編集済
第119話 キャラの年齢と行動・思考への応援コメント
なるほどー!
みゅうみゅう如月大明神、今はヨムヨム君なんだ……。
如月さんが、ヨム側に回ったらどれ程恐ろしいか。よーく分かりました。
作者の年齢が出ちゃうのは、まあ素人作者ですからねぇ。出て来るキャラはみんな作者の分身です、はい。
ついつい作品の中の高校生が「デカパイ」なんて言葉を使ったら、現役高校生に「今の高校生はそんな言い方をしない!」と怒られちゃいました。テヘ。
多分、一生懸命高校生になった時のことを思い出して書くんですけど、言葉遣いがオッサンになってる。それは感じます。
だからこそ現代ドラマは諦めて、「バイトのおばちゃん」のような奇想天外スーパギャグか、キャラみんなオカシイSFか、昔の人、ぐらいしか書けない。
追伸
ちなみに、最近の中学生・高校生と親はべたべたしてますよ、不気味な程。如月さんの覚えている昔の感覚とはまた違うんです、ドキドキ。
これは、自分の子供たちと母ちゃんを見るとよくわかります。
それに子供たちの友達を見ても分かる、ヤバいです、言葉だけでなく、どんどん感覚自体が変わってるんです。
モウ、ワタシタチノデバンデハ、アリマセン。ワタシタチノカンガエテル14 サイJCハデキマセン(棒読み)
作者からの返信
家によっても違うんでしょうかね。
これ、「如月の覚えている感覚」じゃないんです。現在のリサーチなんです。
にゃべ♪さんのところでも書いたんですけど、私はキャラと同じ年齢の子とガッツリ何時間も喋るんですよね。そこから感じ取るものを落としていくんです。
そこから見えてくるのは「最近の親は距離が近い」こと、「子供たちは本当は嫌だけど、無碍にできずにいる」こと。
ベタベタしたがる親に対して、子供が「やめて」と言わずにちょっと我慢してる感じ。「させておいてあげる」ような雰囲気があるんですね。子供たちやさしいなぁと。
あ、家というより校風かもしれない。
学校ごとに子供たちの雰囲気が全然違うというのはありますね。
でも、よしみんは14歳JCです!(五十肩が治りつつある)
第119話 キャラの年齢と行動・思考への応援コメント
これは私もよく思っていることでした。
どのキャラクターにもまんべんなく作者の個性が出てしまうパターンですね。
気をつけて書いてはいますが効果の程はなかなか自覚できないんですよね。
まぁ気をつけて書くか、気にしないかでは差が出ますからね。
作者からの返信
私もよく「全部如月入ってる」って言われるんで、どうにかせねばと思ってるんですけどねぇ。
第119話 キャラの年齢と行動・思考への応援コメント
リアリティを追求すると膨大な取材をしなくちゃいけなくなりそうですよね。ただし、そうした積み重ねも必要なのでしょう。そうして、調べたら披露したくなるのも人情ですが、やたらと地の文でうんちくを語ってもウザいだけですよね。そこは気を付けねばと思います。
現代の若者を描くには現代の流行を知らねばなりませんから、本来は現代に流行りものにも精通するべきなのですが、最近はそっち方面にはさっぱり興味がわかんのです。ヤバいですね! 考え方も今の若者と30年前の若者では違いますし。人気の作品はうまくその辺りも表現していてすごいなと。
カクヨムは若い書き手さんも多いから、彼らの作品を読む事で間接的に若さのエキスを吸収出来るのかもですけどね。
作者からの返信
そうなんですよね。若者を書くとき、私は『必ず』その年齢の人と長時間喋るんですよね。それでそこから引き出していく感じです。
14歳キャラなら14歳の人と、18歳キャラなら18歳の人と、じっくり喋ります。
これ、結構役に立つんですよね。肌で感じ取れるというか。
第119話 キャラの年齢と行動・思考への応援コメント
今回も耳が痛いですねー(笑)
以前自作で男子高生の脇役(その章のゲスト的な?)を出したんですけど、現役男子高生の会話に苦労しました。精一杯若者言葉を書いてはみたものの、本当にこれで良いのかと。
あと、あんまり若者言葉すぎると、文章で読んだ時に意味不明すぎないかなとか考えちゃうんですよね。それこそ昔でいうところの『チョベリバ』って、その時代を生きてる最中ならわかるんですけど、これが化石並みの死語だったら、どこかで説明入れないと伝わらないかな、って。
ほら、いまって「りょ」とか「ま」とかそういうのあるじゃないですか。耳で聞けばまぁわかるけど、文で読むと「ま」って何よ、「魔」?「真」?「間」?みたいな。
結論)もう登場人物全員アラフォーにしちゃえ
作者からの返信
そうなんですよね。
だから私は「すぐに死語になりそうな言葉」はキャラに使わせないんですよ。
行動や思考だけで高校生としてのリアリティを出すにとどめ、若者言葉は一切使わないようにしちゃってます。
どれだけ時代が移り変わっても絶対に動く事のない芯の部分ってのがあると思うんですよね、そこは死守しようと(笑)
(全キャラを自分と同年代にすると完璧なリアリティが追及できますが、登場人物の高齢化が問題……げふんげふん)
第117話 キャラの年齢と時代背景への応援コメント
とりあえず、如月さんの言ってることは100%理解できました。
作者からの返信
つまり「のらくろ」をリアルタイム(白黒放送)で見ていたということですね!
(なぜそうなる)
第118話 自分の書いた言葉に責任を持てへの応援コメント
私も消さないタイプです。消したいほどのものが来ていないだけなのかもですけどね。誰かに見られているって自覚は本当に必要だと思います。なので私のコメントは真面目なものばかりに……。
しかし、それが真実の私の姿かどうかは永遠に秘密なのですよ。
少し困った人と言えば、コメントで必ず揚げ足を取る人がいましてね。その人は一旦アカントを消してまた戻ってこられたのですが、その後は絡んできませんでした。今は平和そのものなのですけど、少し淋しくも感じます。
そもそも、自分宛てのコメントが凄く少ないのでね……(遠い目)。
作者からの返信
「そういうコメントを残された自分の返信もまた見られている」って事なんですよね、だからどんなコメントも消すのは勿体ないなという気もします。
揚げ足を取る人に対してにゃべ♪さんがどんなコメントを返したか、こういうのもみんな見てると思うんですよね。
第118話 自分の書いた言葉に責任を持てへの応援コメント
じっと胸に手を当てて考える……アレもコレも、あんな事も、こんな事も。
もしかしたら失礼な事を書いていないか?
チョットだけハメを外したつもりが、それは作者にとって失礼な事にならないか? ううむ。困った……
まあ、どうせ妄想大好き変態作家の烙印を押されて、このまま闇に落ちていくなら、コレからもみゅうみゅう如月大明神の懐の深さに甘えさせて頂きましょう。🦑🍵🍆
ただし、作者は良しと言ってくれても、同じ作品を読んでる読者から見たら、このヤローは作品を冒涜してる、とか思われちゃうのかなぁ……月夜の晩ばかりじゃねえぞ…みたいな。
いずれにしても、最近のみゅうみゅうさんの言葉は刺さってばかりじゃのお_(:3 」∠)_
作者からの返信
ぜんっぜん大丈夫ですよ。ちゃんとお供えものも届いてます。最近🍆が追加になってるようで……。
そもそも私自身が妄想大好き変態作家ですからね、同じ穴のムジナですね。
因みに刺さってるのはぬまちゃんだけじゃないし、なんなら本人にもブッ刺さってるんでw
これを人はブーメランと呼びます!( ー`дー´)キリッ
第118話 自分の書いた言葉に責任を持てへの応援コメント
コメントを消して逃げる方、いますよね。散々夜中に垂れ流して人を不快にさせたあげく朝には消して逃げてる。
いましたよ、そんな方。
自分の言葉に責任を持てない方の書く作品は、きっと作品にも責任なんて込められていないのだと私は判断しております。
カクヨムのコメントやレビューでの誹謗中傷もですが、めちゃ酷いユーザーがいましてね。そんなお方が増えているのかもしれません。
ちなみにその酷いユーザーは一か月で四度BANされて、カクヨムエターナル追放されましたwww
作者からの返信
カクヨム発足直後なんですけども、私にぴったり粘着してくださった熱心なファン(?)の方がいらっしゃいまして、ノートにびっしり書いていくんですよ。
他の方の悪口までガンガン書いて、周りの皆さんの通報で何度も運営さんに削除され、アカBANされてもすぐにアカウント取り直して粘着するという徹底ぶり。
結局4個目のアカウントをBANされてエターナル追放されてましたが、初期から居るにはいたんですよねぇ。
皆さん、私が筆を折ってしまうんじゃないかと心配して、運営さんに通報しまくってくださったんですが、今となっては「こんな面の皮の厚いヤツだと知っていれば……」と思っているかもしれません。
まあ、変なのもいるけれど、基本いい人が多いですよね、ここ。
第118話 自分の書いた言葉に責任を持てへの応援コメント
ネタバレにつながりそうな指摘とか困りますね。
でも、バレバレなこと書いてる私も悪いんですけど(笑)なんていうか……例えば「このキャラってもしかして男(女)ですか」みたいな。そんなこと書かれたらこっちとしてはもうはぐらかすしかありませんから。他の読者さん達はわかってて黙ってくれてるはずなのよ、お願い、あなたも胸の内にとどめておいてええええ!って。
まだどぎついご指摘はいただいてないですけどね、そういうのはやっぱり困りますね。どうしても指摘したかったら、あの、TwitterのDMとかにしてもらえませんでしょうか……、って。
作者からの返信
そうそうそう、私は誤脱さえもDMにしちゃいますけどね。
あとその「はぐらかすしかないような事」を聞くなよってヤツw 言葉濁してくれよ……。
編集済
第118話 自分の書いた言葉に責任を持てへの応援コメント
うん、それ『自滅する人』ち思うよ。
ただ、貰った方はショックで消してしまいたくなる。
そこを乗り越えた人が生き残るち思う💖
『正しい』一直線だけでなく、かまって欲しい気持ちが大きく見えたあの頃。。さみしがり屋さんと見た!
度を越えると、それが周りからは『敵』と見なされる事を知りつつ、振り向いて欲しくて、如月しゃんを独り占めしたかった様に感じた。
最後の掛けだったのかも❓
どこかで元気にしてます様に❤
作者からの返信
なんでしょうね、ちょっと考えたらわかると思うんだけど。
くるるんも知ってると思うけど、初期の頃のあの方(アカウント4つ潰されてまでついてきたあの方ね)のコメントも私は全く消す気が無かったんですね。
でもあの方はきっと「私は正しい」って思ってただろうから、あの方も消さなかっただろうなと。
第117話 キャラの年齢と時代背景への応援コメント
今回傑作回だと思いました。そういう観点で台詞を考えたこと、なかったです。そして例が的確。作家向けの本が作れそう。
バブル期にフロッピーが入ってるんですね~。
作者からの返信
フロッピーはあの頃ですよね。ポケベルも入れようか迷った(笑)
8インチフロッピーに入った一太郎をワークステーションで起動して、打ってる途中で誰かがコード引っ掛けて抜けちゃってデータが飛ぶ、というお約束のルーティンがあった時代ですね。
(あっ! 如月芳美14歳JCの設定が!!)
