

     もしかしたら如月さんはコンサートマスターやってたりしませんか? それとも敏腕プロデューサーだったりして。本業は某有名テレビ局の超有名なディレクターさんとかだったりしてね。だからこそ名前は出せないし、JKになったりJCになったりするのですね。お仕事ご苦労様です……

     最近は若い子を単独で売り出すチャンスがなくなっちゃいましたからねぇ。せいぜい残ってるのが、のど自慢ぐらいでしょうか。
     のど自慢で合格の鐘をもらってもスター街道をまっしぐらなんて、もうそんな夢は見られないのですかね、寂しいなぁ。

     今はみんなグループでアイドルを目指すか、それとも自分で作詞作曲をして駅前広場で歌いながら、YouTubeで爆発するのを待つと……。ヤッパリ多かれ少なかれネットの力を利用するしかないのでしょう。

     追記
     今回の結論はですね、「如月さんには三歩以内に近づいてはいけない」という事ですね。うかつに手を出すと火傷をするぞと。
     ただし、作家歴10年を超えれば耐えられるらしい。

     あ、のらくろは流石についていけませんです。テレビ画がモノクロからカラーに変わるのは覚えてますけどね。
     近所の家でカラーテレビを買った〜と言われてウルトラマン見せてもらいに行きましたものね。
     新聞のテレビ欄に「カラー」って書いてある番組は、その家にお邪魔しちゃうのね。笑笑

    作者からの返信

    いえ、今回の結論は
    ・情景が浮かぶように見取り図やイメージイラストを何枚も書く
    ・文章の曖昧な部分を徹底的に無くして読者に優しい文章にする

    です( ー`дー´)キリッ


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     コレはホラーじゃないですよね? それともスリラーか? いやいやバイオレンス的な格闘小説なのかも。
     そう言って如月さんと六月さんの二つの作品を読ませる作戦なんだ、きっとそうだ、そうに決まっているぅぅぅ。(まあ、そのうち気分が向いたら読むかも、まあそんなのは読者の気分次第ですからねぇ)

     コラボ企画って、一度でもOKしたら地獄の果てまで追いかけられるって噂でしたけど、やっぱり噂通りなんですね!
     やはり作家の闇は見ない方がいいかなぁ。ここはアッサリとやり過ごしておこう。

     それよりも抑えるべきポイントは、「別れる、もうイヤ!」と言っている相手をどうやって押さえこん……納得させたのか? だと思います。

     ヘソを曲げたり、逃げられたりして、相方が居なくなってしまったら、それはコラボ企画ではなくなっちゃいますしね。

     だからきっと如月さんは全力を持って、手を替え品を替え、手練手管を駆使して、六月さんからの別れ話を先延ばしにしてきたんだろうなぁ……と妄想してしまうわけですw

     コレでもう遊びは終わりにするからさぁー、俺はお前なしでは生きていけないんだ、とか。本当に必要なのはお前だけなんだよ、もう浮気なんかしないから、とか。如月さんの迫真の演技が続いたのか?( ゚д゚)

     それとも……。
     ほらほらこの証文を目ん玉ひん剥いてよぉ〜くみやがれ。ちゃん書いてあるだろうぅぅぅ。
     ……
     私、六月は如月さんとこの度コラボ企画を行います。作品が完成するまで決して弱みを吐きません。苦しいからと言って、決して別れたりしません。富むときも貧しいときも、健やかなる時も病める時も、作品完了が二人を分かつ時まで、永遠のコラボを誓います。
     ……
     この証文に署名捺印したのを忘れちゃあいないだろうなぁ〜ぁぁぁぁぁ?ƪ(˘⌣˘)ʃ

     とか言ってどさくさに紛れて作った証文を見せて迫る、とか笑

     そこら辺の話が後半で読めるのでしょうか?期待してしまいます。

    追記
     如月さん、六月さん、本当にごめんなさい。あくまでもシャレですので、もしもお気を悪くなさるようであれば、この応援コメントを削除しますのでご連絡下さい。

     如月さんは永谷君の一押しですし、六月さんはトキシンさんで有名な方ですし、お二方とも心の広い素晴らしい方だと思っています。だからこそ、このぐらいは……ちょっとだけいじっちゃおうという遊び心が(*≧∀≦*)

    作者からの返信

    どこまでも果てしなく弄り倒してもOKです。
    因みに如月が吐いたセリフは「あ、そ。じゃあ私一人で書くね」でしたw
    後半へ続く!


  • 編集済

    第47話 それ、読まねーわへの応援コメント

     如月さんのブラックリストに載ってしまった? ぬまちゃんです(笑)

     如月さんの言われている「かっけー」作家さん、応援コメントを残しているお方達はご存知なようで内輪で盛り上がっているようですが……きっと有名な作家さんなのでしょうね。でも伏字になっている事ですし、どの作家さんか私には分からないのでその部分はコメント出来ません。
     そりゃあそうですよね。どの作家なのか分からないのに良い作家さんですねなんて言ったら、如月さんに刺されますからね(オンドリャー、ザクザク。ぐわぁー)

     ただし、「読者が読みたくなるような作品を書きますよ」とか言う部分には激しく同意します。
    (まあ、その作家さんにそう言わしめる作家如月という人もきっとすごい人なんでしょうけど)

     何方かが言っていましたが、「自分の書きたいものを書く」のではなくて「自分が読みたいものを書く」のが大事だよと。え?それって同じじゃん???と思っていましたが、「読者が読みたくなるように書く」はなんかわかる気がする。
     その「読者」の部分が、一番最初は自分なわけで。

     連載中の改修でも、完結後の更改でも、最初の作業は誤字・脱字だとおもうのです。だけど、目指すのは「読者が読みたくなっちゃうような作品」だと思いました。実はまだまだそんなレベルには達していないのですけど。でも目指す方向としては、それなのかなと思いました。
     「北北東に進路を取れ」じゃあないけど、「読者が読みたくなっちゃう方向に進路を取れ!」なんですね。

     なんか、シロート発言でまた一つ勉強になった感じですね。

     ここで、「ゴリゴリ」とか書くと、「おれに見返りを求めるなよ!」とか怒られちゃいそう。
     大丈夫です如月さんには何も期待してません。(イヤ、ごめん。突っ込みを期待してるかも。ボケた時に突っ込みを期待するのもNGなのかしらん?)

    追記
     如月さんのおばあ様、オオカミ少年ケンにはついてこれなかったみたいだから。もっと遊んじゃおう。

     ふじまるー♪、ふじまるー♪、少年忍者ぁーー♪
    ……

     あかいまふらーぁ♪、なびかっせてー♪、すすめさいぼーぐ♪
    ……

    作者からの返信

    伏字になっておりますが、ご本人もコメントにいらしてましたが、事情があってカクヨムを撤退されました。勿体ない。

    そうですね、一番最初の読者は自分です。その自分が
    「超絶おもしれ~! これみんなに教えたい! この如月ってやつのこの作品、めっちゃおもしれーよ!」とお勧めしたくなるような作品を書くという意味では、『自分の読みたいものを書く』ということだと思います。

    あ、あと如月はドMだけどドSなので、思いっきりボケ倒してツッコミ待ち状態の人を敢えて放置プレイにするの大好きです。

    追記)
    おばあちゃんはオオカミ少年ケンはあんまり見てなくて、のらくろ見てたって言ってました。白黒だったそうです。

  • 第105話 弟子入り?への応援コメント

    それはまた失礼な話ですね! そして、いいネタになりましたね(汗)。私、創作小説をひとつも公開していない人の書く創作論が信じられんのですが、弟子入り希望の人が師匠の作品を読まずに志願するのはそれ以上に人としてどうかと思います。
    ラーメン屋さんに弟子入しようって人が、その店のラーメンを知らないとか有り得んでしょう。

    そう言う人はきっと弟子入り出来るなら誰でもいいんでしょうね。それにしても失礼な話だなぁ。今後、そう言う人が現れませんように。あ、熱心な如月ファンの人が弟子入りを申し出たら、その時は良い返事が出来るといいですね。

    私もあんまり小説は読んでいませんけど、その代わり誰かの弟子になるって考えはないなぁ。そこまで本気になったなら、まずは沢山の本を読む事にしますね。

    作者からの返信

    ね、びっくりでしょう?
    でも私のところに来る人、みんなそうなんです。一人や二人じゃないんです。
    きっと若い子なんだろうなと思うとそうでもない。
    40代,50代なんてのが多い。年上の人もいる。意味不明。
    どういう育ち方したんだろうなと。
    まあ、どっちにしても弟子なんか取りませんし、なんも教えること無いし、いいんですけどね。

  • 第46話 カクヨムの掟?への応援コメント

     えー? カクヨムの掟は、読んだら読み返せ、倍返しじゃぁああああ。ではなかったのですか。

    ――

     うそです。うそです。ごめんなさい。
     如月さんに刺されるなこんな事書いたら。それとも運営さんにチクられてアカウント取り消しか?(笑)

     うーん、多分書いてますねこれ。「読むペースが遅くてごめんなさい」とか「前回読んでからしばらく間があいちゃってごめんなさい」とか、「ブックマークして読めてないのでゴメンナサイ」とかとか。

     面白そうな作品をブクマして、何回か読むのだけれど、ブクマが数十もあると頻度が月に一回ぐらいになる。作者さんから見たら読んでくれるだけでもうれしいのだろうけど、読む側の自分が自分を許せないんですね。
     くぅう、あの作品の続きを読みたいのだけど、自分の作品も書かねばならないし、公募用の原稿用紙修正もしなければー、睡眠時間も削ってがんばるかー、と思ったけど疲れて寝ちゃった。
     そんな自分が許せないので、ついつい相手に謝っちゃう。

     きっと事故を起こして相手が悪いのに、つい口癖で謝っちゃうタイプです。相手が赤信号で突っ込んで来ても、周りの状況を見ていれば赤信号を無視して突っ込んで来る車ぐらい判断できたはずだ。もしも突っ込んで来ても、急ブレーキをかければ追突しなかったはずだ。みたいな事を自分の頭の中で妄想してしまうのです。
     なので、第三者が見たら絶対に悪くない事故でもこちらが先に謝っちゃ性格ですね。ほらほら、豆腐の心臓。

     でも、如月さんのいう事は分かります。

     そう、誤解を招きますね、あの「ごめんなさい」の言い方は。
    謝ったという事は、何かヤバい事を抱えているんだろう? 叩けば埃の出る体なんだぜ絶対とか。

     おなじ文字でも感じ方は違う様に、同じ文字でも誤解を与えやすい言い方もありますものね。

     こいつは見返りを求めているのではないか? こいつは下心があるんだろう? レビューしたからレビューしろ? ★三つもらったから★をみっつ上げろ―?

