応援コメント

第34話 小説書きの専門用語(3)」への応援コメント

  • 皆さん同じなんで安心しました(*^^*)
    三点リーダーと「!」や「?」の後の空白。他にもいろいろカクヨムに来てから知りました。まだまだ勉強中です。

    作者からの返信

    学校で習わないもんね!
    知ってるわけがないよね!!

  •  地図記号ですかー、国土地理院のアプリをスマホに入れてるけど地図記号は詳しくないなー。国土地理院の地図って標高が表示されているので以外に便利なんですよね。測量士補の試験を受ける時に簡単な地図記号を覚えた事はありますけどもう忘れたし。

    ――
     
     ううーん。そうなんですよね。この世界には独特なルールがあるらしいですよね。『・・・』の方が『……』よりも見栄えがして良いじゃん! とか思ってしまいました。それに、ビックリマーク!の後にスペースあけたら、間延びするじゃんと思ってしまう。

     というか、そもそも小説を書く標準フォーマットとか、何処かにオープンされてるんでしょうかね~。素人には気が付かないところに置いてあって、一子相伝みたいな秘伝書を紐解かないと分からない、みたいな感じがしてすごーく閉鎖的で、なんかなーとか思ってしまう。

     まあ、どんな業界にも専門用語があるのは仕方のない事だとは思います。仕事の為にいちいち長い言葉を使いたくないとか、それは分かります。でもね、こちらはシロートなんですから、丁寧に教えてもらうか、オープンな場所にまとめて置いておいて欲しいです。

     なんか、先輩作者から教えてもらうか、編集者と呼ばれている方達から指摘されるまで分からないなんて、やっぱりおかしいですよ。

     と書いちゃうと、編集者を敵に回してしまうので……xx出版の編集者様へ。大丈夫です、私は編集者様の言う事は何でも聞きますから。言われた指摘は文句も言わずに治します。ですからぜひよろしくお願いいたします。(ゴリゴリ)

     是非どなたかが小説家に必要な専門用語や標準フォーマット一覧として、まとめてカクヨムの何処かに置いておいてもらえば、多分毎日数千PVを稼げると思うんですよねー。私なんか真っ先に読みに行って応援コメント書きまくりますね。それにブックマークもあっという間に数十万人分集まるのではないでしょうか。

    そう言えばこの間カクヨムの会員数が50万人を超えたそうですしね。小説家になろうが100万人で、カクヨムが50万人、ですか。すごいなー。

     さて、専門用語(4)を気にしつつ、今日は短めに終わりにしますね。

    追記
     如月さんには分かって頂けましたか、トランジスタ技術、略してトラ技。CQ出版でアマチュア無線の試験問題とかアマチュア無線の雑誌を出してますけど、電気関係の雑誌としては長い歴史がありますものね。
     昔の男の子はですね、大体はラジオを作るのですよ、でも直ぐに飽きちゃうのね。もう既に廃刊したと思いますけど、ラジオの自作方法ばかり乗ってる雑誌とかねありました。
     あとは、如月さんが以前書いてた電子ブロックね。あれは良いですよね、色々と組み合わせて良く分からないものが作れるし。

    作者からの返信

    私も慣れるまでは「?」「!」の後ろに1マス開けるの嫌いだったんです。間延びしてるようで嫌だった。
    慣れちゃうと逆にスペース詰めると息苦しく感じるんですね。
    ただ、今でも気になっちゃうことはあります、例えば……。

    ①マジか? と思った。
    ②マジか?と思った。

    これだと①がなんか文がぶった切られてる気がして好きじゃない。

    なので苦肉の策として

    ③「マジか?」と声に出そうになるのを俺は辛うじてこらえた。

    とかそんな風に逃げちゃったりします。


    追伸
    トラ技、うちにありますw
    モノタロウのカタログもありますww

  • せっかく校正用語、記号を覚えても、結局トルツメばっかりでほかのものは忘れてしまった私ですが、確認した後に「いつ」「誰が」チェックしたか、記載することが大事だと気がついたのはいろいろと失敗してからでした。いろいろと見てると、見た端から忘れていくので
    「あー、これ第何稿だっけ?」
    みたいなことがよくあるんですよね。

    冗談ではなく、10文字の中に7文字の誤植を作り出す奇跡のデザイナーがいてですね、毎日戦っていました。

    作者からの返信

    ミラクルすぎて吐血……_:(´ཀ`」 ∠):

  • サンテンリーダ……? って、でらかわいい^^

    作者からの返信

    「でらかわいい」ってのがテラかわいい!