第117話 キャラの年齢と時代背景への応援コメント
実に細かいツッコミですが、クウガは仮面ライダーの方ですよー。後、若くても古い事をよく知っていたり、年寄でも若者文化に詳しかったりって例外もいるので、何か突っ込まれたらその例外って事でいいんじゃないかな。
……と言う逃げを用意してみたり(汗)。
キャラ造形で世代に合わせたセリフはいい武器になりますよね。敢えて世代に合わないセリフを喋らせてキャラ付けするのもありかなとも思えますけど。それは狙ってそうするって言う事で、全ての登場人物がそうだとただの設定ミスになりますけど。
そう言う時代に合わせた書き方を設定するのが難しいなら、物語の時代を逆に昔に合わせると言うのも手でしょうか。その方がしんどい場合もあるかもですが。
ま、でも執筆日時にもよりますよね。流石に小説完結後10年経って読み返して、データが10年前だ、書き直そ! ってやってたらきりがないですもの。
作者からの返信
ありがとうございます、慌てて追記しました!
ライダーファンに申し訳ないm(__)m
これ、図書館で借りて来た本を読んでいてフロッピーが出てきて「あっ」と思ったんですよね。で、最初に何をしたかと言うと執筆年月を見たんです。
読者は「あれ?」と思ったらいつ執筆されたものかを見るんだなー、と自分の行動を振り返って思ったんですよね。
だから執筆した時点で整合性が取れているかというのは大事だなと。
『いち癇』を書籍化したときにも、校閲さんから「40代でときめきトゥナイトってわかりますか?」って聞かれたんです。校閲さんも「執筆時点でのキャラの年齢」で整合性を見るらしいんですね。だから10年後でも執筆当時の事を書き直す必要はないみたいです。
第117話 キャラの年齢と時代背景への応援コメント
ありますねぇ、そういうの。
かくいう私も80年代生まれではありますが、その時代って実はウルトラマンや仮面ライダーがリアルタイムであんまりないんですよね。ほぼ再放送とか(仮面ライダーはブラックがあるけど)。
バブルなんて小さい頃に弾けたからよくわからないし、そういや消費税もなかったなぁ、とか。缶ジュースの蓋は取れたよなぁとか。
あと、とりあえずいまの子はやっぱり
「おたんこなす」とか「どてかぼちゃ」「とうへんぼく」あたりは言わないんでしょうね。最近のノンタンでは普通に使ってましたけど、これ昭和のやつじゃ……?
作者からの返信
どてかぼちゃw
『いち癇』の神崎は「唐変木」って言われてた気がするな、どこかで。
あと、『I my me mine』のアイちゃんが「八雲君のおたんこなす!」って叫ぶところで「口語でおたんこなすって言葉を使う人、初めて見ました」って返されるシーンがあるんですが、そのあと二人が昭和生まれと平成生まれだという流れに持って行くんで入れたセリフなんですよね。
こういう「歳の差恋愛」を書くときには使いやすい小ネタですね。
第117話 キャラの年齢と時代背景への応援コメント
未来警察ウラシマンは、私のSF好きの原点。
(自称5歳✿)
作者からの返信
琴子はたしかエターナル5歳児だった気がする。
(コメント一件目のゆうすけさんはエターナル35歳、私はエターナル14歳、次の譜田さんはエターナル200歳)
編集済
第117話 キャラの年齢と時代背景への応援コメント
これ、かなり考えます。
それでもつい「ばっははーい」使って、「今の子は使わんぞ」と突っ込まれたことが(爆)。
この子の年ならギリギリ幼稚園の頃に実写版セラムン見れたはずとか考えて、いちいち作中モノローグで「そういえば幼稚園の頃にお姉ちゃんと一緒に見てたな」とか言わせたりとかして。
その点「ばいばいきーん」って、平成世代以下には全部使えるんで便利だなとか(笑)。
今書いてる作品でも、ドラえもんのネタ使おうとして、今の女子高生なら標準でドラえもんネタ使わんよなと思って「星野源の主題歌になったって聞いて久しぶりに見てみた」みたいな言い訳してみたり。にしても、今のJKだったら水田わさびバージョンが普通で大山のぶ代バージョンは知らないんですよね。だから、ひみつ道具取り出しBGMが「ちゃかちゃか!」じゃなくて「ちゃーちゃちゃーん!」になるという(←ネタが細かすぎるわ!)。
でも、ダースベーダーもネタとして使いたいんだよなあ。あれはキャラ立ってるし、金曜ロードショーとかで再放送されてるから「親と一緒に見た」で知ってていいと思うんですが。
そういや、昨日読んだドラマの記事で、10歳のときに意識不明になって35歳で目が覚めた女性のドラマの話で、主人公が「別人28号だ」って言ったセリフに「1995年に10歳の女の子はこうは言わないだろ」ってツッコミが入ってましたね(笑)。ただ、実はギリギリ1992年に『鉄人28号FX』って続編アニメが作られてるんで、弟でも居たら「一緒に見てた」ネタで何とかなるかもしれんのですが、残念ながら妹なんですよね(笑)。
ところが、実際に小学生の子供がいると意外極まりない事実もありまして。
小五の娘と小三の息子が「いかりや長介あたまはグー!」って言いながらジャンケンしてまして(爆)。
私は家でドリフの話なんかしませんし、妻は外国人でドリフ知らない。同居の祖父母は「私が」ドリフを見るのも嫌がってた人たち(当時教育者)。
しかも、これ志村けんさんが亡くなる前のことで、特にテレビでドリフのこととかもやってないんですよ。
小学生の間で延々と受け継がれてきたのかと思うと感慨深いものがあります。
あと、なぜか小三の息子が「ドラゴンクエストI」(1986年、リメイク版も1993年)のフィールド画面の音楽を鼻歌で歌ってまして。一度もドラクエの画面なんか見せたことないんですよ。あの有名であちこちで流れるメインテーマ音楽ならともかく、Iのフィールドでしか流れない音楽を何で知ってるのかと問い詰めたら「小学校で朝礼のあとで教室に帰るときに流れるBGM」という返答がありまして(笑)。
意外なところで変な事知ってるんですよねえ……。
作者からの返信
ドリフレベルになると、もう年代関係ないですね。
現在の小学生でも「♪生麦生米生卵」の前に
♪ちゃらっちゃらっ ちゃらっちゃらっ
♪ちゃらっちゃ ちゃららら ちゃっちゃ~~~ん
って入れますからね!
ヒゲダンスもフツーに踊ってますね。
(大阪・京都の小学生たちですが)
第117話 キャラの年齢と時代背景への応援コメント
あまり詳しいないのですけど、一部著作権に引っ掛かりそうな台詞とかあった気がするんですけど、そういうのって大丈夫なのでしょうか?
作者からの返信
どの作品のどのセリフでしょうか。
明記して下さればお返事できますよ。
わかりやすいのは登録商標と歌の歌詞ですね。
『宅配便』はOKでも『宅急便』だとヤマト運輸さんの登録商標になるのでダメ。
『セーラームーン』はOKでも『ムーンライト伝説』の歌詞を書いたらアウト(JASRACから文句言われます)などがあります。
私の書籍化作品は実際の企業名のオンパレードですが登録商標には一切触れていません。
そんな風に線引きできる部分があります。
第117話 キャラの年齢と時代背景への応援コメント
ここで色々書くと、墓穴を掘りそうなので、黙っておこう――
というか、シロート発言の応援コメントで、如月さんのおばあさんと会話してしまったので、既にばれてるか……(^O^)/
まあ、後は、アレですね。「万博」ね。
今の子供たちは、万博? 何それ美味しいの? と思うけど。
「大阪万博」「つくば科学万博」「沖縄海洋博」「名古屋花の博覧会」あたりの、どれを思いうかべるか? で推定年代が分かってしまう。
それに、2025年にもう一回大阪万博やるので、もしかしたら後10年後には、大阪万博が子供たちのポピュラーワードに上がって来るかも。
作者からの返信
既にバレてますね。お婆ちゃんからいろいろ聞いてますので!
万博は「大阪万博」と言った時に「どっちの?」と聞かれることになったりして。
「東京五輪」も「いつの?」とかね。
第117話 キャラの年齢と時代背景への応援コメント
セーラームーンとプリキャアの間におジャ魔女ドレミが入るべきだと思った俺は実は松本零士アニメ世代。ぐはあ。
作者からの返信
エターナル35歳でしたよね、ゆうすけさん?
第21話 行き詰った!への応援コメント
同じプロットを使って作品を書く、というのに参加したことがありますが、そのときも全く違う作品が集まって、面白かったです。
如月さんの対決、面白そう♪ 読みにいきますね(*^^*)
……『うさぎとおばけ』『群青』の対戦作品は今は読めないみたいですね。残念。
作者からの返信
あ、その対決作品についてですが104話でいきさつを紹介してます。
第20話 設定の使い回しへの応援コメント
これは私もやっていますね。ちょこっと登場させるの、楽しいですよね♪ 読んでくださった方が気づいてくれたらものすごく嬉しくなりますしね(*^^*)
作者からの返信
実はこの前の、ちょっと気付いてましたw
そこにチェック入れたらあかんやろー!って自分でツッコみながら。
第19話 書評を貰うへの応援コメント
私は人様の作品をどうこう言えるほど自分がすごいと思ってないので、絶対に書けないですね。たまに見かけます。すごーく上から目線のコメント。うわぁ。辛辣! どんな作品を書く人なんだろう、と思ってのぞきにいくと……驚くほど稚拙な作品を書いていたりして、呆れ返ります。厚顔無恥というかなんというか。私には真似できない。
私自身はコメントやら批評やらもらうのは好きな方です。それで気がついて直せるところは直すし、無理なものは無理だし。……先日の長編は、とりあえずすぐに直せるところは直しました。根本的な書き直しは未だにできていませんが。私からしたら、如月さんこそ神ですよ。10万字作品に2万字以上の指摘をしてくださる方なんて、そうそういませんもの。しかもいちいち的を得ていて、丁寧に分かりやすく教えてくださって! 感謝感激雨あられでございます。
作者からの返信
こんなところでバラしちゃっていいんですか(笑)
いや、あれはすぐに直せるものではないと思いますよ、うん。
あの作品で指摘したことを次の作品で生かせたらいいんじゃないかなって思います。
その作品はもう作者の中では「出来上がっている」状態なので、修正するのはとっても難しい事だと思います。
何年か経ってからもう一度見直したら、自分で気づいちゃったりするんで、その時に全改稿してもいいのでは?
第116話 キャラの口癖への応援コメント
これすごく良いですよね。
最初はチグハグだったりよく分からない口グセ、それがピタリとはまる瞬間。
そして口グセの意味というか、キャラクターの核心みたいなものが見える瞬間、かっこいいんですよね。分かります。
コロスよー、はきっとこれからそんなシーンが出るのではと。
作者からの返信
www
あとから来ましたねぇ、物理「コロスよー」が。
最新作がやっぱり二号先輩が出てくるんですけども、大人になってさすがに「コロスよー」は言わなくなってますが、黙ってコロス人に昇格してますね……。
そうなると今度は別の口癖ができるわけでして、はい。
第116話 キャラの口癖への応援コメント
キャラ付けのあざとい語尾とかではなく、特定の条件下でのみ発生する口癖。これは自然ですよね。その口癖を喋るようになった理由付けがエピソードで語られると更に完璧。私も今度からそこまで考えてキャラ設計を意識したいと思います。身長や体重や誕生日とかじゃないんだなぁ。いつもキャラ付けの甘いにゃべでした。
作者からの返信
設定時に思いつかずに、あとから伏線的に書き加えたりすることもありますよ!