     たしかに、カクヨムはコンテストの一次選考を読者選考にしているので、「相互に読み合ってお互いに一次予選通過を果たそう」みたいな考えかたをする奴はいるわけで。そういう意味では、一次予選は読者選考とは無関係な選考にするのも一考とは思うんです。そもそも、面白い小説と人気は無関係ですから。

     これからは、「誤解されにくい文章で」もう少し考えた返事をするように心がけましょう。うんうん。

    追記
     スーパージェッターの話をしてたら、オオカミ少年ケンの音楽を思い出してしまった。
     わーお、わーお、わおー。
     ぼぼんがぼんが♪、ぼんがぼがぼん♪。ぼぼんがぼんが♪、ぼんがぼん♪。

     そもそもテレビが白黒だったなんて事を話すと、今のJCやJKは変な顔をするだろうなあー。

     あ、ちなみに『JC』は中央線快速で『JK』は京浜東北線の略ですよ。(JR東日本の駅ナンバリングの路線表記部分です)

    作者からの返信

    いいんですぜ、旦那。
    「読まれたら読み返せ、5倍返しじゃー!」とか言っても。
    如月は黙って静かにマイブラックリストに登録しちゃうんですぜ。
    (そういうリストがあるらしい)
    (既に何人か登録済み)


    「ぼぼんがぼんが♪、ぼんがぼがぼん♪」って
    「んーばば、んばんば、めらっさ、めらっさ」みたいじゃないですか?

  • 第105話 弟子入り?への応援コメント

    大変ですね。

    作者からの返信

    この一言が沁みますね……(沈)

  • 第105話 弟子入り?への応援コメント

    厨房の頃には年間二百冊読んでた人間としては、半世紀近く生きてきて読書量が片手ってこと自体がネタとしか思えんのですが。

    ただ、弟子入りしたいって理由は分かりますよ。
    「シロート」自称してて本出してるんだから、同じ「シロート」(と思ってる人)でも本を出す方法知ってるんじゃないかと思うんでしょう。

    甲子園優勝投手も、昨日初めてボールを握った人も、同じ「アマチュア野球選手」ってくくるのと同じようなモンかなとか思ったり(笑)。

    作者からの返信

    シロートだから本の出し方わからんまま本になって、いまだにわからん状態が続いてるんだぜ!( ー`дー´)キリッ
    ……っていうのが、この『シロート発言』を読めばわかるはずなんですが、それすら読んでくれてないので結城さんの仰るような妄想の下、やって来るのかもしれませんね……。
    で、「まずシロート発言読めや」と言われて「なんだよコイツ、ガチのシロートやん!」ってやっと気づく、的な?
    (いや、それ言われたって読まないと思うけど)

    半世紀生きて来て読書量が片手に入るというのは結構多いんですよ!!
    信じられないと思うけど!

    編集済
  • 第105話 弟子入り?への応援コメント

    弟子!
    なのに師匠の本すら読んでないと来たもんだ!!

    逆にすごいと思いますよ、その度胸と言いますか、面の皮の厚さと言いますか……。

    まずはあれですよね?
    果たし状をすぱーんっと叩きつけるんですよね?ラブコメで勝負だ!って。

    作者からの返信

    あ、果たし状もありますがこれとは別件ですね。
    果たし状の方は「あんたの作品を読んで戦いたくなった」という感じです。
    読んでから申し込んでるんで、まあ私の中ではセーフですw

    で、「弟子入りしたい」という人は、「あんたの作品は読んでねえけど、弟子入り希望だぜ!」なんですよね。それがなんというか……「じゃあ、なんで私のところへ来る?」と。
    宇部ちゃん、泣いていいですか?
    胸貸してくれますか?(セクハラ)


  • 編集済

    第105話 弟子入り?への応援コメント

    優しそうだからじゃないですか?(笑

    作者からの返信

    コラボした六月さんには「如月のバカ、いじわる、きらい!」とさんざん言われましたが……。
    対決した丸和さんには「うそつき、信じられない、卑怯者!」とさんざん言われましたし……。

    つまり外面がいい!!Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン


  • 編集済

    第105話 弟子入り?への応援コメント

    「半世紀近く生きて来て片手に入るほどの本しか読んでない」って人の「小説書きたい」という願望がどこから来たのかがすごく興味あります。というか本しか読んでないからこそ想像力が欠如しててそれゆえの「小説書きたい」かもしれませんけども。
    もしくは女性からの「小説家になれたら付き合ってあげてもいいよ」という言葉を真に受けたからか?(勝手に男性設定)。それとも読んだその片手に入るほどの本の中に感銘を受ける程の官能小説があって、「すげえ!俺もこんな(官能)小説書きたいぜ!」と興奮したところで誰かが「そういえば如月芳美とかいうズブの素人からデビューした小説家がいるらしいな?」と言っちゃったとか?

    作者からの返信

    男性設定になってますが女性が多いですね。
    ゲームやってた人が多い。
    私自身ゲームやらないんでちょっと想像できないんですけども、ゲームの世界のような事で恋愛ものを書きたいという人が多いですね。
    それなら異世界ラブコメとか書いてる人に声掛ければいいのにね。


  • 編集済

    第105話 弟子入り?への応援コメント

    さすが師匠、人気者っすね!
    訂正
    さすが兄貴、人気者っすね!(笑)

    作者からの返信

    おい、師匠言うなーwww

    追記)
    わかればよしww

    編集済

  • 編集済

    第45話 登場人物の数への応援コメント

     最初に前回の如月さんの原稿用紙850枚の話から……。
     うううう、書籍化を確約してくれるなら、原稿用紙850枚も1000枚ノックにも耐えます。血のオシッコを流しても頑張ります。100枚で値を上げたりしませんよぉー。だから誰か書籍化のお誘いをーーー。

     スーパージェッターで出て来る流星号、マッハ15のスピードですからね。子供心に「スゲー」と思ってたけど、よく考えたらマッハを出した瞬間に衝撃波で流星号の回りの物体はみんな壊れちゃうじゃん。あんなのが飛んできたらチョー迷惑!と思いましたね。

    ――

     はい、ここから今日のシロート発言の応援コメントです。

     登場人物の会話文に関して、誰かが言ってたなぁー。(私は超初心者です)

     「今日は雨か」
     「明日も雨だね」
     「明日は雪でしょ?」
     「いや台風かもね」

     これ、2人で会話してる場合は登場人物A、B、A、Bが交互に語るようにしなさいって。

    A:「今日は雨か」
    B:「明日も雨だね」
    A:「明日は暴風でしょ?」
    B:「いや台風かもね」

     最初何も考えないで連続発言をさせてました。

    A:「今日は雨か」
    A:「明日も雨だね」
    B:「明日は暴風でしょ?」
    B:「いや台風かもね」

     並びを変えるのも大変なので、誰が話しているのか、とりあえずキャラ付けしておけばいいかなと思って。各キャラの話し方を変えました。

    A:「今日は雨じゃのお」
    A:「明日も雨じゃな」
    B:「明日は暴風ござそうろう?」
    B:「いや台風でござるかも」

     でも、やはり指摘されるのですね、結局。連続して「」を使う場合は相手との会話なので、必ずA、B、A、Bですよーって。なので、最終的に会話文を交互になるように並びを変えました、そしてとどめに地の文を付けた。

    A:「今日は雨じゃのお」
    越後のちりめん問屋の御隠居は、傘をさしながら呟く。
    B:「明日も雨でござそうろう」
    お供の助三郎は、ご隠居に向かって声を上げる。
    A:「明日は暴風じゃな」
    御隠居は懐から印籠を出して薬を飲む。
    B:「いや台風でござるかも」
    助さんは雨合羽を持ち出す。

     ……みたいな感じで。

     それで思ったのは、キャラ設定と話し方は大事なんだなあーと。

     ただし、如月さんのように各キャラ設定集を作らないで頭の中の妄想だけで書いているので、あまり登場人物を増やせない。せいぜい片手ですね。
     一応各キャラの出自と体格のイメージは出来ているので、普段は大丈夫なんですけど、時々喋り方がブレるんですよね。
     特に平行して複数の話を書いていると、あれ? この喋り方は誰だっけ? になります。なので、読み直すとすんごーく表記がゆれている。
     同じ人物なのに、『おれ』、『オレ』、『俺』、全て出て来る(笑)

     作品の登場人物は大体片手ですけど、平行して作品を3つぐらい書いていると15人のキャラを使い分ける必要があるので、だんだんと混乱してくる。

     だから、改訂と読み直しは絶対にやる必要があるのですけど……ついついやらないで放っておく。そして公募があるのかー、となって慌てて縦書きの原稿用紙にコピペして読み直す。そして初めてそこで、主人公が3人いる事に気が付く。
     このシチュエーションでは、「オレ」だけど、別のシチュエーションでは「おれ」の方がしっくりくるよなー。そんな事を100枚の原稿用紙の前で行って期限ぎりぎりに提出してる。

     やはりまだまだシロートにもなっていない。人間にもなれてない。

     うおー!早く人間になりたいー。(ここで、妖怪人間ベムのオープニングソングが~ちゃら~♪)

    あ、今日は追記を忘れた。まあ、いいか今日は。どうせ人間以下の妖怪だし。

    作者からの返信

    間に地の文を入れたら、必ずしも交互でなくてもいいですよね。

    「もう打つ手なしか」
    「いや、そうとも限らないぞ」
    如月は何かを思い出したように引き出しから一枚の紙きれを出した。
    「これを見ろ。あの日のスケジュールだ」

    こんな場合2つめと3つめのセリフは如月のセリフになりますよ。
    『連続する』場合は同じ人を立て続けに喋らせたらダメってことですね。


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    第44話 縦書き(2)への応援コメント

     ああ、そういう事か。今、なんか腑に落ちました。

     小説を書き始めて言われた事としては、『?』や『!』の後は一文字分空けるとか諸々あるのですけど……、その中で意味不明だったのは、『?』と『!』を連続する時は半角の『?』と『!』を使えというヤツ。
     これって縦書きを意識していたんだ。
     ?と!をヒトマス『?!』に入れるための規則なんだなと。
     ?や!マークを全角にして縦書きで並べると、すごい違和感がしますものね。

     あとは如月さんも書いてますけど、アラビア数字ですね。
     日本語って、漢字とひらがなとカタカナが文章に入っていると全体的に綺麗な文章になるんですよね。(これは主観ですけど)
     そこにアラビア数字のピシッとした文字が入るとさらに引き立つ。でも漢数字にすると数字が引き立たない。

     例えば。
    「仰角45度の状態でブースターを点火するんだ。そして10秒ごとにスラスターを噴射させるんだよ」
     これが全部漢数字にすると
    「仰角四十五度の状態で増速推進剤を点火するんだ。そして十秒ごとに補助推進剤を噴射させるんだよ」
     数字が隠れちゃってゴツゴツして読みにくい。

     それと、数字が並んでいる時ですね。
    「円周率って3.14159265358979323846264338だよね」
     これを漢数字で書くと
    「円周率って三・一四一五九二六五三五八九七九三二三八四六二六四三三八だよね」
     しかもこれが縦に並んでいると、吐きそうになると思うなア。

     それと外国語かな。
     アメリカは米国、イギリスは大英帝国(うそうそ、英国)。ドイツは独逸、フランスは仏蘭西、バチカンは法迪坎、こんなの全部漢字にして縦書きにするんですかー?

