現実逃避ですか~( `ー´)ノ、良き良きですね。
ここにいる人達全員が太極拳をするのは実は結構良いんじゃないですか?
すごい健康的じゃないですか、全然変態的じゃないですよ。まるで〇国の公園みたいですよね。
うーん、私の場合は小説を書くのが現実逃避なので、キャラが暴走してわけわかんなくなったら、どうしようかなぁ……。
そもそも小説を書く時間がほとんど無い。現実の世界からほんの少しだけ時間が空いたら小説の世界に逃げ込んでる。
だから、ちょっと油断すると現実の世界に引き戻される。ひえー助けてくれー、てな感じです。
―― だから、現実から逃げ込んで来ると暴走キャラも流石に落ち着いてるし。あれ、お久しぶりですね、見たいになってる。
まあ、それは置いておくとして。
単純に現実逃避する手段となると、やっぱり、あれですね。シロート発言を読んで、応援コメントを書きまくる事かな?
私は基本、読んだ小説には全てコメント書いてます。面白かったら面白く突っ込みをいれて、面白くなかったらそれなりにに突っ込みを入れる。
人間色々な人がいるので、面白いかどうかは単純に自分の感性に合うか合わないかの世界だと思ってます。でも、突っ込みは、会う合わないに関係なく出来る。「もしかしたら、xxさんが最後に彼氏とラブラブになっちゃう?」「あの時のあの人が犯人なんでしょ?」「最初に一瞬だけ出て来た人が最後にラスボス的な魔王いになるんでしょ?」とかね。
後は、歌うことですね。
お風呂場が理想なんですけど、前にも書いたように家族からクレーム来るし。かと言って、一人でカラオケルームで歌うのもなんか変態っぽいので、私は車の中で歌ってますね。ドライブしながら音楽をかけて、それに合わせてがなるのです。ドライブと歌う事でストレス発散して現実から逃げてる感がする。
それからアニメを見る事かな。でもアニメ見てるとそこからアイディア(妄想)が湧いてきちゃうので、小説を書きたくなってしまう。現実逃避 = 小説書きなぐる、ですな。
後は、これは秘密ですが。
クラッシックの音楽を聴きながら指揮者の真似をするのね。
じゃじゃじゃーん♪、とか、きゅいー、きゅいー♪とか流れて来る音楽に合わせてエア・タクトを振るんですよ。これって気持ちいいですよね。溜めの部分で、キューンと待って。じゃじゃっ!って来るタイミングでその楽器のある方向に向かってタクトを向けるのね。はい、そこの君達ー!みたいに。
これを一人で気持ちよくやっている時に誰かが入って来るのが最悪ですね。ラジオ体操をやっているふりをして誤魔化したことありますけど、冷や汗ものです。はい、これは秘密、という事で。
追伸
最近、メガネが合わないのか目の疲れが激しくてですね。これを書いている時も目がしょぼしょぼ。
あ、既に遠近両用の眼鏡ですがパソコンを見る場合はメガネなんか役に立たないのね。眼科医の人が言うには遠近ではなくて中近の眼鏡を作ってもらうと良いんだよと言われてしまった。なんか眼科医さんと同世代らしくて、すごく親しげに話してくるんだよなー。
如月さんもそろそろ、遠近にしませんか?それとも老眼専用かしら。
作者からの返信
なんで指揮振ってるの秘密にするんですか?