まあ、自転車操業的に書いた先からアップしていくパターンだとそれできないけど。
第116話 キャラの口癖への応援コメント
私の好きなシリーズ物でも、口癖というか、もはや決め台詞的ポジションになってるやつがありますね。
それが出てくると、水戸黄門の印籠のシーンみたいに「よっ、待ってましたぁ!」ってテンションが上がります。
作者からの返信
それふつーに決め台詞やんwww
第116話 キャラの口癖への応援コメント
ううむ、永遠のテーマを如月大明神が突きつけて来た!(T_T)
ここでまた玉砕……チュドーン
口癖のように同じフレーズを語り続ける、心の中に残る。
そして、そのフレーズが最後に意味をもつ……絶版らしいですね。
死傷者を助けようとして、更に奈落に突き落とす。
さすが変態如月大明神🦑🍵
作者からの返信
え、また玉砕?
なぜだ、なぜなんだ!
編集済
第116話 キャラの口癖への応援コメント
ほほーっ!
読みとうなった、その本。
確かに誰でも口癖はあるね!
うんうん、うちもあるっ!!
また、救急車呼ぼうか❓
トントン「大丈夫ですかぁ❓」
作者からの返信
アマゾンで買えるけど2500円だった!
図書館にあるかなぁ?
世界変わるよ、あれはみんなに読ませたい。
子供向けだから読みやすいし!!
第115話 枕詞?への応援コメント
私のキャラ、やたらとため息つきまくるやつがいたなぁ、そういや……(笑)
あと、声に覇気がないタイプで、台詞が『……』で始まり『……』で終わるキャラとか。実際そういう人はいるんでしょうけど、文字で見るとなんかくどいくどい。いまちまちまと削って直してます(笑)
作者からの返信
溜息キャラとかいますよねぇ。
うちにもいますね。そういう性格のヤツ。
「……」はシロートほど使いたがるらしいです。
実際読んでいると「ああ、まだ日が浅そう」っていう人に限って三点リーダ多用してますね。
私はガーッと三点リーダ気にせず書いて、あとからガンガン捨てていきますね。これも人によるんだろうなぁ。
第114話 明朝体で書くことの重要性への応援コメント
一ページ、一ページ、うーん、違いが分からない( *´艸`)……
『コーヒーニ』杯、美味しい「インスタントコーヒーに」似合うお菓子を奪い合う大会。勝者は、当然インスタントコーヒーを一年分と黒ゴマ八つ橋です(ドヤ顔……)
うーん。カクヨムの応援コメントってゴシック体なんですよね――本文は明朝とゴシックが選べるのですけど。
だから、事前に別の文章ソフト(エディターやワープロ(古ぅ!))で明朝体で書いてからコピペするしかないのでしょうかね。
本気で書いて提出した作品が『コーヒーニ』……、爆死!
これは確かに、必死だなぁ。
第114話 明朝体で書くことの重要性への応援コメント
カクヨムの場合は読む人に選択権が委ねられますからね……。書き手はあらすじとかで明朝体の縦組みでお願いしますって書いておくしか手段はないのかな。
ちなみに私は長い文章は縦の明朝体で読んでおりますよ。
作者からの返信
作品紹介のところに「縦組み推奨」「横組み推奨」って書いておいた作品はあります。
読者さんが縦で読んでいるかどうかは知らんけど。
第113話 同じ文字が何度も出てくるとしつこいへの応援コメント
私も気付いた時は出来るだけ言葉を変えるようにしています。全て拾えている自信はあんまりないのですけど(汗)。日本語は言い換える言葉がたくさんあるので、語彙を多く知っていると書くのも更に楽しくなるのでしょうね。
私はネットで類語を調べたりして対応しています。日本語の世界は奥が深いなぁ。
読んでもらう事を考えるか、自分が満足したらそれでいいのか、そこが境界線なのでしょうね。私はもっと読者視点を意識しなければ……。
作者からの返信
ふあさんが最近ツイッターで面白いクイズをやっていて、語彙力が試されるなぁって面白く拝見してるんですよ。
にゃべ♪さんも挑戦してみては?
編集済
第113話 同じ文字が何度も出てくるとしつこいへの応援コメント
はいっ!
かつて(15年以上前)ゲシュタルト崩壊しまくる様な作品を堂々と出して何も恥じることもなく逆ギレするひとを見て以来そういうとこには敏感になっております!
ゲシュタルト崩壊自体を目的にする時以外は気持ち悪くてできないですー。
漢字に関しては一応おはなしの内容と対象によって変えますが、基本的にワタシの文章は漢字が多いですな……
けどひらがなが多すぎてもワタシの目に優しくないので、という悩ましいところですわー。
追記。
その例だと「昔はよく真由美、ややよいの」と空目する可能性も。
とは言え上の例だと空目でやいやいよいよいやってる感じにも見えるし。
まあともかく推敲する時のバランスは「目に心地よいか」ですね。ホント。
あ、エッセイのわざと使うカタカナも(笑)。
作者からの返信
バランスですよね。
漢字が多すぎると疲れるし、ひらがなが多すぎても読めない。
これちょっと後の話で出そうと思っていたネタなんですけども……
「昔はよくやよいや真由美の~」
何書いてるかわかんない。
「昔は よく やよい や 真由美 の」
なんですけども、この「やよい」さんがひらがななのでわからないんですね。
これ順番変えて
「昔はよく真由美ややよいの」ならまだわかる。
「や」「よ」がいっぱいあるからなんですね。
こういうことを気にしながら書けると、読者に優しい文章が書けるんじゃないかなと思ったりします。
追記)
確かにそう見えますね!
てか、その方には「やよいさんも漢字に」というアドバイスを送ったのを思い出しましたw
第112話 ストレート過ぎへの応援コメント
ふむふむ
表現次第で読む人も『するするさらりと気負いなく読める』なぁ。。。。
作者からの返信
その『表現次第』というのがなかなかに曲者なんですよね~。
作者がいいと思っても読者が「なんじゃこりゃ」と思うようなものだと仕方ないし。
難しいですね~。
編集済
第113話 同じ文字が何度も出てくるとしつこいへの応援コメント
確かにしつこい気がします。
例えば…
『一つ一つ』なら『ひとつずつ』にした方がさらりと読めそうな気がします。😚
おまけ。。。。
個人的にはカタカナは苦手です!
特に人名は、読む気減退。😮
あのぉ…
読む専ちゅー程、読みよりません。
近年、小さい文字読むのが億劫になりました。😌
作者からの返信
おっと、完全読み専さんからの貴重なご意見!
みなさーん、こちら読み専さんですよ!!
第113話 同じ文字が何度も出てくるとしつこいへの応援コメント
昔の作品は「一人」「二人」と書いていたけど、今は「ひとり」「ふたり」と書くようになった。
「事」は「こと」、「物」は「もの」など。
何で変えたんだろ(所詮シロートw)
漢字続くのが嫌だったのかな。
プロのシロートとしては、めちゃめちゃ分かる回でした。
作者からの返信
堅苦しい話だと意図的に漢字を多用して、易しい話の時にはわざとひらがなを多く使うなんてこともありますよね。
↑
はい、既にここ。
「意図的」と「わざと」、「多用」と「多く使う」
こういう言い換えのテクニックですよね。
第113話 同じ文字が何度も出てくるとしつこいへの応援コメント
ヤバイ! 絶対にあるような気がする🍆
私も気に入ったフレーズを使いたい人だから、無意識にやってる気がする。
そうか……言い直すか、『漢字』じゃなくて『ひらがな』にするのも手ですネ。
文章を俯瞰すると見えてくるのだろうか?
やはりプリンターで全部印刷しないと見えないような気がする。スマホやPCの狭い画面で読み直しているだけだと、見えてこないかも…
ああ、良い話を聞いたからお供え🦑🍆……
ナスビは要らないですかね?w
作者からの返信
ナスビは要らないのでお茶下さい。(そういう話じゃない)
編集済
第113話 同じ文字が何度も出てくるとしつこいへの応援コメント
でも漢字の使い方は、ある程度統一しますよね?
平仮名で統一したら使いづらい場合もある……短編は別として。
もしかして部分的に平仮名を使うのも有りなのですか?技術的に難しそうな?どうなんだろう? わたしはそういう事で悩んだことが、結構あるんですよね。
作者からの返信
当然、統一します。
だからこそ、最初にどれを開いてどれを閉じるかが重要になって来るんですね。
私の場合は15万くらい書いちゃってから、単語ごとに「開くか閉じるか」を洗いのして全部修正かけちゃったりしますね。
一度書籍化体験しちゃうと、そんなの全然苦にならなくなります。
編集済
第112話 ストレート過ぎへの応援コメント
ラノベ好きな視点からすると、意味もなく途中で立ち止まるのはあまり好きじゃないですね。分かるから、逆に想像の余地が広がる。そういう認識も頭の中にあって欲しい。
分割はラノベでもよくある方法だけど。すぐにその描写につながったら良いけど、その間がありすぎると逆にデメリットがうまれる。
よしみさんの趣旨から外れているから、あえて書いてないのかもだけど。
作者からの返信
ラノベだろうが何だろうが、『意味もなく途中で立ち止まる』のは論外です。
私が言うのは『計算しつくされた文章』が大前提です。
私いつも思うんですけど、書くべきことと書くべきじゃない事が明確に見えているかどうか、が基本にあると思うんですよね。
それがわかっていれば、ラノベ風に書くこともできるし、そうじゃない書き方もできる。
昨日、分割を使ったけれども間が空き過ぎて逆にわからない状態になった作品を見ましたが、これはその手法を自分で操り切れていない人が頑張って背伸びしちゃった結果だったんですね。
まず一番大切なのは「読者が気持ちよく読めるか」だと思う。
ターゲットが明確になっていないとそれはできません。
ターゲットを確定し、ボーダーラインを引く。そのターゲットに合わせた書き方をし、それで読みにくければそのターゲットに合わせた状態で修正する。
こういうことが当たり前にできないと、読まれる作品にはならない。
★が3桁行かないような作品はどこかに問題があるんだろうなと考えて、ちょこちょこ見直しをかけます。
第112話 ストレート過ぎへの応援コメント
如月大明神の好みの問題……よっちゃんいか🦑と緑茶🍵
ああヤバイなあ。確かにくどいなあ。それに『〇〇そう』使ってるし。
彼は眠そうだ。彼は死にそうだ。彼はオシッコ漏らしそうだ……オイオイ。
なんだろう。アニメ世代なので最初に映像が飛び込んでくるんですよね。その状況を説明するにあたって、表現する単語が思いつかないからやたらと細かい描写を詰め込んでる感じかなぁ。
やはり沢山書いて、書いて、書いて、手首を骨折するぐらい書かないと身につかないのでしょうかね。(チョット遠い目)
まあコレは好みの問題なので、ストレートでイイんじゃい、という時代が来てるのかもしれませんけどね。
……
あと100年経って小学校国語の授業の副読本で「いち燗」が使われて「ほら、昔の人はこんなに省略しちゃうのよ。文章の行間を読んだり、前後の文章から推測しなければいけないの。大変ですよね」とか先生に言われてたりして。(//∇//)
大明神の怒り💢が来ないように。お供えして🦑🍵、生贄にはぬまちゃんを置き去りにしてと。٩( ᐛ )و
作者からの返信
私も超絶くどかったんですよ。
今でもまだくどいけど。
改稿する度に少しずつスマートになって行くんでね、どんだけくどかったんや?ってなるんですけども。
まだ手首を骨折するほど書いてないんでこれから骨折するんかな、腱鞘炎にすらなってないですよ!
