応援コメント

第22話 音読」への応援コメント

  • 音読! やってみまーす(*^^*) やっぱり子どもが寝静まってからかな♪ それか学校に行ったあと。窓全開で読んでも、聞いてるのは🐵くらいなのでへっちゃらです!

    そういえば、出来上がってからの音読ではなく、車中で思いついた文章をボイスレコーダーに入れることがあります(長距離運転中って、いろいろストーリーが展開していくんですよね~(*´∀`)♪) で、それを聞きながら入力するときのこっぱずかしさったらないですね(^_^;) 音読するより恥ずいかも(笑)

    作者からの返信

    楠さんは普段から紙芝居とかやってるから、そんなに恥ずかしくないんじゃないかと思ってたけど……。台本じゃなくて思い付きのストーリーメモだから恥ずかしいんでしょうかねぇ(;^_^A


  • 編集済

     脱脂粉乳も小学校1年の時だけですからねー、あまり大きな声では言えません。(90PV/日とか読まれちゃう作品に書いちゃってますけどね……)
     『万博』と言われて、『大阪』、『つくば』、『花』、ちょっと違うけど『沖縄海洋博』、のどれを思い出すか? 世代が分かってしまう恐ろしいキーワードです。

     ――

     あー、音読、それは良いかも。確かに書いて黙読だと、同じような言い回しが何度か出て来ると気が付きやすいかも。(『かも』、が二回登場した)
     しかし、周りに家族がいる状態でそれをやると、明らかに『変なお父さん』とおもわれてしまう。父の日までは威厳を保っておかないと……まぁ何ももらえないと思うし。(めそめそ)

     声優さんになる・ならないは別として、発声練習の題材としては『ういろう売り』なんか良いんじゃないでしょうか。歌舞伎役者の卵やアナウンサーは必ずやらされる声の職業の方のラジオ体操みたいなものらしいです。
     劇団四季のように、母音だけのセリフ回しとかいう訓練もあるらしいけど、そちらは広い空間でも聞こえやすくなるための練習らしいので、物書きには関係ないかも。(かも三回目)

     ちなみに、小説を朗読する大会もあるらしいですよ。小説を片手にもって、大ホールで聴衆に語り掛ける。どれだけ心を込めて語り掛けるかを競うらしいです。以前そんな漫画を見たことがあります。日本朗読検定協会、って本当にそんな組織があるらしいです。
     自分で書いた作品を大ホールで朗読するなんて、作者冥利につきるのではありませんか? ぜひ如月さんの顔を赤らめた迫力ある朗読を聞いてみたいものです。(ゴリゴリ)

     話は360度それてしまいましたが(360度では元にもどってますけど)、声を出せる環境ならば私も音読はしたいですね。声に出して、それを自分の耳で聞きなおすと言葉の重なりのチェックも出来るだろうし。何よりも、登場するキャラクターごとに声を使え分けると、感情の動きや、場の雰囲気を改めてチェックできるかも。
     おお。彼がこの発言をしているから、彼女はここでこう考えるのが普通だから、ここで右ストレートが出るのは理解できるな!、みたいに。

     音読に関しては、シロート発言というよりプロの発言だと思いましたよ、如月さん。
     特に最後の、「鍵カッコに囲まれた言葉」と「地の文」との違いにかかるくだりなんか。この部分はぜひ声を出して読みたいと思いました。

     ここポイントですね。

     家族が寝静まった夜中か、誰もいない昼間の公園とかで、トライしてみたいと本気で思いました。

     個人的には、如月さんが恥ずかしそうに、(男女・女女・男男?)の恋人たちの会話の声出しをしているところが、ツボでした。
     すみません、私も変態です、殴ってください。(グーは痛いからパーで)

     また長くなってしまいましたので、そろそろ〆ます。

     出来たら、音読してごらん。世界が開けるよ。キャラは声色を変えて、えっちなシチュエーションも恥ずかしがってやってみ。でも変態になっちゃうかも。皆で変態になろうね。以上ですかね。

    追伸
     すみませんねえー、応援コメント長くて。でも、如月さんの文章を読んでいると書きたくなるんですよね。さすがです、プロの作家さんです。いや、マジで。

     それでは、昭和の話をしましょうか、おばあ様。最近のテレビ番組はよくわかりませんが、昔の刑事ものは結構迫力がありました。
     伝説の、役者さんがいつも走ってる『太陽にほえろ!』とか、飛行場で横に並んで歩いてちゃだめでしょう『キーハンター』とか。少し時間がたちますが、パトカー壊しまくる『西部警察』とか。
     なんで、あの当時の番組は『熱い番組』が多かったのでしょうかね? 不思議です。

    追伸の追伸

     えー!、シロート発言は読まれていないと思って安心していたのに。さすが『如月芳美』の作品ですね。あまり変な事を書くと、如月ファンの方からカミソリの刃が入った手紙を送られてくるかも。これからは、少し発言を控えようかな。

    作者からの返信

    外郎売ね。拙者親方と申すはお立会いのうちにご存知のお方もござりましょうが~ってやつですね。
    毎日やってましたね、ウグイスやってたんで。
    舞台も立ってたので、登場人物の心理とかメチャメチャ掘り下げますね。
    つまり! 慣れているので顔を赤らめて読むことはないですね(きっぱり)
    恥ずかしいシーンを堂々とエロく読み上げます!
    そういう目つきをしながら!
    私の辞書に「羞恥心」という言葉は無い!
    個々の最初の応援コメント(関川二尋さん)との掛け合いなんか、ガチで顔まで作って読みましたよw
    さあ、ぬまちゃんさんもご一緒に!!!!!


    あ、お婆ちゃんから伝言です。
    「横に並んで歩くつったらGメン75でしょっ!」だそうです。

    ※「かも」は5回あった「かも」!

