編集済
はいっ!
かつて(15年以上前)ゲシュタルト崩壊しまくる様な作品を堂々と出して何も恥じることもなく逆ギレするひとを見て以来そういうとこには敏感になっております!
ゲシュタルト崩壊自体を目的にする時以外は気持ち悪くてできないですー。
漢字に関しては一応おはなしの内容と対象によって変えますが、基本的にワタシの文章は漢字が多いですな……
けどひらがなが多すぎてもワタシの目に優しくないので、という悩ましいところですわー。
追記。
その例だと「昔はよく真由美、ややよいの」と空目する可能性も。
とは言え上の例だと空目でやいやいよいよいやってる感じにも見えるし。
まあともかく推敲する時のバランスは「目に心地よいか」ですね。ホント。
あ、エッセイのわざと使うカタカナも(笑)。
作者からの返信
バランスですよね。
漢字が多すぎると疲れるし、ひらがなが多すぎても読めない。
これちょっと後の話で出そうと思っていたネタなんですけども……
「昔はよくやよいや真由美の~」
何書いてるかわかんない。
「昔は よく やよい や 真由美 の」
なんですけども、この「やよい」さんがひらがななのでわからないんですね。
これ順番変えて
「昔はよく真由美ややよいの」ならまだわかる。
「や」「よ」がいっぱいあるからなんですね。
こういうことを気にしながら書けると、読者に優しい文章が書けるんじゃないかなと思ったりします。
追記)
確かにそう見えますね!
てか、その方には「やよいさんも漢字に」というアドバイスを送ったのを思い出しましたw
間を置くときに「一息」ってよく使うので、「ウッ」てなってる人がここにいます。
他にもいろいろと( ˘ω˘ )
作者からの返信
ええ、この辺は自分でも特大ブーメランに攻撃されておりまして。