てかね、何度も書いてますがこれは如月の好みなので、ストレートでいいんじゃいって言う時代がまさに今なんだと思うんです、はい。だってみんなストレートに書いてるし、そういうのが書籍化されてるんだもん。
逆に言えば、だからこそ如月の作品は二冊目が出ないわけですね。時代のニーズに沿ってないからw
第112話 ストレート過ぎへの応援コメント
>(改)ソファに沈んだ芳美は、意味深な笑顔をコーヒーカップで隠した。
>「髪から一本の花を抜いて少女に手渡した」
上手い! お見事!
最初くどくど書いちゃっても、推敲の段階で意識して減らしていけると良いのかなと思います。
前回のテーマとも通じますが、自作を客観視できるかどうか、ですかね。
――
>如月には自動誤字修正機能がついてる!
笑。追記ありがとうございました!
作者からの返信
アップするまでに気付いて直せりゃそれでいいんですよね。
最初はどんだけクドクド書いたってかまわない、誰が見るわけでもないんだし。
何度も何度も推敲しているうちに「これくどいわ」って気づければそれでいいというか。
オレンジさんその点メチャメチャ上手いですよね。
読んでると「ああ、この手があったか」ってのが何度も出てきて「すげえ(語彙力)」ってなりました。
第112話 ストレート過ぎへの応援コメント
何事もほどほどが良いんですよね。
前回の過剰パターン、今回のシンプルすぎパターン、どちらも自作にのめり込んでるとなりがちですね。
作者からの返信
そうそう、のめり込み過ぎるとそうなるですよね。
どこかで一歩引いて客観視できればいいんだろうけど、書いてる時は脳内麻薬出まくってますからね、気づけないんですよね。
そんで朝起きて読むと「なんじゃこりゃああああああ!」になるという。
第112話 ストレート過ぎへの応援コメント
ああ、これも修飾語てんこ盛りに書きたい症候群の一つの症状ですよねー。いや、俺もがんばって描写しようとしてこれやってますよ、絶対。
語彙と表現力の限界で最後は必ず「~のように」とかになっちゃうんですよねー。
いやあ、このエッセイ読んでると落ち込みますよねー。
作者からの返信
落ち込まないでください、今回は私の個人的な好みです!
(しかも自分でやっちゃってる説アリ)
あと、必殺オウム返しもありますよね。
「それを知っているのはゆうすけだけなんだ」
「ゆうすけだって?」
「ゆうすけの秘密……それは週末の女装だ」
「週末の女装?」
みたいに、単にオウム返しするだけのセリフね、これもついつい使いがちですよね。使いやすいから。
でもこれ、シロート感満載ですよね。
第112話 ストレート過ぎへの応援コメント
最近色々書きすぎる感じのコメディやらエッセイばっかり書いてるせいで、いざシリアスなのを書こうとしても何かうまくいかない私です。何か無駄に色々書いちゃう。
もう描写がくどいくどい。あとあの、何かほら、みたいなのを書きそうになります。
こりゃあ要リハビリですわ。
作者からの返信
いっそコメディばっかり書くというのも手だ!(あかん)
第112話 ストレート過ぎへの応援コメント
間接的に表現するには言葉を知らないといけませんよね。私、知ってる語彙が少ないのでストレートに書きすぎてます。出来れば間接的に表現したいんです。でもそれに該当する言葉が思い浮かばなくて、ついつい直接的に書いてしまう。反省。
思いつかないからもうこれでいいやって妥協していてはダメですね。もっと表現力を磨かないと……。
作者からの返信
まあ、今回は最初にも(最後にも)書いたように「如月の個人的な好み」なので、良い悪いの問題じゃありません!単に如月のわがまま回です!(←少しは悪びれろ)
あと、作品によってストレートな方が面白いものもあって、そういうものに関してはこれでもかこれでもかと直球でぶっこんだりもします。如月作品にもそういうのあります。
編集済
第112話 ストレート過ぎへの応援コメント
事細かに説明しようとして墓穴を掘っていた某書き手のことを思い出しました!
「美人で可愛くて頭が良くて金持ち」なヒロインが「会社のパーティに」お前それウエディングドレスか、みたいな豪奢なもの着てきたり、そのアクセが薔薇メインなのかぶどうなのか判らないものだったり、ドレスの下の下着を「ボディスーツ」と表現して「自分のがこうだから実際こうなんです」と押し通すとか、
……無知が露呈する羽目になるという恐ろしさもあるのです……事細かに書こうとすると。
調べるのは必要ですし、執拗な描写をするのが必要な時もありますが、墓穴を掘るよりはうまーーーーーーーく省略したほうがいいですよね……
追記。
ええ、それで当時掲示板で炎上した逸物でしたよ…… 「そういうものもある」と決して訂正しませんでしたが。
作者からの返信
ああ、そういうパターンもあるんですね!
単純にくどいの嫌いってだけで「こと細かに説明せんでよろしい」って思ってましたが、それが災いして無知を晒すことになろうとは!
それはそれは恐ろしい結果を招くわけですね……
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
第111話 説明し過ぎへの応援コメント
焦点を絞ると言う事ですね。これは出来ない人は強く意識しないといけないから大変です。あれもこれも必要だと思っちゃう。きっとそのあれもこれもいらない情報なのでしょうな。
私も理想は直接書かずに想像させる文章です。理想と現実はかなりかけ離れていますけどね。うう……全く手が届かぬ……。
作者からの返信
(今まで見落としてましたごめんなさい!!)
(他の読者さんが教えてくれたの!)
いっそ全部書いちゃってから、要らないなと思うところを削って行くというのも手ですよね。
私もついつい書き過ぎてしまうので、全部終わってから「削るぞー!」ってつもりで推敲します。
第111話 説明し過ぎへの応援コメント
これ、私もやりがちでいつも反省点です。開講の時に天秤にかかる一番の案件ですね。
描写にこだわるあまりにくどくなりがち。
そして前半の親切すぎる、のくだり。
私も全部は書かずに暗に示して読み取ってもらうのが理想形なのです。しかし最近、その曖昧さがよくない、はっきり分かりやすいのが良い、という風潮も強いのかなぁ……それとも私の書き方の問題なのかなぁ……と悩む時がしばしばあります。
作者からの返信
ビミョーですよね。
「わかりにくいよ💢」って思われると困るし、かといってクドクド書くのも嫌だし。
今ははっきりわかりやすいものが読まれる傾向にありますよね。だから私のは読まれない……_| ̄|○ i|||i
第111話 説明し過ぎへの応援コメント
僕もあんまりクドいの好きじゃないのでシンプルですが、分かりにくいのかなあと思って説明書くようにしたら、何かテンポが悪くなったような・・・・・・
ところでさ~・・・・・・誰が誰を好きだって~?
キャハハハ
グサグサグサグサ
作者からの返信
うん、隆生が芳美のことを大好きだって!
ぎゃははははは
ぐざぐさぐさぐさ……_:(´ཀ`」 ∠):
(この予定調和の妙よ!)
編集済
第111話 説明し過ぎへの応援コメント
>細かいことは他の文章やセリフの中に分散させて書けばいい
同意です。そして私、この作業がすきでして、言語化はしていなかったんですが、なるほど「分散」か! と読んでいて思いました。
きれいに分散させられた時の気持ちの良さ、ありますよね。
――――――
わーすごい誤字! 言語化です!
作者からの返信
仲間!
オレンジ11さんの作品は実際そうなってますよね。
だから好きなんですよ。大好き。
私が「好き!」っていう作家さん、みんなそうなんです。
112話ではこれの上位バージョン「ストレート過ぎ」について書きますが(てか、もう書いてありますが)、やはり同じところに繋がっちゃうんですよねぇ。
追記)
ダイジョブ!
如月には自動誤字修正機能がついてる!
編集済
第111話 説明し過ぎへの応援コメント
隆生ってだれよ、きー! 芳美は私だけの物なの! そうそう、お供え物しなきゃあね。よっちゃんいかと冷たい緑茶。
確かにやたらと形容詞並べまくるのはあります。ちょっと反省。だって文字数を増やさないといけないしー。やたらとクドクド書くのがブームみたいだし……。
でも、実は読者もクドクド書かないと理解出来ないんじゃないでしょうか?最近の人は行間が読めないなんて風の便りで聞きますし。
説明し過ぎじゃなくて、まだ説明がたりなくて読者はストレスため込んでたりして。ううん、それはそれで怖いけど。
昔の国語の授業では、「下線の部分を読んで作者の意図を30文字で書け」なんて問題がありましたけど、最近でもそんな問題があるんでしょうかね?
実は三択で、行間を読み込まなくても答えが出て来るなんてオチはないですよね。
追記
新井素子さん、良いですよね~。あの当時のSF作品の中でも異色のラノベ作家と呼んでも良いぐらいです。
あ、如月さんは新井素子さんを良いとは言ってないか。単純に1980年代のラノベ作者名を出しているだけだ。
作者からの返信
隆生は110話でコメント入れてくれてますねw
私の恋人という設定です。本人は認めていませんが設定です。いつも刺されます。
文字数稼ぎのためにクドクド書いてるのはほんと最悪です。100%ブラバ案件です。
年末に京大二次の長文読解の解説を大量にさせられたんですけど、読みこまないと答えられません!死ぬかと思った。
あれって塾で慣れてる子は「ここら辺」って感でもうわかるらしいですね。恐ろしい。
新井素子先生は「あたしの中の」からガッツリ読んでます!
学校の図書室にあったの!
菊地秀行先生とか栗本薫先生とか……グインサーガなんかアホほど読んだし、魔界水滸伝読んでクトゥルフきもい!ってなった(語彙力)
第110話 キャラになり切る(2)への応援コメント
うううううううううん、かなしいなあ。
そうですよねええ。子供を育てて来た過去すべてが振り返って来るはずですものねえ。怖いという発想は起きないよなア。もう狂ったように子供を求めて、意識のない子供を抱き上げて狂ったように泣き叫ぶデス。
それで狂っちゃう事もあるかもしれないけど、一人生きていたら今度は嬉しさで狂いそうなほど喜ぶんじゃないですかね。
母親を壊したかったら、その子供の指や手の一部を毎日毎日宅配便で届けるとか、二人の子供が母親の目の前数センチで鉄の塊りにつぶされるとか、子供自体を破壊しないと母親は壊れないでしょ。なんか、怖い事いってるかな。
心が壊れるという事は、今までと違う事があったハズで。その違いの非日常性を読者も分かった上で非日常として見せる事が出来るかどうか? がポイントなんだと思います。
非日常をみせるための日常を知るためには、日常のロールプレイは大事だけど、問題はそのロールプレイする時間が無かったんじゃないですかね?