     なんか小説書く気が失せる。

    ――

     でも、仕方ないですね。
     私も何回か公募に出したことあるのですけど、どこの出版社も『40文字x34行の原稿用紙の縦書き、またはそれに準拠したフォーマットの縦書きでお願いします』と言ってくる。
     だから、Web用に書いた横書きの文章を抜き出して、それを原稿用紙にコピペするのです。それから漢数字にするか横向きのアラビア文字のままにするか考える。それを原稿用紙100枚分繰り返すと、もう後半はどうでも良くなってくる(笑)

     たしかに、あれは苦行以外のなにものでもない。

     それを考えると、カクヨムとかWeb投稿した状態でコンテストに参加させてくれる投稿サイトの楽なこと。もう天国の様ですね。

     追記
     如月さんのシロート発言の真意が分かりました。先人たちの失敗談をシロートのように面白おかしく書くことで後輩たちに知恵(と♪力と♪勇気の子♪)を伝えようとしているのですね。

     大昔、スーパージェッターというアニメがありましてね。そこで「知恵と♪力と♪勇気の子♪」というフレーズがあるのです。

    作者からの返信

    いや、カタカナはそのままでいいですからw
    イギリスにアメリカでいいですから。ブースターもそのままでいいですから!

    でもね、「40×34で100枚程度で何言ってんだよw ナメてんのか、おいw」って感じですよwww
    100枚なんてあっという間(笑)850枚やらされたし(笑)

    そこに表記ゆれが入る。
    「おばあちゃん」なのか「お婆ちゃん」なのか。
    「~な事」なのか「~なこと」なのか。
    「おやじ」なのか「親父」なのか「オヤジ」なのか。
    「めちゃくちゃ」なのか「メチャクチャ」なのか。
    そこへきてキャラの口癖が「めっちゃ」だったりすると、「そこは『メチャクチャ』じゃなくて『めっちゃ』ですか?」と来る。

    まずは一冊出しましょう。そして本当の地獄を知るのです!(-言-)クックック……


    よしみん14歳だから「知恵と♪力と♪勇気の子♪」はお婆ちゃんに聞かないとわかんない♬


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    第43話 縦書き(1)への応援コメント

     なるほど「続き」か~(ニヤリ)。それでは、応援コメントも続くかな。

     というかですね、なんで小説って縦書きなんでしょうかね。

     学校の教科書なんか国語以外は全て横書きじゃぁなかったでしたっけ? それとも最近の教科書は全て縦書きなのかしら?
     だって算数だけでなく理科の教科書なんか縦書きなんて無理でしょ?
     E = mc2 (2は上小文字)とかH2O (2は下小文字)とかを縦書きで出されたら狂いますよん。小学生や中学生の首が曲がってしまいます。

     そもそも、文字フォントのプロポーショナルフォントなんて、縦書きのフォントだと意味わかんないし。プロポーショナルフォントが横書きで綺麗に並んでいるなんて、文字列というよりも一種の芸術品ですものね。

     ああ、あれか原稿用紙が元凶なのかなあ? どんな文字でもヒトマスに入れないと気が済まないというヤツですか? 原稿用紙のように全ての文字間隔が均等という事は、活字を一つ一つ取り出して並べるところからきているのかしら。

     でも、今どきのライトノベル作品を活版印刷しているとは思えないし。そもそもおっぱいどっかーんの挿絵を入れる事になった瞬間に、もう活版印刷無理だと思うし。

     如月さんが書いていた P-world のコンソール画面とか、縦書きでされたらもう地獄のような気がする。そうそう、縦書きコンソールなんて映画マトリックスのオープニングに出て来るイメージになっちゃう。

     どこかの出版社で横書き小説を出して、その小説が大ヒットして全ての出版社が全面横書きに移行してくれた方が良いんじゃないかと思ってしまう。

     自分で書いている小説でも、どの画面サイズで見られるかとか、縦書きになったらどうなるのかとか、本来は考えたくない話ではあります。それこそ、縦横斜め自由なフォーマットで書かれて、その書かれたイメージで印刷してくれるのが一番うれしいのではないでしょうかね。
     ここまでありとあらゆるものが電子化されているのだから、印刷システムもフリーフォーマットに移る日が来るのを期待したいです。

     あ、でも「縦書きでしか書籍化を受け付けない」と言われたら、当然縦書きに直します。「長い者には巻かれろ」「編集者は神様」が信条ですから(笑)

     (後半へ続く……)

    作者からの返信

    これを書いた時は「GIFT」の山科君とか「P-WORLD」くらいだったから良かったようなものの、その後『科学部!』というアカデミックギャグコメディを書いたんです。こっちの方が悲惨。
    化学式とかガンガン出てくるので、フツーに「E=mc²」「H₂O」って書いてますからね。こんなセリフもある。
    「そうだ。例えば仰角π/4で1.00×10²m吹っ飛ぶと考える。その時の速度は√(距離×重力加速度)と考えて、√(1.00×10²m×9.80 m/s²)、つまり約31.3m/sとなる」
    これ、絶対縦書き無理だから(笑)

    確かに昔の活版印刷の名残というのは考えられますね。
    そして、現在のカクヨムは縦書きもできるようになってます。
    書き直さなきゃ!

  • 第42話 言葉遊びへの応援コメント

     展覧会の絵、いいですねえ。アジの開きを食べる時にこれからは歌わせていただきます。これでアジの開きを食べる時には、私の脳内では荘厳なしらべと共に天使たちがふわふわと飛ぶことでしょう。(笑)

     グラヤノトキシンが、蔵家の時田信三38歳独身の通り名だったとは、驚きでした。おもわず Wiki を調べちゃいました。

     ――

     和菓子職人で結構腕が良いのに商売は下手でねえ。あそこの包装紙には蔵の絵が描いてあるのだけど、あれはねえ時やんが若い頃修行をした和菓子の名人である蔵元源次郎さんのところから、のれん分けしたからなのさ。
     蔵元さんも頑固だけど、時やんもワをかけて頑固だものねぇ。だから原価を考えずに良いモノを使ってるから傾いちまうんだよ。
     いまじゃあ、柱もグラグラしているグラ屋の時信と呼ばれているらしいからねえ。

     あれ、そういえば最近アンコ大好きだと言ってはばからないべっぴんさんがお店を手伝っているらしいよ。もともと、アンコの味は超一流だから、べっぴんさんが店先に立てば、そりゃあ売れるでしょう。べっぴんさんと時やん、イイ感じらしいぞう。
     えー、それはこまった。おれなんかそのべっぴんさん目当てに毎日大福10個も買ってたのに。これからは大福3個にしよう。……
     
     ――

     てな感じで、如月さんの一言で、六月さんの脳内では3万文字の短編が出来上がっていたのではないでしょうか。( `ー´)ノ

     まあ、私も文系じゃぁないですが。じゃあ理系かと言われると、それはそれで自信が無い。
     でも単語を知らないのは自信がある?。あれあれ、って言って出てこない。だから Google君に聞いちゃいます。「xxxでxxxするxxxな言葉」とか「xxxした事を表す有名な格言」とかをそのままベタに打ち込んで検索するのね。
     昔は、百科事典や国語辞典をぺらぺらめくっていたのですが、今は便利になりました。適当に入れると「あいまい検索」で見つけ出してくれるんですものね。

     だからこそ、さらさらと頭のなかから言葉が出て来る人達は尊敬のまなざしになってしまいます。きっとその人は頭の後ろに蔵書数一千万冊の国会図書館なみの知識が詰まっているんでしょうね。
     それとも、後ろに数十人の影がいて、彼ら彼女らが毎日色々なネタを考えているとか。

     でもでも、如月さんも音楽の言葉に限定した瞬間に無限の言葉遊びを始めるだろうし、色彩も話始めたら100万文字ぐらいかけるんだと、こっそり思ってます。

     多分、人それぞれ別ジャンルで話始めたら止まらないスイッチがあるのだと思います。ほらほら、そこに落ちてる「やる気スイッチ」を押してごらんなさい。

    追伸
     前回の単位系の話。一反木綿とか百貫デブさん、確かに大事ですね。
     一升瓶で殴りたいところを2リットルのペットボトルで殴りたくはないですものね。コメを炊くのも一合だしね。コメを150g 炊いてくれなんて、さっぱり分からん。

    作者からの返信

    今こっそり六月にこのコメントを知らせて来ましたwww

    「xxxでxxxするxxxな言葉」で検索できちゃうんですか?
    それ、マジで知らなかったんだけど……_| ̄|○ i|||i
    今度からそうやって検索しよう……。

    そう、単位の話ですけどね、やっぱり殺人事件起こすのに一升瓶で頭カチ割るのはわかるけど、2Lのペットボトルじゃ殺意すらちょっとわかんないですよね。こっちの方がいっぱい入ってるのにさ。
    やっぱりそのシチュエーションに合った単位は必要ですよね!


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    第41話 数え方への応援コメント

     はい、今回のシロート発言大事ですね。
     如月さんの博学パワー全開で、ひじょーに面白いです。

     でも、なんでみんなこのパターンなんでしょうかね? 「xxx、みxxx。あわせてxx、むxx」
     「かえるぴょこぴょこ、に(2)ぴょこぴょこ。あわせてぴょこぴょこ、よ(4)ぴょこぴょこ」じゃあないんですか? どう聞いても2匹と4匹しか出てこないのに、3匹と6匹がいる事になっている。どこかに見えないかえるがいるんでしょうか。

     ああ、そうそう、数え方の話でした。ワタクシ的には全て、ひとーつ、ふたーつ、みっつー。で良いんじゃないでしょうか。あの桃太郎侍のように。

     あの魚をみっつ下さい。あのパックをふたつ下さい。あのタコをひとつ下さい。そういって魚屋で買い物しても魚屋さんが怒ったりはしないでしょう? こちらはなんせシロートなんですから。
     まあね、仲買人さんあたりが魚の数え方が分からないとなると、おいおい、こいつは素人かい? と突っ込まれると思いますが。
     シロートがシロートの数え方をしてどこが悪いんじゃー? と開き直ってしまいます。

     鞭も蝋燭も手錠も、一人にひとつあれば十分でしょう? ねえ、如月さん。(なぜここで同意を求める)

     まあ、あえて単位を付けろと言えば、一頭、二頭、三頭でいいです。あれ、キングギドラは頭が三つあるから一匹で三頭かい?
     とりあえず一頭、二頭とかで数えておいて、読者からxxって数えるんですよと言われたら「ありがとうございます、修正しますね」と言って直す。

     ただし、日本語の豊かさと言う点では、これは大事な事だから知ってて損はないはず。そして飲み会とかの席でちらりと喋って博学知識をひけらかすと(あ、他意はありません)
     そして出来れば、なぜその名前になったのかまでさらりと説明出来れば飲み会のお仲間たちは口をポカーンと開けてただ聞きほれるのみ。
     いやぁー、日本語喋れて良かったよと、盛り上がること間違いなし?

