応援コメント

第48話 自作品には容赦しねえ!(1)」への応援コメント

  • 正反対のタイプですものねー。
    でもお二人の苦労の結果があの作品ですものね。大好きな作品ですよ♡

    作者からの返信

    ホント今考えると良く組んだなぁと……(;'∀')


  • 編集済

     コレはホラーじゃないですよね? それともスリラーか? いやいやバイオレンス的な格闘小説なのかも。
     そう言って如月さんと六月さんの二つの作品を読ませる作戦なんだ、きっとそうだ、そうに決まっているぅぅぅ。(まあ、そのうち気分が向いたら読むかも、まあそんなのは読者の気分次第ですからねぇ)

     コラボ企画って、一度でもOKしたら地獄の果てまで追いかけられるって噂でしたけど、やっぱり噂通りなんですね!
     やはり作家の闇は見ない方がいいかなぁ。ここはアッサリとやり過ごしておこう。

     それよりも抑えるべきポイントは、「別れる、もうイヤ!」と言っている相手をどうやって押さえこん……納得させたのか? だと思います。

     ヘソを曲げたり、逃げられたりして、相方が居なくなってしまったら、それはコラボ企画ではなくなっちゃいますしね。

     だからきっと如月さんは全力を持って、手を替え品を替え、手練手管を駆使して、六月さんからの別れ話を先延ばしにしてきたんだろうなぁ……と妄想してしまうわけですw

     コレでもう遊びは終わりにするからさぁー、俺はお前なしでは生きていけないんだ、とか。本当に必要なのはお前だけなんだよ、もう浮気なんかしないから、とか。如月さんの迫真の演技が続いたのか?( ゚д゚)

     それとも……。
     ほらほらこの証文を目ん玉ひん剥いてよぉ〜くみやがれ。ちゃん書いてあるだろうぅぅぅ。
     ……
     私、六月は如月さんとこの度コラボ企画を行います。作品が完成するまで決して弱みを吐きません。苦しいからと言って、決して別れたりしません。富むときも貧しいときも、健やかなる時も病める時も、作品完了が二人を分かつ時まで、永遠のコラボを誓います。
     ……
     この証文に署名捺印したのを忘れちゃあいないだろうなぁ〜ぁぁぁぁぁ?ƪ(˘⌣˘)ʃ

     とか言ってどさくさに紛れて作った証文を見せて迫る、とか笑

     そこら辺の話が後半で読めるのでしょうか?期待してしまいます。

    追記
     如月さん、六月さん、本当にごめんなさい。あくまでもシャレですので、もしもお気を悪くなさるようであれば、この応援コメントを削除しますのでご連絡下さい。

     如月さんは永谷君の一押しですし、六月さんはトキシンさんで有名な方ですし、お二方とも心の広い素晴らしい方だと思っています。だからこそ、このぐらいは……ちょっとだけいじっちゃおうという遊び心が(*≧∀≦*)

    作者からの返信

    どこまでも果てしなく弄り倒してもOKです。
    因みに如月が吐いたセリフは「あ、そ。じゃあ私一人で書くね」でしたw
    後半へ続く!

  • 天才の貴殿には医学部付属樹木病院の設定を基に1本作って欲しいですね。私は傍観するので。

    作者からの返信

    なかなかに無茶振りしますなぁ(笑)


  • 編集済

    なんというか、テイマー職のお話ですね? 確かにしつけ(調教?)は重要ですね。

    とその前にこの作品の事は「某素人風小説家名言集」という感じですか?
    (「排泄」という言葉は必要?)

    ふと英訳が気になったのでエキサイト先生(英語翻訳の大家)にうかがったところ
    ・I seem to do an amateur remark again...... .
    (また素人発言をしてしまったようだな……)
    ⇒アマチュアリマークってあたりに、よくわからないださカッコよさがありますね。
    ・I seem to do amateur discharge again...,....
    (また素人排泄をしてしまったようだな……)
    ⇒こっちのほうがスッキリした感じを受けます。ブリブリデブリなんかより全然いい! しゃがんで言ってみたい!

    作者からの返信

    このタイミングでお知らせするのは大変心苦しいのですが……。
    この48話に出て参りますワタクシの相棒が、先程からこの『シロート発言』の「叶良辰コメント」の宣伝を大々的にツイッターでしているようでございまして。
    そのタイミングで「ブリブリデブリ」「しゃがんで言ってみたい!」発言は……。
    ナイスタイミング!

  • 前回がカッコヨカッタだけに、ぼくのぼんやりが浮き彫りにっ!

    あの時ちょっと凹んでてね、しばらく何も書かないつもりだったんだよ。
    そこに「葉月先生の恋」書かないのー?って如月が聞いてきて
    え、あの冗談を本気に?って軽いノリだったんだよね。
    で、ネタ帳書くから本編書いてと言われ、理科に滅法弱い私のために、如月の方も何か書いてよって言いましたねー。
    コラボって、何するかよくわかってなくて、めっちゃ楽しいお遊びのつもりだったもんだから。
    夏はご機嫌に楽しく書きました。ええ、秋から地獄です。めっちゃ後悔しましたとも! よく1年続いたよね。
    私たち、ここに来るまでに、一体何度破局を迎えたか!(付き合ってる男女か?)

    私はというと、相変わらず「六月は甘ちゃん」と言われています。

    作者からの返信

    え、私もめっちゃ楽しいお遊びのつもりで最後まで書いてたんですけどー(笑)
    六月が「やめる!」って言うたびに「いいよ、私一人で書くから」って言ったよね。そんで「置いてかないでよ、いじわる!」って怒るんだよね。どっちなんだよ~って。
    てーか、破局ってなんだ破局って(笑)
    いつからそんな関係に!

  • この裏話を読めるのは楽しいですね!
    こう読むと書くスタイルは真逆に近いですしね(笑)
    よくあれだけの作品を最後まで書き上げたものだとシミジミ。
    もちろん大好きな作品です!

    作者からの返信

    ほんとよく六月さんが最後まで投げださなかっ……何度も投げ出してましたな。私が絶対に逃がさなかっただけの話でして。
    後半では六月さんの地獄の日々が語られる予定です。

  • 空気感の違いが作品にも出てましたものね。
    後半も楽しみにしてます。

    作者からの返信

    おっとー! 読んでくださってましたか。ありがとうございます。
    私は彼女のほんわかとした世界観が好きで、一緒にやったら楽しいだろうな~と思ったんですが……彼女には地獄だったようで(笑)
    いまだに「如月冷たい!」「厳しすぎる!」と文句を言われますが、別の人とはもう組めないと思います(爆)