応援コメント

第78話 何日坊主?」への応援コメント


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     あれ? 確か如月よしみんさんて、変態でMだという噂だったんだけどな~。
     だから、毎日ムチで自分を打つがごとく、苦しい執筆に没頭する。執筆ペースも毎日の目標を決めてそのプレッシャーに耐えてうっとりしている。……という勝手なイメージだったのですが💛
     まあ、アレですよね、そんなMな人は普通はいないですものね。作品はもっと楽しく書きたいですよね、ほんと。(なんか、よしみんさんからの視線が怖いかも)

     まあ、変態とMの話は置いておくとして。―― ( *´艸`)

     たしかに、読んでいる作品が止まって、いきなりフェードアウトして作品が削除されるのは勘弁してほしいですね。上った梯子をいきなり外された感じです。
     だったら、最初から読まなかったのにー、と思ってしまう。

     まあね、個人の事情とかがあるのだと思いますから、あまりブーブー言いたくないのですが。多少無茶な設定でもなんとか作品を完結させて、アカウントも残しておいて欲しいです。
     多分、著作権とかのしがらみもあるのでしょうけど、作者が一身上の都合で投稿サイトのアカウントを削除すると、そのアカウントに紐づく作品が完全に読めなくなる。これが一番困る。だから、書くのをやめてもいいから、アカウント削除だけはやめてほしいんですよね。
     アカウントを消さないでおけば、もしかしたら10年後(なんかこんなのばっかり)にその作品が突然日の目をみて大ヒットするかもしれませんものね。( `ー´)ノ

     有名な作家だって、死んでから日の目を見る場合もあるじゃないですか。あれと同じだと思えばね。

    追伸
     自分を追い込むために宣言する!という場合もありますけど、目標が高いと破たんするので、目標は自分の『未来ノート』に書くだけにした方が良いでしょうね。
     私も、途中で止まってしまっている作品があるので、あまり大きな事は言えません。早く続きを書かないと。夏休み最後の一週間と同じで、目の前の事はやらずに別のことばかりやってますね。( ゚Д゚)

     私の目標は、シロート発言を全部読んで応援コメントを全部書くです、今の処。マラソンでペースメーカーの後ろをタンタンと走ってるタイプですね。♫
     だから、あまりプレッシャーはありません。

     最近お仕事で疲れ気味なので、少し文章が短いのが自分的にはイライラしてますけど。

    作者からの返信

    やっぱり安全なのは「確実に全部書いてから少しずつ投稿」というパターンでしょうね。これ、エタる心配ないから。
    というわけで、書きかけの新作が既に10作くらいあります。
    エタったわけじゃないからね、割り込み(対決とか)が入っただけだからね!
    ちょっとこれからは積読を消化するかの如く、途中で止まったままのものを完結させようかと思います。
    あ、因みに私は夏休みの宿題を最初の5日以内に全部片づける派でした。


  • 編集済

    あるある、復活してるんです。いや流石に今は不定期って宣言してますけど。もうすぐストック切れます(汗)。
    一年続いたのは幸いな事にネタが降りてきたからです。ストックがあったから出来たのですよー。
    エタり作品ですけど、本人が作品を削除しない内はまだ可能性があると思っています。私もいつか続きを書きます。書く予定です(汗)。

    アレなのはやっぱり削除しちゃうパターンですよね。これは本当に淋しいです。事情もあると思いますけど、せめて無理矢理にでも終わらせてから削除して欲しいところですね。

    完結と言えば、エッセイってどこまで書いたら完結なんでしょう。テーマが決まっているなら完結も見えてきますけど、日々思う事を書く系のエッセイには終わりが見えません。一生未完なのかも……。

    あ、飽きたら終わりか(解決)。

    作者からの返信

    削除はホント哀しいですよね。
    それが怖いんで、もう完結している作品しか読まなくなりましたね。
    あ、エッセイは別ですよ。終わりがないので。
    エッセイは飽きたら終わりだと私も思ってます。
    シロート発言は、ネタがある限り死ぬまで続けるかも。
    ……ってちょっと! 死ぬまでシロートなのかよっ!

  • 分かりますね。
    やはり物語を読むからには、エンディングまできちっと読みたいですよね。
    やはりエンディングの読後感までが読書の楽しみだと思うんですよ。
    でも最近の傾向を見ていると、エンディングを重視しなくなったのかな、と思いつつ、感性とか感覚のズレを感じてしまいますね。

    ということでシロート発言は気長に頑張ってくださいね!
    実は感動的なエンディングを用意してたりするかもですけど……

    作者からの返信

    そうなんですよ、読後の余韻に浸るまでが読書なんです!
    クラシックの演奏会なんかでも、指揮者がゆっくりとタクトを下ろす(曲によっては勢いよく下ろす)、そこからマエストロが息を吐ききって、新しい空気を取り込むまでがその曲というか、こっちも息を詰めてその間を楽しんでいるというか。それでやっと拍手できるんですよ!!!(熱く語る如月)
    エンディングは大切なんですよぉぉぉぉおおお!

    あ、シロート発言はシロートの発言ですし、エッセイなんで、エンディングもへったくれもありません、はい。(逃げ道をちゃっかり残す如月)


  • 編集済

    連載をストックなしで毎日アドリブで書いていくのって大変ですよね。
    しかもその努力が認められることって実はあまりない気がします。
    ごくたまに、読者の方のメッセージで路線変更をする作者様もいらっしゃいますが、そんなこと多くの人は普通できませんし、それなら最初っからきっちり書いた方がいいと。

    ただそれに挑みたくなる気持ちはわからなくもないです。自分の中でハードルを上げて挑む気合というか。しかし、読者がついて来てないのにこだわれるかというと……正直つらいです……

    作者からの返信

    ハードルを上げたくなる気持ちも分かります。うん!
    そのハードルの高さも難しいところで、30cmのハードルをクリアした人が次に40cmを目指すならいいんですが、いきなり200cmのハードルに挑むのは無謀というもの。
    そのハードルをどこに設定するか、というのも重要になって来ますよね。

    連載をストックなしのアドリブで書くとなると、毎日はかなりきついと思うんですよ。それを『死守』となるともうエタる未来しか見えない(それを死守したにゃべ♪さんは凄い)。
    それなら『一日おき更新』とか『週一更新』とかその辺りから始めてもいいんじゃないかなと思いました。
    また、一度エタってもハードルを下げてリトライという形で続きを書くのもいいかなという気はします。

  • ぎくり。
    そういや最近私のエッセイも放置ぎみ……。い、いやあれは毎日更新ってルールじゃないから……。

    ほんと無理のないルール、計画って大事ですよね。しみじみ。

    作者からの返信

    自分で自分の首締めちゃうっていうのはよくある話で、それがシロートならほんとそういう怖さわかりませんからね。

    私はキッチリ自分に甘いのです!