     そうそう、色に関しても、日本語表現だとすごい数があるそうですよね。青一つとっても何十種類の名前があると聞いたことがあります。微妙な色の差異を見分けられるというだけでなく、別々の色の名前を付けてそれが何百年も残り続けるという日本人の感性がすごいなあと思います。

     今回、数え方は不得意なのであまり突っ込み処はありません。ゴメンナサイ。

    追記
     ちなみに、数え方とは違いますが単位系はあまり変えてほしくない。
     周波数の単位は、昔は『サイクル』だったのに、いつの間にか『ヘルツ』になってるし。気圧計の単位も、昔というかごく最近までは『ミリバール』だったのに『パスカル』になりやがって。1024ミリバールが1パスカルですよ!単位変換勘弁してよ。
     磁界の単位なんかみんな気にしてない事を良い事に、『ガウス』から『テスラ』ですよ! そんな自動車メーカみたいな単位にかえちゃあだめだよ(まあ、テスラって交流電気の魔術師とか言われているぐらい交流電気の父らしいので、しかたないのですけど。ほらほら理科の実験で出て来るテスラ・コイルの発明者ね)

    作者からの返信

    キングギドラは思いつかなかった。(特撮あまり見なかった)
    「ケルベロスは1頭で3頭か?」とか
    「ヒュドラは1頭で9頭か?」とか
    「ラードーンは1頭で100頭……もうええって。

    単位がちゃんとしてないと困る人もいるんですよね。
    一反木綿とか。百貫デブとか。花一匁とか。

    知らぬ間にといえば、ベクレルがシーベルトになってたり、ホンがデシベルになってたり。(デシベルって、10⁻¹ベルってことですよね?←どうでもいい)

    関係ないけど、ガウスがテスラにって書くとカステラ食べたくなりません?


    色については敢えて書かないことにしますw
    ここの返信が20000字くらいになりそうなのでw

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     いやあーん、恥ずかしい。『味合わせる』ぜったい何処かで使ってるような気がする。味わう+合わせ技=味合わせる、だと思って使ったかも。やばいなー、まあ国語の成績はいつも真ん中あたりだから勘弁してください。

     大体ですねぇ、『作者の意図を20文字以内で説明しなさい』とか言われても困っちゃうし。この手の質問の場合はだいたい18文字で答えが出来る事になっているから、作者の意図を読み出す事より、とりあえず18文字で表せる文言を用意する、みたいな馬鹿な事をやってました。

     でもなぜか、作者の意図が一番表現されている文章を問題文中から抜き出せ、みたいなのは得意なのね。推理ものが好きなんですねきっと。犯人探しと一緒で、ありえない文を消していくと犯人が見えて来る。そいつが解答だー、みたいな。

     話がそれちゃったので、元に戻しましょう。今回のシロート発言の真意は、『みんな間違えるから、気が付いたら教え合おうね』だと思っています。
     全ての単語を調べて作品を書け!なんて無理だし、無駄です。そこは自分の常識レベルで書いたら、後は読者さんの目でチェックしてもらうと。
     このシロート発言は、お互いの黒歴史を攻め合うわけでも、ゲロる場所でもないと思います。

     ただ、誰かが応援コメントで書いていましたけど、言葉は生き物なのでどんどん変化していきますから、必ずしも全てがダメかというとそうでもない。
     年寄りが読むとすごーい違和感があるけど、若者たちの中では全然オッケーみたいな文章。とくに『ら』ぬきの文章ね。具体的な文章が思い浮かばなかったですけど、『ら』が入らない文章って年寄りは少し違和感を感じるけど若者の中では全然普通みたいですね。なんかテレビのインタビューでも普通に『ら』抜き文章が使われてる。

     でも、『しゅみれーしょん』なんて言葉を『goodleアシスタント』や『Siri』に話しかけたら、実は『シミュレーション』として解釈してくれるのかな? それとも『趣味レーション』として解釈してくれるのかな? 興味は深いですね。

     あと、これは間違いとは別の話ですけど、語尾を伸ばすかどうかですね。
    『コンピュータ』なのか『コンピューター』、『ソフトウェア』なのか『ソフトウェア―』、とか。あ、そうそう『エレベータ』って『エレベーター』じゃあダメなんですかね。
    『なんで世界二位じゃあダメなんですか?』とかと一緒で、どっちでもいいんじゃないの? とか思ってしまうのですけど、きっと製本業界では統一基準があるはずで。うーん悩ましい。

     いや、ほんとーに日本語って難しいですよね。サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ(ココは、日曜洋画劇場の淀川長治さんのノリで)

    追伸
     『日曜洋画劇場』の代わりに、『金曜ロードショウ』ってかな漢字変換で書いてたら、『ロードショウ』『ロードショー』が出て来た。
     もしかしたら、文章表現を間違えるというか、変な表現をそのまま使ってしまうのは、『日本語ローマ字変換』や『日本語かな変換』のソフトウエアのせいでは? と思いました。
     しかも最近の変換ソフトは、過去履歴から先読みして漢字を出してくるので、キーボード打っている本人は意外と気がつかないとかね。

     やっぱり推敲は大事だよね。そして読者からの指摘も大事だよね。というのが今回の結論なんですね。シロート発言すごい!( `ー´)ノ

    作者からの返信

    おっと!来ましたね、最後の音引き!
    コンピュータなのかコンピューターなのか。
    プリンタなのかプリンターなのか。
    シミュレータなのかシミュレーターなのか。
    これ、エンジニアはみんな伸ばしませんよね。
    で、私も伸ばさない派なんですけど、いちいち「それはスキャナーですよ」と読者に突っ込まれる。いや、これ意図的にスキャナって書いてるんだけど?
    とても言いたい。

    エンジニアはみんな伸ばさねえんだよ!
    (因みに『いち癇』では全部伸ばさない状態で書籍化してます)

    あとロードショーとロードショウですけど、これ『w』をどう書くかでしかないんですよね。
    ポニーテールと書くかポニーテイルと書くか、みたいなノリです。


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    第39話 ルールへの応援コメント

     今回のシロート発言は文章も長くて、真面目な事が書いてあるので(あ!今までのお話が真面目じゃない、なんて事はないです。全部真面目だと思っています。今回は、その真面目に輪をかけて真面目っていうだけです)、応援コメントは控えめに。

     リンク先から規約を読みに行きました。
     規約は重いなあー、カクヨムって、サービスを提供する主体は、株式会社 KADOKAWA だったんですね。なんか、カドカワ書店のネット系子会社みたいなところかと思ってたけど、あの(株)KADOKAWA 本体が『当社』であり、会員はKADOKAWAとサービス規約を結んでいたのですね。

     会員登録に『誤記』がある場合に、会員登録されなかったり、登録してあったとしても会員登録の取り消しを行う場合がある。しかもその理由を会員に通知する義務は一切ない。怖いなー、どうしよう。申し込み時の内容間違えてないよなー。
     それに、規約に反した場合ではとありますが、会員の取り消しや、作品の削除に対する説明義務は一切ないと明記されているんですね。だから、本人が無意識でやってしまった規約違反があっても、いきなり作品が消えて会員も取り消される可能性がある。
     そうそう、未成年者の場合には法定代理人の許可がないと会員になれないとも書いてある。だから、高校生作家が親に内緒で会員になって、面白い小説を書いてバレたら大ごとになる。さすがにしないとは思うけど、その高校生作家の会員登録の抹消と作品の削除が一切の説明をせずに行われてしまうと……規約を馬鹿正直に解釈するとそこまで出来るんだぞと。
     それに、『サービス運営やプロモーションに際して』と書いてありますが、全ての作品やコンテンツを自由に閲覧し利用する事が出来るとも書いてある。
     さすが、(株)KADOKAWA 法律用語でガチガチに固めてある。
     
     それに比べてガイドラインは読みやすいですね。あんまりエッチな描写は避けてね、とか。暴力描写や自傷描写はその作品テーマに必要な物以外は避けてくれと書いてある。そして最後に『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』の文言を付けてね、という事まで丁寧に書いてある。

     でもこれでは GL、BL、TL、の描写を突き詰めては書けないなー。みんな伏字になっちゃう。

     まどかは、愛するほむらのパンティを丁寧に脱がせる。そしてxxxに優しくxxxしはじめた。
     「ほむらちゃん、ほらほら、もっと大きな声をだしな」
     「ああ、まどか。お願いだからもっとxxxにxxxしてちょうだいー」

     > 物語上の必要な要素として必要最低限の描写
    って言われても、何処までがそうなのか分からないんですよね。一応運営からクレームが来るのだろうけど、『規約』上は、説明責任は無いので、エッチな作品や反社会的な作品は作者に説明せずにいきなり削除も可能だし。

     やっぱりそうすると、小説家になろうのXバージョン(R18を扱う専用のなろう)にみんな逃げちゃうんじゃあないかしら、それは困るし。

     やはり法律って、基本的な所は少しグレーな部分を残して、細則や通達、裁判事例みたいな所できちんと運営するのが良いんだろうなア。

     たぶんカクヨムの場合はその部分が『運営からの連絡』になるんでしょうけど。あとは、カクヨムに在籍する会員達自らの自浄努力というかモラル部分。

     結局、『ズルしても良いんだ』という数少ない会員が複数アカウントを利用したPVや★の割り増しを行い、その結果会員全員が割をくう。(本当に人気がある作品が埋もれる)
     そして、場合によってはその会員の資格がはく奪されて、その会員が上げていた作品が永遠に読めなくなる。(ズルする思いと面白い作品を書くのは別次元らしい)

     自分の妄想を文字にして人に読んでもらおうとするわけだから、想像力はあると信じたいですね。ガイドラインを読んだ方が、読まないよりは良いけど、ちょっと想像(妄想)すれば、ズルすると自分にどのように跳ね帰ってくるのか分からないのでしょうかね。
     情けは人のためならず、とか、人を呪わば穴二つ、とか、ちゃんと分かって小説書いてるんでしょうかね? ルールを知ってて平然と破る人は?

    追記
     今日は短めですよね、如月さん。
     私的には、ルールをちゃんと読んでないので、如月さんの作品の第一話は、ちょっとドキドキしちゃいます。
     第二話、第三話、は仰る通り。参加するならちゃんと参加条件を見ようぜ!ですね。

     赤信号に関しては、ぬまちゃんはへそ曲がりだから渡りたいです。でも信号機のところまで歩いてきて疲れているので、信号機が赤の間くらいは足を休ませます。
     それに、豆腐の心臓なので法定速度40Kmの道路は、周りの車に合わせて60Km で走ってます。これってルール違反ですよね(笑)

    作者からの返信

    KADOKAWAさんは最初から青少年が普通に読めるものを対ターゲットにしているんでしょうね。エッチな表現を普通に許してしまうと、PV稼ぎのためにいくらでもエロ描写ぶっこんでくる人いますから。
    なんて言うのかな、「エロ描写頼み」の人が多いんでしょうね。
    逆に言えば、そんな描写が無くてもしっかり読ませられるだけのものを持ってこい、ってことだと思うんですよ。
    それでもエッチな描写を入れるのは「それが絶対必要だから」。

    例えば如月の作品で『空が茜色に染まるころ』ってのがあるんですけど、これ性描写ガンガン入ってる。でもこれがない事にはこの小説そのものが成り立たない。テーマとして存在してるから。こういうのはもう、絶対必要なので書くしかないですね。レイティング付けて。

    さっきTwitterで聞いたんですけど、腐女子を集めるためにBL描写なんか一つも入ってないのに『BL』タグをつけている人がいるらしいです。そこまでしてまでPV稼ぎたいか?と不思議になりますけど……。


    で、十分コメント長いですw


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     GL、BL、ときて次はTLでしたか。へーえそうなんだ、と思っているようでは流行に乗れていないという事か。ちなみに当然如月さんはTLにチャレンジ済みだと? 