  • すみません、お邪魔してました!
    私も音読する派なので、何度も頷きながらニヤニヤしながら読ませていただきました(笑)

    やはり好きな二人が絡むシーンの台詞は『ひゃあああああ~~』となってしまいます(笑)

    作者からの返信

    怒濤の爆読ありがとうございます。

    そーですよねそーですよね、『ひゃあああああああ~』ってなりますよね。
    さあ、恥じらいを捨てましょう!
    エロい顔でエロい声できっちり読みましょう!
    あなたも私も変態仲間です✨
    (こうして罪のない作家を巻き込んでいくのだ)

  • 初めまして、お邪魔します。
    面白くてなかなか止まらない(笑)

    音読!

    >「暗闇をやみくもに進んで」

    この例を挙げられると、必要かもしれないとか思いました(笑)

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。
    カオスの館へようこそ!
    音読はお勧めでございます。
    本文には書いてないんですが、最近気付いたことで『方言の部分は音読すると抜けにすぐ気づく』という利点を見つけました!
    是非是非、今日から音読を!

  • 自宅には家族がいるので、どこか別のところで読もうと思い、土曜の職場で読んでたら怪しい奴がいるってセコムに通報されてしまい、というのはさすがに大嘘なのですが、日曜に会社に出たものの、お腹下してトイレにこもったら、ほかの同僚が出勤して、俺に気がつかずに大声で歌い始めたわけですよ。それも若い女子。そして何の曲かわからないくらい音程外れてる。俺がトイレから出られないってば! 

    「はっ……またどシロウト発声をしてしまったようだな!」って笑ってごまかしてくれたら救いがあったのですがね……

    作者からの返信

    叶さんのコメントだけで、一つ爆笑系エッセイができてしまう(笑)


  • 編集済

    ひとり芝居!?(^w^)
    呼んでくれれば読んじゃる♪
    (*・∀・*)ノ


    へい!!喜んで♪
    生一丁ぉぉぉ!!(* ̄∇ ̄)ノ□☆

    作者からの返信

    じゃ、筑後弁のところをネイティヴ発音でw

  • なるほど、そういう方法があったのかと感心致しました。

    作者からの返信

    こんばんは、シロートの世界へようこそ!
    最初は私も抵抗ありましたが、慣れたら恥ずかしくなくなりました。
    他の人の話を聞いて真似したんですが、効果があったのでまた何か聞いたら実践しようと思っています。

  • 私も音読すると家族に聞かれるのが恥ずかしいので、読み上げソフトで読み上げたものをイヤホンでチェックしています(笑)

    でも本当は音読した方がもっといろいろチェックできるんだろうなぁ。

    作者からの返信

    家族がいるとどうしても照れますよね。
    「おかーさん、何ブツブツ言ってんの?」ってジト目で見られたりしてね。うちは誰もいないんで、フツーにできちゃいますが、気を抜くとご近所に聞かれてしまいます。
    夏にね、ハッキングされるシーンを窓全開で読んでたんですよ。
    「私の作ったシステムが私に制御できないとはどういうことだ!」って叫んだら、窓の外にお隣さんがいてね……(恥)
    しばらく引きこもりましたね!

  • 音読するのはとてもいい方法だと何処かの創作論で読んだ気がするのですが、やっぱり恥ずかしさが出てしまって私も無理ですね。
    セリフの読点によく悩むのですが、これは音読して一番違和感を感じない部分につけるのがいいそうで……頭の中で何度も音読しています。頭の中じゃ意味ないかな。

    いつかこの恥ずかしさを取り払える日がくれば……そう思っている内は何も変わらないのかも。何事も挑戦しなくちゃですよね。

    作者からの返信

    頭の中と、声に出すの、全然違いますよ~。
    朗読してる方のを聞いて、これだ!と思ったんですけど、本当に自分で声を出すと全く違います。
    ちょっと色気のあるシーンなんか特にそうですが、実際に声に出すと「いやいやいや、この状況でこれは言わねーよ」とか割と出てくる。
    頭の中だと何でも書けちゃうんだけど、声に出すと「それはない!」ってなるのが不思議です。

    あともうひとつ気付いたんですけど、私の書く戦闘シーンはほぼ声が無いんですよ。みなさん「ぐふっ」とか「でやぁぁあ!」とか「ぐはあ!」とか書いてますよね。それが全くない。
    心の声と戦闘で生じる音しかないことに気づきました。これも収穫でした。

  • 音読はしてないですね……
    なぜなら、照れるからですね(笑)
    すべきなのでしょうか?いや、出来る気がしないですが、とりあえず如月さんが音読しているトコを眺めてみたいですね。

    「へぇ、そんなふうにやるんだ?」
    柱にもたれて缶ビールを振るフタヒロ。
    イジワルそうな笑みが浮かんでいる。
    「な!なに見てんだよ!てか、いつから見てんだよ!」
    如月はあわてて原稿を背中に隠す。
    「もちろん最初から聞いてた。ちょっと感動したよ」
    「や、やめろよ、そーゆーの。恥ずいだろ」
    「そーいうのもいいね、そのまま文章にしたらいいんじゃね?」
    「ば、ばか!」

    作者からの返信

    「相手役、読んでやろうか?」
    「え?フタヒロが?」
    「俺、攻めの方な」
    「ちょ……どこ行っても総受け?」
    「如月そういうキャラだろ?」
    「待っ、そうじゃなくてさ」
    「待てねえよ」
    「フタヒロ、そういうキャラだったっけ?」
    「ばか、セリフだよ、なに赤くなってんだよ、自分で書いたんだろ」

    これ以上書くと関川ファンに撲殺されます……。