1ページ書くためには、その背景に10ページの妄想があるんでしょう、その10ページの妄想を生み出すためには経験や資料読みで100ページ分の時間が必要になる。
毎日更新しまーす、みたいなWeb小説ではほぼ不可能ですよね、そうなると。
ああ、なんか久しぶりのシロート発言、嬉しくって嬉しくって。ひゃはー(^O^)/
作者からの返信
あ、いえ、この方は完結・推敲してから毎日アップしてます。
お母さん壊れちゃうのも、そのお母さんによって個人差があるので、頑丈な人もいれば脆い人もいる。
脆い人なら割と簡単に壊れちゃうんですよね。
ただ、その壊れちゃうトリガーなんですよ。
亡くなった子供を見て壊れちゃう、これ理解できる。
重症の子供を見て壊れちゃう、これも理解できる。
このお母さん、事故の後、子供を見ていないんですね。見るのを拒否してるんです。
子供が死んだ、ケガをして死にかけている、というのを全く確認していないのに、壊れることができるのかなぁ?と考えてしまいました。
私なら救急車が近所で止まった時点で迎えに行きますけども。
これも人によりけりでお母さんの性格にもよるんだろうとは思いますが、どのラインで共感が得られるかは作者として考えた方がいいかなぁという気がしました。
第111話 説明し過ぎへの応援コメント
わたし的なラノベのイメージは無駄を省いたイメージなのですが…間違ったイメージだったのでしょうか?
人物の行動が、2パターン以上想像できる場合は、簡単な捕捉はいれますが…
後ろから声を掛ける。
①掛けられた相手が振り向く。
②声を掛けた本人が歩みを止めず、相手と並ぶ。
声を掛けた側と、掛けられた側の位置関係(距離)の説明があったら、推測できますが。
ラノベは基本、無駄を省いた文章だと思っていました😓
作者からの返信
どうあるべきか、ではなくて、どういうものが多いのかという話です。
ラノベと純文学を読み比べるとわかるんですが、『無駄を省いた』云々の前に、読者に想像する余地を与えているかというのが今回のテーマです。
純文学ってきっちり書かないで想像させる部分が結構ある。
敢えて書かずに、ここで何があったのかを読者の想像に任せてしまう。
それに対してラノベは1から100まで説明する。だから「わからない」が存在しない。
また、ラノベ市場もそういう作品を求めているので、作者側も端から端まで説明しているものが多いんです。
それを『無駄』と感じるか『必要』と感じるかは読者次第であり、それは作者がターゲットとする読者層にも関わってくる問題だと思います。
そもそもラノベと一口に言っても、『いつのラノベ』かによっても変わってくると思います。
1980年代のラノベ(栗本薫先生や新井素子先生)と現在のラノベは全く違うし、もっと古いラノベ(坊ちゃんや吾輩は猫である)も違う。さらに古いラノベ(源氏物語や竹取物語)もありますよね。
で、これには正解はありません(きっぱり)
ターゲットが違うからですね。
第111話 説明し過ぎへの応援コメント
なるほど!
何で改稿したら文字数減るのか謎だったんだけど、「説明しすぎを省いて」いる訳か。
私は「もうちょっと説明しよう」ってなっちゃって、逆に増えてたから。
ほほ~、なるほど~。
「説明すべきところは豊かに、不要なところは省く」を肝に銘じてみよう。
ただ、書き癖として「頭の中で流れている映像を説明する」というのがあるので、なかなか発想の転換に時間がかかるかも(^^;)
私の頭の中では、すでに映画化されているんです(笑)
作者からの返信
文字数減るんじゃなくて「減らす」んですよ!(笑)
無駄描写を削って削って、なるべくスマートにして、読者に想像して貰う。
減らすつもりで改稿しても増えちゃうなんてのはよくある話で、私もついつい増えちゃうんだけど。その分、別のところで無駄を削るんで、結果として文字数が変わらないまま以前より洗練されるんですよね。
編集済
第109話 キャラになり切る(1)への応援コメント
うわぁああああああああ、続くかよぉおおおおおおおおおお ( `ー´)ノ
おっといけない、お供え御供え。🦑☕
はい、俳優や声優さんは得意ですね。ロールプレイ。一人で世界を作れるし入り込める。
その作者さん、もしかして最初に壊れたお母さんを作りたかったとか……。
母親が壊れる -> 母親が一番大事なものが壊れる -> 子供が壊れる。
子供を壊すには、事故で殺してしまえ。
みたいな発想をしてそれを書いた。だから、壊れる前の母親の人生をイメージしてないんじゃないかな。
だって最初から壊れる前提の母親なんだもの。母親がおっぱいが出なくてつらかったことや、ママ友デビューでノイローゼになったこととか、こどもが風をひいて病院をさがして歩き回ったこととか。そんな母親と子供の関係一切考えてないんじゃないですか?
さーて、如月大明神のロールプレイ楽しみ!
作者からの返信
得意っていうかね、俳優はそれできないと演じられないんで。
役作りする時に、その人のそこまでの人生を作り込むんですよね。
逆に、モノカキもそれをやれば矛盾が出にくいというか。
私は群像劇の場合は全キャラの人生をサクッと作って、過去にこれがあったらコイツはこのセリフは言えないとか、あんなことがあったからこそコイツはここではこう動くはず、みたいなのを考えますねー。
コメディなんかだとそこまで深く掘り下げずにノリと勢いで書いたりしますが、それでもそこに出てこない家族の事なんかは考えますね。
第111話 説明し過ぎへの応援コメント
うう、耳が痛いよおおおおお( ;∀;)
ちなみに例のカフェ小説はくどさMAXですけど、あれはそういう味だということで一つ。
まぁ、あれが一番素の自分に近いんですけど。
作者からの返信
あれは「くどさMAX」をウリにしてる小説なので、逆にくどくないと萎えますね。
私も『科学部!』っていう作者が顔を出しまくりの(しかもキャラに邪魔扱いされてる)コメディがあるんですけど、それがウリのやつは本気出してくどく書かないとダメですね、やっぱりね。
第111話 説明し過ぎへの応援コメント
ゆう子あい子りょう子けい子まち子かずみひろ子まゆみー♪
あ、この説明しすぎ描写しすぎ、俺やりがちなんで気をつけます。なんかWEB小説ではたくさん修飾語付ける方が上手いという謎の風潮がありましたから、一生懸命描写盛ってた時期があったんですよ。
作者からの返信
そんな時期が!
私、執筆歴がカクヨムと同い年なんで、5年以上前のこと知らないんですよね(だからシロート発言)。
そんな謎風潮があったんかーーーー!
第111話 説明し過ぎへの応援コメント
何となく最近のラノベは「コミカライズの原作」って感じなんですよねえ。
まあだから、コミカライズは面白いということが結構あるんですが。
作者からの返信
あああ、コミカライズね!
そうですね、たしかにあれは嫌が応にも絵が浮かんできますね。
そうかコミカライズが既に視野に入っていたのかー!
編集済
第110話 キャラになり切る(2)への応援コメント
ロールプレイは大事なんでしょうけど
それまで普通だったのに、ある日突然ぶっ壊れておかしくなった人を実際に見た事あります。
だからこんな母親がいてもおかしくねえよ、ってなっちゃいます。
難しいですね。
追記
ええ。一方がそうなったらもう一方が冷静になったりしますよね。
でもね、両方いっぺんに突然ぶっ壊れたのもありましたよ。
リアリティ考えるのも難しいですね。
作者からの返信
問題は母親がぶっ壊れたときの父親ですね。
母親と一緒にぶっ壊れるか。
母親がおかしくなった時、父親の方は急に冷静になったりするじゃないですか。
ここは自分がしっかりしないと!みたいな。
実際私も「突然ぶっ壊れる母親」を書いているので、そこはわからなくもないんです。ぶっ壊れる過程もあるので、そこまでの母親の生き方なども見せていてぶっ壊す。
その時の周囲との関係ですね。
一人だけに焦点を当てると確かに問題はないかもしれない、けれど総合的に見たときにそれがあり得るのか、というのも一緒に考えないとリアリティとして考えたときに破綻することがありますね。
第110話 キャラになり切る(2)への応援コメント
いや、よしみん、人間の心って結構脆いのです。
想像を超えるショックを受けると、想像を超える行動をとるもんです。
心が折れる、心が壊れる、精神が病んでいる、加齢、孤独、病気、性格、いろんな理由があると思います。
なので、あれはアリだと思います。私は彼女の気持ちや行動が理解出来ました。
で、その「想像を絶する」部分に小説の醍醐味があるわけでして、まあその辺りをどう料理して読ませる作品に仕上げるかは作家の腕次第でしょうけど。
そう言う意味では、ロールプレイングは「普通の」話には良いかもですが、「想像を絶する」話には相性が悪いかも知れませんね……。
ある種のジャンルは、いかに普通から外れるかがポイントだし。
まあ、それはそれとして、ロールプレイングが重要なのは確かなのは同意です。
私も苦労してます(笑)
作者からの返信
そこまでにそのキャラが譜田さんの仰る「心が折れる、心が壊れる、精神が病んでいる、加齢、孤独、病気、性格」などの要素がちゃんと書かれていれば読者は混乱しないと思うんですよ。
フツーの人がフツーに生きていて、いきなりこの状態になるのを『一般的な読者』が受け入れられるかという問題なんですね。
ごく一部に受け入れられても、それ以外の多数の読者がそこで離れてしまったら勿体ないと思うんですよ。
例えばお母さんが壊れた、これはアリとします。
でもお父さんまで一緒に壊れてどうするの?
『お母さんが壊れた』をアリにするためには、お父さんのロールプレイが必須になりますが、ここでお父さんのロールプレイを怠るとリアリティが無くなってしまう。
彼女の気持ちに共感できたとして、お父さんの気持ちに共感できますか?という話になって来ちゃうのです。
編集済
第110話 キャラになり切る(2)への応援コメント
ううむ、これ元の話を読んでないので何とも言えないのですが……。
これ、わざと「フツーじゃない人」を描こうとしてこうした、というわけではないのですね。
ほら、世の中、どう考えてもフツーじゃない、自己愛しか無い人っているじゃないですか。
一見子供を愛してるように見えて、実は「子供を愛してる自分が好き」みたいなタイプ。自分の価値観とかだけ子供に押し付けて、子供の人格とか自由とかは尊重しない、子離れできないタイプ。過剰愛情系毒親。
そういうのとは違うんですね。
そういうタイプだったら「自分の大切な子供(というアイテム)」が「壊れてしまった」らこういう態度をとるかなとも思えるのですが。
うーん……。
前にアニメの『ガンダムSEED DESTYNY』に出てくる女性艦長のところで、同じような感想持ったことがあるんですよ。
まだ小さな子がいて、しかもその子のことを愛してるような描写があるのに、最後にその子を残して元カレと心中しちゃうという(逃げられるのに爆発から逃げなかった)。
独身の頃はそんなに気にしてなかったんですが、父親になったあとになってみると「子供を愛してる親なら絶対にしないぞ」と思ったんですよね。
まあ、こっちは結局「子供より恋を取った」ってことで、世間的にもありふれた「フツー」の不倫中年女性なのかなと思えますが。最近も子供二人残して飲み歩いたあげくに死亡させたような母親もおりますし。
作者からの返信
そうですね。
これを書くにあたって作者さんの了解を得て、「どういう母親が描きたかったのか」聞いたんですが、作者さんは「普通の人が書きたかった」と仰っているんです。決して特殊な事情のお母さんを描きたかったわけではない、と。
普通に愛する夫の子供を産んで、可愛がって育てて、ある日突然亡くなった。
霊安室に入るのが怖い。病室にお見舞いに行くのが怖い。
壊れてしまった母を描きたかった。
お母さんが壊れた(子供の状態を確認しないうちに壊れたというのが疑問ですが)として、お父さん何やってたんだろう?