     ――

     拙作の話、最近ツイッターで盛り上がってました。別につまらないものを書いているわけではなくで、自分を下げて相手を上げる日本独特の敬語表現だろう? という方向だったような。
     確かに個々人色々な考え方の人がいるので、本当につまらない作品を出して読者から叩かれるのを喜んでいる作者さんもいるかもしれません。まあだけど、おおむね普通の作者さんは自分の書いた作品がつまらないとは思っていない。
     本当はひそかに自身もあって、読者が喜んでくれるぐらいのレベルの小説だと自分は思っている。だけど、ビビりな心が自分を読者から一段下に置くという技を使って保険をかけさせるという一面もあるらしい、とか、とか、だったと思います。
     ただ、その話の中で、拙作の意味を取り違えて、相手に対して使っているとんでもないシチュエーションのものもありましたね。
     「xxさんの拙作を読んだんですけど、すごい面白かったです!」とか。
     「超有名作家さんの拙作はすでに10万部も売れているそうですね!」とか。
     「あのテレビの上にある拙作を取ってくれないか?」とか、とか。

    ……

     作品を上げるスタンスを応援団の方々は色々と上げていましたね。読んでてなかなか面白いです。

     私のスタンスは書きたい事が頭の中にあるから書く、ですかね。そして書いた物を読んで面白いねと言ってくれるともっと書きたくなるから、公開して読んでもらうように宣伝する、ですね。

     まあ、昔から妄想野郎なので一人で色々な妄想世界を作っていたのですけど。ほらほら、GIジョー人形とか、リカちゃん人形とか、人形に色々なポーズをさせて妄想世界で生活するシチュエーション有るじゃないですか、あれのもっとすごいヤツです。キャラクターを何人も用意して頭の中で生活させるんですよ。シナリオも当然用意してね。

     それにタミヤ模型の軍艦シリーズや戦車シリーズとかのプラモデルも、綺麗に塗って飾るのではなくて、お互いにつぶし合いするのね。戦車砲で狙われたら横っらに穴あくよなー、とか言ってプラモデルに穴をあけるのね。

     昔のマンガ雑誌って、ロボットや怪獣の精密図解とかあったし、氷河期になっても原子力の力で地下に100万人の大都市を作って生活するーみたいな分解図ね。
     自分も同じようにノートにロボットの精密図とか書いてましたね。地球の周りを人工衛星がビュンビュン飛び回っている絵とかも。
     絵を書くのが得意ではないので、結局は文章を書いているのですけど。もしも絵が得意だったらPixiv とかに毎日漫画を上げてたかもしれない。

     シロート発言も、読んでて面白いから、そこから連想できる事柄をほんの少しだけ応援コメントとして書いているのです。
     そう、単純に「目の前にキーボードがあるから書く」のノリです。

     なので、もしかしたらつまらないかもしれません。興味のない人から見たら、なんじゃあこれ? という事になるかもです。でも、吐き出したいから吐き出して文字に起こしている。そんな感じですね。

     追伸
     なんか、一人で毒を吐いているいるような感じな気がしてきました。やはり読者が面白いと言えるような作品を書いてカクヨムに上げるのが一番正しいのかなあ。

    作者からの返信

    『拙作』というのは日本の慣用句なので「つまらない作品です」と言っているわけではないと思うんですよね。「弊社」みたいなノリ。だから『拙作』という単語自体はあまり気にならないんですよね。

    問題なのは「つまらない」と豪語しちゃってる人。
    「こんなつまらんものを読ませてすみません」みたいな。
    「じゃあ読ませんなよ」と、最初思っていたんです。
    それで「あ、待てよ? これっていろいろ人によって考え方あるぞ」と。

    一番多いのは「自信あるけど、ビビりだからちょっと保険かけとく」だと思うんですよね。保険かけて、何か指摘されても傷つかないようにしておかないと、ワタシお豆腐メンタルなんだもの!ってことだと思うんですね。
    言っとくけど、書籍化したらそんな生ぬるい事言ってらんねえんだぜ。

    しかしやはりそこに山があるから登るように、そこに妄想があるから書き起こすんですよね、それが快感。
    それならオナ〇ーでもなんでも読者に見せるしかない、それが物書きだ!
    (それが面白ければ一番いいんだけどね)


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    第37話 決算への応援コメント

     なるほど、師匠とお呼びすればいいのですね。( *´艸`)
     ほら、ほら、作家としては仲間だけど、人生を長く生きて来たという意味での『お師匠』という事で。
     このシロート発言は2018年のお正月ですか、あけましておめでとうございます。
     本日は2020年6月26日零時45分です。結局、その後の2019年も2020年もカクヨムにハマっているという事ですね、おめでとうございます。そして私、ぬまちゃんもこうやって如月師匠とお会いする事が出来たという事です。

     GL、BLと来たら、次はXLとかですかね。それともSXとかGTとかXG、ウルトラとかハイパーとか、もうジャンルなんか何でもござれですね、如月さん。

     どなたかが応援コメントで書いていますが、読んでいると書きたくなるんですよね。カクヨムではなくて、ヨムカクですね。ほらほら、シロート発言を読んでいると頭の中で応援コメントを書け~、書け~とささやきが聞こえる、それです。

     結局、そうやってプロットも作らず勢いに任せて沢山の文字を書き出していくので、バックアップも取らないんです。すると、バックアップ取ってないから、改訂作業をしようとして本文をいじるのが怖いんですね。世界で一つしかない文章をいじっちゃうと、もう元に戻せない。きゃぁー。なんて怖い世界。

     そうそう、前にも書きましたが word のライセンス料が払えないからバックアップもテキストで落とすしかない。最近は word 互換のライセンスフリーの文章アプリもありますので、そちらを使う事もありますが、テキスト読むだけならサクラエディタとか言う無料エディタもありますね、日本語の禁則処理もやってくれますし。
     そう言えば日本語エディタとして一太郎とか松とかありました。一太郎はまだver10とか20ぐらいで生き残っているらしいです。

     ああ、そうそう決算棚卸の話ですね。棚卸もしないとね~。殴り書きしていると時々読み直さないと分けわからない。最近は自分の作品管理を『お品書き』としてカクヨムの一作品として公開されている人いますものね。
     あれは便利ですよね。作者を見つけてお品書きを見ると、その作者が書いた作品一覧と内容が丁寧にまとまっているのです。
     それを見るたびに、真似したいよな~と思いつつ何もしていない。( `ー´)ノ

     決算なんて四半期ごとにするのが常識なんでしょうけど、カクヨムに来てから一年で一回も行ってません(って、まだ一年ちょいしかたってませんが)。決算前のバーゲンセールで書きまくって、また在庫が溜まって棚卸もしないよー。うわーん。

     追記
     如月さんに言われたからバックアップでも取ろうかな。
     ただし、バックアップをPCにストレージに残しても、ハードディスクやSSDだと壊れたら大切なデータ飛んじゃうし。
     やはりここはクラウド・ストレージに置くか?でもクラウド・ストレージもいきなり無課金のサイズを変更されそうでこわいなあ。
     やはり最後は紙に印刷して持っているのが正解でしょうかね?( *´艸`)

    作者からの返信

    こら、そこ譜田さんの真似しない!w
    誰が師匠やねん( ゚∀゚)o彡バシッ

    GL,BLときたらフツーそこはTLです。マジレス。

    バックアップはPCに残しておけばダイジョブでしょう。
    PCのデータ飛んだらカクヨムからダウンロードすればいいし、カクヨムが飛んでもPCからアップロードできるし。
    紙はとんでもない量になりますよ。ガチで。
    今私が書いた分を全部A4判に印刷しても、本棚一段分くらいとっちゃう。実際やったからわかるんだけど、紙に残すのは無茶だなと。

    お品書きいいですよね。
    最初はそんなに書かないからいいやと思ってたんですけど、今アップしてないのも入れて40作くらいあるんで、訳わかんなくなってます。
    カクヨムの自分の部屋も短編と長編とかジャンル別とかシリーズものとか、そういうふうに本棚分けられたらいいんだけど、そういう機能はまだ搭載されてないですしね。
    作ろうかな、お品書き。

  • 第36話 続編の恐ろしさへの応援コメント

     如月さん、私は「洗濯屋さん」としか書いていないのに、なぜか「洗濯屋ケンちゃん」の話になっていますね。ウフフフ。やはりご存知だったのですね。ぬまちゃんトラップにまんまとハマりましたな。(ここは、運営さんからクレームが来たら削除すると……)

     カクヨムのお仲間さんて凄いなアー。自分は書籍化出来ていないのに、如月さんに親切にして下さるのね。頭が下がるなア。みなさん人間として出来ている方達なんですね。
     人間はやはり醜い動物ですから、妬みの嵐とかになりそうですけどね。昔の2chとかは毒を吐きまくる人が多くて気持ち悪くなって読むの止めちゃいましたけどね。
     まあ、漫画の場合にはネタになるから良いかもですけどね。
     ガラスの仮面の主役争いの蹴落としやエースをねらえのチーム代表を勝ち取るための足の引っ張り合いとか。あとはバレエ(バレーボールではなくて、くるみ割り人形とか白鳥の湖とかの音楽で踊る方ね)でトゥシューズに画びょうが入っているパターンかな。
     ああ、そうそうガラスの仮面の主人公マヤが最初に属していた劇団一角獣って、劇団鳥獣戯画がモデルなんだそうですね。あそこの元劇団員さんに教えてもらいました。

    ――

     はい、ここまでが前回の応援コメントに対する返信への返信です……ここからは今回の応援コメントです。

     みなさん、綺麗に応援して下さってますね。本編の清いイメージは壊したくないねー、とか。ハードル高いよねー、とか。
     世間でやってる漫画や映画や小説の続編って、確かにハードルが上がっているように見えますけどね。

     みなさん優しい方達の応援コメントばかりなので、へそが360度曲がっているぬまちゃんとしては、少し毒を吐きますね。

     今までシロート発言を読んできて、如月さんの事はちょっと変わっている博学おじちゃん(おばちゃん)だと尊敬しているし、永谷君も認めている素晴らしい作家さんだと思っています。これは本当です。それを踏まえた上で、こんな事を考える奴もいるんだなと思って聞き流して下さればと思います。
    (如月さんのファンからカミソリ入りの封筒が届いたらどうしよう( ;∀;) )