堂々と振ればそのうちに「いつものこと」になるから、誰も変に思わなくなりますよ。
私なんかCD聴きながら振ってて、「そこTp2ndピッチ低い!💢」とか怒ってから「そういえばこの前もあんたピッチ低かったよ💢」とかさらに怒り、よーく考えたらCDなんだから毎回そこで同じことを思うのは当たり前というか。
「何度も同じ事言わせんじゃねぇ!💢」って、何度も同じCD聴いてんじゃねぇよ……みたいな。
因みに如月は老眼は全然出ておりません。14歳だから。
この現実逃避の章自体が現実逃避になっているという素晴らしい展開ぶりでしたね。
ただね、料理を作る、手芸したくなる、は分かります。
何も考えずに手先だけに集中するのは、頭が空っぽになって効果的ですよね。
私もプラモデルに逃げること多々あります。
でも体をうごかすに方向にはいきませんね。疲れちゃうから(笑)
あとは寝ちゃうのもありますね。
あとはなによりこのシロート発言にわいわい書き込むのも効果的ですね。
妙な仲間意識、連帯感が生まれますからね(笑)
作者からの返信
くっ……殺せ……。
いやまあ、そうですねぇ、「あるある」モノにワイワイ書き込むのは連帯感が生まれて楽しいです。
私もよくにゃべ♪さんのところに行っては、いろいろ書き込んで楽しんでます。
みんなで「そうそう、あるある~」っていうのがなんか落ち着く(笑)
私は普段の生活が現実逃避みたいなものなので……。キャラ暴走で収集がつかないと言う事はないですが、話が思いつかない時は……放置ですね。ネタ神様が降りてくるのを待ちます。ただひたすらに待ちます。不器用ですから。
煮詰まったら体を動かすといいってよく言いますよね、散歩とか。やっぱり普段と違う事をするのがいい刺激になるのではないかと思います。
そうですね、例えば徳川の埋蔵金を探すとか、ツチノコを見つけるとか。
作者からの返信
私はネタ神様が降りてくるのを待っているとエタ神様が降りて来てそのままエタっちゃうんですよ……_| ̄|○ i|||i
これからはツチノコ探しの旅に出かけることにします。
徳川埋蔵金探しよりはツチノコ探しの方がたのしそう♬
編集済
うーむ。いつものことながらうならされる内容ですな。
私はカープファンなので敵の応援歌は聴かないのですが、それでもnicovideoでこっそりと偵察してみたり(世界のナベツネさんが指揮されてますね。似てない? 似てないか)。
ただ実際の話、どシロート的には「執筆活動=現実逃避そのもの」なので、気持ちが切り替わらない状況でのさらなる逃避は「精神分裂ことはじめ」的な未知の領域の開拓につながったりします。
具体的には
・能力のどんづまり認識
(症例:気晴らしに行った美術館でロダンの「考える人」の横で同じポーズをとってしまう。二回目以降は折りたたみ椅子を持参)
・自我と自分の乖離
(症例:太極拳なのに脳内ではジャッキーチェンがイメージされるがしかし、周囲からはサモハンキンポーにしか見えない。ダンスの場合は熊川哲也⇒パパイヤ鈴木)
・眠っていた己の本性の露呈
(症例:煮物を作ろうと台所に立ち、包丁を手に取ると、なぜかニヤリと笑っている)
・ヒーローに対する自己投影
(症例:縫い物をしながら藤枝梅安を見ていたおばあちゃんが躍動してゲシュタルト崩壊)
・精神錯乱状態及び恐慌強行凶行状態
(症例:闇堕ち物アニメを見ていたら突然、他人へのひがみが身体から噴出し始め止まらなくなり、「お前らみんな死ね! 死にさらせ! ヒャハハァアア!!」的な文を一人書き散らかして下書きに眠らせる。運営様は見ていますよ)
とか他にもあったと思うが忘れた
作者からの返信
おまわりさん、コイツです。
この人が私を殺そうとしてるストーカーです!
こうやっていつもコメント残して私を笑い死にさせようとするんです。
ほんとです、証拠ならたくさんあります。
どう考えても私とここを読みに来る他の読者さんを抹殺しようとしているとしか思えない!
(本日は10分くらい大声でゲラゲラ笑い続けて、ガチで死ぬかと思いました)
(そして愚かな如月はそうなるとわかっているのに、何度も読み返して爆笑してしまうのであります)
(近所の人に絶対『キサラギさん、ヤバい』って思われてます)
現実逃避ねぇ。物語から逃げ出すと、やること満載の主婦業が待っているので、戻ってきてもまた同じところにいたりします。たま~に放置していたことによって、別のアイデアがぽろんと出てくることもあるのだけれど。
作者からの返信
主婦業もそうですけど、お母さん業をものすっごい真剣にやってるなと感じます。
楠家のお子さんは幸せだなぁっていつも思う。
みんなでワイワイお料理したり、田んぼ作ったり、ほんっと楽しそう。
こんなお母さん居ないよ(ここにいるけど)。
手放しでド尊敬です。
あれ?何の話だっけ?