お父さんは子供の見舞いにも行くし、葬式もあげます。普通のお父さんです。お父さん、お母さんには寄り添っているけど、亡くなった子にはまるで寄り添わないな、と感じたんですね。
火葬の前にお母さんに会わせてあげたいとか、無かったんかな……。
お父さんのロールプレイしてないな。
第110話 キャラになり切る(2)への応援コメント
ロールプレイの大事さ、分かった気がします。共感を呼べないと読者はついてきませんよね。もちろんドラマ部分も面白くないといけませんけど。
そうはならんやろ! ではなく、うんうん、そうだよね! を引き出せるように精進したいと思います。押忍!
作者からの返信
読者の10%が共感できても90%が共感できなかったら、それは作品として埋もれてしまうんですね。
それって凄く勿体ないことなんですよね。
せめて50%は共感させたいですよね。
編集済
第110話 キャラになり切る(2)への応援コメント
耳がいたたたたたたたたたたたたたたたたたたた……
やべえです。自分もそういう母親書きそうな人間なんでーーーー
「そういう普通を見たくなかった」人生を送っていると、なかなか「普通はこうする」が判らなくて「キャラの書き分けができていない」と評されてしまうことに!(なったことが)
共感を求めないで別の部分にエネルギーをかけてブラバもいいや、と開き直ればまあそれもありだし、実際開き直ってはいるんですが。
まあだから逆にそこで「作者の」中身とか育った環境が見えてしまうというのはありますな……
追記。
「当人は」普通に書いていると思っている場合、というのがありまして。
無意識なのですよ! 狙うとかではなく「普通」の基準が微妙にずれている場合!
ワタシはそのずれに気づかず散々くるくるしてきまして…… 世間ではそうではないんだな、というのに気づいたのは既にもうタイプを変えられない頃でしたわー。
追記の追記。
既に固まってしまった時点で受ける下読みの駄目出しで心が折れてその自分の作品は見たくねえくらいになって以来()
作者からの返信
「わざとそういう母を書く」というのを狙っているならもう全然アリだと思います。
問題なのは「普通のありがちなお母さん」を書こうとしているのにそうなっちゃってる時ですね。
読者は「普通じゃない人を書いてきたな?」と期待しますよね。
だけど読み進めていくと、どうやら普通の人を描きたかったらしい……あれぇ?になっちゃうのが困る。
『設定と行動にブレがある』というのを無くせばいいんでしょうね、要は。
追記に返信)
それが一番厄介なんですよね。
「自分の常識、他人の非常識」という言葉がありまして。
自分は普通だと思っていたことが普通じゃないと知った時の衝撃たるや!
それを回避する方法、あります。
数人に下読みして貰うこと!ですっ!
第110話 キャラになり切る(2)への応援コメント
さすがの深さです。
でもそれがリアリティに結びつくんですよね。今回は特にすごいな、と思いました!
作者からの返信
深いんだけど、どうでもいいことばっかり考えて時間が過ぎていくのが如月クオリティですな……_| ̄|○ i|||i
ママ友まで考えなくていいじゃんとか、PTAの会合まで想像しなくていいじゃん、ってなる時もあります(白目
第110話 キャラになり切る(2)への応援コメント
さすがにここまでは……!
子育ての部分めちゃくちゃ懐かしかったです(笑)
確かにウチの子達がそんなことになったら私も壊れてしまうんだろうなと思いつつ、私の場合、ウチの子が死ぬわけない!とか叫んで死んでしまった子を連れて帰りそうです。
作者からの返信
多かれ少なかれ、お母さんは壊れると思います。
でもね、やっぱり壊れるのは子供が本当に亡くなったと確信してからなんじゃないかなと。
子供の遺体を見てもいないのに、壊れられるかなぁ?って考えたんですね。
遺体見ても「死んでない、寝てるだけ!絶対目を覚ますからこんなところに置いとかないで!病室に連れて行って!」ってなるとか、そっちならわりとわかるんですよね。
「うちの子が死ぬわけない!」って家に連れて帰ろうとするのも凄く納得できるんですよね……。
第110話 キャラになり切る(2)への応援コメント
いやあ、まあ、そこまでロールプレイしなくても普通の行動させることはできると思いますけどね。確かに想像力の問題ですよね。
霊安室に入らなかったのはまあ百歩譲るとしても、葬式ブッチすんのはありえんでしょう。むしろ旦那とかおじいちゃんおばあちゃんがよく許したよな、と思います。そのせいで旦那とかおじいちゃんおばあちゃんも「葬式ブッチ嫁を許してしまうような甘いやつ」と社会的信用ダダ下がりです。
このあとどんなに優しい旦那の描写が出てきても、そんなやつ信用ならんとしか思えませんよ。
作者からの返信
普通の行動をさせられる人はここまでする必要はないですね。
これは想像力がイマイチだなと自分で感じている人のために書いた最終手段です。
ここまでしとけばいくらなんでも書けるだろうと(笑)
ただね、これも人によって合う合わないがあるので一概には言えませんね。もしもこの方法が使えそうなら使ってね、って感じでしょうか。
葬式ボイコットは私もぶっ飛びました。
おじいちゃんおばあちゃんが既に他界しているという設定ならアリだし、奥さんがそもそも鬱だとか知的障害があるとか、そういうことなら旦那さんも許すかもしれませんが、そうでないならちょっと(かなり)無理がありますね。
その辺の設定が見えないままだと単に「ちょっとおかしい人達(奥さんも変なら、それを許す旦那も変)」と受け取られちゃうでしょうね。
で、ちょっとおかしい(共感できない)まま話が進んで行っても、読者は離れて行ってしまいますね……。
第109話 キャラになり切る(1)への応援コメント
まったくもってその通りですよね。
いくらなんでもありえなくね?とコメントしたんですけど、はてさて通じているのやら。
あと、まあ、言っちゃなんですけど、言葉選びがちょっとぶっ飛びすぎててついていけないっす。ワーディングセンスが悪いというか。そこでカボチャはないよー、と思うんですが、ワーディングセンスは俺も自信ないんでそれは書きませんでした。
作者からの返信
想像力の問題だと思うんですね。
そのキャラを掘り下げて行ったときに、地球で言えば地殻の辺りまで掘り下げて満足しちゃってる。
そうじゃなくて、せめてマントルまで掘り下げようか?って感じの。
プレートテクトニクスが語れるくらいw
それくらい掘り下げていれば、「ありえない行動」ってのは回避できるような気がしますね。
次回は如月が役者やってた頃の経験を生かして(?)キャラになり切ることについて語ってみたいと思います。
第90話 あちこち痛てぇ……への応援コメント
私はまだ試してないんだけど、医者にも治せなかったヘルニアの万年腰痛で、足がいつも痺れていたという友人が、『緩衝法』という体操のようなもの?で、身体の不調がスッカリ治ってしまったからお前もどうだと勧められています。
『緩衝法』とYouTubeで調べると出てきます。
本もあるみたいですが、まずはYouTubeで試してみろと言われました
腰痛とか肝心要のところの痛みって、侮れないよね。
友人は自分の成功体験があるので、超お勧めみたいです。
お試しあれ!
作者からの返信
なんと!
見てみるよ、マジで腰痛いんだ。
セクシーせんきう!!
第56話 キャラ大暴走への応援コメント
長編は、不必要だと思えるようなところまで、細かく設定をします。
すると、それに沿って、キャラクターがプロットを脱線し始めます。
当初の予定より何万字か多く初稿が出来上がります。
そんな感じw
でも設定は本編に書かないから、分かりにくいとのご指摘を受けたこともあり、諸刃の剣なのかな~と気を引き締めました。
お婆ちゃんキャラの暴走は、楽しかった(*^O^*)
あれは暴走していたのねw
「暴走」と言えるほど自分の想定を逸脱すると、まるでひとの書いたものを読んでいるように楽しくなってしまいませんか?
作者からの返信
あのお婆ちゃんに『斉藤ハルヱ』と名前を付けた瞬間からストーリーが最強になりましたね!名付け親には感謝しかありませんm(__)m
おかしいな、ハルヱさんは十津川村の主みたいにドーンと構えていてほしかったんですが、なぜかJKに混じってJKやってましたね……💦
誰が書いたんだよこれ!?みたいになってましたw
第16話 キャライメージへの応援コメント
確かに。
よしみんの作品には、よしみんが出ている(笑)
私はヲタク特有の『壁』気質だから、自分は出てこないかな。
ただ、キャラクターの好きなものや趣味は、自分から取りがちです。
内輪ネタの話でもあったけど、自分が好きなので自分だけはよく知っていて、内輪ネタ?になりがちかも。
内輪ネタにならないように、説明を付け加えてみよう。
シロート発言、分かりやすくて勉強になるぞよ。
作者からの返信
お役に立てて光栄至極!
第108話 応援したくなる人、ならない人への応援コメント
如月大菩薩がーーー、お知り合いのために助言までしているのに、お知り合いの方は理解できていないのですかねーーー。(*´▽`*)
人は変えられないですけど、自分は変えられるのですよね。誰も何もしてくれなーい、って周りの人に当たってもそれは無駄な時間です。
如月大明神も確かそうおっしゃっていたはずで(あれ?言ってない)
好きこそもののなんとやら、というがごとく、面白ーい、わくわく、どきどき、としていた方が、良いですよね。如月イエスと十二人の弟子様。(あれ、如月さんはユダになりたいと言っていたような)
追記
よーし、シロート発言はおわった。よんよんまるに行きまーす。キュンキュン。
如月さんは応援しなくても、自分で盛り上がってくれますので星明子お嬢さまのように柱の陰からそっと見守りますね。
そして、隙が見えたら、ちょこちょこ突っ込みを入れて遊んじゃいますね。
作者からの返信
ま、あれですね、過去と他人は変えられない、未来と自分は変えられるってやつね。
本人がその気になりゃ変われるけど、周りがナンボ言っても自覚が無いとダメってやつで。
およっ、よんよんまるご案内~~~♪
第107話 乙女ゲームは誰のため?への応援コメント
聡太女子……ですね。子育てが一段落したおばちゃまにとっては、抱きしめたら壊れちゃいそうなヒョロっとしてる藤井聡太さんを独り占めに出来る、その将棋ゲームは神ゲーなのでは。
古来より、棋士というものは皆んな変な奴が多かった。しかもどちらかというと尖ってる奴ね。坂田三吉とか、和服の袖口からドスが見えてるんじゃね?みたいな。
そんな、触れたら斬れるぜ!みたいなイメージをひふみんが壊したのでしょうけど、一点だけ足りなかった。
それが、守ってあげた〜い、ギュッとしたら壊れちゃいそう〜、なイメージ。
そしてその一点に刺さったのが藤井聡太さんなのではないでしょうかね?