     ……

     でも如月さん。でもでもですよ、出版した本に対するビビリなんて、それはーそもそも出版していない人から見たら「わがまま」ですよぅ。(T_T)。 
     続編が怖くてかけなぁい~? 誰じゃあそんなボケかますのは~~あぁ~~ん。読まれとるっちゅう事は次をだせっちゅう事と同義じゃろうがぁ~。本を出すちゅう事は自分のタマとられても良いっちゅうことじゃろがぁ~。とかヒロシマ弁で攻めちゃいますよ。(笑)
     続編こけたら、続続編。それがこけたら続続続編で勝負すれば良いんですよ。
     本編で築き上げた「素晴らしい作者」のイメージを壊せるのは本人だけなのですから。一度壊して、それでも付いて来てくれる読者様と一緒に地獄を見るのも一考ではないでしょうか。
     電話をかけて来た可愛い少女も、人生の暗黒面を如月さんに教えてもらう事が出来るかもしれないし。
     続編どころではなくて、シリーズものを書いている作者さんだって大勢いる訳で、その人達は泥水を飲みながら自分の生きざまをさらしているんだと思うんですよ。
     だから、如月さんも「修行しなければ」とか言わないでバンバン続編書いて読者を煙に巻いてしまいましょうよ。

     ……

     はい、ここまでがへそ曲がりな人間の、如月さんへのラブレターです。
     早く次の作品を出して(可愛い)読者を喜ばせてあげてください。シロートだろうが、シロートじゃあなかろうが、一度でも表に出てしまった人は死ぬまで前を進むしかないんですよ、という応援メッセージです。

     まあ、そもそも一冊も本を出せていない超シロート人間が、如月さんに意見するなんて100万年早いんですけどね。

     追記
     応援コメントがだいぶ長くなってしまったので、今日は追記はやめにしようかな。
     昭和って、平成の前なんですよね。ちょっと昔の思い出はすでに平成だったりしてね。システム2000年問題だって平成ですからね。昭和って言えばバブルとか巨人大鵬卵焼きとか。魔法少女まどかマギカは平成で、ひみつのアッコちゃんは昭和。
     うーん(遠い目)

    作者からの返信

    いえね、冒頭にも書いたように「飽きる」ってのもあるんですよ。ダブルで攻めてくんのね。
    別の全然関係ない話で、お得意様みたいな超絶脇役に『いち癇』のメインキャラが出てくるとかそういうのは飽きないんですよね。
    だから『茜』と『フレンチクルーラー』の脇役だった島崎刑事が『ラブレター』で主役張ってたり、『科学部!』の二号先輩が『六畳二間』に出てきたり、そういうのは書けるんだけどね。
    同じ主人公でもう一つ書くのが飽きちゃってダメなのね。
    飽きた状態で無理に書くと、自分がつまんないから、ほんと読んでいてもつまんないと思う。
    それが怖いですね。確実につまんない作品になってるのが。
    とは言っても、地味に『いち癇』の続編のプロットは作ってるんですけどね。

  •  如月さんのシロート発言は勉強になりますよぅー。だって本を出していないのに、そんな内部の話なんか分かる訳ないじゃないですか。本をだすなら知っている? なんじゃそれ。
     こちとら小説を書く人なんで、校正?校閲?の方法なんて覚える暇があったら作品作ってますよね。
     どうしてみんな知ったかぶりするんでしょうかね。小説書く人は出版社で丁稚奉公するしかないんでしょうか?出版のイロハを覚えないと出版出来ないなんて、ありえなーい、でしょ。

     大事な事は二度言いますね。如月さんのシロート発言はすごーくためになります。知らない事ばかりですよ。もしも出版するチャンスが来たら、このページを十回ぐらい読み直しに来ちゃいます。ホント!

     応援コメントに書いていらっしゃる方もいたけど、word とか電子媒体でやるのはちょっときついなアー。そもそもword のライセンス持ってないし。それに電子媒体だと目が疲れるんですよね。(まあ、年のせいかもしれませんけど)
     やはり、紙に印刷されている方が読みやすいし、校閲する指示も書きやすいんじゃないでしょうかね。

     校閲する人達って、やはり苦労人が多いんじゃないでしょうかね。きっと・絶対ゆがんだ思想だと思うんですけど、作家さんてわがままな人が多いイメージがあるんですよね。だからこそ、提案という形で指示を出してくるんじゃないでしょうか。
     あちらはまさに印刷のプロだから、どういう文字やフォントを何処に置くかで、見栄えや読みやすさと言った部分をきちんとさせたいんだと思うんですよ。
     だけど、文章の創作部分は作者が優先されるべきものである事も理解している。だからこそ縁の下の力持ち状態・黒子に徹してくれてるんじゃやないでしょうか。

     追記
     愛のコリーダやときめきトゥナイトが昭和~っ? 分からない人がいるから変えましょう~? やっぱり団地妻シリーズとか洗濯屋さんとかじゃないんですか?
     そうそう日活ロマンポルノシリーズですよね。場末の映画館で他の映画と抱き合わせで上映されている。あとは大映のゴジラやガメラですね。それとオニャンコクラブとか、中三トリオ、ああキャンディーズとかもあったし。キャンディーズの解散コンサートとか今考えたら凄いです。
     でも私的には引き際が潔い山口百恵さんですね。結婚して引退したら一切表舞台に出てこない。あそこまできっちりしていると憧れしかないです。普通のアイドルさんは、引退しても時々テレビ番組に出ちゃったりしてるんだものな~。引退したんだからテレビ出ちゃだめですよ。

    作者からの返信

    知ったかぶりも何も、皆さん知ってるんですよ!ほんと!
    だって私が「なんか本が送られて来たー」とか「これってブランク空けるの?」とか聞いて、答えてくれるのはみんな本を出したことのない人達だったんですよ。書籍化したい一心で、小説家を夢見て、日々努力していろいろ調べていたような人達なんです。
    そこに運だけで書籍化が決まったアホの子みたいな如月が「おしえてー」って言っても、嫌な顔一つせずにみんなで次々ととっかえひっかえやって来てはいろいろ教えてくれたんですよ~。何なの?神なの?親切すぎる!
    ほら、昔のドラマ(ガラスの仮面とかエースをねらえとかスチュワーデス物語とかそれくらいの頃)だったら、「何よ、あたくしより先に書籍化ですって?きぃぃぃぃっ、許せない!絶対に教えてなんかやるもんですか、いいこと、みなさん、あの人は仲間外れになさい!」みたいなのがあっても良さそうじゃないですか? そんなの全然なくて、みんなすごい祝福してくれて「カクヨムっていい人ばっかり~(*´∀`)♪」って感激したの覚えてます。
    だから今度は如月がこれからの人に親切にしなきゃ!って。

    あ、因みにwordないって言えばきっと紙にしてくれますよ。
    ただ、紙だとゲラの運搬は運送屋に頼まなきゃなんないけど。

    洗濯屋けんちゃんとかダメですよこんなところに書いちゃ!
    せめて江藤蘭世とか秀樹カンゲキ!くらいで止めておいてください!

  •  地図記号ですかー、国土地理院のアプリをスマホに入れてるけど地図記号は詳しくないなー。国土地理院の地図って標高が表示されているので以外に便利なんですよね。測量士補の試験を受ける時に簡単な地図記号を覚えた事はありますけどもう忘れたし。

    ――
     
     ううーん。そうなんですよね。この世界には独特なルールがあるらしいですよね。『・・・』の方が『……』よりも見栄えがして良いじゃん! とか思ってしまいました。それに、ビックリマーク!の後にスペースあけたら、間延びするじゃんと思ってしまう。

     というか、そもそも小説を書く標準フォーマットとか、何処かにオープンされてるんでしょうかね~。素人には気が付かないところに置いてあって、一子相伝みたいな秘伝書を紐解かないと分からない、みたいな感じがしてすごーく閉鎖的で、なんかなーとか思ってしまう。

     まあ、どんな業界にも専門用語があるのは仕方のない事だとは思います。仕事の為にいちいち長い言葉を使いたくないとか、それは分かります。でもね、こちらはシロートなんですから、丁寧に教えてもらうか、オープンな場所にまとめて置いておいて欲しいです。

     なんか、先輩作者から教えてもらうか、編集者と呼ばれている方達から指摘されるまで分からないなんて、やっぱりおかしいですよ。

     と書いちゃうと、編集者を敵に回してしまうので……xx出版の編集者様へ。大丈夫です、私は編集者様の言う事は何でも聞きますから。言われた指摘は文句も言わずに治します。ですからぜひよろしくお願いいたします。(ゴリゴリ)

     是非どなたかが小説家に必要な専門用語や標準フォーマット一覧として、まとめてカクヨムの何処かに置いておいてもらえば、多分毎日数千PVを稼げると思うんですよねー。私なんか真っ先に読みに行って応援コメント書きまくりますね。それにブックマークもあっという間に数十万人分集まるのではないでしょうか。

    そう言えばこの間カクヨムの会員数が50万人を超えたそうですしね。小説家になろうが100万人で、カクヨムが50万人、ですか。すごいなー。

     さて、専門用語(4)を気にしつつ、今日は短めに終わりにしますね。

    追記
     如月さんには分かって頂けましたか、トランジスタ技術、略してトラ技。CQ出版でアマチュア無線の試験問題とかアマチュア無線の雑誌を出してますけど、電気関係の雑誌としては長い歴史がありますものね。
     昔の男の子はですね、大体はラジオを作るのですよ、でも直ぐに飽きちゃうのね。もう既に廃刊したと思いますけど、ラジオの自作方法ばかり乗ってる雑誌とかねありました。
     あとは、如月さんが以前書いてた電子ブロックね。あれは良いですよね、色々と組み合わせて良く分からないものが作れるし。

    作者からの返信

    私も慣れるまでは「?」「!」の後ろに1マス開けるの嫌いだったんです。間延びしてるようで嫌だった。
    慣れちゃうと逆にスペース詰めると息苦しく感じるんですね。
    ただ、今でも気になっちゃうことはあります、例えば……。

    ①マジか? と思った。
    ②マジか?と思った。

    これだと①がなんか文がぶった切られてる気がして好きじゃない。

    なので苦肉の策として

    ③「マジか?」と声に出そうになるのを俺は辛うじてこらえた。

    とかそんな風に逃げちゃったりします。


    追伸
    トラ技、うちにありますw
    モノタロウのカタログもありますww


  • 編集済

     如月さん、なんかここ数日のコメントへの返答が投げやりになってますけどどうしたんですかね? 当初考えていた悪役キャラがおっぱい大きめなビキニガールの挿絵にされて、人生を投げかかっているのでしょうか。
     まあ、ほらおっぱいからミサイルが出て来るロボットもいたじゃないですか。たしかマジンガーZに出て来る女性型ロボット、ほら、あれあれ(名前が出てこない)。
     全然慰めになってませんね。失礼しました。

     ――

     如月さんの読み物は、オーム社とブルーバックスとNewton別冊だったのですね。やったー、仲間がいたー。私の昔の読み物は、それに月刊Newtonとムーとトランジスタ技術が追加されてました。あと当時の花とゆめかな。今は花とゆめを卒業して大人の女の人が読んでいるフラワーズに変わっちゃいましたけど。
     もうねえ、ブルーバックスなんか大好きで月に何冊も読んでました。Newtonは絵が綺麗でねぇー、科学雑誌の中身をビジュアルに切り替えたエポックメーキングな雑誌だと思ってます。
     オーム社は、電気系の書籍ではもう基本中の基本ですからね。それに昔は広告が本文の3倍ぐらいあったトランジスタ技術のCQ出版。さらに言うとラジオの制作とか初歩のラジオとかもありました。
     あ、やばい如月さんを捨てて変な方向に進んでいたか。

     でも確かにレーベルなんて言葉、昔はなかったような気がします。単純に各出版社がそれぞれ専門分野みたいな物を持っていた。その意味付けで、純文学ならxxx書店だし、文庫なら岩波だしSFならハヤカワだし、電気ならオームかCW、みたいな感じだったと思います。
     同一出版社の中で複数のレーベルを立ち上げて読者層を広げたのって、やっぱり角川書店の功績は大きいような気がします。(ゴリゴリ、角川書店の編集者様ー!)

