応援コメント

第58話 イメージカラー」への応援コメント

  •  ついつい、横になってたらさっきまで寝てしまった。
     ――
     ヤバイ明日も会社が……よし、今日は速攻で応援コメントを書いてお風呂入ってこよう。

     今日はシロート発言ではないですね。発言の前に盛り上がってる。
     以前何かの応援コメントで如月さんに色の話を持ち掛けたら、色の話をさせたら終わらなくなるから、ここではしないよーん。みたいにコメントの返信に書いてあったような覚えが。
     
     確かに、イメージカラーって大事かもですね。逆に私の作品ほとんど色が出てきていない。多分イメージカラーを無意識に考えているのだと思いますけど、文章に出してない。こんどすこし色を意識してみよう。
     と思ったけど、一番大事な事に気が付いた。

     ――

     しまった、色の表現能力がボロボロだったのだ。。。。_| ̄|○
     色の名前でわかるのはせいぜい12色の色鉛筆のレベルのみ。
     頭の中には、色々な色がひしめき合っているのですけど、文章にすると一色になっちゃう!!!
     やばい、これでは読んでいる人には、みんな同じ色に思えるだろうー。

     という事で、これからは色を意識しますが、5色以上の色は使わない方向で攻めてみます。

     多分如月さんの書いておられる色のイメージを素直に文言から認識できないぬまちゃんでした。(笑)、ううん、ここは笑うところではないな。

     そうそう、色を表す文章の後ろに。その色を RGBではなくて YMCK?の色でちゃんと表現できるような機能をもった文章リーダーを誰か開発してくれー。

     あー、やばいもう寝なきゃあ。
     という事で、今日はここまで、おやすみなさい。追伸もなしです。

    作者からの返信

    思うに、12色の色鉛筆レベルが表現できれば十分だと思います。
    キャラがそれ以上増えてしまったら、逆に読者に不親切になっちゃう。

    そして色である必要もないですね。
    自分が書きやすくなるような要素を見つけ出せばそれでOK!

  • 色!わかります!
    あとは、その人が持つ匂い? 空気?みたいなものも想像します。

    作者からの返信

    それそれ!
    匂いとか温度とか湿度とか、その人特有のね!!
    (*^^)人(^^*)ナカーマ

  • 色……そうですね。テーマカラーというか、そのキャラが好きな色とか考えますね。
    魔王は紫とか、毒島君も紫。あれ?紫率高いな!?
    何か寒色が多いような気がします、私……。

    作者からの返信

    ムラサキばっかやん!(笑)

  • おっと、さりげなく創作テクニックの秘密を明かしましたね!
    実は私も色には気を使っています。色は読者の共通項として認識されやすい要素ですからね。さらにいうなら温暖な感じや寒冷な感じなどの皮膚感覚まで呼び起こさせる便利なアイテムですからね。
    風景描写や人物描写の中でそれを効果的に使うのは大事なことだと思いますね。すごく印象が強くなりますからね!

    作者からの返信

    創作テクニックなんていう大それたもんじゃないんだけど、言われてみれば確かにテクニックなのかもしれないな。
    ぶっちゃけ、自分が訳わかんなくなるんですよね、こういうのが無いと(って、もろシロート発言だな!)

  • 私も色はいつも意識して大切にしています。
    『Dragon Palace』は何色が誰なのか、わくわくして読みました。
    お、黒って誰だー。ダークサイドかなーとかね。

    『空が茜色に染まるころ』の時は、特に女の子はキャラ絵を描くって言ってましたね。
    洋服や持ち物にも、その人それぞれのパーソナルカラーがあるって。

    葉月先生の時には、最初のトマトの赤からはじまって、いつも色のことを話してたような気がします。
    はしばみ色の瞳の先生に似合う浴衣の色はとか。四季を書いていたからより一層ね。
    色そのものがタイトルに出てくるものもあったり、常に目を閉じて葉月先生の庭の景色を思っていました。
    自然に落ちてる色たちが愛しいです。

    作者からの返信

    葉月先生コラボは、そもそもがラムネの瓶の色の話から盛り上がってスタートしたようなものだからね。

    トマトの色、空の色、葉っぱの色、キアゲハさんの色、どんぐりの色、雪の色。

    陽向先生の車の色を決めてからは、その色を自然の中に探し出すことに必死だったんですよ。なんとしてでも自然と結び付けてやる!(執念)
    知らなかっただろー(笑)

  • 色のイメージ、分からなくはないですが、表現するのは苦手です。もっと修行を積まなくちゃですね。
    ただ、異世界ファンタジーだと髪の毛がピンクだったりグリーンだったりする訳ですが、それは苦手ですねぇ。いくらキャラ設定に凝っても髪の毛の色をカラフルにするつもりは自分的には今後もないかと思います。現実的な色ならありでしょうけどね。やっぱり普通に黒髪が一番ですナ。

    作者からの返信

    わかるわかるわかります!
    髪の毛がありえない色って言うの、私も苦手なんですよ。
    「ブロンズだけど光の加減によって緑がかって見える」程度が限界ですねー。白髪とかね、黒髪とかね、栗色とかね。
    自分のファンタジー作品でもそれが限界でした(笑)


  • 編集済

    最近リアルに「うんこ物語」のカラー設定を茶色にしてたので毎日のカクヨムが嫌になってしまい、頑張って他の連載を更新したものの、なぜかそっちも元から茶色で、更新する気が完全に起きなくなってしまったという経験を積んだので、色の影響が「大きい」ことについてはあるあるというか、本当に納得です!💩

    ただ、自分のモニターや液晶で見えるイメージと他の人の液晶では全く違って見えたりするので、自分のイメージ通りに伝わっていないことが結構あるかと思うんですよ。微妙な色ほど危険。浅黄色とか、人によって好みも分かれるし、実際はメリハリのある色が無難だったりします。

    ……と言いつつも、実際そんなに色のバリエーションがあるわけではないのでフィーリング重視で選ぶ気持ちは本当によくわかります。そう、まるで臭ってくるような色を選んでしまう気持ちは。

    作者からの返信

    うんこ物語って……もしかしてつい最近読んだ記憶のあるパンツ~ですかね。
    あれはもう、放送事故レベルでしたからねぇ……こちらまで芳しい香りが漂ってきて、新しい消臭〇下ろしちゃいましたよ!

  • コメント失礼します。

    色のイメージって、本当に大事だなぁと思っています。

    萌葱色、古代紫、駱駝色……色のひとつひとつから感じられるイメージは、その色に触れる中で、かなり大きいな、と感じました。

    色から始まることの広がり方、自分はとても好きなのであります♪

    作者からの返信

    あああ、仲間発見!
    特にね、この日本の伝統色というか、漢字で表現できる色!
    葉月先生で「これでもかー!」ってほど書いたんですが、色の与えるイメージの鮮烈なことと言ったらないですね、はい!
    じゃ、来週末は夜通し『色』について語り合いましょうか、三日三晩くらいかけて!