イヤ、リアル乙女心はわからないので何とも言えませんが、ヴァーチャル乙女心を全開で動かすと、ヤハリ藤井聡太さんのぽヤン、ぽヤンとしたところが母性本能をくすぐるのでしょう。
しかし、乙女心と秋の空、とか言いますから乙女をターゲットにするのは難しいかなぁ。乙女心にど直球なキャラ……ヤハリ新ジャンルで『聡太キャラ』で良いんじゃないですか? だってほら、ひふみんは『ひふみんキャラ』でしょう?
追伸
よしよし、もう少しでシロート発言から別の如月よしみんワールドに出張できるぞ。
一応、本籍はシロート発言にしておきますね。*\(^o^)/*
作者からの返信
ひふみんも若い頃はスマートで超絶美形ですぜ、旦那。
あ、でも今のひふみんの方が好きだけど♥
カバンの中からカマンベールチーズとか最高だけど。
『聡太キャラ』は今のところ最強ですね。
(木村キャラとかひふみんキャラも好きだけど)←まだ言ってる。
第106話 ギャップ萌えへの応援コメント
ギャップ萌え、素晴らしい言葉です。Gap Moe〜! コレでは全くもって心が入らない。
日本語とはなんて素晴らしいのでショウカ。(ココ、少し外国語発音で)
将棋、凄いです。なんせプロ棋士って、全世界に百数十人しかいない。何処かで読んだような気がしますが、生まれとか年功序列とかが無い、本当に実力だけの世界で何十年も生き続けるのだから、彼らこそ本当に選ばれた最強の頭脳の人たちなのです。
だからこそ、何をしても許される。キノコが嫌いだろうが、シュークリームが大好きだろうが、道路を片足でケンケンパズしようが、全てオッケーなのです。
コンビニでアンパン買って歩きながら食べても、プロ棋士なら許されるのです。
コレをぬまちゃんや如月イエスがやっても、「ハアぁぁ〜〜、何やってんじゃボケがぁぁ」と言われる。
しかし、藤井聡太八段で二冠のプロ棋士が歩けば、おばちゃんやお姉ちゃんがゾロゾロついてくる。ついでにおじちゃんもついてくる。
という訳で、ギャップ萌えには、それなりの覚悟が必要なんですよねぇ。なので、スミマセン無理ですごめんなさい。ギャップ萌えを目指すには100万年かかります。
あれ、ギャップ萌えをする方じゃなくてネタにする方か? であれば大丈夫ですね。
しまった、またシロートがシロート発言のコメントにシロートな発言をしてしまった!
追伸
やっと2020年7月まで追いつきましたね。コレで後もう少しで追い抜けますぜ。
次はよんよんまる辺りを攻めて攻めて、コーナーギリギリを攻めに行きますぜ。
ヒーヒー言わせちゃるかんね。*\(^o^)/*
作者からの返信
そうなんです!彼らだからこそ、対局中にカバンからカマンベールチーズを出してきておにぎりのように頬張ったり、カルピス飲みつつチョコレート食べたり、ウーバーの配達員をやりたいとか言い出してもいいんです!
(ひふみんが好きすぎて、コメントがひふみんに偏りました)
(あれ? 藤井くんのネタだったのになぜこうなった?)
よしみんが歩いてもお姉ちゃんはついて来ませんが、よしみんが晩白柚を手に取るとお婆ちゃんが集まってきます(50話参照)
あと2話で追いついちゃいますね!!
第105話 弟子入り?への応援コメント
『弟子入り』っていったい何を? 師弟関係を結ぶんですよね? 書き方を教えてくれ、ならそれは弟子にしてくれじゃなくて、単純なクレクレ野郎ですよね。
師匠の食事の世話から、(昼と夜の)生活全般、掃除洗濯全てを一年間こなしてから認めてもらうモノでしょ、師弟関係って。
それとも、下書きを一日100枚書いて、赤ペンを一日一本使い切るくらい赤を入れる。右手が腱鞘炎になるまで書き続けたら、初めて10人の弟子カーストの最下層にいれてもらえる。
そこまでしても耐えられるスーパー弩Mな人なら、きっと如月大明神(よっちゃんイカと冷たい麦茶付き)も諦めて弟子にしてくれるかもしれない。
そもそも、噺家や漫画家なら弟子がいても良いかもしれないけど、小説家の弟子って正直何をするのか分からない。
やっぱりご飯つくったり、肩揉んだりするのかなあ。
あ、まさか、如月さんにご飯を作らせて、肩揉ませて、裁縫もさせる事を狙っているのか?
それなら私も如月さんの弟子になりたい。
ぐふふ。ほら、シロート発言ももうすぐ全部読み切れるし、よんよんまるも最初の1章読んだし。如月さんの弟子になる資格あるんじゃないですかね。
そうすれば、如月さんに肩揉んでもらえるし、如月ライス食べられるし、服も作ってもらえるし。
―― 妄想全開(全壊)のシロート作家より ――
追伸
『如月イエスと12人の弟子』とかの演劇を見たいなー。小説の書き方を教えろーと弟子が押しかけて来て、如月イエスは神の言葉を例に出してのらりくらりと逃げると。
当然、演じる場所は下北沢のザ・スズナリかなー。
作者からの返信
スズナリな!OK!
じゃ、如月はユダの役!!
如月イエスはぬまちゃんやって!
(なんでやねん)
第104話 呪われし対決作家への応援コメント
作家対決って、カッコいいし盛り上がりそうだけど、読者は何処に行けばいいんでしょうか? 作品が出来るまで様子見?
如月よしみん大明神(よっちゃんいか付き)と闘って勝つには、神様よりMになって、心臓には剛毛を生やす必要があるし……
そこまでして戦おうとする前に、神の呪いでライバルは消えて行く。あなおそろしや、おそろしや。
なんか、作品よりもゴジラとガメラの二大怪獣が戦っているサマを皆さん楽しみにしているのでは?
実は、如月大明神ガメラを倒すために、毎回使者ゴジラやキングギドラを送り込んでくる黒幕は、実はSNSを取り仕切ってるツイッ◯ー社とかカドカ◯書店とかだったりしてね。
最近『イイネ』の伸びガスクナイデスネ♬、適当な作者を見繕って如月さんに果し状をダシマショー(チョットカタコトな感じで)とか……。
最近PV低調だよなぁー、作品上げる奴も少ないしー(ちょっと気怠い感じで)、良し、果たし状でも如月さんに投げとくか? それで少しは盛り上がるだろう。と、カクヨ◯の運営会議の議題になったり。
追伸
対決面白そうですよね、1000文字以内のショートショートとか、10個の必須文字を使わなければいけないとか。いろはにほ48文字が絶対に入っているとか。制限付きは面白いかもしれないなぁー。
でも果し状を出せる人は美人じゃなければダメとかの条件がつくだろうから、ぬまちゃんはアウトー!*\(^o^)/*
作者からの返信
ぬまちゃん、自主企画で対決したらいいのだ。
(私は決して参加しないが……)
あっ、因みに最初の対決相手さん(追記の人ね)明日から対決予定だった作品をアップするようです。
第103話 同志よ今夜もありがとうへの応援コメント
いやぁーん、良いですねぇそんなお仲間がいて。
如月よしみん大明神(あ、よっちゃんイカをお供えして……、と)のSFアイディアの難点をクリアするだけで無くて、リアルボーダーまで考えて提案してくれるなんて。
でも、そうかーやっぱり人には向き不向きというか、自分のフォームがあるんでしょうね。ストレート主体のピッチャーが無理してカーブを覚えようとすると肘を壊しちゃうパターンですかね。(例が野球なのは、巨人の星世代だからです。あ、新巨人の星じゃなくて川上監督の『巨人の星』。それか『ドカベン』や『野球狂の詩』)
やはり、自分のフォームにあった投げ方をしないと駄目なんでしょうね。私も早く自分のフォームを身につけないといかんなぁ。
それか、ピッチャーを諦めてバッターに転身するか?
王貞治さんは選抜優勝ピッチャーだったのに巨人でホームラン王になった。(うう、古い)
書きたいけど、気がつくと読みたくなっちゃった。
なんかその気持ちわかります。そうですよね、プロットあって、面白いのわかってるんですもの。SF屋さんにそこんとこバリバリ書いてもらって、読みたーいですよ。
良いなあ、そういうの。この、コノーー、(´∀`)
追伸
なんか古い野球の話ばかりで恐縮ですねぇ。ちなみに、サッカーなら『キャプテン翼』より『赤き血のイレブン』あたりかなぁ。あとはアマレスの『アニマル1』とか。
漫画はおそ松くんとかお化けのQ太郎です。古いなぁ。
作者からの返信
ほんと凄い方なんですよ。
もう絶対逃がさない!
如月憑いてます状態です。
いえね、私もドカベンよりは巨人の星の方がわかりますよ。
ドカベンは殿馬君が好きでしたが、巨人の星は花形君のいろいろ反則なのが面白くてね。法的にあかんでしょ彼。
キャプテン翼なら岬君が……じゃなくて私は14歳JC設定なのでプリキュアしか(あ、プリキュアもう古い?)
えっと、えっと、のらくろ!
第102話 気の毒な子はいねがーへの応援コメント
コレは以前書いたかも? でも老人なので同じ事を言っても許されますよね。
昔、会社の上司も含めて資料のレビュー会を行った時のことです。
その時の言われたのが、「資料の質を上げる事以外の発言はしない事。『ダメだ』とか『意味わかんない』といった批判の類いは禁止。個人の人格も当然批判しない。悪いところは具体的な指摘をして、可能なら代替案も出す事」という事でした。
今回のTwitterの件は、読んだ小説を良くしようとする目的では無くて『オラオラ、オレを納得させる小説を持って来いやー』という事だったようにしか思えませんです。
最初のRTの趣旨ががどのようなモノだったかはわからないので、なんとも言えませんけど、Twitterの文面からは、少なくとも『ネット小説を皆んなで良くしたいね』という意識が全然読み取れませんでしたね。
追伸
コレやられたら、私なら半年ぐらいはフリーズしてるかもなぁ。
それともDMからネットの個人情報を徹底的に調べて、その人の本名から何からネットに晒しちゃうかも。
ネットの匿名性なんて、非常に脆いんだという事を分かってないんだろうなぁ。
作者からの返信
ブレインストーミングですね。
うちの会社でもそれやりました。
えっ、ぬまちゃんフリーズしちゃうの?
個人情報晒したらぬまちゃんが悪者にされちゃうから、如月みたいにエッセイ書いちゃえ!