     さて話を戻すと、私も、四六版なんて知りませんでした。四六=二十四なら知ってますけど。なんですかそれ? 美味しいんですか。のノリです。

     やはり、10万文字程度が長編の読み物を書籍化する時の標準的な文字数なのですね。なるほど。
     でも、10万文字だと、最近の投稿サイズ40文字x34行では140ページを簡単に越えちゃうんですよね。8万文字ぐらいを目標にするとネットの投稿では足切りされちゃうし。
     もー、全国統一して欲しいなアー。ホント。

     あ、最後は愚痴になってしまい、(最初から)応援コメントになってませんでした。失礼しました。

    追記
     オーム社って、例のサティアンの宗教団体の問題があった時に、だいぶ誤解を招いたみたいですよね。あの宗教団体の下部組織なんじゃないか?とか。
     でもオーム社も、あやしい電気小物を作っているオーム電機も、ちゃんとまともな会社だし、あの宗教団体が出来る以前からある会社なんですけどね。
     如月さんは当然ご存じの通り。
     あと、ブルーバックスも最近本屋でのぞいたら確実にラノベ化してますね。挿絵が完全にアニメ絵になっている本が増えている印象があります。
     あ、『アニメ絵』は今、如月さんの心象が悪くなるワードだった……

    作者からの返信

    トラ技!www
    トラ技ね、わかるわかるw

    そもそも例の宗教団体はバラモン教の神聖呪文のオームだし、オーム社もオーム電機も電気抵抗の単位のほうじゃないですか。一緒くたにするとか酷い話ですよねぇ。

    ブルーバックスは私を完全に裏切りましたね!Σ(-᷅_-᷄๑)
    おのれアニメ絵め!

  •  如月さんは雌雄同体だという事ですが、一応女性として接しさせてください。相手をイメージしないと、コメント書けない低レベル妄想野郎なので(笑)

     出版業界の魔術用語は分かりませんが、知り合いに印刷屋さんが二人もいるのでコーセイとかは分かります。輪転機の使い方とか、写植のしかたとか、分けわからない事を良く教えてもらいました。最近は電子写植なので眼精疲労が半端ないとか……

     「拾い上げ」ってそういうワザがあるんですね。普通にネットに公開していると、編集者が見ていて、釣りあげてくれるのですか。

     まるで、極楽の蓮の池のほとりを歩いているお釈迦様が、地獄を見ている感じなのでしょうか?
     そして、「おお、彼は生前クモを助けた者ではないか。かわいそうなのでクモの糸を地獄に垂らしてあげよう」と言って地獄にクモの糸を垂らします。

     地獄で、作品を書いている亡者達は、出版社から下がって来たクモの糸に気が付いて群がっていきます。
     最初にクモの糸に気が付いたクモを助けた極悪人は、下から這い上がって来る作品を書いている亡者たちに言い放ちます。

    「くおらー、この(出版社から垂れている)糸は俺のモノだぁー」

     すると、いままでピンと張っていたクモの糸は極悪人の目の前で切れて、全員がもう一度執筆地獄に落ちていきました、とさ。

     お釈迦様は、池のほとりでその様を見て悲しそうに立ち去りました。

     うーん、深い話でございます。何故か涙が止まりません。心に残る話でございます。

     あれ?確か専門用語の話だったような。いつの間にか、芥川龍之介の作品になっている。これもアニメ絵を入れてラノベにしてしまえ。

    追記
     今日は6月21日です。一応夏至でもあり、父の日でもあります。
     でも父の日を家族は誰も知らないのだろうなぁー。そもそもLINEのグループの父だけ登録されてないし。きっと寂しい一日を過ごす事になるので、ぜひおばあ様に慰めていただきたいものです。( *´艸`)

    作者からの返信

    ええい、アニメ絵は嫌いじゃ!(ノ`□´)ノ⌒┻━┻
    なんで極悪人がロリ顔の巨乳美少女(露出度高め)なんだよ、ぜってー買わねえからなっ!

    夏至ですかー。これからまただんだん日が短くなっていくんですねぇ。
    やっと冬が終わったと思ったらまた冬に向けて季節が進んでいくんだなぁ……。
    (冬が嫌い過ぎるとこういう発想になる)
    もういっそ、冬と夏とアニメ絵を廃絶しましょうよ!(極論)


  • 編集済

     >「お爺ちゃん、今ご飯食べたでしょ?」と言われる日も近そうです。
     えー、もしかして、もしかして、もしかして(大事な事は3度言う)。如月芳美さんはお爺ちゃんだったのですか? 私はお婆ちゃんかと思ってました。大変失礼しました、ここに謝って訂正させていただきます。どうか名誉棄損で訴えないでくださいまし。あ、ちなみにぬまちゃんもお爺さんです。ツイッターのアイコンそのままです。似顔絵大賞で一次審査は通るでしょう。(まあ、まだじじいとは言えないが、そこに向かって全速力で進んでいるのは否定しません)

     ラノベって何? の答えとしては、出版社がその作品をラノベとして売るかどうかだと思います。(これは完全に主観ですけど)
     川端康成だって、源氏物語だって、南総里見八犬伝だって、何だって良いんです。出版する会社として「ラノベで行く」と判断すればラノベになるのだと思います。

     その中の一手法として、挿絵にアニメ絵を入れたり、カバーや帯がベタベタアニメ顔になっている、というのはあると思います。
     源氏物語を見開き半分をアニメ絵にして、ラノベとして売り出せば、古典女子がどっと現れて、古文ブームが起こるかもしれません。(刀剣女子みたいに)
     きっと角川つばさ文庫から源氏物語が出版されたらライトノベルのジャンルに置かれるんじゃないですかね。(すみませんこれは冗談です、角川様)

     ガリレオシリーズだって、アニメ絵をばんばん挿入して推理の解説もアニメ絵ですれば、ハイ、ラノベの出来上がりです。

     アニメ絵の挿絵といえば。話は変わりますけど、最近の参考書や学術関連の入門書のアニメ顔の比率は半端ないものがあります。本屋さんの学術参考書の欄に行くと、昔の名著と言われいてる本以外は全てアニメ絵になっていますものね。あれ買っても、カバーを付けないで電車の中で読む自身はありません。

     中身は凄いまともな事が書いてあるんです。プログラミング入門とか、古典力学や熱力学の解説とか、電子回路入門とか。
     でもね、表紙がもう凄いの、おっぱい大きめのビキニのお姉さんが「あっはーん、ここは熱力学第二法則を応用するところよ、うっふーん」とかですからね。

     こんな本を読んでたら勘違いされそう。
    そうそう、昔「C入門」という本を買った人が友達から「あいつスゲーエッチが本を買った」と噂されたという笑い話があったそうですけど。
     それと同じで、真面目な入門書を買ったのに、「あいつはアニメ本を買っている」と言われそうです。

     もういっそのこと全てラノベにしてしまえばいいんじゃないでしょうかね? そうすればラノベとそれ以外の区別もなくなるし、絵師さんの仕事も増えるし(笑)

     また長くなってしまった、〆 ラノベは区別できない! 以上。

    追伸
     ライトノベルなんて昔は無かったような。中学生・高校生向けの作品にはちゃんと挿絵は会ったけど、普通の絵でしたものね。もうお亡くなりになりましたが、眉村卓さんの作品とかもね。きっと今だったらライトノベルになるのかしら。
     あ! 図書館では分類として、ヤングアダルトのジャンルがあるらしいですね。昔はジュブナイル小説とか言ってましたけど。それが、今のライトノベルの祖先なんでしょうかね。
     まあ、出版したことが無いので、さーっぱり分かりませんけど(笑)

    作者からの返信

    忘れないうちに書いておきます。
    如月は雌雄同体(ナメクジやアメフラシのようなモノ)だと思っていただければ結構です。
    ここでお爺ちゃんと書いたかと思えば、別のところではおばちゃんやJKやJCにもなっています。


    さて、ラノベの定義ですが。
    なんかもう、どうでもいーやって感じですね。(なげやり)
    今夜は投げやりな気分なのです、はい。

  •  如月さんは、蚤の心臓に剛毛が生えていてい、さらに真正なドMで鈍感パワー全開だったのですか。メモメモ、と。ここは抑えるポイントだな。
     そして、レビューする時はゴマをすると。(ゴリゴリ!)

     まあ、それは置いておくとして(え? いきなり無視ですか……)

     今は5チャンネルって言うんですね。昔は2チャンネルを時々見てましたけど、疲れちゃってもう最近はご無沙汰してた。チャンネル数が2から5に上がったんですね。
     ネット上に小説を上げるという事は、ネット上に良い・悪いのコメントが出て来るのは仕方ないと思います。逆に、誰にも読んでもらえないのは正直つらい。

     シロート発言の題名も、べつに荒らしてくれとか叩いてくれとか、炎上する事を求めている訳ではないですものね。
     ちゃんと、『ウエルカム! アンチ』と書いてますものね。如月さんの作品や人となりや性格が好きじゃあない、そんな人でもウエルカム・カムだよー、と言っているだけです。

     作品や作者を批判するのには、その作品を隅から隅までちゃんと読んで作者の心情まで理解しないと、普通は出来ません。
     だって、『おもしろい』『よかったよ』の一言で良いのに、その数十倍の文字を書くんですもの。『何ページのどこそこは、主人公の心情が矛盾している』と書くんでしょう? これ、可愛さ余って憎さ百倍の逆パターンだと思います。
     ここまで書いてくれるなら、如月さんのような真正ドM(なんか書いてて恥ずかしくなってきた、ごめんなさい)でなくても、「ありがたや~、ありがたや~」と思ってしまいそう。

     一番こまったちゃんが、そもそも作品を読んでないパターンですね。
     題名しか見てない。あらすじを読んでいればまだ良いけど、あらすじも斜め読みする。だから、批判の内容がチンプンカンプン。
     さらに凄いのが、題名も見てない、作者の他の作品も当然知らないで、「ばーか」「あほう」「おまえのかーちゃんxxx」とかの発言を繰り返すだけの場合ですね。
     そういう人にこそ、『因果応報』や『人を呪わば穴二つ』の話をしたいのですけど、どうもその手の発言をする人は相手の話を聞いてない人が多い。正確に言うと、相手の話を聞いていないのではなくて、相手の発言の中から自分の頭で理解出来る言葉だけ抜き出して勝手に解釈して反論する。だから、会話がかみ合わない。
     もうそうなると、無視するしかない、のでしょうね。