  • 私も小説の暗黙のルールはカクヨムでかなり知りましたね。創作論とか読むのが好きなので。カクヨムに参加する前はそんなの全然読まなかったのですけど。

    「イキ」「トル」「トルアキ」は初めて知りましたけど、この用語はプロになるまで全く縁のない言葉でしょうね。知っている人は知ってるのでしょうけど。私はこの記事で初めて知りました。

    小説の暗黙ルールって知識として知っても、それまでの書き方もあったので最初はまるっきり無視していたんですよ。
    それでそこから少しずつ試してみてゆっくりと慣れてきた感じです。こう言う経緯もあるので、こうでなくちゃ! みたいな強制的に従わせるような書き方は出来ないですね。

    あ、でも暗黙ルールって普段から小説を読みまくっていたら自然と身につく作法なのかも。私は普段小説を読まないので……。

    作者からの返信

    それありますよね。読んでいたら自然と身につく。
    私も絵本しか読まないもんだから、まーーーーったく身についてなかったんです。
    言われて初めて「あ、そーなんだ」って。
    でもね、自分の書き方でいいんじゃないかなと思いますね。
    書籍になるときはそこに従わなきゃならないですけど、ある程度の融通も利きますし、書籍にしないうちはどんな書き方でも問題ないかと。
    ただ、本を読み慣れている読者さんには「読みにくい」と感じるかもしれないので、そこに配慮するかどうかというのはありますね。

  • 君が『いち癇』の書籍用原稿と格闘している頃、コラボしてる私は
    色々と教えてもらいましたねー。私なんて未だにテキトウですからね。
    「 」(会話文)の最後に「。」はいらないんじゃない?って言われたーって
    泣きついてみたり。笑
    だってだって小学生に「。」教えてるんだもん!
    (これに関しては作家さんによって「。」をつける方もいることがわかって、ほっとしました。まあ、つけない人が多いし、もともと。がすきじゃないから、取っちゃいましたけどね。)

    作者からの返信

    私も小学生には「。」で教えてましたからねー(笑)
    なかなか慣れられなくて大変でした。
    でもねー、本にするわけでなければ、どんなふうに書いたって問題ないよなーと思うんですよね。
    今でも台詞の最後に句点を打つ人や「!」「?」の後ろを開けない人も見かけますが、わざわざ指摘するのもなんか違うよな~って感じますね。

  • さすがに編集側なんでこれは知ってます。
    何で「イキ」があると思います?
    一度「トル」にしようとして線引いてから考え直したんで「イキ」なんです(笑)。

    おっと、今回はクロートっぽい発言だぜ!(笑)

    作者からの返信

    その「イキ」はさすがにわかりました。
    「イキかえる」んだなと(笑)

  • わたしも・・・を使ってました。
    カクヨムに来て初めてそのルールを知りました……。
    !マークの後一文字あけるとか。
    ということで、後半に投稿したものは比較的修正済みですが、結構混在しているのを読み返すたびに見つけている状況です(笑)まだまだ作業は終わりそうにありませんが……

    作者からの返信

    関川さんもですか。
    私は無茶しますんで、全部一旦非公開にして全面見直しのフル改稿という荒業に出ました(去年の今頃です)。
    その時にぜーんぶ一斉に直しました。

    そして今年もその時期がやってまいりました。
    現在、殆どの長編を非公開にして裏で全改稿しています(笑)