編集済
第101話 世界オールファストフード構想?への応援コメント
ウンウン、お団子好きです。みたらしも良いけど、しょう油の焦げたところなんか最高です。
アレ、ファーストフードの話ですよね。ハンバーガーも、時々食べるのは良いけど飽きちゃうんだよなぁ。
今川焼き?大判焼き?アレも良いなあ。鯛焼きも好きですね。泳げ、たいヤキ君歌いたくなっちゃう。
スミマセン、話が逸れましたかね。
解決ゾロリ良い味出してますよね。ああいうのが書けると良いけど、なかなか難しい。ウチの子供達も解決ゾロリで育ったようなモノだからなぁ。
さて、ここからが本題です。そうですねぇ、子供達が忙しいのは親のせいです。明らかに親の過剰な期待ですね。その中の一人はワタシです。
昔の親は、家族を養うのに精一杯で子供はほっとかれてた。その分好きな事ばかりしてた。
今の親は生活に余裕があるから自分の事より、子供が良い会社に入って良い生活をして欲しいと思ってる。でも結局は子供に構い過ぎなんですよ、既に遅いですけど。
ただし、集中力はありますよね。それは昔も今も変わらない。時間さえ許せば、その集中力は凄まじい。
だからこそ、良い本に出会って欲しいですよね。細切れで、次に続く小説も大事ですけど、面白くてつい徹夜しちゃったよ。そういう経験をさせてあげたい。
ワタシモ、ソウイウ小説ヲ、カイテミタイ
追伸
しまった!チャチャだけ入れてお茶を濁すつもりが、如月よしみん大明神にお供えを出すのも忘れて熱く語ってしまった。
コレだから、本当のシロートは始末に負えない……╰(*´︶`*)╯♡
作者からの返信
とりあえずお茶は淹れてください。
暑くてしゃーないから冷たい緑茶よろしく。
あ、お供え物はよっちゃんいかかうまい棒納豆味で。
編集済
第100話 どういう作家になるかへの応援コメント
シロート発言が、『シロート発言』を書かなかったら一体誰が書くんですかーーガウガウ。
ついに2020年に追いつきました。*\(^o^)/*
コレでもうじき追い抜いて、如月よしみんがシロート発言を書く前に応援コメントを書けるかもですね……( ・∇・)
何を書きたいか? どういう作家になりたいか? また難しい質問を投げてきますねぇ。さすが如月大明神。
読んだら、もうちょっと頑張っちゃおうかなー、という社畜一直線な作品ですかねぇ。イヤイヤ、嘘嘘。
世間の人達が知らない、でもその人達がいなければ社会が動かないんだぜ、そういった人達に明かりを照らし続けたいですね。
例えば、プロスポーツの世界でも彼等だけでは絶対に成り立たないでしょう? 闘技場をメンテするおじちゃんや、観客を綺麗にしてくれるおばちゃん。モギリのお兄ちゃんにだって人生あるわけですよ。
その人達を主役にして、俺たちもまだまだイケるじゃん!と思って欲しいのね。
「どうせオレは歯車だし」……何言ってんの、歯車一個欠けたら機械完全に止まるんだよ! 歯車チョー大事、無くてはならないんだーー。
と、声を大にして言いたいですね。
追伸
今回は如月大明神の罠にハマって真面目な事を書いてしまいました。まだまだ修行が足りません。
やはり、書籍化もしてない、ウルトラ・スーパー・ハイパー・シロートなのでシロートな発言をしてしまいましたな*\(^o^)/*
作者からの返信
肩書がどんどんエスカレートして、ついに大明神になったらしい如月ですがw
そういうの好きヨ、歯車に焦点を当てたやつ。
誰もが認める主人公らしい主人公じゃなくてね、「あ、いたの?」みたいなやつの人生にスポット当てるのね。
大好物♥
第99話 日本語は難しい(3)への応援コメント
君の店、こじんまりとした店だね(故人まり、と始めた店)……。彡彡(-ω-;)彡ヒューヒュー
おまえに、味あわせてやる(好みの味に合わせてやる)……。ヾ(´゚Д゚`;)ゝ エーット・・・
あ! 如月よしみんが怒ってる。…(´д≡; )a゙ ドゥシヨゥ…
すみません、ふざけすぎました。間違い言葉、ワタシも何気なく間違って使ってるかもです。
ら抜き言葉、今の若い人は普通につかってるからなぁー。逆にあと20年したら地の文でも「昨日、テストをうけれなかったのである」が標準仕様になってしまうかもですよね。
逆に「昨日、テストを受けられなかったのである」と書くと、「それは古典的な言い回しですね」と指摘されたりして。
でも、ら抜き言葉は綺麗じゃないと、年寄りのワタシは思うのですけどね。
「かーらーすー♫、なぜ鳴くのー♫」の次の言葉が、「からすは山に―♪」ではなくて「からすの勝手でしょー♪」と思っている子供たちが多数を占めれば、それが真実になる訳でしょ。
言葉は変わっていくというけど、ら抜き事言葉はもしかしたら日本語の根底に組み込まれてしまうかもです。ちょっと寂しいですけど。
追伸
いやぁー、日本語ムズカシイです。複数の人に読んでもらってチェックが入るのは嬉しいのですけど。心が折れるようなコメントが来ると怖いしなア。
自動で日本語チェックしてくれるプログラムとか無いですかねえ。将棋プログラムも、最初の頃に比べて格段に進歩してプロ棋士と互角に戦えるようになっているわけで。文章を入力すると、「こじんまりとした店」ー>「こぢんまりとした店」とチェックしてくれないかなあー。
作者からの返信
Word先生や一太郎先生が教えてくれますよ!
第98話 信じるとは?への応援コメント
そうですね……
また、如月よしみんのアゴの下に逆に生えてる『鱗』に触れた奴がいるんですね。
ハァーƪ(˘⌣˘)ʃ
「信じてよ、オレだよ、俺」
「だって良雄、画面に出てる番号はお前の番号じゃないだろ?」
「信じてよばあちゃん、言ったろ?携帯変えたんだって」
「そんな事言っても……」
「信じてよオレだよ、良雄だよ。詐欺なんかじゃないぜ」
「ホントかい? ホントに正雄なのかい」
「携帯無くして買い替えたって言ったろ、正雄だよ。信じてくれよ」
「でも声がチョット違う気はするんだよ、武士」
「信じてくれよ、ばあちゃん。オレだよ武士だよ。風邪ひいて喉痛いんだ」
……
このくらい軽い言葉ですよね、信じるって。言葉にしないで、目と目で語れや!ゴォラッ、ってね。
言葉一つ一つ、使い方を間違えないようにせねば。今日のシロート発言は思いなぁ。
追伸
言葉に重さがあったら面白いでしょうね。
「愛してます、結婚してください」
「あら、たった500グラムなの? 如月さんの『オレについてきな』の言葉は634グラムだったわよ」
みたいに使われたら哀しいなぁ。
「お前なんか生きてる価値がない」
「うわぁぁ〜4989グラムダァ〜」
「そんな事ない、人間誰しも必要とされているんだ」
「100グラムの慰めかよぉぉぉぉ」
コレもやだなあ。
作者からの返信
その追伸がめっちゃ面白いんですけども、そういうの書いたら面白いんじゃないでしょうか???
編集済
第97話 リアリティと世界観への応援コメント
そうそう、リアルではなくてリアリティ大事!
読者がその世界観の中にすんなり入り込める。そしてその世界でリアルを感じながら、そっと嘘を混ぜる。
読者をまんまと騙せるのが優れた作者だと思っていますし、それが目標です。
読者がその作品を読み終わって、うどんを食べてる頃に、あれ?そういえばあの設定どう考えてもウソだろ。リアルであんな事したら死んでるんじゃね? とか思っちゃう。
でも、作品を読んでる時は、その設定に全然違和感を感じない。むしろ普通に感じられる。それこそ作者冥利に尽きます。
その世界観が読者の力でパワーアップしたのが、俗に言う二次創作物……
だから作者としては、二次創作作品が市中に出回り、二次創作作品だけで一ジャンルを作り出せたら、それはもう夢のような気持ちになれる。
そりゃぁぁ、二次創作は、著作権的にも問題はありますけど……。自分の創造した世界観が認められているというのは幸せだと思います。٩( ᐛ )و
ああー、早くそんな作品を書いてみたぁぁぁぁい(=´∀`)人(´∀`=)
追伸
リアリティを読者に刷り込むためにも、最初は知識を総動員して、読者を洗脳しないと行けないので、すんごーく大変。
でも、如月よしみんなら、雑学博士で音楽無双な超変態なら読者をあっという間にデンジャラスゾーンへ誘うのでしょうね。
ウルトラQみたいな世界観を求めて、チャラリラ♬チャラリラ♬……
チャチャーン⤴︎♬チャチャーン♬⤵︎
編集済
第96話 トレーニング(1)への応援コメント
>> 追加
リライトの件、『空が茜色に染まるころ』見てきました……
ふーん、なるほど、こういう書き方もあるんだ、と。
そして如月さんの返事も読みました。
ウンウン、なるほど。そうだよなぁ、と。
リライトは練習としての意味合いですね。
曲を弾く時も、誰々風の弾き方ーみたいな感じで練習場で弾くのはありでしょうけど、それは本番でやる事では無いんだろうなぁ。
ーー
あーびっくりした。
トレーニング、と書いてあったから、如月さんの肉体改造トレーニングとかの話かと思ってしまいました。
毎朝10Kmぐらいのランニングをしてから、腕立て伏せ200回、腹筋100回、ヒンズースクワット1000回、最後は生卵を20個一気に飲み干す(ランボーかい!) とかを毎日こなしてますー。皆も真似してね、ウフ、とか……
作家としての、トレーニングかー。よそ様の作品を自分なりにリライトしてしまうのですね。これは、面白いかも。他人の作品の良いところを取り込みつつ、自分の表現力の無さに向かい合う。
これって、文章力の向上トレーニングだけど、メンタルな部分の強化にもなりそうですな。上手い人の作品を自分なりに理解して書きなおすなんて、オリジナルの文章の方が上手いと気が付いたら自分の心に刺さりますものね。
――
そうですか、実はカクヨムの世界では、お互いの製品をリライトするという行為はすでに一般化されていたのですか? ( *´艸`)
ちょっとやってみたい気持ちもあるけれど、これを相互で行おうとした瞬間にメンタルをやられるかも。
本当に上手い作品をリライトしたら、自分の情けなさを思って心臓が何個あっても足りないだろうなあ。豆腐の心臓は、一瞬でフリーズしてしまうだろう。
追記
まあ、どちらにしても平日会社で働いて、夜帰宅したから数百文字書けたらオンの字のサラリーマン小説書きは、好きな作品を読むけど、別の人の作品をリライトするみたいな作業をするのは難しいかな~。
作者からの返信
ものすごくタイムリーなんですが、今日知らない人からリライトされました!
ご興味があれば『空が茜色に染まるころ』の一話目に応援コメントにリライトされているので参考に。冒頭部分だけです。
因みに私は相手に頼まれない限りリライトしませんし、してあったとしても見せません。
『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら 』みたいなノリで、「もし如月が○○を書いたら」っていう感じで自分の作風を確立するためにやってるような感じですね。
第22話 音読への応援コメント
音読! やってみまーす(*^^*) やっぱり子どもが寝静まってからかな♪ それか学校に行ったあと。窓全開で読んでも、聞いてるのは🐵くらいなのでへっちゃらです!
そういえば、出来上がってからの音読ではなく、車中で思いついた文章をボイスレコーダーに入れることがあります(長距離運転中って、いろいろストーリーが展開していくんですよね~(*´∀`)♪) で、それを聞きながら入力するときのこっぱずかしさったらないですね(^_^;) 音読するより恥ずいかも(笑)
作者からの返信
楠さんは普段から紙芝居とかやってるから、そんなに恥ずかしくないんじゃないかと思ってたけど……。台本じゃなくて思い付きのストーリーメモだから恥ずかしいんでしょうかねぇ(;^_^A