     あー、また長くなってきちゃった。〆ねば。
     これからは、如月さんの事を『仏の如月』さんと二つ名を当ててお呼びしますね。

    追記
     そうそう、最近はネット上での中傷も名誉棄損の対象になるようでプロバイダーもビクビクしているので、あまりにひどい場合には法律的な対応も出来るみたいですね。そもそもネット上で匿名なんて無理なのにね。

    作者からの返信

    「法的手段に訴えます」と書くと、ガチでヤバい事書いてた人はビビりあがるようですね。そんなにビビリなら最初から書かなきゃいいじゃんとか思うけど。

    如月はその点、過去に警察案件になったような事例がいくつかあるので、何かあってもニコニコと対応して静かに裏でスクショ撮って証拠をきっちり揃えておきますね~。割とそこら辺は「怒らしちゃいけないヤツ」かもしれません(*´∀`)♪
    脅迫状(物理)とかいただいたことあるんですよね、最後は自分で捕まえて警察に突き出したけど(*ˊૢᵕˋૢ*)
    だから余裕があるのかもしれませんね(╹◡╹)♡ムフフ


  • 編集済

    第29話 なんて読む?への応援コメント

     如月さんのところのコメント欄も面白いですよね。やはり、類は友を呼ぶのでしょうか。

     漢字の読み方の違いかー。難しいなア。基本的に気にしてないし。コメント欄でどなたか書いていましたけど、混乱しそうな場合は、カタカナ書きにしちゃうかな。「オトナ」とか「タイジン」とか。でも漢字+ルビが一番丁寧な気がしました。

     上手(かみて)と下手(しもて)って、客席から見て右が上手? でしたっけ。左から出て来て右に消えていく感じなんでしょうかね。如月さんの舞台はぜひ見たかったですね。実はまだ時々舞台に出てるとか。ううむ。

     上手:かみて、じょうず、うわて。下手:しもて、へた、したて。
     うわぁ、日本語って難しい。

     同じ漢字で違う読み・意味を持つ単語。多分一番最初に書いたときは、意識していないで書いている気がします。

     「ひとけのない店のなかで、如月とぬまちゃんは例の件に関して誰にも聞かれないようにひそひそと会話をした」みたいな文章を書くときに、無意識の内に『人気のない店』と書いている気がします。
     多分、その瞬間は自分の中では『人気』は『ひとけ』としか読めない漢字だと思っているフシがある。
     でも、この文章をそれこそ声に出して読んだり、しばらく寝かしてから更改で読み直すと「あれ? これ『にんきのない店』なの?『ひとけのない店』なの」となるような……。

     そういう意味では、如月さんは言葉をていねいに使う人ですよね。うんうん。参考にします。

    追記
     ゆっくりペースで読みたいのではありますが、「シロート発言」が終わったら「よんよんまる」も控えているし、その他にも面白そうな作品が沢山あるので、あまりペースを遅くすると永遠に追いかけないといけない事になっちゃう。そのためにもコツコツと読み続ける必要がありますね。
     基本「読んだら書け!」をモットーにしてますので、読むペースが遅いんです。『カクヨム』って『書く・読む』らしいですものね。
     応援コメントは短めに!? でこれからも読んで書くです。どうか嫌がらないで遊んでください。よろしくお願いします~。( *´艸`)

    追記の追記
     そうそう、応援コメントで軍艦の話がありましたけど。
     「大和」って、『やまと』と読む事もあるけど『だいわ』もありますからね。名前になってくると、もう沢山ありすぎて大変。

    作者からの返信

    「人気のない店のなかで、如月とぬまちゃんは例の件に関して誰にも聞かれないようにひそひそと会話をした」だったらまだいいんですよ。
    意味が「ひとけ」しかないですから、人並みの読解力があれば判別できます(それでもルビは振るけど)。

    大変なことになるのはこういうヤツ!

    「以前は人気のある商店街だったが、今ではすっかり人気のないエリアと化している」

    これ、どっちをどう読むんだよ!!!!!
    もうこんなのはルビすら不親切なんで

    「以前は人々で賑わっていた商店街も、今では閑散として動く影も少ない」

    ってこれくらい大幅に書き換えちゃいます。

    追伸:
    いつもいつも本文より長いコメントありがとうございます。
    ここに来る皆さん、ほんと面白い事書いてくれるんですよね~。
    シロート発言のコメントは、みんな笑い取りに来てますね!

  • 第28話 ルビへの応援コメント

     疲れたー、今日は、2020年6月17日の0時55分を回ったところです。さっき仕事のメールを出したところです。IT系の会社ってこれだからも~こまっちゃう。
     2020年の6月には、新型コロナウイルスにより人類は死滅していたのでした……
     あ、うそです。まだ死滅していません。というか、ウイルスの場合は人類って結構しぶとくて、どんなに強力なウイルスでも全人類の99%ぐらいしか殺せないんだそうです。人類って多様性の塊りらしくて、100%死んじゃう事はないんだと。
     今の人口が77億人ですってよ。99%がウイルスで死んでも、残りの1%って、7億7千万人ですよ、どれだけ人類強いんだい!
     
     ――

     もう仕事で疲れて眠いのですが、一言。
     『ルビ』ですか、確かにちょこっとだけ出て来ると目立ちますよね。そして文字を引き立たせてくれる。だから、文字自体の意味と違う意味が書かれてたりすると、結構ドキリとする。

     「如月の事が好きだ。おれと一緒に飯を食ってくれ」とかいう文章の「一緒に飯を食ってくれ」の上に、「結婚してくれ」とルビが振ってあると、おお! とか思ってしまいます。
     これがルビが振られてないと、なーんだ単純に如月と飯を食いに行きたいだけなのか? とか思われてしまう。
     その前数十ページにわたって、彼が如月さんの事を大好きだと説明していても、「飯をくってくれ」がプロポーズの言葉だと気が付かない鈍感な読者はいるのです。その読者をサポートするために、あえてルビで「結婚」と振ってあげる。
     そうすれば、どんな読者も、彼が如月さんに求婚している事がわかる。めでたしめでたし、となる。

     そーいえば、ツイッターか何かで、本文とルビが完全に別の小説になっている作品の校正をやらされた編集者が切れていた……、という話を見たような。
     老眼が少し入っている私なんか、そんなの絶対に読めませんけどね。
     でも、編集というか校正する人は、どんなにつらくてもちゃんと読まないといけないから大変だと思います。ホント。


     あー、だめだ今日はもう目がしょぼしょぼで、如月さんの例題のルビが見えない。今日は申し訳ありませんが、このくらいで勘弁してください。

    追記
     最近、遠近両用の眼鏡を作ったのですが、なんか変な感じなんです。こう、目が回るというか、くらくらしているというか。多分、近眼部分と遠視部分があるのに、頭がその変化に追いつけてないんじゃあなかろうか?と思います。

     あ、おばあ様には関係ない話でしたかね。

    作者からの返信

    あっれ?
    ここ、返信忘れてましたね。おかしいな。
    「もう仕事で疲れて眠いのですが、一言。」
    と言いつつ、誰よりも長いコメントありがとうございます。
    遠近両用って考えただけでも目が回りそうですな……。
    よしみんは14歳JCなので老眼はまだなのですが、もうちょっとしたら必要になるんだろうなぁ。
    一回ずつかけ替えるのもめんどくさそうだしなぁ。やだなぁ。


  • 編集済

    第27話 言葉選びへの応援コメント

     昨日は失礼しました。(T_T)
     カクヨムの企画もので25日締め切りだ~と思ってのんびりしてたら、「もう作品が出そろったようなので、15日(月)の夜中までに変更しちゃいますね」という主催者のコメントを見てしまい、お尻に火が点きました。
     昨日はひーひー言いながら短編書いてまして、如月さんのシロート発言の応援コメント書くのが遅くなってしまいました。
     いつもは応援コメントの反応を見てから書くのですけど、今日はまあ、エッセイ部分だけの応援コメントで勘弁してください。

     ――

     如月さん「躊躇います」なんて凄い言葉がさらりと出てきているではございませんか。
     私も、如月さんの仰る通りであると思います。身の丈をわきまえた文章にしておかないと、結局は辛いだけでございますものね。
     確かに、ルビが無いと読めないような文章がさらりと並んでいる文章とか憧れてしまうのでございますけど、同時に、自分にはあの文章を書き続けるのは無理でありましょうとも感じてしまいます。
     町を歩いていて『カッコイー』と思えますような男性や『ウワァーちょー美人』と思える女性を見かけますと、わたくしもあのような方達になりたいと思う事もあります。
     でもでも、身の丈に合わない服を着たり化粧をしたりしても、一時しか続かない。もうそれ以降は辛くて辛くて。結局は普段通りの生活、普段通りの会話、普段通りの言葉遣いで文章を書く、これでしか長続きの方法は無いんだと思っています。

     前々回の話でも話題になっていたとおりに作品を更改するために、辞書を引くのでは本末転倒でございますので、凡庸な文字をするすると読める様に並べるのがワタクシに出来る最前の策なのでございましょう。

     あー、疲れた。普通のモードに戻ろう。

     でも、如月さんのシロート発言や応援コメントへの返答を読んでいると、絵本と辞典読み込んでいるだけあって、ところどころから溢れて来る博学知識と文章のイメージが飛び込んで来るリズム感を感じます。
     まあ、私もそうですけど。本を沢山読んでいなくても文章は書けるし、読者を楽しませる事が出来るのだという素晴らしいお手本になっていると思います。

     さて、また長くなってきそうなので、〆ます。文章は作者の語彙力に合わせて背伸びせずに書くと。語彙力ある人は綺麗な文章を書いてね。以上です。

    追伸
     私も小学校で読んでたのは、怪人二十面相シリーズですね。文庫ではなくてハードカバーの奴ですね。あとはアルセーヌルパンとか。なんか、学校の図書館で借りまくって貸出スタンプ押されまくってました。
     小学校の時に、怪人二十面相の黄金仮面とか読んでいるから、ちょっと発想がずれている大人になってしまったのか? と最近思っています。
     後は、昔は書店ではなくて学校で直接販売していた「科学」と「学習」かな。「科学」に付いて来るおまけが好きで「科学」を買っていましたけど、頭の良い子供は「学習」を買うんだよなぁー。赤シートとかで漢字学習キットとか付いて来るからなんだろうなアー。今は書店で買えるけど、大人の人達は昔を懐かしがって買っているんでしょうね。

    作者からの返信

    おお、自主企画か何かに参加されてたのでしょうか。
    滑り込みセーフだといいんですが。
    ⊂(゚ロ゚*⊂⌒`つ≡≡≡ズザー!
    私も昨日のようにロストしちゃう日もあるので、気にせず余裕のある日だけ書いていただければいいですからね~ヾ(*´∀`*)ノ

    >あー、疲れた。普通のモードに戻ろう。
    読んでる方も疲れます(笑)
    まー、私は高卒なんで、大した知識も無いんですよねー(トオイメ
    あっ! そうそう、学習と科学!
    私も買ってましたー!
    同じシリーズで「大人の科学」ってのがあるんですよね。
    あれが楽しくて、電子ブロック買っちゃいましたよヾ(*´∀`*)ノ
    いや実に楽しい!